「GOPAN」でのパン作り初体験
白米と混ぜる玄米パン、雑穀パンは付属のクッキングブックに載っているのですが、私は白米は使わず玄米、雑穀だけで作るつもりなので、初めから変化球。
材料は、玄米、スープのために作りおきの炒り玄米と雑穀(大麦、もちきび、はとむぎ、もちあわ、黒米、赤米、うるちひえなど)計220gに水を足して430gを一晩おいたもの。
あと、砂糖(今回は種子島のサトウキビをグラニュー糖や上白糖に精製する前のもの)を16g、塩(赤穂の天塩)を4g、ショートニングとしてよつばの無塩バターを10gを加え、羽根を付けたケースに入れて本体にセットします。
フタの内側につける別個の自動投入ケースに、上新粉(小麦グルテンの代わり)を50gとドライイーストを3g。
これも白米パン以外には上新粉は使えない、と説明書にあるのでさらに変化球。
コースを玄米に設定してスタート。
〔浸水〕ー〔ミル(製粉)〕ー〔こね〕ー〔発酵〕ー〔焼き〕という工程がこの場合約6時間にわたって全自動で進みます。
〔ミル〕工程に入ると突然マシンがうなりを上げ、近くでだらだらしていたMicが驚いて吠え立てます。
ときどき中をみると、〔ミル〕ではほとんど変化がなく、〔こね〕では上半分ほどがこね不足。
焼き上がりは、膨らみ、ミル、こね不足などが明らかで、パンというより玄米・雑穀お焼きですが、これはこれで美味しい。
これをさらに囲炉裏で焼くという「合わせ技」もあるのだ、ふっ、ふっ…
反省点は、マシンの構造、工程、素材などを十分に理解していない段階で、セオリーから外れたことをするのはやはりリスキー。
標準素材と手順通りを一通りやってみてからバリエーションを工夫した方が修正点の見通しがよくなるでしょう。
11 14, 2010 19.食と農、健康と病 | 固定リンク
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