今朝のおはよう-118 アラメ
2 28, 2008 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
アメリカ自治領サイパンで「ロス疑惑」の三浦和義容疑者(アメリカにとっては1988年の逮捕状以来容疑者状態)がロス市警の指示で逮捕されたという報道に、WOWOWで放映されているアメリカのTVシリーズ『コールドケース(Cold Case)』を思い起こす。
アメリカでは各州とも殺人罪などの凶悪犯罪に原則として時効はない。
これは『CSI:科学捜査班』シリーズなどを手がけたジェリー・ブラッカイマーが2003年から作っているシリーズ。
フィラデルフィア市警殺人課のリリー・ラッシュ(キャスリン・モリス)を主人公に、時には1939年の事件にまでさかのぼる未解決の凶悪犯罪(通称「コールドケース」)の捜査と人間模様を濃密に描く。
徹底した時代考証をもとにした昔の事件当時のフラッシュ・バック映像が凝っている。画質や色調の処理、当時のコスチュームや風景、ノスタルジックな音楽の使い方、犯人等の若い頃と現在の顔の入れ替えなど素晴らしい。
おそらくはロス市警にもこうした捜査官たちがいるのだろう。
2 24, 2008 12.写真・映像・映画・演劇, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
15日〜17日の「第16回多摩美上野毛デザイン展」にはたくさんの方のご来場をいただきありがとうございました。
引き続いて、会場を下記に移し「デザイン学科卒業制作選抜展」が来週開催されます。
どうぞお越しください
期間:2月26日(火)〜3月2日(日)
時間:AM11〜PM7(最終日PM4まで)
場所:ギャラリー・ルデコ
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル
TEL: 03‐5485‐5188 FAX: 03‐5485‐5199
2 20, 2008 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
第16回多摩美上野毛デザイン展が今日15日から始まった。
学生たちが自分たちの力で作り上げている本年度卒業制作作品を中心とした展示です。
ぜひお越しください。
写真は来場者に無料で配られる「卒業制作集」(今年はこれまでになく豪華かつ編集デザイン的にも充実)、「観察帳(3年生修了作品展パンフ)」等。
16日(土)AM10〜PM9
17日(日)AM10〜PM5:30
2 15, 2008 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
この前「麻心」(鎌倉長谷)で販売しているのを見つけ試食してとても旨かったインドネシア・バリ島産の天日塩を購入したのだが、たまたま店でこれを販売している会社の方と隣り合わせ話をうかがった。
今の日本ではとても気候的にも経済的にもできない昔ながらの人手による製法。
製造・輸入にあたっては「フェアトレード」に徹している。
普通に一度出来上がった塩を室内温度56℃になる温室で天日干しすると、不思議なピラミッド型になる(別に型に流し込んでいるわけではない)。
塩の歴史について書きたいことは色々あるが、とりあえず二つ。
日本における明治以来(それ以前も「藩」が統制したが)の国家による塩の専売が最終的になくなり、販売が自由になったのはわずか6年前(2002年)になってからにすぎない。
もうひとつ、日本人の味覚は、化学調味料、たんぱく加水分解物(いずれも「旨味」のもととなるアミノ酸)と、いわゆる「食卓塩」によって破壊されてきたこと。カップ麺や粉末出汁などが典型。
『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物』(安部司・東洋経済新聞社)
ナイスワンプロジェクト(この塩の販売元)
2 14, 2008 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 19.食と農、健康と病 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
イタリア中部ウンブリア地方の州都ペルージャ。
標高500mほどの山の上にあり古くウンブリ人が住んだ(彼らに関してはほとんど分かっていない)。
その後エトルリア人が紀元前5世紀頃城壁都市を築く。
彼らが築いた周囲3キロメートルほどの城壁は今も残されている。
毛利元郎さんの扉の絵はこの城壁に作られた門だ。
中心にあるクワットロ・ノヴェンブレ広場際のバルで一休みしていると、雪が降り始めた。
「イタリア中世のもっとも美しい噴水彫刻」といわれるフォンターナ・マッジョーレ(1278)に雪が降りかかる。
後ろにあるサン・ロレンツォ大聖堂はこの噴水より100年も後で建てられた。
古代、中世から現代の営みまでが溶け合った街並みを雪の中歩く。
エトルリア人が紀元前4〜5世紀築いた堅牢なアーチ石門(アルコ・ディ・アウグスト)。
彼らは前3世紀ローマに屈するが、ローマも城壁や石門は焼き尽くせず、その上にイオニア柱やアーチを付け加えた。
後にローマ帝国の巨大領土に広めたアーチ式建築(ローマはギリシャ文化から多くを学ぼうとしたが、ギリシャ人はこのアーチ式建築は知らなかった)はエトルリア征服から学んだもの。
2 13, 2008 16.都市・住い・インテリア・暮らし, 27.ヨーロッパ行・考 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
バレンタインデーをひかえチョコレートが売れるシーズン。
「チョコレートはメ・イ・ジ♪」の明治製菓に対して、グリーンピース・ジャパンが昨秋からキャンペーンを張っている。
チョコレートの原材料表示に「大豆レシチン」とか「大豆由来」と表記されている。この大豆が「遺伝子組み換え大豆は使っていない」と明記できない「不分別」のものなのだ。
中国の明治製菓が遺伝子組み換え作物由来原料は使わないと明確に発表しているのに、日本の本家が使っているかどうか分からない不明瞭な状況。
遺伝子組み換えは大量生産と経済性から生み出されたもので、除草剤をかけても枯れない耐性を持つもの、自ら毒を発して虫を駆除する殺虫性のあるものなどがあり、環境・健康リスクをもたらす。
EU(27カ国)では遺伝子組み換え原料を一切使わないチョコレートが市場を占めている。
日本への輸入品では、スニッカーズ、M&Ms、国産ではブルボンも一切使っていないという。
2 12, 2008 19.食と農、健康と病 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
プラハの「Museum of Communism(共産主義博物館)」の入り口表示。
ロシアのマトリョーシカ人形が牙をむいている。
実質的に支配したソ連共産党幹部の執務室を再現。
ときどき電話が鳴り、当時のラジオ放送が流れる。
共産主義時代のほとんど何も商品がない食料品店。
当時の小学校の制服と教科書。
貧しい農民の農機具。
取り壊された「ベルリンの壁」の一部を展示。
ソ連軍戦車に圧殺された1968年「プラハの春」の後、永い苦難を経て1989年「ビロード革命」に至る。
1989年「ビロード革命(Velvet Revolution)」で連行される女性。
1989年「ビロード革命」。
ソ連は崩壊し、初代ボヘミア王ヴァーツラフに由来するヴァーツラフ広場を埋め尽くす民主化を求める100万の市民に対し軍事介入する力はすでになかった。
彫像はヴァーツラフ・ハヴェル(Václav Havel 1936〜) 。
チェコの劇作家。チェコスロバキア大統領(1989〜92)、チェコ共和国初代大統領(1993〜2003)。
2007年2月撮影のヴァーツラフ広場。
プラハ随一の繁華街。
2 10, 2008 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ, 27.ヨーロッパ行・考 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
プラハの「ドヴォルザーク博物館」の前で。
いかにも胡散臭げな連中だという目つきでわれわれを見上げるビーグル。
Partnerの撮った写真はこちら。
開館を庭で待つ間に駆け寄ってきた人なつっこいミニチュアダックス。
2 9, 2008 24.犬と暮らす, 27.ヨーロッパ行・考 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
朝日、日経、読売が共同で始めた「新s(あらたにす)」
「AERA」のダジャレコピー係あたりが考えたネーミング?
なにが「新た」?
なにか基本的な勘違い。
だいたい今のネット社会で情報取得に「朝刊」だの「夕刊」だのというくくりはまったく関係ない。
独自の調査報道ならともかく、大部分プレスリリースか外国通信社の垂れ流しが元になっている日本の新聞各紙の一面読み比べなんていまどき意義とプレスティージがあると本気で思っているのか?
ネットは新聞・TVを殺すのかーそう、殺すだろう(今のままであれば)という記事を3年ちょっと前に書いたが、ネットワーク社会に対する新聞社の認識が大して変わっていないことがよくわかる。
私の接している若い世代で新聞を定期購読しているものなど(いい悪いとかではなく)ほとんどいない事態をどうとらえているのか?
2 7, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
過日、麻心(鎌倉長谷)で行き会わせたTV収録風景。
地上波TVはまったく見ないので知らないのだが、テレビ東京系金曜夜7時の「ペット大集合!ポチたま」とかの収録。
お笑い芸人と「だいすけ」君という局所属ゴールデン・レトリーバーがやってくる。
シャンティー、牙をむきだしてうなる。
放映されるかどうかは分からないが、Micや私も撮される。
2 7, 2008 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 24.犬と暮らす | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック(0)
昨年末にデザイン学科に導入した小型活版印刷機を使って、学生たちが作った多摩美上野毛デザイン展(2月15日〜17日)のDM。
今回はすべてを組むことはできなかったが、各専門分野を表わす文様などの部分の樹脂版を作り、オフセットで刷った3000枚の上に、色違い11種ほどを2日間で刷り上げた。すべて1枚ずつの手作業。
2 6, 2008 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク | コメント(7) | トラックバック(0)
WOWOWで放映している全米TV視聴率No.1の科学捜査ドラマ「CSI(Crime Scene Investigation)科学捜査班」シリーズ(ラスベガス・ニューヨーク・マイアミ)は事件現場に残された些細とも思える物的証拠の緻密な科学分析とチームメンバーの人間描写が大好きで、仕事をしながらよく横目で見ている。
なかでも「CSI・マイアミ」のホレーショ(デヴィッド・カルーソ)が最高だ。
犯罪者を人間として見つめ、しかし被害者の立場にたって犯罪自体を絶対に許さない姿勢、チームリーダーとしての采配とメンバーへの心配り…。
写真はハンガリー、ブダペスト市内で見かけた「CSIマイアミ」の番組広告(2007年2月撮影)。
中国産餃子中毒問題を、「そこまでは調べなかった」とかなにか半素人っぽく、連絡・報告もバラバラな日本の検査機関ではなく、できるなら彼らに委ねてみたい。
ホレーショの決めぜりふ「お前を必ず捕まえてやる」。
2 5, 2008 19.食と農、健康と病, 27.ヨーロッパ行・考 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)
Daisy's Cafe(鎌倉長谷)で八咲潮(やさきうしお)さんの個展「Brushics」(2月27日まで)。
窓ガラスの表示シールが木壁に映りこみ、陽の移りで変化して美しい。
八咲さんはもともとは広告関係のグラフィックデザイナーだった。
ところが、日本のファッションイラストレーションの草分け、長沢節(1917-99)のセツモードセミナーに入門したことがきっかけで、それまでのすべての創作をリセットし、ベーシックな水彩風景画と人物デッサンに明け暮れたという。
2003年に鎌倉に移住したのを契機に始めた鎌倉の風景画シリーズ「Brushics」。
ちょっと離れたところから見ると写真だと思う。
近寄ってよく見ると筆で描き込まれた絵。
一頃のスーパーリアリズムのイラストとも違う。
レンズで切り撮った画像イメージが、もし夢の中に出てきたらこうだろうという印象。
それぞれの場所のマップもついていて楽しい。
2 5, 2008 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 07.デザインの世界, 12.写真・映像・映画・演劇 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)