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2011年01月03日

Blog-Twitter-facetime そして?

カンブリア紀の世界 ー『生物の進化大図鑑』(河出書房新社)より


年末からこのBlogの他にTwitterとfacebookを始めました。
どのように使い分け連携するか試行中です。

連携についていえば、Twitterで書いたものはBlogとFacebookに反映され、Blogにアップしたものはfacebookにもサマリー(Blogへのリンク)としてアップさせています。

Twitterは別に有名人を追っかけたりするつもりも暇もありません。
私の場合は、140字内で「自分の思考のネタと種」を書いてアップしておくという使い方から始めています。まだまとまった脈絡のなかにないバラバラの素材のようなものです。これは自分のためのメモなので、他の人が読んでどうかはあまり考えません。まあ、こいつはこんなことを考えているのか程度に受け取ってもらってかまわないという位置づけです。

ただ、始めは敬遠していたTwitterを見直すきっかけになったのは「Twitterは中国に100%自由な言論空間を与えた」という中国のトップツイーター安替氏の発言です。
「Twitterは中国に100%自由な言論空間を与えた」――トップツイーター安替氏の視点(Business Media 誠)

TwitterにはRetwitte(リツイート)という機能があります。
読んだツイートをいいなと思ったとき、リツイートすることによって自分のツイートを読んでいる人(フォロワー)にそれをそのまま転送することができます。それを読んだ人がさらにリツイートすることが繰り返されることで、情報や考えはあっという間に級数的に拡がりうるのです。
今の中国ではこれが政治力となりえます。
日本では、なだれをうって「バッシング」の流れができるというような危険性も含んではいますが、2チャンネル的なその場その場の匿名性と違って、Twitter投稿者自身と発言アーカイブはそれなりにアイデンティファイされるのでそれぞれの信頼性はある程度判断できます。

facebookは、世界に5億人のユーザーがいるワールドワイドなSNS環境なのでネットワーク・コミュニケーションを考えていく上での可能性を試していきたいと思います。

facebookのユーザーインターフェイスの悪さ(メニュー構成・階層構造、ガイダンスの稚拙さ等)についてはいずれ書くつもりですが、直感的にはWindowsベースで作られたからだろうと思います。そうでなければ5億人(圧倒的にWindowsユーザーでしょう)が使っていたらもっと文句が出て改善されているはずです。

この6年半、私の授業ではすべてブログ環境を使ってきたのですが、単なる集約だけならいいけれど、私(教員)と受講生、受講生どうしの相互連携の面ではスムーズさ、簡便さが足りない(たとえば「トラックバック」というブログの特徴であったものは今ではほとんど面倒くさい機能になっている)。
facebookのグループ機能はそれをカバーできるのではと考えています。
学生たちの普段の情報環境が携帯であることを考えるとTwitterとの併用もあるかもしれません。

Blogはアーカイブ化を含めて私にとっての基幹個人メディアであることに変わりありません。
ただ環境をどうにかしないと、が今年の課題です。
2004年6月から始め、6年半やってきて記事が3300を超え、写真画像はたぶん6〜7000点くらいはあると思います。
この間2度サーバー環境を替え、その都度「全引っ越し」してきました。
MovableType環境なのですが、バージョンアップもなかなかできず、カテゴライズも限界に達していて(1ページに記事が700以上、画像2000点など通常ありえない)これからどうするか(これまでのものはそのままで、Wordpressで新しく始めるかなどを含め)思案中です。

Mixiはブログとほぼ同時に始めた(当時ユーザーはまだ2〜3万人)のですが、独自の記事はほとんど載せてなく、ブログの転載(コピペ)です。
Mixiならではの「身内」のコメントしやすさ、「足あと」で誰が来たかわかる、などの利点はあるのですが、現時点で私にとっては拡がりという意味で意義が薄くなっています。
で、退会するわけではありませんが、外部ブログへのリンクに切り替えます。あしからず。

というわけで、私個人にとってのネットワーク・コミュニケーション環境も今年はカンブリア紀です。
  

1 3, 2011 09.ネットワーク・コミュニケーション |

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