2010年03月02日

イスラームの名前

iPhoneのアプリ、「Islamic Names」「Muslim Names」より。


パレスティナ・ガザの病院で薬も無く息を引き取った3歳の「Mona(モナ)」の名は「願い・熱望」を意味する。
パキスタン西部でアメリカ軍の無人"偵察機"の爆撃で命を落とした「アブドル・アリム(Abdul Alim)」は「すべてを知っている僕(しもべ)」。
アフガニスタンで「誤爆」で死んだ5歳の「ハナン(Hanan)」は「慈悲」。
バグダードの爆弾で吹き飛ばされた「マハ(Maha)」は「大きな目」。
イラン反政府デモで投獄拷問されている「アリ(Ali)」は「高潔・高尚」。

どこにでもおり、どこででも殺されている「アルタフ(Altaf)」は、

More Gracious, More Delicate !
より尊厳に満ちた優美さと、他者への細やかな思い遣りを !

そして「アーズー(Arzu)」は、

Wish ! Hope ! Love !
願い、希望、そして愛 !


すべて親たちが子らに、幸あれと願いを込めて名付けた。

3 2, 2010 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月28日

iPhoneカメラ用8倍望遠キット

iPhoneのカメラは3GSで300万画素(2048×1536ピクセル)になり、オートフォーカスが付いた。
このオートフォーカスはちょっと優れていて、半押しなどの操作はなく、iPhoneの重力センサーを利用し、カメラを向けて静止したときを撮影時として中央にしばらくの間枠が表示されてフォーカスさせる。向けたまま画面の他のところをタップするとそちらにフォーカスがあう。

で、これは iPhone用光学8倍アダプターレンズ。
ズームではなく単焦点。3mから無限大までフォーカスが調節できる。
iPhoneに三脚ネジ穴はないので専用のケース(普段も使える)にアタッチメントを付け、三脚に付ける。
レンズは長さ7cm、わずか48gなので付属の簡易三脚(ちゃんとした三脚ももちろん使える)をいれても120g。

自宅の上階に上がって近所の鎌倉文学館を撮ってみる。
直線距離で450m。

画質が、露出がなどシビアなことは関係なく、4,000円弱で iPhoneのカメラをおもちゃのように遊べるのが楽しい。


プリンストンテクノロジー製品案内

12 28, 2009 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年10月26日

風速計 / iPhone

眼医者に行くが雨に加えて風が強く、気をつけないと傘があおられて片手では危ない。

iPhoneには、GPS、重力センサー、マイク、カメラなどの機能を使った計測アプリがいろいろある。
コンパス、メジャー、面積、音量、振動、水平、高度、角度、メトロノームなどなど。

由比ガ浜通りを歩きながら、新しく出た「Wind Speed」という風速計アプリを使ってみる。
マイクを風に向けると風車が勢いよく回り一定時間計測が続く。

14mというのはけっこうな風。
これからさらに強まり横殴りの雨になるかもという予報。

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2009年10月15日

ポケットに「ブリタニカ国際大百科事典(2009小項目版)ーiPhone

iPhone発売後1年ちょっとでようやく、百科事典アプリがリリースされた。

Wikipediaですべてが分かるわけではないし、情報の信頼性が検証されているわけでもない。
18世紀後半からの歴史を持つ百科事典(Encyclopedia)の学術知の蓄積も軽視してはいけない。

いずれにしても入り口だが。

10 15, 2009 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年10月14日

水びたしの東京(佐藤謙吾写真展「サイレント・フィクション」)

Google Earth の東京の異常な表示を見て、最近 iPhone アプリで出た「サイレント・フィクション」を思い出した。

これは写真家・佐藤謙吾写真展「サイレント・フィクション」(2009年11月10日〜23日・新宿ニコンサロン)のプロモーション用。
展示される43点の写真すべてが iPhone で巾960pxの解像度で見られる。

地球温暖化による海面上昇で将来「フィクション」ではなくなるかもしれない。

ヒトは一切写り込んでいない、水面上のこの沈黙のTOKYOを、美しいと感じる人もいるだろうが、私には、画像的には美しいが、東京の文明的醜悪さを際立たせてみせたシュールレアリズムに思える。

10 14, 2009 12.写真・映像・映画・演劇, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年06月26日

iPhone 3G S

見たところは裏側のiPhone表示などがメタリックになった以外、3Gと何も変わりないiPhone 3G S。
フォーカスを合わせられるようになったカメラレンズ径が4mmから4.5mmになったかも。ビデオ映像も獲れる。

USIMカードを入れ直した後、iTunesで各種辞書等100以上あるアプリの同期をとるのにひと時間かかるが、メールの設定をすれば、あとはすべて前のまま。

SpeedのSというだけあって表示速度は軽快。

新しく付いているコンパスなどという単純なアプリが山歩きが好きな私には楽しい。

6 26, 2009 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年06月18日

iPhone OS3.0リリース

iPhone OS3.0リリースがリリースされダウンロード。
かなりの項目の改良、というが、とりあえず、メールでもSafariでもテキストデータのコピー、カット&ペーストができるようになったこと、横長キーボードがOSでサポートされたこと、アプリケーション領域が10面に増えたこと、SpotlightというiPhone内検索などがうれしい。

といっても出勤途中、26日受け取りで、iPhone 3G S 32Gへの機種変更をすでに予約してきたのだが。

6 18, 2009 09.ネットワーク・コミュニケーション, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年02月01日

「豊平文庫」/iPhone & iPOS touch

iPhone / iPod touch用の青空文庫リーダーはたくさんあるのだが、この「豊平文庫」が今のところ最適。

約8,000にのぼる作品のなかからダウンロードして、JIS第4水準までサポートした縦書きフォント環境(フォントサイズ・紙色変更可)で読める。


中学生時代に岩波文庫(たぶん神西清訳『あかい花』所収)で読み、感動したガールシン『四日間』1867(戦争を扱った小説で未だに最高だと思っている)を二葉亭四迷の名訳で。

同じころ暗唱するほど繰り返し読んだ幸田露伴『五重塔』1892(職人気質を描いてこれ以上のものはない)。

2 1, 2009 14.読書三昧, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年01月30日

歴史地図シリーズ / iPhone & iPodtouch

韓国のSeung-Bin Cho社から出ているiPhone/iPod touch用アプリの歴史地図シリーズ「History: Maps of 〜」が私にはとてもおもしろい。

古地図、歴史地図は若い頃から大好きで、海外に行くときは常に世界史地図図録を携行しているが、今後はiPhoneで見ることができる。

現在、ヨーロッパ、U.S.、アメリカ、アフリカ、アジア、中東、オセアニアが次々にリリースされている。

各600円だが、ヨーロッパなどは400にもおよぶ高精細地図が収録されている。


写真は「History: Maps of Middle East(中東)」の部。

左上は1849年に刊行された古代パレスチナの地図。Gaza(ガザ)の名が見える。

左下は、1915年(第一次世界大戦中)にロンドンで刊行されたエルサレムの地図。
当時イギリスはオスマン帝国の支配下にあったパレスチナの地をアラブ人を焚き付けて反抗させ、戦後の支配権を狙っていた(「アラビアのロレンス」の時代)。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地が隣り合う。

右は「イスラエル」の「建国」と占領拡大の歴史変遷地図。


日本の古地図・歴史地図もどこか作ってほしい。

1 30, 2009 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年01月27日

「ウェザーニュース タッチ」/iPhone & iPod touch

ウェブの気象情報サイトではウェザーニューズ社のサイトが圧倒的に優れていて、私も有料登録しているが、19日にiPhone3G/iPod touch用のアプリ「ウェザーニュース タッチ」がリリースされた(無料)。

ウェザーニューズ社は日本に本社を置き、世界15カ国・地域、32都市に展開する世界最大の気象情報会社。

iPhoneがまだFlashに対応していないため、コマ送りになるが、天気予報、雨雲レーダー、衛星の3つのチャンネルを持ち、ピンポイント設定も可(ただしこれが最初に出て来てほしい)。
サイトでは花粉情報もサポートしているのでこれからが楽しみ。

1 27, 2009 09.ネットワーク・コミュニケーション, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年01月15日

iPhoneに「プリント」

MacBook Proをふだん持ち歩いているが、いつもいつもというわけでもない。

Houdah Softwareというところが出しているiPhone/iPodTouchアプリ、「ACTPrinter」というのがiPhoneで手軽にデータを見たいというときなかなか便利。

App StoreからアプリをiPhoneにダウンロードし、さらにサイトから「ActPrinterMac」というアプリケーションをMacにダウンロードして加える(今のところMacにのみ対応)。

そうするとMacでプリントメニューからPDFを選んだとき、PDFメニューから「Print to iPhone」というのが選択できるようになる(同じWIFI環境が必要)。
iPhoneにデータが「プリント」される(PDFデータが送られる)。

iPhoneの「ACTPrinter」を開くと、拡大縮小表示自由のPDFデータが見られる。


イスラエル軍によりガザで殺された人は1000名を超えた。

1 15, 2009 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年01月12日

「家庭医学大全科」と「医者からもらった薬がわかる本2009年版」/iPhone

パソコン用のさまざまな辞典、事典や翻訳ソフトを出している LovoVista から出た iPhone / iPod Touch用「家庭医学大全科」と「医者からもらった薬がわかる本2009年版」。

なにかと病院、医院へ行き、しょっちゅう薬をもらっている身としては、基礎知識を得るために便利。

処方薬局は薬の説明書を出してくれるが、副作用の注意などそれよりずっと詳しい。

1 12, 2009 19.食と農、健康と病, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年12月30日

世界を駆ける絵とメッセージ/Zephyr/iPhone

『SonicLighter』『Ocarina』などに続き、smuleが昨日リリースしたiPhoneアプリ『Zephyr』は、今度はスクリーンに描いた絵やメッセージが世界を駆け巡る。

世界中で描かれたものが、風とも口笛ともつかないサウンドとともに、発信地から世界のどこかに送られる。
雪の結晶のようにきらきらと描写されていくさまが美しい。

東京から梅の花のような絵がパリへ、中南米から「Hola(やあ、こんにちは)」、「Good bye 2008」…。

そしてどこからかを見落としたのが残念だが「HELP !」というメッセージも。


smuleのzephyrサイトに動画紹介

過去記事:
「Ocarina(オカリナ)」/ iPhone
view red/blue map / SonicLighter/ iPhone
青い灯(オバマ)対赤い灯(マケイン)-SonicLighter/iPhone
米大統領選とSonicLighter/iPhone
「パタゴニアの灯-sonic lighter/iPhone
灯火の共時世界「Sonic Lighter」/iPhone

12 30, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年12月23日

夜中にiPhoneで芸者を呼ぶ

年内の授業をすべて終わらせた夜、疲れてiPhoneで芸者を呼ぶ。


障子に行灯の明暗する光と影姿。
するすると開くと丁寧にお辞儀し、立ち上がる。

大尽遊びの風情で(知らないが)パンパンと手を叩くと(iPhoneのマイクが拾って)、三味線の音とともに優雅に踊り出す。

左右のパン、チルトアップ・ダウンで座敷に座って観ているようにも、俯瞰しても観られる。

酒とつまみが欲しい。

踊りと立ち居振る舞い、三味線が芸妓の正統なものであるかどうかはこの方面縁がなく私には定かでない。

12 23, 2008 07.デザインの世界, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年12月12日

新聞丸ごと IPhone で

産経新聞がiPhone用に始めた無料サービスにかなり驚いた。

アプリを起動すると、朝5時に配信される朝刊(産経は夕刊はない)の全紙面データがまるごとダウンロードされる。
その後は、通信環境がないところでも読める。
紙面一覧、進む・戻るボタンあるいはスライドで紙面を変更、ダブルタップで3段階に拡大表示、スクロール、ピンチアウト、インももちろん可。

保存はできず、翌朝起動すれば最新データに書き替わるが、新聞を切り抜くようにちょっと気になったところを画面キャプチャーでとっておくということはできるだろう。

産経はウェブサイトでも、他の新聞社サイトと異なり、朝刊、夕刊の入稿締め切り時前のニュース出し渋りをやめ、最新ニュースは即掲載する一種のオキテ破りをしてきたが、この丸ごと無料サービスに、ウェブには未だに及び腰の他の新聞社はどう対応する?

12 12, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年12月06日

『大辞林』/iPhone-物書堂さんへ再度エール

辞書、事典というのは必要に応じて何かを調べるためひもとくだけのものではない。
書籍版であればパラパラとめくりながら、ふと目をとめた項目を読み、関心のおもむくままに拾い読み、関連することをたどり、たまたま同じページにあったたために読んでしまって興味をおぼえるというような楽しさがある。

IPhone用辞書はかなり充実してきたのだが、ほとんどみな、何を検索するのかの画面になり、調べることが決まっている場合、データはその先に確かにつまっているのだろうが、こうした知的楽しみや拡がりへの配慮は決定的に欠けていた。

まあユーザーインターフェイスの設計段階で、辞書、事典というものを、あるいはもっと拡げていえば、書籍・文献というものを、コンピュータで「検索」して「結果」が出ればいい「情報処理のツール」「データベース」としてしか捉えていないからだ。

応援する物書堂さんが5日にリリースした『大辞林』はインデックスを「すべて」「五十音順」「人名」「地名」などからブラウズすることができ、辞書、事典の中をいわば「渉猟する楽しみ」への路を開いたことで画期的。

説明文中の関連する読みたい言葉を指でなぞればそこへジャンプする。
読みやすいヒラギノ明朝の縦組みでピンチ操作で拡大表示も可。


物書堂

過去記事:
アプリ満杯/iPhone
『デジタル大辞泉』と『広辞苑第六版』/ iPhone
物書堂(ものかきどう)さんへエール
手の平の外国語辞書/iPhone

12 6, 2008 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年12月03日

アプリ満杯/iPhone

iPhone用、研究社『新英和中辞典・新和英中辞典』がリリースされたのに続き、ひそかに応援している物書堂から『プチ・ロワイヤル仏和・和仏辞典』が出て嬉しい。
英仏・仏仏はいくつか入れてあるのだが、仏和・和仏は初めて。
本家『ロワイヤル』もそのうち是非。

はいいのだが、iPhoneは今のところ電話、メール、Safari、iPodの4つのデフォルトの他に16x9面=144個までしかアプリは入れられない(正確にはダウンロード時用に1個スペースが必要なようなので143個)。
メモリはあと5G程度あるのだがアプリ数はすでに満杯。
アップデートで増やせるようになるのだろうか?

iPhoneアプリは年内にも1万を超えそうで、何かを入れるたびに削らなくてはならない。
ITunes側でファイルとしては残せるとしても、同期が煩雑(”ひんぱん”ではなく”はんざつ”です)。


過去記事:
『デジタル大辞泉』と『広辞苑第六版』/ iPhone
物書堂(ものかきどう)さんへエール
手の平の外国語辞書/iPhone

12 3, 2008 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月28日

自分撮り/iPhone

iPhoneのカメラレンズは背面についており、表のスクリーン上のシャッターボタンは端っこで小さく、レンズを自分の方に向けるとどこだか分からない。

iEasyCameraという無料アプリを使うと、スクリーン上のどこを押してもシャッターが切れる。

で、手を伸ばして試し撮り。
ピントはなかなかうまくいかないね。

11 28, 2008 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月24日

『デジタル大辞泉』と『広辞苑第六版』/ iPhone

言葉や事物についてきちんと調べたり考えたりしようとしたら、ネットでちょこっと検索して分かったつもりになってはならないし、また一冊の辞書にたよるということもありえない。

「権威ある」とされるものでも疑ってかかる必要があり、そもそも完璧な辞書などない。
だから複数の大辞典・事典は必ず常備せざるをえなかった。

この一週間で、iPhone / iPod touch用『デジタル大辞泉』と『広辞苑第六版』がリリース。

どちらも日本語辞典であり小百科事典でもある。

物書堂からは『大辞林』が発売予定で楽しみ。


過去記事:
物書堂(ものかきどう)さんへエール
手の平の外国語辞書/iPhone

11 24, 2008 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月21日

iPhone x BUSINESS PERFECT BIBLE』(田中裕子/翔泳社)

iPhoneのガイドブックは何冊か買ってみてきたが、どうにも内容が薄く不満だった。

今月出た『iPhone x BUSINESS PERFECT BIBLE』(田中裕子/翔泳社)は「デキるビジネスマンは使い方が違う」などという気恥ずかしいマーケティング的惹句は無視するとして、iPhoneに関する素晴らしいガイド。

私もテクニカルライティングはずいぶんしてきたので、筆者が単なる仕事として書いているのではなく、自分が使っていわば愛しているツールと環境と可能性について少しでも多くの人に分かりやすく知らせたい、伝えたい、つまり書きたいと思って書いているのがよくわかる。

たくさんの発見や使いこなしのヒントが載っていてうれしい。

11 21, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 14.読書三昧, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月13日

「文庫リーダー・soRa」/ iPhone

著作権の切れた、あるいは自主・自発的にフリーにした作家の著作をボランティアが入力しネット上でテキストが自由に読めるよう提供してきている「青空文庫」の一部をダウンロードして、縦書き表示で読めるiPhone用「文庫リーダー・soRa」。

iPhoneのスクリーンでもとても読みやすい。
左側をタップすれば次ページへ。

しかし、これは、明治以来親しんできた明朝体にすべきではないか。

作家別検索「は」行と樋口一葉作品の一覧の一部。
小林多喜二『蟹工船』の冒頭と途中。

現在はまだ30作家、1000作品だが、どんどん増やしてほしい。
出先で万一手持ちの本がなくとも、活字に飢えることがなくなる。


青空文庫

過去記事:
『蟹工船』(小林多喜二)

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2008年11月11日

「Ocarina(オカリナ)」/ iPhone

何回も紹介してきた「Sonic Lighter」のsmule社が新しく出したiPhone用「Ocarina(オカリナ)」に感動する。

iPhone用の楽器アプリは、ピアノ、ギター、ドラムなどいろいろあるが、まあボタンを押せば擬似的な音が鳴るという域をでなかった。
これはマイク部に息を吹きかけることで鳴らすというアイディア発想がすばらしい。

スクリーン上で押さえる穴は4つのみ。今のところ1オクターブだが調やモードが変えられる。
吹きかけ方や傾きによっても音の感じは変わり、かすれたりもする、という実物のオカリナと比べてどうこうではなく、なにかリアルな楽器を扱っているという感覚が秀逸。

「Sonic Lighter」でおなじみの地球モードにすると世界中で鳴らしている人の調べを順繰りに聴ける(スキップも可)。

バンクーバーあたりとフロリダから「きらきら星」(Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are ! あるいはABCDEFG〜の歌)が聞こえる。
テキサスで「諸人こぞりて」
パリから「Over the Rainbow」
ロンドンから「ヘイ、ジュード」
スウェーデンのずっと北の方でなにか玄妙な調べ。
オーストラリア西南端からはもの哀しく。
東京からの「人生苦あれば」に思わず笑う。

それぞれのオカリナには名前が付けられており、聴いて気に入ってハート型の「Love」ボタンを押すと、その人のインフォページに数が表示される。

空に向かって放射されていくグラフィックも美しい。


smule社サイトで演奏ビデオが見られる。

11 11, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 13.音楽の楽しみ, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月04日

iPhone用ヘッドセット

iPhoneは、3GネットワークやWiFi(無線LAN)を利用したモバイル・ネットワークコンピュータ(パソコンメールを含めたメール応答、iPhone用Safariでのウェブ閲覧)であるとともに、携帯電話であり、またiPodでもある。

iPhoneとともに常に携帯して愛用しているヘッドセット「Ultimate Ears TRIPLE.Fi 10vi Pro for iPhone」。

この小さなカナル型(「外耳道(ear canal)」まで差し込むので通常のイヤホンとは区別する)システムに2ウェイ(低音ウーハーと高音ツイーター)、3スピーカー(低・中・高)が組み込まれており、手持ちの古いCDをiTunesに入れて聴くと、見違える(聞き違える)ほどの音響別世界が拡がる。

音楽のほかにも今はフランス語会話を流しっぱなし。

遮音性は秀逸で外にシャカシャカ漏れることもまったくないが、先日後ろから呼びかけられて気がつく程度に外部の音も適度に入るので街中で使っていても危険はない。

ちょうど胸元にマイクがきて、電話の応対も実にクリア(電車の中でこれを使ってちょっと電話応対していたら向かいの人が不気味なものでも見るように見ていた)。

その下にiPodのon/offボタン。
普通のヘッドフォーンは断線したら買い替える他ないのだが、これはケーブル交換可能。

11 4, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 13.音楽の楽しみ, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月30日

view red/blue map / SonicLighter/ iPhone

一昨日青い灯(オバマ支持)対赤い灯(マケイン支持)-SonicLighter/iPhoneで、「場合によって家まで特定されてしまうからだろう、詳細Googleマップとは連動させていない」と書いたが、あっさり連動された。

開発元「smule」の「map」を見ると、「view red/blue map」というモードがあり、それに切り替えると赤と青の様相がGoogle詳細マップまで見られる。

下の由比ガ浜の海の中に青く灯っているのがおそらく私の発信。
GPS検知が200mほど外れている。

10 30, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

Google Earth / iPhone版

Google Earth のiPhone版(iPodTouchも可)が無料でリリースされた。

パソコン版のような多機能さはないが、目的地へ地球が回転しズームしていく見せ方、マッピングされたWikipedia(日本語)へのリンク、「Panoramio」レイヤーでの写真画像の表示、回転させての方角表示の変更、加速度センサーを活用した傾けての地形表示などは装備されている。
今後のバージョンアップに期待(ハードの制約があるだろうが)。

左は昨年訪れたクラクフ(ポーランド)の中央市場広場。写真が多数リンクされている。
右は18年ほど前ケーブルカーで登って眺めたスイスのモンブラン、少し傾けてみた。

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2008年10月28日

青い灯(オバマ)対赤い灯(マケイン)-SonicLighter/iPhone

予告通りSonicLighterがバージョンアップされ、青い灯(オバマ指示)、赤い灯(マケイン指示)が地球のマップ上に表示されるようになった。

アメリカは、東部、カリフォルニアでオバマが圧倒、中南部は拮抗だがフロリダは青い灯が多い。
ヨーロッパは圧倒的に青い灯で覆われている。パリはここぞと灯している。
日本も青多数。西端石垣島に赤い灯。
北極海氷原で灯り続けていた灯も青に変わった。

前に書いたようにこれは人数ではなく、一人が1秒間灯すと1J(ジュール)としてカウントされる。
場合によって家まで特定されてしまうからだろう、詳細Googleマップとは連動させていない。


米大統領選とSonicLighter/iPhone
パタゴニアの灯-sonic lighter/iPhone
灯火の共時世界「Sonic Lighter」/iPhone

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物書堂(ものかきどう)さんへエール

日本で開発されたiPhoneアプリで、つまらないゲームを除いて現状使い物になるのは、唯一「ウィズダム英和・和英辞典」(あ、「ロングマン英和辞典」もあった)、これと同じく三省堂発行の「模範六法(平成20年版)」がリリースされ、私は法学徒でもなく、仕事や生活で即必要になるものでもないが、¥5,400は惜しくなく即ダウンロード購入した。

日本の法律の日本語としての文章の問題や大日本帝国憲法との断絶と連続性、英文との対比等々法律そのものへの関心はあるのだが、それを別にしても、これからの日本のモバイル・コンピューティングにとっての先駆者への敬意と期待を含めている。

で、上記ふたつを制作しているのが、「物書堂(ものかきどう)」というなにか古風な名の会社であることを知った。

リンクをたどると、昔懐かし「EgWord」「EgBridge」のエルゴソフトの開発者メンバーが、今年はじめ同社解散後起こした会社(代表・廣瀬則仁)だという。

「EgWord」等ずいぶん使ったが、コンピューティングの世界でははるか昔のようで記憶が定かでない。

「物書堂の社名は、いわゆる"物書き"の方々のためのソフトウェアを開発したいという思いから来ています。ストレスなくスムーズに動作するエディタやワードプロセッサを開発していきます。
最初はテキスト編集中心のワードプロセッサを発売する予定です。秋に発売できるように開発を進めています。」
とある。

いわゆる日本語のワープロマシンはもちろん、ワープロソフトは、エディトリアル・レイアウトソフト("PageMaker", "QuarkExpress", "InDesign"等)との競合のなかでむやみに多機能化しあいまいになり存在意義をなくした。

しかし、物書きにとって、エディトリアル的レイアウト以前(つまりその機能はいらない)の、元の文章原稿を書き、推敲し、仕上げるのに特化した最適なソフトウェアは今皆無なのだ。

未だにMicroSoft Wordなどという気持ち悪いソフトを標準として使っていて平気で送りつけてくるのは旧態依然とした企業だけ。

物書堂さん、期待し応援します。


物書堂サイト

10 28, 2008 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 09.ネットワーク・コミュニケーション, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月27日

米大統領選とSonicLighter/iPhone

iPhoneアプリの「SonicLighter」は、ここ3日間、24時間、60分に分けて、このアプリで炎を灯している人をGPSで検知し、地球儀上で(サイトに跳べば詳細なGoogleマップでも)見られるとてもおもしろい試みなのだが、当然それだけではなく、なんらかの意思表示やコミュニケーションに展開する可能性があることは始めから想像できた。

きのうバーションアップし、11月4日に迫った米大統領選、マケインを指示するか、オバマを指示するか、普通の灯をつけるか、という選択が最初に表示される。

マケインを指示するを選択すると灯は赤になり、オバマを選択するとブルーになる。

結果が従来の地球儀上に表示されるかと思ったら残念ながらそこまではいっておらず数値表示のみ。
分布がぜひ見たい。
数日中にまたバージョンアップするというので期待。

パタゴニアの灯-sonic lighter/iPhone
灯火の共時世界「Sonic Lighter」/iPhone

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2008年10月24日

手の平の外国語辞書/iPhone

iPhoneに、英和・和英(ウィズダム、ロングマン)、英英(COD, Cambridge, Merriam Webster, American Heritage, Collins等)、英類語(Roget's II)、仏英・英仏など、十数冊分の外国語辞書アプリを入れてある。

入れてはいないが、英語を介せば、スウェーデン語、ハンガリー語、スロバキア語、ポーランド語、スワヒリ語等々の「マイナー」な言語の辞書もある。

紙の辞書にしたらたぶん30〜40Kgの重さになるだろう書棚一段分以上のものが、手の平のわずか133gの中にあり、いつでもどこでも利用できるというのはすごいことだ。

紙の辞書の良さに加え、発音の再生や関連語へのジャンプ等もある。
辞書の改訂・新版は買い直すしかないが、アプリはバージョンアップが自動的に検知され、無料でダウンロードできる。

将来的には、収納している辞書の串刺し検索のフロントアプリも出てきてほしい。

日本語関係はまだこれから。
開発元、プログラマーさんがんばって。

10 24, 2008 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月23日

赤いセルロイド

iPhone用のアプリ『キク★英単語【初級】』(アルクの『キクタン【Basic】4000』を収録)を使ってみて実に懐かしかった。

中味は中学で習うレベルの基本英単語1120語を、発音、例文も含めていろいろな角度から復習できるもの。
「Advanced6000」や「Super12000」版が楽しみ。

懐かしかったのは、私自身が中高生のころ使ったかどうか記憶があいまいだが、参考書の暗記すべき答えの部分が赤字で印刷されており、赤いセルロイド板を載せるとその部分は見えないという、まあアナログな仕組みを再現しているところ。

十年くらい前までは中高生が電車のなかで使っていたような覚えがあるが、最近はもっぱらおしゃべりか化粧直しか携帯操作で、参考書を見ながら勉強する姿は絶滅危惧種となった。

10 23, 2008 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月13日

イーノの「Bloom」/iPhone

アンビエント音楽(Ambient Music)の先駆者、ブライアン・イーノ(Brian Eno)がミュージシャンでソフトウェア開発者でもあるピーター・シルヴァース(Peter Chilvers)と作ったiPhone用アプリ「Bloom」(10月5日リリース)に感動する。

タッチすると、スクリーン上の場所によって、ピアノ的鍵盤の透き通った高単音から、ドゥーンというベースたちが調音しているような低音まで発し、スクリーンにはその場所から水玉が拡がりフェイドアウトしていく。

低音はiPhoneのスピーカーではほとんど聞こえないので、できるだけいいヘッドフォーンかスピーカーシステムにつないで聴くべき。
Bang&Olufsenのヘッドフォーンで聴いたら、通奏低音のような音もはっきりし、本体だけで聴いたときとはまるで印象が変わった。

それぞれの音は徐々に弱まりながらも何回か再現し、パターンが現われ、ループして重なり合っていく。
重なり合っていっても決して汚くは聞こえないのがすごい。

ひとわたり終わったはずと思うとまたループが始まるが最初とは微妙に異なり生育発展(evolve)していく。
途中で手を入れればさらに分岐、変化する。

「アンビエント(Ambient)」 とは「周囲の」「環境の」というような意味だが、「環境音楽」と日本語にすると、どうもイージーリスニングの一種のように思われがちで、イーノがめざした、たとえば特定のモニュメントと分かちがたく結びついた音楽とか、その場所に音楽がアトモスフィアを積極的に意義づける、というような音楽思想、あり方の新しい意味が抜け落ちてしまう。

生育・開花を意味する「Bloom」には、演奏者と聴衆(じかに、あるいはオーディオを通して)という両端の軸ではなく、自分がきっかけを与えながらその場に生育していく音楽と環境を楽しみ共有するという画期的なものを感じる。


※YouTubeに「Bloom 」やイーノの代表作『Ambient 1: Music for Airports』(1978)などはいろいろアップされています。

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2008年10月06日

パタゴニアの灯-sonic lighter/iPhone

sonic lighterでこれまで見た中ではニュージーランドが一番南の灯だったが、南アメリカ最南端パタゴニアのフエゴ島(マジェラン海峡の南、ホーン岬はここの南端)に灯がともった。

南緯55度くらい。人口5万余のリオ・グランデ(Rio Grande)。アルゼンチンに属する。牧羊と羊毛加工で発展し、北部などから労働者が流入しているらしい。

南極大陸にいつ灯るか。


着火(発信)するのはiPhoneのsonic lighterでないとできないが、点火状況と詳細マップは、smuleサイトのmapで見られる。

sonic lighterの過去記事
灯火の共時世界「Sonic Lighter」/iPhone

10 6, 2008 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月03日

灯火の共時世界「Sonic Lighter」/iPhone

ライターの炎を摸したiPhoneミニアプリはたくさんあるのだが9月15日にリリースされた「Sonic Lighter」(99セント=115円)が圧倒的におもしろい。

バーチャル・ライターとしては、フリントをこすると着火、例によってiPhoneを傾けると炎も傾き、タップにも反応する、スクリーンの端にかかるとチリチリと焦げる音がして煙が出、下から息を吹きかけると(マイクがひろって)火が消える、等のギミックとともに、他人のiPhoneのSonic lighterに火をつける(スピーカーを通じて)こともできる。ちょっとした聖火リレー。
パーティーやコンパの余興手品みたいだが、YouTubeにはあちこちで着火しあうさまが投稿されている。

しかしこのアプリの最大の特長はそういうところにはない。
地球のアイコンをタップすると地球の球体図(拡大縮小・回転可)が現れ、「days」「hours」「now」 別に火を灯している人のいる場所(GPS機能による)が示される(上右の青い輪が私)。

開発元Smule社サイトのMapでは「3日間」「24時間」「60分」となっているのでそれに対応しているはず(サイトのMapの方はGoogle Mapと連動して詳細まで拡大できる)。
この3日間を見る。

日本では北は旭川、根室、南は沖縄宮古島。
サイトの方でMapを拡大して見ると、鎌倉では私だけのよう。
GPSがちょっとずれて由比ガ浜の波打ち際に炎があがっている。
あ、大船駅と鎌倉女子大そばに灯った。

右の表はこの3日間の上位都市。
東京、横浜、パリ、LA、NY、SF、サンノゼ、ロンドン、マドリード、バルセロナ…。
3067などの数値の単位はキロジュール。
1ワットx1秒が1ジュールだから、たぶん一人が1秒灯すと1ジュールという計算だろう(infoに自分の積算ジュール値が表示される)。
え〜と、東京はこの3日間でのべ852時間灯されていたことになる(ユニーク人数が分かるともっとおもしろい)。

東アジアを見ると、ウラジオストック、ソウル、北京、上海、香港、マカオ、台北。
東南アジアでは、ハノイ、ダナン、ホーチミン、バンコック、クアラルンプール、シンガポール、ジャカルタ等。
西ヨーロッパやアメリカは山火事だらけのよう。

iPhoneの普及範囲とも重なり、世界経済の一面での縮図でもあるが、旅行・出張者や船員などが使っていることもあるだろう。
北極海のど真ん中にも灯りが見えた。
ロシアから中央アジアではシベリアのヤクーツク、ノヴォシビールスク、モンゴルのウランバートル、カザフスタンのアルマティなどがぽつんぽつんと。
アイスランドやアラスカの北端やアマゾンの奥地に灯ったりするが、まだ南極大陸の灯は見ない。

明るい欧米の大都市より、辺境の地に灯るとなにか嬉しい。

10 3, 2008 07.デザインの世界, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年09月25日

iPhoneのカメラ

iPhoneには1600x1200ピクセルのカメラが付いている。
撮影自体は何の設定もできず、ただ撮るだけ。
ただし、縦長、横長は本体を傾ければ選択できる。
かなり暗いところでも撮影可能なのはいい。

和田塚の曼珠沙華をiPhoneのカメラで。

9 25, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年09月24日

犬とヒトの歳コンバータ/iPhone

iPhoneには、ちょっとしたアイディアのミニアプリがたくさんある。
「Dog Years」という犬の歳を入力すると、人間の歳に換算してくれる(逆にヒトの歳を犬の歳に換算もできる)もの。

Micは4歳と4ヶ月なので、4.3と入力。
コンバートすると結果は30歳。
そうか、27、28と思っていたがもうおまえも三十路に入ったのか。
(体重による違いが表になっているのだが、それをパラメータに入れることはできない。総じて重いほど加齢度は早い)

下は大好きなバディくんと由比ガ浜バトルのMic。

9 24, 2008 24.犬と暮らす, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(1) | トラックバック(0)

2008年09月23日

GPS kit/iPhone

GPS(衛星測位)機能を使ったiPhoneアプリはGoogleマップ、Yahoo地図等いろいろ出ているが、「GPS kit」というアプリを入れて散歩に使うとおもしろい。

歩いているルートは地図や地図+航空写真、航空写真上にほぼリアルタイムでプロット表示され、経過時間や移動(走行)距離、速度なども見られる。

写真はMicの散歩のトレース。
自転車、車、電車でももちろん使える。

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2008年09月14日

iPhoneの愉しみ

iPhone3Gは、使っていて実にわくわくする。

「ケータイ」をちまちまいじくりまわしているのとはまったく質が違う。
iPhoneは、携帯電話に付加機能をつけたのではなく、ネットワーク・モバイルコンピュータに電話もついているという基本設計。

マルチタッチスクリーンの操作性の面白さもあるが、最大の特長は、App StoreからダウンロードできるiPhoneアプリにある。

i-modeやez-webなど日本国内オンリーの囲い込みモデルとは異なり、Appleが開発環境を公開し、世界中のプログラマーが参加できるようになっており、毎日のように新しいアプリが増えている(アップデートも自動的に検知されすぐできる)。

いろいろアプリを探し(これはiPhoneのApp Storeからも直接ダウンロードできるが、パソコンでiTune Storeを調べてダウンロードし、同期させた方がやりやすい)、無料、有料含めて、80を超える数をインストールしてしまった。

有料(月ではなく買い切り)は¥115(つまり1$)から、見た中で一番高いのはFileMakerのデータを同期できるものが¥8,000だった。

「Koi Pond」(¥115)
鯉がゆったり泳ぎ水面も静かに揺れる池。
画面をタッチするとポチャっと水面に波紋が拡がり、鯉は驚いて逃げていく。
加速度センサーが付いているiPhoneを振ると、餌が水面に落ち、近くの鯉が寄ってきてぱくっと食べる。
鳥のさえずりや蛙の声。
それだけ。

9 14, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 33. iPhoneの愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)