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2010年05月21日

合掌 MacBookPro

メインに使用していたMacBook Airが先月無くなり、控えで、たまに「ん?、俺の出番か!」と余生を送っていた2008年10月生まれのMacBook Proが主役に返り咲いた。
すでにディスクドライブが壊れ、Photoshopが立ち上がらなくなる等、かなりの障害を抱えていたのだが、張り切って主役を勤めようとしていた矢先に一昨日急逝した。

死因は、Micがテーブルの上のコップの水を夜中にひっくり返し、一晩水に浸ったこと。
熱ですでに水は蒸発していたが、手の施しようがなかった。


コンピュータの年齢をヒトに例えれば、発売されたばかりのものは22〜23歳の新入社員というところ。いろいろ教え込み訓練し、瞬発力もあってそれに応える。

そこから後は加速度的に歳をとる。
一年たつとアラサー、二年が経るともうアラフォー、馬力では新人にかなわないので、ちゃんとマネジメント能力を発揮しないとリストラの影がただよう。
三年目は早くも50代に。子会社への出向、勧奨退職、リストラ…。
この頃になると働いていてもどこかにガタが来る。
得意分野を熟知し、スピードとパワーよりも慣れと着実さを重んじて愛着を持ち、治療費も使ってくれる人のもとでないと苦しい。
四年目以降は喩えるのが辛い…。


主役を張ったのはわずか一年と少し。
あまりにも短い生涯だった。

初めて見たアルミ一枚板からの削り出し初代ユニボディの美しさの感動は忘れないよ!

合掌。


新しい MacBook Pro(2008年10月15日)

5 21, 2010 09.ネットワーク・コミュニケーション |

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