閉校校舎をアートスペースに
北海道新十津川町にある旧吉野小学校校舎。
2009(平成21)年閉校。
1889(明治22)年夏、奈良県最南部の吉野郡十津川村を豪雨が襲い、死者168名と村が壊滅するほどの被害を受けました。家屋、田畑を失い、残された約600戸2500の人々が北海道のこの地に移住し「新十津川」として生活の場を切り拓いてきました。「吉野」という地名にもその想いが残されています。
閉校後、取り壊す姿は見たくない、とさまざまな人々が尽力し、隣町滝川の五十嵐威暢先生の作品の展示とアートワークスペース「かぜのび」として生まれ変わりつつあります。
「かぜのび」へのエントランスから。
過去記事:
五十嵐威暢「かぜのび」のテラコッタ作品(2011年07月23日)
かぜのび kazenobi
Twitter: @kazenobiyoshino
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7 31, 2011 10.美術工芸, 22.旅先で | 固定リンク
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