Artist in Residence 信楽
信楽(しがらき)の山中に広がる滋賀県立「陶芸の森」。
「陶芸館(美術館)」、「信楽産業展示館」などとともに、国内外の陶芸作家が一定期間滞在して作品を創るための「創作研修館」、登り窯、穴窯などがあり、一般向けのワークショップも常時開催されている。
Artist in Residency Programで創られた「風の門 -宙-」(川上力三ーH17年度ゲスト・アーティスト)
「狂った森」(アーニー・ジマーマン Arnold Zimmerman /USA - H12年度ゲスト・アーティスト)
アーティスト・イン・レジデンス(Artist in Residence)というのは、期間を決め、アーティストに、ベッドと創作する場や環境と、作品を発表する場を提供し、創作活動を支援する取り組み。
まあ、レオナルド・ダ・ヴィンチもミケランジェロも皆パトロンに呼ばれ、創作したから昔からあるあり方。
欧米では、1960年代から70年代にあらためて盛んになり、日本でも80年代後半くらいから自治体や企業が取り組むようになった。
もちろん個人がやっているものもある。
バルセロナ近郊の高名な陶芸家アルティガス(Artigas)邸を訪れた際、工房や窯とともに、快適そうな部屋が3つか4つ、滞在して作品を創る人のために用意されているのを見た。
AIR JAPAN(国際交流基金)サイトに日本のアーティスト・イン・レジデンスのデータベースや海外のリンク集がある。
4 16, 2010 10.美術工芸, 22.旅先で | 固定リンク
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