WIF2010-24時間Webjam-カヤックチームが3位入賞!
6 6, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 27.ヨーロッパ行・考, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
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6 6, 2010 22.旅先で, 27.ヨーロッパ行・考, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック(0)
今日5日の夜発表される賞には、一般視聴者の投票による「パブリック賞」もある。
下記ページからログインし、メールアドレスと自分で設定したパスワードを入れ、3作品を選んで投票(日本時間5日PM11くらいがリミット):
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さまざまな試行錯誤の後に、もう一度テーマの基本におそらく戻る。
あるいは立ち戻らなくてはならない。
"Je pense à toi"
"I'm thinking of you"
君のことを想ってるよ
あなたのことを想うわ
とはどういうことなのか。
その「pense」「think」「想う」とはどういうことであり、それを「伝える」、その「プロセスや結果」として「コミュニケートする」とはどういうこと、関係の総体なのか。
「情報」を単に整理したり、「効果的」に「伝える」ことだけやってきた人にはおそらく表面的なものしか作れない、人生のこれまでの経験をどれだけ思惟化してきたか、そしてWIFが一貫してコンセプトとしてきた「sensitive」にも関わる深いテーマ。
6 4, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 27.ヨーロッパ行・考, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
Team「o(’.’* v(*’w’*)v *’ ’)/」(面白法人カヤック)の林真由美さんは、国内予選のときと同様(ただしiPhoneのカメラでだが)、USTREAMでのリアルタイム動画配信を試みている。
「つうことはあと6時間くらいですよ」
「あと4時間くらいでそちらフィニッシュしてほしいです」
「わかりました」
などのやりとり。
両隣りのイタリアチームの話し声の方が多く入る。
6 4, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 27.ヨーロッパ行・考, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
夏日のような天気の下のESTER Technopoleに、世界から35チーム、約100名のファイナリストたちが制作を始める。
あちこちでまずはミーティング。
台地で風の通りがよく気持ちいい外に出て話し合うチームも。
初期段階で重要なこと:
1. 課題を注意深く十分に検討し、何を求められているか的確に掴むこと。条件についてもすべてを点検し押さえておかねばならない。
たとえば、この課題ではモビリティ(携帯性、移動性)がすべての前提条件。
また、ウェブサイト上で見せるものは、ビデオあるいはインタラクティブなシミュレーションであり、アプリケーションないし機器システムの提案。
「一日のうちで」というのもキーとなる。
2. 課題の目的とカタチ、条件の関係のなかで、何に着目し、どのような視点、角度、アイディアで取り扱うかのコンセプトメイキング。
二人の恋人どうしという存在を抽象的なままで機能を中心に扱うという方向と、二人の人格と関係、「一日」のストーリーやシチュエイションを具体化するなかで見せるという方向ではずいぶんと違ってくるだろう。
24時間の制約があっても、この段階には4〜5時間かけてもいい。
3. ここまでが決まったら、それに基づいた最適な構成プラニングに進む。
1. 2. 3. があいまいなまま、部分作業にわけ入ったり、手持ちのテクニックを組み合わせて作ろうなどとしたらまず失敗する。
4. 実際のデザイン制作作業に入っても、常に1. 2. 3. に立ち戻って点検すること。
5. 仕上げチェックによってきちんと連携しているか、目的通りに動くかといった基本的なことだけでなく、審査で不利になる「未完成感」をできる限り減らし、センスやバランス等を含めた完成度を上げてほしい。
6. ユーザーインターフェイスは、できる限りシンプル、明瞭であること。短時間の審査では、奥の奥に重要なことが潜んでいるとか、どこをクリックしたらいいかなかなか分からないようなものはハネられる。
7. 付属説明にある、短いイントロで、基本コンセプト、アイディアがまず見て取れるようにすることは(よほど巧妙なサイト構成でない限り)絶対に必要。
6 4, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 27.ヨーロッパ行・考, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
フランス時間午前11時、課題が発表され、24時間のWebjamが始まる。
課題はフランス語と英語で提示されるが、ざっと訳すと以下:
"Je pense à toi"
"I'm thinking of you"
「君のことを想ってるよ」
愛する人に、モビリティ(携帯・移動性)を条件に、あなたの存在・大切な思いをコミュニケート・伝えなさい。
一日のあいだのふたりの恋人どうしで、存在(思い)を表明する(記す)パレットをイメージしなさい。
ウェブサイト上での、ビデオやインタラクティブなシミュレーション(サウンド、イメージ、アニメーション、対象あるいは他の環境の要素、ジェスチャーなども含まれうる)によって、経験の様々な瞬間や、注意・関心の表明・表現を例証・説明するためのウェブアプリ、モバイルアプリ、コミュニケートするモノ(機器)を提案しなさい。
文脈・脈絡(場所、時刻、まわりの人々)をはっきりさせるために、もし適切と思えば、短いイントロダクションと同時にデザインの基本的な考え方を示しなさい。
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6月3日午前11時(日本時間午後6時)から、WIF2010の24時間Webjamがフランス、リモージュで行われる。
パリでun-T factoryチームとも合流し、リモージュの会場(Ester Technopole)へ。
国際本選に選抜された、日本からの3チーム。
Team「o(’.’* v(*’w’*)v *’ ’)/」(左から林真由美、飯塚直、島田工聖さん)
Team「un-T Factory ! Team STARMOUNTAIN」(左から中野章一郎、星山哲廣、廣岡良さん)
「Team Reverie」(左からニコラス・ケンプ、松原正享、小野健太さん)
WIF2010サイト
6 3, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 27.ヨーロッパ行・考, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
WIF(Webdesign International Festival)2010(6月3〜5日・フランス / リモージュ)での24時間WebJamに出場するファイナリスト全35チームが発表。
日本国内予選から2チーム、オンライン国際予選でも1チーム、日本から3チームが選出された。
おめでとう!
そして惜しくも選に漏れたチームの健闘もたたえたい。
さあ、私もいろいろ忙しい。
3 24, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
WIF(Webdesign International Festival)2010のフランス・リモージュでの本選に進むことのできるファイナリストチーム35が明日24日発表される。
日本からは2チームが選出。
3 23, 2010 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
午後7時、WIF2010日本国内オンライン予選の24時間WebJam終了。
15チーム、40名の皆さん、本当にお疲れさまでした!
ふだんの仕事で締め切りまであと24時間という状況はままあるでしょう。
しかし、課題が提示されているとはいえ、そこから先は自分たちで自由に決め、24時間で完成させる、
というのは初めてだったでしょう。
また、日ごろそれほど意識することのない「世界に開かれた」視点ということを考える機会だったのではないでしょうか。
苦しかったでしょうが、同時に楽しめただろうと思います。
これからまだノルウェー、中国、アルゼンチンの予選があり、3月半ば過ぎには、フランスでの本選に出場する日本2チームを含む世界からのファイナリスト35チームが発表されます。
選抜されるかどうかは別にして、これからのあなた方の活躍にとってよい経験になってほしいと願っています。
今晩はゆっくりお休みください。
WIF2010日本Partner/国際審査員
多摩美術大学
高味壽雄
2 28, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
hattoco 浜田奈央美 + 赤司朋美
Invision 松原正享 + 小野健太
KAYAC 嶋田俊宏 + 柳澤大輔 + 橋本淳史
Kuma-Choo 小田陽子 + 磯野圭輔 + 坂本恵美
Las Pantillas 坂上香 + 兼康希望 + 田中太陽
noah`s ark 八木陽子
o('.'* v(*'w'*)v *'~')/ 林真由美 + 島田工聖 + 飯塚直
Paradise Quality 藤田徳浩 + 小柴亜未
Plustic Consent 津森太智 + 玉山祐次 + 森暁士
semooh 倉林寛至 + 桑原裕 + 松木友希
Team Oribe スタントン・ブラッドリ + 木村伸治 + 楠さやか
ueri-nouveau un-T Factory! 植草里恵 + 林とも子 + 吉田剛
un-T Factory! MAT 中川雅史 + 福田嵩大 + 安煕一
un-T Factory! Team STARMOUNTAIN 星山哲廣 + 廣岡良 + 中野章一郎
un-T Factory! Team_2 麻生泰三 + 河窪英生 + 萩原鉄郎
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24時間のjam session中に、WIF本部からインタビューのメールが各チームに届く。
自己紹介して。課題を見てどう思った? 何かお守り持ってる? 進行状況はどう?…
応答がなかなかないとフランスから言ってくるので一応和訳してすべてにメール。
試験じゃないんだからWIFの一環としてエンジョイして。
答えの英訳を頼んでくるチームも。
夜中3時、フランスはまだ夜7時。マネジャーもウェブマスターもオールナイト体制。
私もチームへの質問回答、アドバイス、フランスとのやりとりなどでオールナイト鎌倉。
応答と写真がWIF2010サイトのBlogに載り始める。
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テーマ:
日本の「ローカルの文化」はこれからどうあるべきかをイメージし、それを世界に開かれ結びつける可能性を持ったウェブサイトを考え制作しなさい。
Notes:
ここでいう「ローカル」は、「中央(東京)に対しての地方」「都会に対しての田舎」という意味ではなく、人々がオリジナルな歴史と自然と文化を育んでいる地域エリア、それを支えるコミュニティという意味でとらえること。
したがって東京もひとつの「ローカル」、そのなかの渋谷も浅草も秋葉原もひとつの「ローカル」。
インターネットの世界は、これらの「ローカルの文化」が、世界と、これまでとは違う方法で結びつく可能性を持っているはずであり、それを表現すること。
具体的な個々のローカルに基づいても、複数のローカルを扱っても、ローカル全般を対象にしてもかまわない。
2 27, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
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WIF2010日本国内予選への注目を呼びかけるWIFの記事。
下記はWIF2010(ウェブデザイン国際フェスティバル)日本国内オンライン予選(今晩7時開始)の参加コンペティター15チーム 40名へメールしたもの。
1. 課題の主旨の理解
いうまでもありませんが、課題をよく読み、できるだけ広く深く考え検討すること。
課題が求めていることから外れていては、いくら一見いいサイトを作っても評価されません。
スタートの方向を誤らないように。
2. 企画・コンセプトメイキング力
課題の主旨にこたえるために、何に着目し、どのような切り口で扱うかを24時間という短い制限時間のなかではあれ充分に検討してください。
あれもこれもと総花的に入れ込むと、どれも浅く印象も薄くなりがちです。
できるだけ着眼点、視点を絞り込み、しかも広がりと可能性が伝わるようなコンセプトを立ててください。
3. デザイン力と技術力
ウェブデザインはこれまでのデザイン力の集約でもあります。
グラフィック、エディトリアル、レイアウトからムービングイメージ、インタラクションとインターフェイス、リンクとネットワーキング…。
それらを適切な技術力が支えなければなりません。
フィギアスケートで、テクニカルスキルに偏重しても、表現力・芸術性だけ高くてもいい総合点は出せないのとある意味同じです。
4. 創造性・独創性・革新性
WIF(Webdesign International Festival)では、単なる現状への奉仕ではなく、これからの時代と人々のためのクリエイティビティ、オリジナリティ、イノーバティブの力が求められます。
5. センシティブ(Sensitive)であること
WIFでは斬新な技術力とともに、一貫して「センシティブ」ということを重視しています。
英和辞書では「よく気のつく」「気配りのできる」「配慮がゆきとどく」「思いやりのある」や「神経質な」「微妙な」「敏感な」「感度のよい」等いろいろ載っていますが、日本語で一言で対応することばはそもそもありえません。概念を展開するしかないでしょう。
共通するのは他者との関係のなかでのあるあり方ということです。
ウェブデザインに引きつけて考えれば、単なる表面上のテクニックとしてのユーザーインターフェイス等ではなく、サイトを見る人々との新たな関係を作っていく上での基本的なポリシーであろうと私は理解しています。
6. 国際的な視野
日本国内予選は国際本選のための一環です。
私たちが暮らし仕事をしている日本という地と文化に軸足を置きながらも、常に「自分たち以外の世界(The Rest of Us)」への想像力を大切にして課題に取り組んでください。
皆さんの健闘を祈ります。
WIF2010日本国内パートナー/ 国際審査員
多摩美術大学
高味壽雄
2 27, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
6月にフランス・リモージュで開催されるウェブデザイン国際フェスティバルのWebJamに日本から2チームを選出するための日本国内オンライン予選も開始までのカウントダウンに入る。
応募した15チーム(40名)が午後7時の課題提示とともに翌28日午後7時までの24時間、ウェブデザイン制作とサーバーへのアップに取り組む。
課題、各チームの途中経過〜最終アップはWIFサイトで見られる。
2 27, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
ウェブデザイン国際フェスティバルに出場できる2チームを決めるための日本国内オンライン予選の応募締め切りが今日26日PM7時。
フランスとの時差が8時間あるので、応募希望者との応答、フランス本部との確認などでほぼ24時間メールのやりとり。
睡眠も断続的な状態。
WIF2008については、左のカテゴリー32「WIF2008」を参照してください。
2 26, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
ウェブデザイン国際フェスティバル(Webdesign International Festival)2010の日本国内Partner・国際審査員を2008年に続いて勤めており、今週末、日本国内オンライン予選が行われるためその準備に追われている。
・3名までの範囲でチームを作り、26日PM7までに登録。
・27日PM7時に所定サイトに課題が提示。
・以降28日PM7時までの24時間でウェブサイトをデザイン制作しアップする。
・日本国内審査員により2チームが日本からのファイナリストとして選出。
・6月のフランス・リモージュでの本選で、各国予選、国際予選を勝ち抜いた35チームとともに会場に24時間缶詰めで競う。
登録締め切りは、まだ今週金曜26日なので、ぜひチャレンジを。
WIF2008については、左のカテゴリー32「WIF2008」を参照してください。
2 22, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
5 7, 2008 19.食と農、健康と病, 27.ヨーロッパ行・考, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
WIF2008のクロージング・セレモニーで、国立リモージュ大学の学長(Jacques Fontanille)と同席できるようスタッフが手配してくれて話し、後日あらためて大学を訪れる。
リモージュ大学(Université de Limoges)は国立の総合大学で、人文関係から人間工学、ケミカル、ITの最先端科学技術まで、リモージュ市内を中心に多くのキャンパスを持っている。
学生数は5200名。フランス語圏だけでなく海外からの留学生も多く集めている。
日本からも10名ほどの留学生がいるそう。
特に明治学院大学は毎年4~5名の短期(1年間)留学生を送っている。
学長のJacques Fontanille教授(中央)は「意味論(Semiotics)」の国際的権威。
副学長のMichel Théra教授(左)は数学者。
リモージュ大学が「e-Pole」と進めているウェブデザインのプログラムとの交流を手始めに進めたいむね話し、担当責任者を紹介してもらう。
5 6, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 27.ヨーロッパ行・考, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
フランスを代表する新聞社「リベラシオン(Libération-fr)」が運営する有名サイト「エクラン(écrans)」に「今日のサイト(La Site du jour)」として、WIF2008国際コンペで「オリジナル賞」を受賞した日本チーム(Team203)の作ったサイトが、予選のときの作品「Life Pool」とともに紹介されている。
4 25, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 27.ヨーロッパ行・考, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
4 21, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
グランプリはスウェーデンの「Team TORSK」
2位はブラジルの「Bope」
3位はインドの「1st DECEMBER」
エスポワール賞はフランス、ストラスブール大学生などの「Team Rigaud」
各サイトは
こちらから
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私を含めた国際審査員11名による40チームサイトの評価審査は何度もの投票、議論を4時間にわたり行いようやく終わる。
くたくたなのだが、今回のWIF2008に初めて参加し貢献したということで招待客、WIF関係者、コンペ参加者たちが一同に会するクロージングセレモニーでスピーチすることに。
日本のウェブクリエイターがおかれている状況、克服すべき課題とWIFコンペへの初参加の意義、多摩美術大学上野毛デザイン学科でのコミュニケーションデザインとしてのウェブデザイン教育の取り組み、リムーザン、リモージュとの私の関わりと思い、今後のWIFやリモージュ大学との共同関係の深化などについて、英語でスピーチ。
リムーザン地方長官、国立リモージュ大学学長などと一緒のVIPテーブルに戻ると、地方長官が握手の手を差し伸べてくる。
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「e-mailによるコミュニケーションは2020年にはどのようなものになっているだろうか、それはまだ存在するのだろうか?
電子的なメールのための将来のインターフェイスを考え、将来的なビジョンをウェブサイトとして完成させなさい。
創造性、独創性、革新性が望まれます」
難問だ。
まず2020年という設定をどうとらえるか。
ここ2〜3年から5年程度の「ある程度」予測できるだろう時ではなく、さりとて2050年などという、私などの世代がいなくなってからでもない12年先。
そして12年前の1996年といえばインターネットが日本でもようやく黎明期から普及期へ移行しようとするくらいのスパン。
その後は年々加速度がつき、携帯の普及で携帯メールが爆発的に普及した。
しかしここはたぶんあまり厳密に考えず、また経済的・技術的な予測などにとらわれず「近い将来」程度にとらえた方がいいだろう。
ただ、2、3年先の話ではないのだから、iPhoneの手直し程度のインターフェイスの提案では評価されない。
「コミュニケーション」ということを、日頃からどれだけ深く、広く考えているか、その上にたって電子的なコミュニケーションツールや環境の意味をとらえているか、が問われるだろう。
アラン・ケイが「Dyna Book」を構想したときくらいの、あるいはもう「インターフェイス」などということが意識されないくらいの、夢のある提案が出てきてほしいが、24時間でウェブサイトとしても完成させなくてはならない。
日本からの2チームを含め世界14カ国からの40チームが今現在苦闘している。
あなたならどうプラニングする?
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私が日本国内オーガナイザーをしている WIF(Webdesign International Festival)2008ウェブデザイン国際コンペティション国際予選の結果が発表された。
4月のフランス・リモージュ市での本選に出場できるのは世界から40チーム。
国際予選には約200チームが参加した。
結果、日本側審査員による審査推薦をもとに国際審査員により、日本から2チームが本選ファイナリストチームとして選抜された。
おめでとう!は以下のチーム(全員が渡航費、宿泊・食費代WIF本部持ちで招待される)。
Team 203
東京渋谷代官山にあるウェブ制作会社「Elephant Communications」
の4名のチーム
予選作品は「LIFE POOL」
もうひとつは
Team Reverie
予選作品は「WATER SONGS」
こちらは岐阜多治見市のウェブ制作会社「Invision」の2名によるチーム
代表者のブログに気持ちが綴られている。
日本は、ウェブクリエイターが現在15万人以上はおり、ウェブ制作を専門とするプロダクションも1,300を超えるウェブ大国ではある。
しかし、彼らの大部分は国内での日々の仕事に追われ、技術的な先端動向には敏感でも、コンセプトメイキングやコミュニケーションデザイン面での国際的な視野や拡がりに欠けることも確かだ。
今回のWIF2008ウェブデザイン国際コンペ予選は、日本ではこれまでほとんど知られていない上、告知から応募締め切りまで1ヶ月ほどしかなく、また24時間で課題に応えるサイトを制作するという日本人クリエイターにとって馴染みの薄いコンペだったが、幸い日本側審査員の審査推薦にもとづき、日本から2チームが本選出場世界40チームのなかに選ばれたことは、これからの日本のウェブクリエイティブにとって大きな刺激とさまざまなきっかけになるだろう。
本選は体育館での24時間完全缶詰状態で行われる。
2チームの本選での健闘を祈ります(私も国際審査員として現地で見守ります)。
1 31, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
WIF2008(ウェブデザイン国際フェスティバル)国際予選の結果が見られるようになりました。
"L'eau, c'est la vie !"
"Water is Life !"
をテーマに、日本からの参加下記5チームが24時間で制作したウェブは以下:
1. RE:img
※これは未完成のため審査対象からは外されました
2. Team 203
4. Team Reverie
5. Team VZDN
これから国際審査員と日本側審査員による審査が始まり、30日に4月にフランス・リモージュ市で行われる日本ファイナリストチームが発表されます(国際的には全40チームが選出)。
1 21, 2008 07.デザインの世界, 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
WIF2008(ウェブデザイン国際フェスティバル)の国際予選コンペの作業時間(24時間)も残り4時間ほどになった。
日本からの参加チームも眠気を振り払い懸命な仕事をしているだろう。
日本時間本日(19日)午後10時までにアップする予選参加チームのウェブサイトは以下の手順で見られます。
WIF2008オフィシャルサイトー「Competirion」ー「2008teams」
左下のチーム名別検索、国別検索で、チームをクリック、各チームに与えられたURLをクリック。
補)
21日午後3時現在、まだサーバーの整備が整わずエラー表示になります。
見られるようになったらお知らせいたします。
1 19, 2008 07.デザインの世界, 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)
私が日本国内オーガナイザーをしているWIF(Webdesign International Festival)2008のウェブデザイン国際コンペ予選が、諸般の事情で多摩美術大学上野毛キャンパスに集まっての日本国内予選としてではなくすべてオンライン参加で始まった。
フランス時間18日午後2時(日本時間午後10時)に発表された課題は以下。
これから19日午後10時までの24時間で制作しアップ。
"L'eau, c'est la vie !"
"Water is Life !"
をテーマにウェブサイトを作りなさい。
「水」こそが「生命」「生活」「人生」の源、といった意のテーマ。
付記で、
テクニカルな、またインタラクティブな観点から、エルゴノミックスとオリジナリティな観点から、またアクセスビリティおよびコンテンツの観点から審査されます。
サイトが作り出す感情や感動もまた選抜のための基準となります。
12月の日本でのアナウンスからほとんど日がなかったのだが、日本から6チームが予選参加(国際的には約230チーム参加)。
4月のフランス・リモージュ市でのファイナル(本選)には40チームが選ばれる。
日本からの参加チームサイトは国際審査員と日本側審査員とが共同で審査しファイナリストを選出する。
日本のベストワンチームは無料で招待され、私も国際審査員として参加する。
いいものができるとうれしい。
参加チームの健闘を祈ります。
1 18, 2008 07.デザインの世界, 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(1)
昨年12月、フランスを訪れた際、磁器工芸品「リモージュ・ボックス」を日本へ輸入販売・紹介している関係で、リモージュ市を中心都市とするフランス中部リムーザン地方(フランスは96県に分かれ、いくつかの県が集まって22の地方を構成している)の地方長官を表敬訪問した。
その際、長官が、リムーザン地域は伝統的な磁器や食品産業に加えてIT関係に非常に力を注いでおり、こんなこと(Webdesign International Festival)もやっているが興味はあるか、というので、それが私の本来のメインテリトリーだと話が進み、以後先方の事情等で連絡が途絶えていたのだが、先日来日してフランス大使館でプレス発表をした国際広報担当のオード・ブーリアト(Aude Bourliataux)さんと話し、多摩美術大学造形表現学部デザイン学科が日本国内予選会場を提供することで協賛し、私が日本国内オーガナイザーとなることにした。
これだけのことは本当は少なくとも半年は準備期間がほしいのだが、国内予選までわずか1ヶ月。
どこまでできるか…。
A4の要旨フライヤーを制作。
PDFと印刷物で配布を始める。
興味のある方はメールしてください。
Webdesign International Festival 2008
(現在日本語化中)
12 17, 2007 07.デザインの世界, 09.ネットワーク・コミュニケーション, 32. WIF(Webdesign International Festival) 2008/2010 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(1)