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2008年04月28日

「アドリアン・デュブーシェ国立博物館(Musée National Adri en Dubouché)」

リモージュの「アドリアン・デュブーシェ国立博物館(Musée National Adri en Dubouché)」で、古い「リモージュ・ボックス(Limoges Box)」を数十点撮影させてもらう。

友人の美術工芸史家の池田まゆみさんが原稿を準備しているリモージュ・ボックスの本のためのもの。

ヨーロッパの磁器博物館はずいぶん観たが、世界中の磁器に関してここほど集め、かつ歴史的系統的に展示しているところはない。

だから磁器工芸に関して研究したかったら、まずここを観るのが一番いい。
ルーブルやドレスデンのツヴィンガー宮殿にはたしかに最高のものが集められているが、やはり奢侈にまかせたものが多く、またヨーロッパ各地の産地の美術館はその地のものが中心。

前庭に咲く、花びらの先が尖った日本ではあまり見ないチューリップが美しい。

4 28, 2008 10.美術工芸, 27.ヨーロッパ行・考 |

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