「アドリアン・デュブーシェ国立博物館(Musée National Adri en Dubouché)」
リモージュの「アドリアン・デュブーシェ国立博物館(Musée National Adri en Dubouché)」で、古い「リモージュ・ボックス(Limoges Box)」を数十点撮影させてもらう。
友人の美術工芸史家の池田まゆみさんが原稿を準備しているリモージュ・ボックスの本のためのもの。
ヨーロッパの磁器博物館はずいぶん観たが、世界中の磁器に関してここほど集め、かつ歴史的系統的に展示しているところはない。
だから磁器工芸に関して研究したかったら、まずここを観るのが一番いい。
ルーブルやドレスデンのツヴィンガー宮殿にはたしかに最高のものが集められているが、やはり奢侈にまかせたものが多く、またヨーロッパ各地の産地の美術館はその地のものが中心。
前庭に咲く、花びらの先が尖った日本ではあまり見ないチューリップが美しい。
4 28, 2008 10.美術工芸, 27.ヨーロッパ行・考 | 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://radical-imagination.net/mt/mt-tb.cgi/3962
この記事へのトラックバック一覧です 「アドリアン・デュブーシェ国立博物館(Musée National Adri en Dubouché)」:

コメント