Cloud Appreciation Society(雲を愛でる会) サイト
Cloud Appreciation Society(雲を愛でる会) サイト
は、シンプルな構成だが情報量も豊富でとても楽しい。
トップページの画像はアクセスのたびにランダムに替わる。
会のマニフェスト(ユーモアを込めて)、会員のアートや音楽や詩(なかなか)、ショップ(Tシャツがかわいい)、今月の雲写真大賞(さすが)…。
メインのフォトギャラリーのひとつひとつの写真には世界中からコメントが付く。
カテゴリー別に見ることができ、雲の基本10分類の他に、何かに似ている雲、とかさまざまなオプティカル効果などから選べる。
昨18日の読売オンラインニュースに、横浜で見られた珍しい虹色の雲「彩雲」の写真が載っていた。
撮った人は暑さにうんざりしてたまたま空を見上げたら…という。
※日本の新聞社のウェブニュースはすぐリンクが切れるし、画像に著作権が設定されているので引用掲載はしません。
これはカテゴリーのオプティカル効果から調べることもできるし、このような形状の雲が「巻雲」であることを知っていれば「Cirrus(シラス=巻雲)」を選んでみる。
たとえば見つけた米西海岸ワシントン州ポートタウンゼントで撮影されたもの。
横浜で見られたものとまったく同じ。
太平洋を隔てていても大気は同じ表情を見せてくれることがあるのだなと思う。
2004年にギャビン・プレイター = ピニーが始めた「Cloud Appreciation Society」は、一年後には会員は25カ国1,800名になり、現在では83カ国22,450名になっている。
私も入会した日本は現在64名。
『「雲」の楽しみ方(The Cloudspotter's Guide)』(桃井緑美子訳 /河出書房新社)で彼は述べるー
雲を愛する気持ちは国の違いや文化の違いを超えて、ヨーロッパの人々からオーストラリアやニュージーランドの人々、アフリカの人々を、そしてアメリカとイラクの人々を結びつけるようだ。
7 19, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション, 14.読書三昧 | 固定リンク
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