大晦日夕景
12 31, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
TUP(Translators United for Peace=平和をめざす翻訳者たち)のメール配信「TUP-Bulletin」に、ガザからのメールが翻訳掲載されている。
ガザのアル=アズハル大学芸術人文学部英語学科アブデルワーヘド教授が、連日の空爆で電気も途切れたなか、ディーゼル自家発電でメール発信しているもの。
原文: Prof. Abdelwahed (ガザ・アル=アズハル大学芸術人文学部英語学科)
岡真理さんによる翻訳を転載:
【メール その1】
日時: 2008/12/27 (土) 13:03
25の建物がイスラエルに空から攻撃された。それら建物はすべてぺしゃんこにされた。死者はすでに推定250名に達する。負傷者は何百人にものぼるが貧弱な設備しかないガザの病院では、彼らは行き場もない。電気も来ないが、ディーゼル発電機でなんとかこれを書いている。世界にメッセージを送るために。携帯電話もすべて使用できない!
【メール その2】
日時: 2008/12/27 (土) 18:03
件名: 27日午後6時
なんという光景だ。数分前、パレスチナ側のカッサーム・ロケットが飛んでいく音が聞こえた。続いて、もう一つ、そして爆発音。
2発目は、パレスチナ人を標的にしていたイスラエルの機体から爆撃されたものと思われる。今、聞いたニュースによれば、イスラエルのアパッチ・ヘリが攻撃したのは、釣堀用の池のあるレジャー施設だという。シファー病院は、195人以上の遺体、570人以上の負傷者が同病院に運ばれていると声明を発表している。刻一刻と死傷者の数は増え続けている。これはガザ市だけの数字だ。ほかの町や村、難民キャンプからの公式の発表はない。
自宅アパートの近くで末息子がスクール・バスを待っていたところ、以前、国境警備局があったところが攻撃された。息子が立っていたところから 50メートルしか離れていないところで、男性二人と少女二人が即死した!
真っ暗な夜だ。小さな発電機を動かして、インターネットを通じて世界に発信している。
【メール その3】
日時: 2008/12/27 (土) 20:03
件名: 27日午後8時
今宵、ガザの誰もが恐怖におびえている。完全な暗闇。子どもたちは恐怖で泣いている。死者は 206人。遺体はシファー病院の床の上に横たえられている。負傷者は 575名をうわまわるが、同病院の設備は貧弱だ。病院事務局は市民に輸血を要請している。教員組合は大虐殺に抗議し 3日間のストライキを決定。たった今、イスラエルの機体がガザ市東部を爆撃、大勢の人々が死傷した。
犠牲者の数は増え続けている。瓦礫の下敷きになっている人々もいる。ある女性は二人の幼い娘と一人の息子を亡くした。通学途中だったところを!
メール その4】
日時: 2008/12/27 (土) 23:09
件名: 27日午後11時
11:00 pm。イスラエルの F16型戦闘機による、複数回にわたる新たな空襲。ガザでは視聴できるテレビ局は 3局だけ、それも電力をなんとか確保できた場合の話だ。空爆はガザ市東部に集中。
ある女性は家族のうち10人を失った。生き残ったのは彼女と娘一人だけだ。娘はメディアに向かって、何も語ることができなかった。何が起こったのか見当がつかない、と彼女は言う。
町のいたるところでパニックが起きている。事態がさらに悪化するのではないかとみな、恐れている。
エジプト、ヨルダン、レバノンで、この残虐な空爆に対するデモが行われた。死者数は、219以上にのぼる。225という説もある。
【メール その5】
件名: 空襲下、冷たく暗闇のなかで
冷たい夜だ。とりわけ爆破のせいで窓ガラスが砕け散った家に住む人にはなおさらだ。ガザの封鎖のため、窓ガラスが割れても、新たなガラスは手に入らない。私が居住するビルでは、7つのアパートが、凍てつく夜をいく晩もそうした状態で過ごしている。彼らは割れた窓をなんとか毛布で覆っている。何百軒もの家々が同じ境遇に置かれているのだ! それも控え目に言っての話だ。
他方、ハニーエ氏は地元テレビでハマースについて話をした。彼の話は、士気を高め、ハマースは屈服しないということを再確認するものだった。
死者の数は210に、重傷を負った者も 200人に達した。
今また、ガザの北部で新たな爆撃が!
【メール その6】
日時: 2008/12/27 (土) 23:40
件名: ガザに対するイスラエルの攻撃を中止させる行動を!
今、10分のあいだに 5回の空襲!
標的は人口密集地域の協会や社会活動グループ。モスクもひとつやられた。
私のところではもう 30時間、電気が止まっている。
なんとか小さな発電機でこらえている。インターネットで世界に発信するために!
【メール その7】
件名: イスラエルから脅迫電話が!!
今しがた、イスラエルから何者かが電話してきた。
末息子が応答したが、電話の主は、私が武器を所有しているなら、住まいを攻撃すると脅しをかけてきた!!!!!
【メール その8】
日時: 2008/12/28 (日) 18:45
件名: 今のところ無事だが……
大切なレイチェルへ
私も家族も無事だが、緊張が続き神経がすり減っている。依然、電気は止まったままで、おまけに自家用発電機にもトラブルがあった。
2時間前、隣の建物がヘリから小ロケット弾を食らった。標的はアパートの 7階。私の自宅は 4階にある。それから、通りの向かいにあるアパートの 5階も攻撃された。耐え難い状況だ。
住民は正真正銘のパニックになっている! 昨晩、F16型戦闘機がアル=アクサ衛星放送局を攻撃し、粉々にした。周囲のビルも多くが居住不可能になってしまった! ビルの持ち主も住人たちもビルを見捨てて、どこかよそへ移る羽目になった! シファー病院の向かいにある小さなモスクも粉々になり、その攻撃のせいで周りの住宅も深刻な被害を受けた。私の友人の家もその一つだ。
自分が目にしたことはほとんど言葉では言い表せない、とにかく家はひどい被害に見舞われた、と彼は言う。また、彼の 56歳になる姉[または妹]は重傷を負った! さらに政府の主要庁舎(アル=サライヤ)もやられた。英軍が委任統治時代に建設した建物だ。
なかでも標的になったのは刑務所だった! 収容されているのは一般の囚人や政治犯だというのに。
マスコミは死者280人、負傷者1000人以上と報道しているが、シファー病院の医師として働く私の友人の一人は、死者は約500人にのぼる、と教えてくれた!
今、ラファの国境地帯で攻撃はエスカレートしていて、イスラエル空軍はラファの[地下]トンネルを破壊するための作戦を展開している。何百人ものパレスチナ人がブルドーザーであるいは徒歩でエジプト国境に怒涛のように押しよせているが、エジプト側の容赦ない発砲に遭って、誰も国境を越えられないでいる。
【メール その9】
日時: 2008/12/28 (日) 20:08
件名: 今のところ無事だが……
数分前、複数の地点を狙ってまた空襲があった。死傷者多数。
私の自宅の窓ガラスも砕け散った。
税関事務所と入国管理事務所も先刻、破壊された。軍用機やヘリがいまだ上空で作戦を継続中。
【メール その10】
日時: 2008/12/28 (日) 22:12
件名: 破壊
F16型戦闘機がガザの公安関係で最大のビルを破壊した。その一帯はアラファトの身辺警護のために欧州連合[EU]が建設したものだ。4発のミサイルを受けてビルは粉々にされた。
各地の警察署も攻撃され、今日、すべて破壊された。
230の地点がイスラエル軍用機の標的になっているという話だ。
今日の攻撃で、子どもを含む大勢の民間人が死傷した。ラファの国境地帯ではパレスチナ人が一人射殺された。さらに発砲があり、エジプト人官憲が一人撃ち殺された。国境の状況も最悪だ。イスラエルによる地上攻撃もありうる!
【メール その11】
日時: 2008/12/29 (月) 13:09
件名: ガザへの攻撃、引続く!
昨晩、ガザ市内だけで20カ所が空襲された。爆撃について私が知るかぎりのことをお伝えする。
1) 自宅近所に 3回目の攻撃。元公安局。うちミサイル 1基が不発のまま、自宅アパートのあるビルの正面、救急ステーションから数メートルのところに落ちる。
2) ガザのイスラーム大学の主要校舎二つが粉々に。建物の一つは実験室棟、もう一つは講義棟。いずれも地上4階、地下1階建て。
3) ビーチ難民キャンプ、イスマーイール・ハニーエ氏の住まいの隣家が空と海から同時攻撃され崩壊。
4) モスク 2つが空襲され粉々に。中にいた10人が死亡、うち5人はアンワル・バルーシャ氏の娘たち。自宅が危険なのでモスクに避難していたのだろうか。これで、破壊されたモスクは計6つに。
5) 内務省のパスポート局の建物が今朝、破壊された。
6) 文化省のビルが今朝、こなごなに。
7) 首相執務室のビルが空襲され完全に破壊された。
8) 民事行政の主要ビルは完全に破壊されている。
9) 地元メディアが報道していなくて私も把握できていない複数箇所に何度かの攻撃が実行されている。夜間、ヘリコプターが複数回にわたり攻撃するのを目撃。
10) ジャバリーヤ青年スポーツセンター(UNRWAの施設)が、上空から直撃された。
11) サライヤ政府センター近くの空き家が空襲され破壊。
12) ゼイトゥーン地区で移動中の車体が攻撃され破壊、男性 2人、子ども 1人が死亡。
13) 下校途中の高校生の姉妹 2人が、空爆を受けともに死亡。
14) いくつかの警察署が再度、攻撃される。
15) イスラエルはジャーナリストおよび記者に対し自宅もしくはオフィスにとどまること、従わない場合は攻撃目標にすると公式に伝達。ガザで起きていることをメディアに報道させないためだ。
16) 病院二つが標的に。ファタ病院はまだできたばかりで操業していなかったが、空から攻撃された。もう一つはテル・エル=ハワーのアル=ウィアム病院。この小さな個人経営の病院も標的にされた。
17) ベイト・ハヌーンの庁舎が昨晩、破壊された。
18) ラファの自治体のビルが昨晩、破壊された。
19) ラファの庁舎が昨晩、標的にされた。
20) ラファのハシャシュ地区が昨晩、二度にわたり攻撃された。いずれもミサイル 2基によるもの。2度目の着弾では周囲15軒の家が破壊された。同攻撃により多数の死者が出た。
21) ゼイトゥーン地区の遊び場にミサイル一基、着弾。
22) ラファ国境地帯にある40個の[地下]トンネルに対しイスラエルは空から攻撃、そのすべてを破壊した。
23) ビーチ難民キャンプの警察署が完全に破壊された。
24) エジプトのガザ元総督の邸宅も空と海からミサイル攻撃を受け完全に破壊された。
【続報】
ガザにある負傷者のための民間協会が破壊された。アル=ファラフ慈善協会が使っていたガザとハーン・ユーニスの二つの建物も破壊された!
【続報2 (日時: 2008/12/29 (月) 13:56)】
数分前、ウンマ大学の新しくとても小さな校舎が攻撃を受け、破壊された。
【メール その12】
日時: 2008/12/29 (月) 19:06
件名:クリスマスのガザを襲うイスラエルの戦争!
今日、エジプトで、イスラエルのガザ侵攻に抗議する大規模な民衆デモ。
今日、ガザ侵攻に抗議するパレスチナ人(イスラエルの1984名のアラブ系市民)による複数のデモ。イスラエル警官40人が負傷、140人のパレスチナ人がイスラエル警察に逮捕された。
イスラエル軍から今晩シファー病院の病棟 1棟を爆撃するという脅迫電話。さらに多くの人々が正真正銘のパニック状態に陥る。
アラブ連盟は、次の金曜に開催予定だった≪緊急非常≫サミットを日曜に延期。
【メール その13】
日時: 2008/12/30 (火) 12:59
件名:ガザ攻撃はハマスに対するものではない、全パレスチナ人に対するものだ
ガザ地区に対する急襲はなおも続いている。ハーン・ユーニスにさらなる襲撃。昨晩は10回以上。うち 2回はハーン・ユーニス自治地区の建物に対してだった。ガザ市では、シュジャイヤ地区(ガザ市東部)の古いモスクが攻撃され破壊された。ガザ北部では、ロバに引かれた荷車が空襲され、避難途上の一家が殺された。
皮肉なのは、発表によれば、攻撃されたのはグラード・ロケットを積載した車だという! 実際は、不運な一家が家財道具を積んだ荷車をロバに引かせていただけだ!
毎時間、イスラエルの爆撃でさらなる数の民間人が死んでゆく。
イスラーム大学が再び襲撃され、かって予防安全保障局として使われた構内一帯にも再攻撃があった。アル=アズハル大学の校舎も被害に見舞われた。
イスラエルの航空機が今も頭上を飛びかっている。
今晩もガザに対してさらなる攻撃があるにちがいない! ガザのパレスチナ人は対空兵器など何一つ持ってはいないというのに!
これが年明けだ。
これが「ハッピー・ニュー・イヤー」、
そして失敗に終わった恥知らずのブッシュ政権とその民主主義が私たちに贈るラスト・メッセージなのだ!
昨日、カイロで大規模なデモがあった。
デモ参加者が叫んだのはムバーラク大統領を非難するスローガン、いわく、裏切り者ムバーラク、ムバーラクに死を、イスラエルはナイルの地から出て行け、などなど敵意に満ちた言葉の数々だった!
12 31, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
woof curry(ウーフカレー/鎌倉長谷)で「Umi Cafe(鎌倉由比ガ浜)」のご夫婦と。
Umi cafe -3
Umi cafe -2
Umi cafe -1
woof curryの引地さんご夫妻と。
明日大晦日は夜中過ぎまでやるので、愛犬ラルゴくんを預かることに。
どうなることやら。
卒業生との嬉しい再会
woof curry ウーフ・カレー (鎌倉長谷)
woof curry ウーフ・カレー (鎌倉長谷)
12 30, 2008 05.私の好きな鎌倉の店・洋食 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
『SonicLighter』『Ocarina』などに続き、smuleが昨日リリースしたiPhoneアプリ『Zephyr』は、今度はスクリーンに描いた絵やメッセージが世界を駆け巡る。
世界中で描かれたものが、風とも口笛ともつかないサウンドとともに、発信地から世界のどこかに送られる。
雪の結晶のようにきらきらと描写されていくさまが美しい。
東京から梅の花のような絵がパリへ、中南米から「Hola(やあ、こんにちは)」、「Good bye 2008」…。
そしてどこからかを見落としたのが残念だが「HELP !」というメッセージも。
smuleのzephyrサイトに動画紹介
過去記事:
「Ocarina(オカリナ)」/ iPhone
view red/blue map / SonicLighter/ iPhone
青い灯(オバマ)対赤い灯(マケイン)-SonicLighter/iPhone
米大統領選とSonicLighter/iPhone
「パタゴニアの灯-sonic lighter/iPhone
灯火の共時世界「Sonic Lighter」/iPhone
12 30, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 33. iPhoneの愉しみ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
3日連続の空爆でガザでの死者は300名を超えた。
来年2月に総選挙をひかえ、オバマ就任以前に既成事実を作ってしまいたいイスラエル政府は、ガザ地区への地上軍での攻撃準備に入った。
アメリカはハマスのロケット弾攻撃が原因などというが、そんなものはイスラエル軍のアメリカ製F16戦闘機やアパッチ攻撃ヘリの爆撃などに比べれば単なるデモンストレーションにすぎないレベルのものだ。
高校生時代から、パレスチナの問題には関心を抱き、さまざまな本や映画や写真集に接してきた。
今あらためて、さかのぼれば3000年以上にわたる歴史を学び直し、この地の人々と連帯したいと思う。
DAYS JAPANのブログ『DAYSから視る日々』
パレスチナ情報センター
パレスチナの平和を考える会
12 30, 2008 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
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『リウスのパレスチナ問題入門ーさまよえるユダヤ人から血まよえるユダヤ人へ』(RIUS/山崎カヲル訳/第三書館)より
『占領ノートーユダヤ人が見たパレスチナの生活』(エリック・アザン著/益岡賢=訳/現代企画室)を読み始めているとき、イスラエルのガザへの空爆攻撃のニュースに接する。
イラク、アフガニスタンに加え、「イスラム原理主義過激派」とアメリカとそれに追従するマスメディアが決めつけるハマスが提唱する「第三次インティファーダ(抵抗運動)」に対して「テロとの戦争」という位置づけをするならば、オバマは泥沼にはまるだろう。
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『占領ノートーユダヤ人が見たパレスチナの生活』(エリック・アザン著/益岡賢=訳/現代企画室)より
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『リウスのパレスチナ問題入門ーさまよえるユダヤ人から血まよえるユダヤ人へ』よりイギリスの思想家バートランド・ラッセルのことば
12 29, 2008 14.読書三昧, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
江戸前鮨はもうここ一筋と決めている『以ず美』(鎌倉長谷)で。
なまこの酢物、牡蠣のクマモト、白子。
イカのさざ波切り、鹿の子切り。
絶品平目の昆布締め、遡上する鮭に混じって穫れてしまった鮭の児の柔らかな甘さなども。
平目の縁側、煮蛤……。
写真には入れていないが、百合の根入り茶碗蒸しや宍道湖のシジミ汁、デザートフルーツも。
以ず美(鎌倉長谷)-6
以ず美(鎌倉長谷)-5
以ず美(鎌倉長谷)-4
以ず美(鎌倉長谷)-3
以ず美(鎌倉長谷)-2
以ず美(鎌倉長谷)-1
12 26, 2008 03.私の好きな鎌倉の店・和食 & 居酒屋 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
奄美大島から帰ってきたアジくんと久しぶりにミニバトル。
ラ・ジュルネ(鎌倉由比ガ浜)で。
アジはいなくなったときアジと呼んでも戻ってこず、ミックと呼ぶと戻ってき、ミックはアジというと目がキラッとしてそわそわとアジを探す。
過去記事:
Mic Meets Agi
Mic、2歳になる
半日アジくんと
12 25, 2008 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 24.犬と暮らす | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
12 24, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
友人の俳優、近藤佑子ちゃんと岡田誠さんのユニットを中心とした『ウタマル Vol.2』(中目黒『楽屋』)。
今回は佑子ちゃんが台本を考え、歌だけではなくActというかお芝居がらみ。テーマは"LOVE"。
岡田さんはオペレッタもてがけるからコミカルな役も堂に入っていておかし味が素晴らしい。
小林旭、中島みゆき、桜田淳子(?)等の昔懐かしい歌でもあり、またいつの時代のものでもありうるような歌とともにLOVEをめぐる哀感と希望を歌い上げる。
佑子ちゃん、結婚相談員から魔性の女、田舎娘まで七変化。
中島崇さんのイラストを使った、デザイン学科卒業生、斎藤慎次郎くんのVJが前回に増して冴える。
次回も楽しみ。
過去記事:
ウタマル vol.1
12 24, 2008 12.写真・映像・映画・演劇 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
乾さんは太平洋戦争中、南方戦線に駆り出され、騎兵連隊に配属されて、軍馬と生死を共にする生活を送った。
敗戦間際、軍令で無意味に屠殺された200頭の馬のことが忘れられず、復員後ひたすら馬の絵を描き続ける。
毎朝、新聞紙を大量に広げ、3000頭の馬を描いていた乾さんも、聞く所では87歳の今ほとんど寝たきりにならているという。
「田舎家を守る会」の解散の集いで、絵を求める。
補給物資や野戦砲を引き、あるいは銃剣を携えた将校を乗せるのではなく、花の咲き乱れる草原で若い娘が楽しげに馬と戯れる姿を、戦時中、山河泥濘のなか辛苦を共にしている馬たちのそばで、乾さんの頭にはイメージがよぎっていたたのかもしれない。
過去記事:
乾敏夫さんの奔馬の絵
12 23, 2008 10.美術工芸 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
麻心(鎌倉長谷)のガレージセール(21日も昼から日没まで)。
今回は店長シンさんのお友達、『shanti shanti』というオリジナルメーカーを展開している、おさむさんゆきさん夫婦によるヘンプ雑貨や衣類、冬物古着他、民族楽器など。
気に入って買ったネパール製純ウールの帽子とポンチョ。
ネパールの田舎の主婦たちが驚くほどの手編みの技で作っているという。
Micは毛糸のボンボンとかショール、スカートなどのヒラヒラしたものが大好きで跳びつく。
12 20, 2008 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 17.衣・ファッション, 25.My Partner | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
坂ノ下のカフェ「坂ノ下」で。
関東大震災(1923年)後に建てられたのでおそらくもともとは築80年ほどの民家を改装。
和風ピザと鎌倉ビール。
あちこちのコーナーや小部屋にハンドメイド雑貨やさまざまな情報ツール。
12 17, 2008 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
長谷から由比ガ浜に注ぐ小さな川があり、134号の舗道に大正時代に建てられた「稲瀬川(いなのせかわ)」の石碑がある。
万葉集には「美奈能背川(みなのせがわ)」として出てくる。
ま愛しみ (まがなしみ)
さ寝に吾は行く(さねに わはいく) 鎌倉の
美奈の瀬河(みなのせがわ)に 潮満つなむか
(巻十四/三三六六)東歌
斎藤茂吉『万葉秀歌』(下)によれば、「恋しくなってあの娘の処に寝に行くが、途中の鎌倉の“みなのせ川”に潮が満ちて渡りにくくなっているだろうか」という一首。
「歌詞が快く音楽的に運ばれて行くのが特色」。
過去記事:
Micは10ヶ月くらいになるまで、川や波を怖がり、今ではこの美奈能背川はひとっ跳びなのだが満ち潮のときはなかなか渡れなかった。
12 16, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
遊びに来た卒業生が「鎌倉文学館」に行きたいというので、観たいと思っていた企画展「音楽を言葉にー吉田秀和」を最終日に。
子供の頃からクラシック音楽が好きだったので、吉田秀和の評論は若い頃からずいぶん読み啓発されてきた。
企画展のタイトル「音楽を言葉に」は文字通り氏の活動の真髄であり、日本の音楽評論を文学文化の域にまで高めた。
同時に現桐朋学園音楽部門の前身を齋藤秀雄らと創設したり、水戸芸術館の館長を務めるなど音楽の現場での活動も素晴らしい。
1913(大正2)年生まれだからもう95歳ほどになられるのだろうが、加藤周一という日本の代表的知性のひとりを今年喪った今、これからもお元気で活躍されてほしい。
12 16, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 13.音楽の楽しみ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
鎌倉に遊びにきた卒業生とインド料理店「T-SIDE」(鎌倉小町)へ。
一人より二人、二人より三人の方がより楽しめる。
アメリカの権威あるレストラン雑誌でも、日本で食べるインド料理店ベストワン。
T-SIDEの過去記事:
T-SIDE(鎌倉小町)
バングラデッシュを想って
T-SIDE ティーサイド(鎌倉小町)-3
T-SIDE(鎌倉小町)-2
T-SIDE ティーサイド(鎌倉小町)-1
12 15, 2008 04.私の好きな鎌倉の店・中華・エスニック | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
産経新聞がiPhone用に始めた無料サービスにかなり驚いた。
アプリを起動すると、朝5時に配信される朝刊(産経は夕刊はない)の全紙面データがまるごとダウンロードされる。
その後は、通信環境がないところでも読める。
紙面一覧、進む・戻るボタンあるいはスライドで紙面を変更、ダブルタップで3段階に拡大表示、スクロール、ピンチアウト、インももちろん可。
保存はできず、翌朝起動すれば最新データに書き替わるが、新聞を切り抜くようにちょっと気になったところを画面キャプチャーでとっておくということはできるだろう。
産経はウェブサイトでも、他の新聞社サイトと異なり、朝刊、夕刊の入稿締め切り時前のニュース出し渋りをやめ、最新ニュースは即掲載する一種のオキテ破りをしてきたが、この丸ごと無料サービスに、ウェブには未だに及び腰の他の新聞社はどう対応する?
12 12, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 33. iPhoneの愉しみ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
駅前のコンクリート鉢や公園などに植えられている派手派手しい色合いの、いわゆる園芸花は好きではない。
彼ら彼女らももうちょっと違う環境なら輝やくのだろうとは思うけれど。
多かれ少なかれ人手による交配がなされているにせよ、なにか原生、野生の雰囲気が漂うもの、自己を言い募らない静かな趣の花が好きだ。
庭の花かんざしが咲く。
「花かんざし」過去記事:
花かんざし
12 12, 2008 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
第2回企業ウェブ・グランプリ(Japan Web Grandprix)の部門別グランプリの発表とベスト・グランプリの選出が12月9日サントリーホールで行われた。
2008年度ベスト・グランプリに輝いたパイオニア株式会社の「Sound Lab.」サイト。
ガバナンス部門グランプリを受賞した「富士フィルムホールディングス・コーポレイトサイト」。
デザイン学科卒業生、山田和利くんが制作を手がけている。
「企業ウェブ・グランプリ」サイトのニュースに各賞は掲載。
12 11, 2008 07.デザインの世界, 09.ネットワーク・コミュニケーション | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
秋から応募企業サイトの審査が進められ、9日3時から六本木サントリーホールで、12部門グランプリの発表とベスト・グランプリの選出、表彰式が行われる「第2回企業ウェブ・グランプリ」。
デザイン協力しているので、今年もパンフレット、ポスター、舞台まわり等をデザイン制作。
写真はA4パンフレットの表1-4。
今年のスペースデザイン卒業制作作品(福田治子)を使う。
ロゴタイプに使ったフォントは昨年度卒業生・山田和寛。
過去記事:
企業ウェブ・グランプリ
卒制作品をパンフに使う
12 9, 2008 07.デザインの世界, 09.ネットワーク・コミュニケーション | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
林望先生の『日本語は死にかかっている』(NTT出版)は示唆に富み共感するところも多いのだが、そのなかに「下品なアクセント」という項があり、「近頃は、何でも尻上がりに発音する、いわゆるおっつけ型アクセントになっている」とある。
例として、昔は「ギター」と言っていたのが「ギター」になり、「ドラム」は「ドラム」、「ドラマ」は「ドラマ」になりという具合。
アクセント、あるいはイントネーションは、どの言語でも時代のなかで変化していくことは林望先生ももちろん認めている。
しかし、ギターもドラムもドラマも今の方が元の英語のアクセントに近いという面もあり、『ギターを持った渡り鳥』(小林旭主演・1959)ではたしかに様にならないが、日本では昔はこうではなかった、正しくはこうだと若者に「ちゃんと言い続ける責務がある」というのは(あげた例がよくないせいなのかもしれないが)少し筋違いで林望先生と同世代の私からみても説得力がない。
で、その「尻上がりに発音する」「おっつけ型アクセント」の近頃の傾向に反する「オバマ」はなんなのだろう。
アメリカのニュースの音声を聴いていれば「オバァマ」(低-高-低)であるのは明らかであるのに、日本のマスコミ(TV)ではなぜ「オバマ」(高-中-低)になったのか。
便乗している「小浜市」とか「小浜温泉」とか言うときの「オバマ」(低-中-中)の方がまだ近い。
「低-高-低」が日本人には発音しにくい、などということはないだろう。
そもそも「日本」が、「ニホン」であり、かすかではあれ「低-高-低(ないし中)」だ。「ニホン」だったら「二本」になってしまう。
なぜオバマがオバマになったのか、そしてどうしてそのままになっているのか、TV業界の方、教えて。
12 6, 2008 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
辞書、事典というのは必要に応じて何かを調べるためひもとくだけのものではない。
書籍版であればパラパラとめくりながら、ふと目をとめた項目を読み、関心のおもむくままに拾い読み、関連することをたどり、たまたま同じページにあったたために読んでしまって興味をおぼえるというような楽しさがある。
IPhone用辞書はかなり充実してきたのだが、ほとんどみな、何を検索するのかの画面になり、調べることが決まっている場合、データはその先に確かにつまっているのだろうが、こうした知的楽しみや拡がりへの配慮は決定的に欠けていた。
まあユーザーインターフェイスの設計段階で、辞書、事典というものを、あるいはもっと拡げていえば、書籍・文献というものを、コンピュータで「検索」して「結果」が出ればいい「情報処理のツール」「データベース」としてしか捉えていないからだ。
応援する物書堂さんが5日にリリースした『大辞林』はインデックスを「すべて」「五十音順」「人名」「地名」などからブラウズすることができ、辞書、事典の中をいわば「渉猟する楽しみ」への路を開いたことで画期的。
説明文中の関連する読みたい言葉を指でなぞればそこへジャンプする。
読みやすいヒラギノ明朝の縦組みでピンチ操作で拡大表示も可。
過去記事:
アプリ満杯/iPhone
『デジタル大辞泉』と『広辞苑第六版』/ iPhone
物書堂(ものかきどう)さんへエール
手の平の外国語辞書/iPhone
12 6, 2008 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 33. iPhoneの愉しみ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
久しぶりにT-SIDEで。
マハラジャビール。
大好きな南インドのスパイシーなスープ「ラッサム」。
キーマカレーとレンズ豆のカレーを選ぶ。
この場所に移ってきたときに前の窯があわず、特注して作ったタンドール窯で、ふんわりパリッと焼き上げられたナン。
ヨーグルトデザートにチャイ。
もう14年来の友人、店主シャウンも料理長ビジャヤンも元気。
T-SIDEの過去記事:
バングラデッシュを想って
T-SIDE ティーサイド(鎌倉小町)-3
T-SIDE(鎌倉小町)-2
T-SIDE ティーサイド(鎌倉小町)-1
12 5, 2008 04.私の好きな鎌倉の店・中華・エスニック | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
卒業制作審査の最終日。
デジタルコミュニケーションデザインクラス。
ヘッドフォーンを着けてサウンドを聴きながら街を歩くときの、ちょっとした非日常感、違った風景の見え方をリズミカルに描くアニメーション。
わずか数ページしかないショートショート絵本たち。
扱う題材は「せん(線)」とか「むしたち」とかありふれたものなのだが、思わずくすりと笑ってしまう、対象に対する観察、考察とイメージ力を背後に持っている。
ポケットに入れたまま洗濯機で洗ってしまった名刺の束の不思議な形のおもしろさからヒントを得て、さまざまな紙製のもの、雑誌、本等々を洗濯、乾燥してみて、洗濯機に見立てた丸いテントにつるす。ぐるぐる廻って見る。
4回にわたって載せた作品はごく一部です。
来年2月に行われる「多摩美術大学上野毛デザイン展」でブラッシュアップされたものをご覧になれます。
12 5, 2008 07.デザインの世界, 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
iPhone用、研究社『新英和中辞典・新和英中辞典』がリリースされたのに続き、ひそかに応援している物書堂から『プチ・ロワイヤル仏和・和仏辞典』が出て嬉しい。
英仏・仏仏はいくつか入れてあるのだが、仏和・和仏は初めて。
本家『ロワイヤル』もそのうち是非。
はいいのだが、iPhoneは今のところ電話、メール、Safari、iPodの4つのデフォルトの他に16x9面=144個までしかアプリは入れられない(正確にはダウンロード時用に1個スペースが必要なようなので143個)。
メモリはあと5G程度あるのだがアプリ数はすでに満杯。
アップデートで増やせるようになるのだろうか?
iPhoneアプリは年内にも1万を超えそうで、何かを入れるたびに削らなくてはならない。
ITunes側でファイルとしては残せるとしても、同期が煩雑(”ひんぱん”ではなく”はんざつ”です)。
過去記事:
『デジタル大辞泉』と『広辞苑第六版』/ iPhone
物書堂(ものかきどう)さんへエール
手の平の外国語辞書/iPhone
12 3, 2008 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 33. iPhoneの愉しみ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)