« クレープも所変われば(リムーザン讃歌 Homage to Limousin-17) | トップページ | 草刈り器、荷車…(リムーザン讃歌 Homage to Limousin-19) »

2008年05月10日

石積みの表情(リムーザン讃歌 Homage to Limousin-18)

シャンタルの店の大家さんの敷地にある古い石造りの建物。

前に来たときも外からは見ているのだが、中に入れさせてもらう。

どのくらい古いかというと12世紀の建造(日本では平安時代末期、保元・平治の乱とか『平家物語』の時代ですね)。

当時は施療院として使われていたという。

こちらではこの程度の古いものはごく普通に何気なく残されている。
もし日本で言う「歴史的建造物」指定などをあてはめたらそこら中該当する。

鎌倉時代のものなどろくに残ってもおらず、復元や常時公開の努力もほとんどしていないのに「鎌倉を世界遺産に」なんてちゃんちゃらおかしい。

5 10, 2008 27.ヨーロッパ行・考 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://radical-imagination.net/mt/mt-tb.cgi/3990

この記事へのトラックバック一覧です 石積みの表情(リムーザン讃歌 Homage to Limousin-18):

コメント

コメントを書く