鎌倉の桜-路すがら1
3 31, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
四川省でも僧侶が100名以上拘束されたというニュースがあり、おそらくらは殴打、拷問を受けているだう。
「日光修験」サイトより転載。
【 チベット弾圧に対する憤りと抗議 】
私たち日光修験道は、中華人民共和国の暴虐行為、殺人行為、民族と文化の抹殺行為、宗教破壊行為等に対して、甚深なる憤りをおぼえ、ここに強く抗議するものである。
中国政府は、この度のチベット弾圧事件で、その歴史的傲慢さを露呈した。自ら共和国建国前に受けた中国人民の苦しみを忘れてしまっている。現中国政府が他民族を虐待することは、まさに独裁、拝金、覇権主義国家であることを示している。その主張と行為は、厚顔無恥以外の何ものでもない。
このような思考の指導者集団である中国共産党政府に、次の四か条をもって、断固抗議し、懺悔の機会を与えるものである。
1.直ちに理性をもって、自制的行為を執るべきである。
2.外国のジャーナリズムによる公正な報道を受け入れるべきである。
3.強制的に連行、捕縛した全ての人々を、すみやかに解放すべきである。
4.直ちに侵略を認め、チベット人民に謝罪し、速やかにその独立を認めるべきである。
人民と天命、因果は常に権力が恐れるべきものである。中国政府は恥を知り、その愚昧な政策を改めよ。
2008年3月20日
日光修験道 法頭正大先達 伊矢野慈峰
3 29, 2008 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
この間のいい陽気で、鎌倉の桜も今週末は見頃だろう。
過去の鎌倉桜記事
山桜(2007/04/06)
ボク、鬱…(2007/04/03)
ほぼ満開、鎌倉の桜(2007/03/30)
まだ桜(2006/04/08)
のびやかな桜たち(2006/04/02)
かいひん荘鎌倉のライトアップ(鎌倉由比ガ浜)(2006/03/31)
春めく-14 緋寒桜(2006/03/16)
桜、さくら(2005/04/08)
春めく鎌倉(2005/03/24)
3 28, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
3 27, 2008 18.花・木・野菜・生きものたち, 19.食と農、健康と病, 26.今朝のおはよう | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
3 25, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
今年8月に北京オリンピックが予定されている。
チベット問題に限らず今の中国に言論出版の自由などない。
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」による昨年の世界報道自由度ランキングで中国は169カ国中163位。
世界新聞協会(World Association of Newspapers)(パリに本部。1948年設立の非営利非政府団体。日本新聞協会を含む65カ国の新聞協会の他通信社などがメンバー)が昨年11月からジャーナリスト拘束・投獄に関し、中国に対する抗議広告の掲載を世界中の新聞社に呼びかけるキャンペーンをはっている。
すでに「USA TODAY」他、海外のかなりの新聞が掲載。
日本の大新聞に掲載される可能性はほぼ無い、だろう。
画像は2種類のポスターの一部。
「次の五輪を観戦するつもりですか?
ここにはあなたには見えていないだろうある事実があります。
中国では30名以上のジャーナリストが投獄されているのです。
これらのジャーナリストたちはなにか悪事を働いたわけではありません。
ただ真実を語り、政府が隠したい事実を述べただけなのです。
たとえば Zhu Wanxiangは、農村での没収差し押さえに対する農民の抗議行動を記事にしたという理由で10年の懲役刑に処せられています。
同じく10年の刑を受けているShi Taoは、いかに中国当局が天安門事件15周年記念に対してメディア規制を行っているか外国のウェブサイトに投稿したという理由。
少なくとも30名以上のジャーナリストや50名のネット発信者が同様な「犯罪」で投獄されています。
あなたはこのような国で行われるオリンピックのスポーツを心地よく観戦することができますか?」
「中国は誰も破れないだろう記録を保持しています。
このオリンピックホスト国は最大のジャーナリスト投獄国なのです。
彼らはなんの罪?
ただ批判的であり真実を語り挑戦的であるということだけで密室でわずか一日の審判で獄に入れられているのです。
私たちは、8月のオリンピックを祝福し、集まるときは、ジャーナリストが投獄されていないような国であることを願っています」
3 24, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
チベットと重ねあわせながら『弥勒世(みるくゆー)』(馳星周/小学館)を読む。
沖縄(琉球)と蝦夷(アイヌ)の武力併合によって近代日本という国家は成立した。
韓国、台湾併合への地ならしでもあった。
中国がチベットやウィグルを武力併合していったのに先立ち、しかし同じ意味を持つ。
どちらも国家拡張、帝国化の原理の産物。
周辺との「緩衝地帯」とされることも同じ。
文化破壊と「同化」政策も同じ。
沖縄は第二次大戦中、「本土防衛」のための時間かせぎの盾とされ多くの島民が無惨に殺され、日本軍によっても「自決」を余儀なくされた。
そして戦後、日本が独立を回復しても、米軍にとっての「太平洋の要石(Key Stone)」として切り離されそのまま占領下におかれた。
琉球政府という「自治」組織はあったが、アメリカ高等弁務官府の命にはそむけなかった。
先頃の少女「暴行」事件など日常茶飯事のなかで、沖縄人は「独立」ではなく「祖国復帰」などという沖縄の気候同様の生ぬるい希望にかけた。
しかし日本は「祖国」なのか?
ヤマトゥに帰属すれば幸せになれるのか?
二重、三重に鬱屈した沖縄人の魂はそんなことで解放されるのか?
アメリカー、ヤマトゥンチュー(日本人)に圧迫、支配、差別される人々は、自分より「下」の差別対象をみつけ、差別することで鬱憤をはらす。
「ウチナンチュー」は那覇を中心とする人々のみのことであり、離島、本島北部などの人々は差別される。
苦界に身を沈める女性たちは、ほとんど必ず離島か本島北部の出身だった。
親を失い、同じ施設で育ち、沖縄のなかでももっとも差別されてきた主人公たちが、米軍に対する絶望的な、しかし晴れ晴れとした戦いに挑む。
描かれている1968年から1972年「沖縄本土復帰」に向かう時期、私もその頃沖縄に3年間いたので雰囲気や心情や地理感も、ありうるだろう現実感もよくわかる。
日本資本に蝕まれ、補助金まみれになり、単なる南国リゾートに堕し、それでいて全国最高の失業率にあえぎ、日本の米軍基地の75%がいまだに集中する今の沖縄びとに、チベットの人々への呼びかけと同じビョークの言葉を借りよう。
Free OKINAWA !
Free RYUKYU !
Raise Your Flag !
Higher, Higher !
3 24, 2008 14.読書三昧, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)
青海省、甘粛省、四川省、雲南省などチベットの「外」まで抗議活動が拡がった、などと報道されているが、それは根本的な間違い。
これらはもともとチベット人が住んでいた地域であり、1951年の中国による武力併合前後、それぞれの省編成で組み込まれたもの。
「チベット自治区」というのは本来チベット人が居住していた地域の半分以下にすぎない。
そのようなことを含め、現中国共産党政府の圧政と弾圧に徹底して反対し、この「観音菩薩に祝福された民」と共にありたいと思う。
『チベットを知るための50章』(編著・石濱裕美子/明石書店)
3 23, 2008 14.読書三昧, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
学生たちが鎌倉に遊びに来る。
夕方の由比ガ浜をMicと散歩。
4月から4年生(Partnerも)なので必然的に卒業制作の話になり、参考になるものをいろいろ見せたり囲炉裏を囲んで相談にのる。
3 22, 2008 11.教育と学びのデザイン, 23.日々のなかで | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
チベットではおそらく数百名の人々が中国警察や軍に殺され、倍する人々が負傷し、たくさんの拘束された僧や市民が今現在も過酷な拷問を受けているだろう。
チベットとそこに生きる人々を少しでも深く知るために。
『図説 チベット歴史紀行』(石濱裕美子・著/永橋和雄・写真/河出書房新社ふくろうの本)。
チベットの歴史と文化を知る上で最適な一冊。
「中国の不可分の一部」などという中国政府の主張がいかに欺瞞であり、チベットはチベットであることは歴史をきちんとふまえればまったく明らかなことだ。
1911年の「辛亥革命」で清王朝が滅び「中華民国」が成立したが、13年にダライ・ラマ13世が独立宣言をしたチベットに対し「中華民国」はその後ずっとなんら影響力を持っていない。
当初「民族自決」「民族独立の権利」などとコミンテルンの方針通りいっていた中国共産党は、その後の国共内戦時に方針転換し、旧清朝の影響版図はまるごと中国のものだという路線になる。
これがそもそも今の中国の間違いの元だっただろう。
1951年、チベットを武力併合。
以降、チベット人への抑圧と文化破壊、漢化政策が進められる。
チベットを撮り続けてきた永橋和雄さんの写真が素晴らしい。
3 22, 2008 14.読書三昧, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
デザイン学科に昨年末導入した活字と小型活版印刷機(Adana21J)を使っての「第1回 活字組版・活版印刷ワークショップ」。
インストラクターは朗文堂アダナ・プレス倶楽部の大石薫さん。
多摩美術大学上野毛デザイン学科は1989年の創設時以来、最新のコンピュータ環境を整え、デザイン教育と作品制作に活用してきている。
パソコンで文字の組版は簡単にでき、プリントボタンをクリックするだけでプリントできるデジタル時代になぜアナログの活字組版、活版印刷か。
活字活版印刷への単なるノスタルジーではない。
レイアウトソフトなどコンピュータのソフトウェアというのは活字組版以来の長いタイポグラフィの歴史のノウハウをバーチャルに実現しているもの。
そのバーチャルな世界に、タイポグラフィのことを知らない学生がいきなり入っていくと、ソフトウェアが自動的に作ってくれているということに気が付かないし、また善し悪しの判別力も身につかない。
かな漢字変換などではなく、活字という実体のあるものを、自分で探し出して指で拾い、手で組むことを通じて、文字とタイポグラフィ、その歴史に対する傾注力(アテンション)と審美性を判断する力は確実に違ってくる。
コンピュータは脳に直結するが、活字と印刷機などの道具を使っての手作業は身体を通じた想像力と審美力、つまり精神に通じるだろう。
活字を拾う「文選」作業。
漢字活字は伝統的な部首別ではなく一般的な音読み順に並べてあるのだが、探し出すには漢字に対する基本的な素養が問われる。
「ステッキ」と呼ばれるものに文字部分を一文字ずつ組んでいく「植字(しょくじ・ちょくじ)」プロセス。
一行を整え、行間を作るための作業も必要。
印刷機にかけるための版を作る「整版」。
印刷結果には表われないさまざまな込め物。
いよいよ印刷工程に入る。
一枚ずつ仕上がりを確かめながら。
レストランで食事すれば、食べて金を払って終わり。
しかし自宅で料理を作れば、食器や鍋などの後片付けを当然する。
版をばらし、活字を元の位置に戻し、印刷機をきれいに掃除して、はじめて次の作業に備えられる。
自分が使う道具を常に最良の状態に保つのは昔から手仕事、職人仕事の基本中の基本。
参加した学生たちの作品。
3 20, 2008 07.デザインの世界, 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)
『TibetTibet チベットチベット』の記事にトラックバックが付けられて、チラッと一度見に行ったGlobal Voicesサイト。
在日コリアンとチベット人に通底することを私が指摘していると紹介しリンクが貼られている。
その時は面白そうなサイトだと思ったがよく見る時間がなかった。
今日のasahi.com「コミミクチコミ」に「世界中のブログ翻訳プロジェクト進行中」としてこのサイトが紹介されている。
ハーバート大ロースクールのシンクタンクが運営し、2004年12月に発足したプロジェクト。
「The world is talking. Are you listening?」とサブタイトルにあるように、世界の言語、地域のブログの内容を英語に翻訳して紹介している。
現在19名のエディター、約80名のボランティアが手伝う。
日本語のエディターは翻訳家の鴇田(ときた)花子さん(28)とカナダ人大学院生クリス・サルツバーグ(Chris Salzberg)さん(31)。
2007年4月から開始。
週に2本、話題になっていることについて書かれたブログの内容をまとめ、英語に翻訳して紹介。
また世界の言語から英語に訳されたものを日本語に翻訳して紹介することにも力を入れている。
鴇田さんは、日本のブログは数だけ多いがつまらない、という英語圏メディアの既成観念に対し、日本のブログには、自分の思想などについてしっかり書き込まれたものがたくさんあることを伝えたい、と言う。
サルツバーグさんは、大手メディアの報道は世界を分かりやすく伝えてくれる。だがブログの文章は世界がいかに複雑なのかを教えてくれる、と述べる。
そうまさしくその通り、チベットの人々や、「開戦5年目」(正しく言えばアメリカによる一方的な軍事侵略と占領5年目)を迎えたイラクの人々、ガザの人々、等々の苦しみと希望と心の襞(ひだ)は、マスメディアによってではなく、無数のブロガーたちによって世界に伝えられ、ネットワークしあうだろう。
3 20, 2008 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 09.ネットワーク・コミュニケーション, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
ラ・ジュルネ(鎌倉由比ガ浜)のスタッフ、キャシーの誕生日。
彼女が居候している常連の家で20名ほどが集まり、わいわいパーティー。
キャシーは『VOGUE』誌表紙モデルにも負けない美人なのだが、ひょうきんでしょっちゅうおどけ、ギャハハと笑うのでどうにも色気に乏しいところが今後の課題のひとつ。
3 18, 2008 04.私の好きな鎌倉の店・中華・エスニック | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
Yahooが始めた「昭和レトロ地図」というのが地図・航空写真マニアの私にはとてもおもしろい。
東京23区の昭和30(1955)年の地図と現在の地図、昭和33(1958)年の航空写真と現在の航空写真(すべて1枚のシームレスでスクロール表示可能)を切り替えて見ることができる。
※「Yahoo!プレミアム会員」(月額294円)への登録が必要。
敗戦から10年、戦後の焼け跡と混乱からなんとか立ち直った頃、無秩序でつまらない今の東京のもととなった高度成長にがむしゃらに突っ走り始める前の時代。
表示しているのは私が18歳まで生まれ育ち暮らした文京区西片町(現・文京区西片)。
今はもう小石川何丁目、本郷何丁目となってしまった八千代町、柳町、初音町、森川町、菊坂町、戸崎町、久堅町など、小学生だった私が日常的に歩き回っていた懐かしい町名と路地。
3 18, 2008 16.都市・住い・インテリア・暮らし | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
葉もの野菜を植えてあるところに長い葉が伸びてきたのだが放っておいた。
今朝咲いていたシラン(紫蘭)。
そういえば去年ここに咲いていたのだった。
今朝のおはよう-55 紫蘭(2007/5/18)
取り残し大葉になったチンゲンサイから咲いた菜の花。
泡立つブロッコリー。
今朝のおはよう-117 ブロッコリー(2008/02/24)
3 18, 2008 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
3 16, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
先月、麻心(鎌倉長谷)で常連たちと『TibetTibet(チベットチベット)』(監督キム・スンヨン/2005年リニューアル編集版)のDVDを観た。
監督のキム・スンヨン(金昇龍・日本名 金森太郎)さんも招いて話も聴いた。
死傷者数百名にのぼるだろうラサでの武力弾圧、インドでの亡命チベット人たちへの弾圧のニュースが続き、店にまだおいてあったDVDを借りてきて再び見る。
在日韓国人3世の彼は1998年、ビデオカメラを手にしてあてのない世界旅行へと下関港をあとにする。
「僕は世界を見てみたかった。はじめはそれだけだった…」
ところがモンゴルの遊牧民のゲルの中でダライ・ラマ14世の写真を見かけ(中国ではダライ・ラマ14世の写真や肖像画を持つことは禁じられている)、チベット人の自由と尊厳、歴史と文化のために亡命し静かに闘っている姿に関心を持つ。
日本人として育っても日本名と本名とを持つ在日コリアンだから持たざるをえない「国家」と「民族性」への複雑な想いとアイデンティティの不安がこの関心の底にあるだろう。
彼はダライ・ラマと多数の亡命チベット人が暮らす北インド・ダラムサラに向かう。
僧侶たちから1989年の大弾圧の様子をいろいろ聴き(まさに今行われているだろうことと同じ悲惨な実態)、この受難が今も続いていることを少しでも多くの人に伝えたいと思うようになる。
亡命政府に願い出て10日間のダライ・ラマへの密着取材を許される。
これまでの取材は「白人ばかり」だったが、日本から来たということで特別にとりはかられたという。
ここで描かれているダライ・ラマの姿と話はチベット仏教の指導者ということをこえて、自然体でユーモアもある本当の偉大な賢者として感動的だ。
「やるかやらないか迷った時はやってみるといい。こうすればこうなるかもしれないと思い描いた時点で、人はそのアイディアをすでにかなり実現しているのだ。やってみるといい結果につながることの方が多い。やってみて、間違いだと気付いたらその時点ですぐに止めればいい。やり始めたことだからとか見栄で続けていると当然悪い結果がやってくる」
その言葉に鼓舞されてこのドキュメンタリー・ロードムービー映画を完成することができたと彼は言う。
FREE TIBET !
チベットに自由を!
TibetTibetーチベットチベットサイト
こちらでDVDを購入できます。
【チベット関連サイト】
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
(チベットの歴史から文化、ニュースまで詳細)
チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン(TSNJ)
(日本国内のチベット支援グループの連絡組織。3月8日にも在日チベット人と協同し新宿で抗議デモを行った)
I LOVE TIBET!
(チベットを愛する日本人ライター&エディターの個人サイト)
Tibet TV Online
(チベット亡命政府によるオンラインTVサイト)
チベット亡命政府オフィシャルサイト
(英語)
ダライ・ラマ法王庁オフィシャルサイト
(英語だがビデオも多数)
Free Tibet Campaign
(ロンドンに本部をおく自由チベットサイト)
Internatyonal Campaign for Tibet
(ワシントンに本部をおくチベット問題キャンペーンサイト)
Tibetan Centre for Human Rights and Democracy
(インドに拠点をおくNPOチベット人権民主化センター/英語・最新のニュース)
福島香織さんのページ
(産経新聞中国総局記者・福島香織さんのブログ。2002年から北京在住。この間のチベット情報のまとめなど詳しい)
3 15, 2008 12.写真・映像・映画・演劇, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(4) | トラックバック(2)
デザイン学科に新しく導入した小型活版印刷機(アダナ-21J)3台と活字を使った第1回ワークショップを3月19日(水)に工作室で行います。
朗文堂 アダナ・プレス倶楽部の大石さんと私がチューターとなります。
導入した活版印刷機については朗文堂 アダナ・プレス倶楽部サイトを参照。
樹脂版を造ってこれで印刷した今年の上野毛デザイン展のDMも「ギャラリー」コーナーに紹介されています。
参加希望者は高味にメールで申し込んでください。
卒業生も参加できます。
期日:2008年3月19日(水)
時間:午後2〜6時
場所:1号館B1工作室
対象:学年問わず(卒業生も可)
参加:最多9名まで(※希望者が超過した場合は抽選。もれた人は次回以降優先します)
費用:無料
3 12, 2008 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
11日、12日と多摩美造形表現学部デザイン学科の一般入試。
社会人入試はすでに11月と2月に終わっているので、これは高卒予定者(もちろん浪人も社会人も受けられる)対象。
世田谷上野毛キャンパスはうらうらと、受験生は必死で。
3 12, 2008 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
久しぶりに朝8時ころのラッシュの電車に跳び乗って奥まで入り、つり革につかまって本を読んでいた。
ふと気付くと目の前の窓に「始発から朝10時までこの車両は女性専用車」のピンクの表示。
見回すともちろん女性ばかり。
注意する人も白い目で見る人もいなさそうなので、男物の腕時計をそっと外し、そのままマダ〜ムになる。
3 11, 2008 23.日々のなかで | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
昨12月に第1回審査と表彰が行われた「Japan Web Grandprix(企業ウェブグランプリ)」のサイトがオープンした。
企業が、一般の人々に、あるいは企業どうしで、より素早く、正確に、かつ魅力的に情報をコミュニケートする上でウェブの役割はますます重要になっている。
このグランプリの特長は、企業のなかでそのことを真剣に考えている人々だけでなく、実際にこのことを支えウェブを現実に制作している「外注」「下請け」などと位置づけられている現場の人々にも光をあてようという趣旨を持っていて好ましい。
私もパンフレットやポスターなどでデザイン協力している。
今手がけている企業サイトも次回は応募してみたい。
2007.12の過去記事
卒制作品をパンフに使う
「企業ウェブ・グランプリ」
3 10, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
ウインドサーファーは由比ガ浜にたくさん来るが、これはここでは珍しく一人か二人乗りの「ディンギー」と呼ぶのだろうか、ひときわ目立つ赤い帆の小型ヨットで海に出ようとしている外人さん。
「69437」と帆に記された数字を不思議に思って聞いてみたらこの型のヨットの製造番号なのだそう。イギリスで人気で今は8万台までいっているだろうという。
最新の航空科学技術などを応用した化学素材などではなく、重厚な木製の内装が質感、色つやとも素晴らしく美しい。
慎重に風を見定めて海へ。
ほんとうに気持ちよさそう。
実はなんらかのかたちで海、といってもせいぜい4〜500mの範囲の話だけれど、出てみることをひそかに夢想している。
3万円ほどで入手できる手こぎゴムボートも候補なのだが、究極は丸木舟と筏(いかだ)。
日本の近海航海法の制限がどうなっているのかまだよく調べていないが、1年くらいかけて手造りで造った丸木舟か筏でうらうらと晴れわたり薙いだ海を漂って当てもなく釣りでもしてみたい。
太古の昔、日本人、琉球人、アイヌ人の祖先たちの多くも南アジア、中国大陸、朝鮮半島、シベリアからこれらでやってきた。
3 8, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
会員の猛反発にあわてふためいたMixi運営事務局の窮余の策。
すでに一度発表した(発表したのですよ)「第18条」とどう整合させる?
まあ、言い訳はとっくに分かってるけど。
しかし、一度落とした信頼・信用はたいがいなことでは戻らない。
ふ〜ん「なりました」かよ。なんか自然に「なった」の?
「することにいたしました」だろうが。
「検討しております」かぁ。せいぜい検討してください。
3 6, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
Micの1年上のお兄ちゃん(同じ両親から生まれた)「小太郎」くんを飼っているTakamiさんから、写真が送られてきた。
Micの母親のナンシー、13歳。足腰が悪くもうそれほど永くはないらしい。今は春日部にいるという。
上の写真の後ろに写っているのはMicのお姉さん「小夏」ちゃん。
ぜひとも会わせたい。
3 5, 2008 24.犬と暮らす | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
ソーシャルネットワークサービス(SNS)の日本における最大手、私もまだ会員数2万名(現会員数1,300万名)ほどの頃から参加している「Mixi(ミクシィ)」が突然4月1日に利用規約を改訂すると発表した。
「お知らせ」の深い階層にある第18条は次のようになっている。
第18条 日記等の情報の使用許諾等
1
本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。
2
ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。
LiveDoorブログなどでも2004年秋問題になったが、これはあまりにひどい。
Mixiの会員には法律や著作権の専門家もいる。
とくにクリエイターやメディア関係者も多い。
Mixi 即日「炎上」状態。
あわてて「追記」を発表したが、あくまでこれは技術的な問題に関してだという内容。
「第18条」を普通の人が普通に読んでこれのどこが「技術的」な問題だと思うか?
あいかわらずβバージョンのままのくせに、上場だの、日本では頭打ちだから上海に子会社を作って中国進出だの、もう基本的におかしくなっているのだろう。
あくまで利潤を求めて止まない資本主義の性(さが)を感じる。
3 5, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
若い頃から製版・印刷の世界に携わってきたので、紙幣の偽造がどれほど難しいことかはよく分かる。
試しに1万円札でも5千円札でも、あるいは海外旅行で使い残したユーロやドル札をじっくりと、できればルーペを使って見てほしい。
印刷の世界で紙幣の製版・印刷ほど技術的に高度なものはないのだ。
もし本当に見破られないほどの精巧な偽造しようとするなら、さまざまな難関をクリアしなくてはならない。
第一に用紙。第二に印刷のための製版。第三に印刷(透かしや使用インキを含む)。
ナチスドイツは第二次世界大戦直前から贋札により主敵国であるイギリス経済を混乱に陥れようと計画していた。1942年にはベルリン近郊ザクセンハウゼン強制収容所に極秘に贋札工房が造られ、アウシュビッツをはじめとする支配圏の強制収容所からユダヤ人製版・印刷技術者、贋札贋証明書造りのプロなどが移送され、英ポンド紙幣、のちにドル紙幣の偽造を計る。44年の時点で144名のユダヤ人技術者がこの作業に従事していたという。
従わなければ即銃殺、従えばナチスに資し同胞を窮地に陥れる。いずれにしても口封じに殺される運命。
同時にマイスター(職人)としての自らの技術の誇り。
彼らの作ったポンド紙幣はスイスのイングランド銀行でさえ贋札と見抜けなかった。
今年の米アカデミー賞外国語映画賞などを受賞した『ヒトラーの贋札』(監督・ステファン・ルツォヴィッキー)は、贋札づくりを強要されるユダヤ系ロシア人の国際的贋作師を中心に、このプロセスを三脚もクレーンも使わない手持ちカメラのドキュメンタリータッチで描く。
全編にわたるこれほどまでにすさまじい緊迫感、緊張感を感じた映画は、ざっと思い起こしても記憶に無い。
3 3, 2008 12.写真・映像・映画・演劇 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
日本で売っているシリアルなどは甘ったるかったり、素材に疑念があったりして食べることはほとんどなかったのだが、ヨーロッパをあちこち旅したとき、その土地土地の旨いシリアルに接して見直すきっかけになった。
尊敬する料理研究家、辰巳芳子さんがスイス高地に住む人々が常食にしているミックスシリアルを参考に、日本の材料をもとに考案され作られた「スーパーミール」(プラザホテル板倉製・北海道深川市)に魅せられている。
不摂生、不養生、胃弱、少食、飲み過ぎな私の朝昼兼用食の基本とすることに決めた。
このなかに穀物、豆、胚芽、種実類7種がバランスを考慮して配合され成分の劣化を防ぐよう低温ローストされている。
●燕麦(えんばく)
馬に欠かせない飼料だったが馬の減少とともに作られなくなった。
辰巳さんは、この燕麦が雑穀のなかで一番食べ心地がよく良質のタンパク質、脂質を含み栄養的にも優れているという。北海道産。
●ひきぐるみ蕎麦粉
蕎麦を作るときは「内層粉」が良質とされるが、そば湯を飲むべしというように、栄養的には「表層粉」にビタミンB1、B2、D(ルチン)が豊富。北海道産。
●きな粉
北海道産大豆を使用。炭水化物、タンパク質、脂質に富み、消化性がいい。
●小豆(あずき)粉
北海道産。カリウムに富み、ナトリウム過剰な日本人の食生活に最適。
あずきは砂糖とともに食べられることが多かったが、砂糖とは切り離して摂取できるようにしている。
●玄米胚芽
東北産。
白く「精米」される過程でほとんど捨てられてしまうが、ビタミンB1に富む。
●小麦胚芽
同じく「白い食パン」にされるプロセスで捨てられてしまう。
北海道産。ビタミンB1、Eが多い。
●胡麻
大分県産。50%が脂質、タンパク質が20%等栄養価と消化吸収がいい。
食べ方はいろいろ。
いちばん簡単なのは、牛乳を注いでしばらく浸すだけ。
干し葡萄、木の実、果物、蜂蜜などを加えて。
オートミール風に煮ても、等々。
一食分約180円。
3 3, 2008 19.食と農、健康と病 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
デザイン学科卒業生の菅野博子さんのイラスト個展。
一昨年、故郷の福島いわき市に戻り、近くの「小浜」(勝手にオバマ応援をやっている福井県小浜市ではなく、小さな漁港と夏は海水浴場になる美しい浜が拡がる)に小屋を借り、絵を描き続けた。
今回の個展のタイトルはその小屋の住所で「渚44番地」。
もとからの素朴であたたかい画風が、海辺で育てる野菜やウニ、あわび、タコなどが獲れる漁船や里山や海を鎮める神社などの風景と土地の人々にとても溶け合っていて、ああ、今の東京などへの未練は一切捨て、ここで風景と人々と生活を描き続けて欲しいと思う。
菅野博子個展「渚44番地」
2月29日(金)〜3月5日(水)
11:00〜19:00(最終日〜17:00まで)
HBギャラリー
渋谷区神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1F
Tel: 03-5474-2325
3 1, 2008 10.美術工芸 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック(0)