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2008年08月05日

この観光馬車の主がこの馬をどう思い、どう扱っているかは知らない。

炎天下の車が行き交うアスファルト路で20人を優に超える人を乗せた馬車を引っ張るのが彼(馬)にとってどれほどのものかも彼(馬)のひたすら静かな表情からはうかがえない。

無邪気に記念撮影する観光客の脇で、私はしかし彼(馬)の気持ちをどうしても想像し続けざるをえない。

8 5, 2008 22.旅先で |

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