日本から2チーム選抜ーWIF2008ウェブデザイン国際コンペ予選
私が日本国内オーガナイザーをしている WIF(Webdesign International Festival)2008ウェブデザイン国際コンペティション国際予選の結果が発表された。
4月のフランス・リモージュ市での本選に出場できるのは世界から40チーム。
国際予選には約200チームが参加した。
結果、日本側審査員による審査推薦をもとに国際審査員により、日本から2チームが本選ファイナリストチームとして選抜された。
おめでとう!は以下のチーム(全員が渡航費、宿泊・食費代WIF本部持ちで招待される)。
Team 203
東京渋谷代官山にあるウェブ制作会社「Elephant Communications」
の4名のチーム
予選作品は「LIFE POOL」
もうひとつは
Team Reverie
予選作品は「WATER SONGS」
こちらは岐阜多治見市のウェブ制作会社「Invision」の2名によるチーム
代表者のブログに気持ちが綴られている。
日本は、ウェブクリエイターが現在15万人以上はおり、ウェブ制作を専門とするプロダクションも1,300を超えるウェブ大国ではある。
しかし、彼らの大部分は国内での日々の仕事に追われ、技術的な先端動向には敏感でも、コンセプトメイキングやコミュニケーションデザイン面での国際的な視野や拡がりに欠けることも確かだ。
今回のWIF2008ウェブデザイン国際コンペ予選は、日本ではこれまでほとんど知られていない上、告知から応募締め切りまで1ヶ月ほどしかなく、また24時間で課題に応えるサイトを制作するという日本人クリエイターにとって馴染みの薄いコンペだったが、幸い日本側審査員の審査推薦にもとづき、日本から2チームが本選出場世界40チームのなかに選ばれたことは、これからの日本のウェブクリエイティブにとって大きな刺激とさまざまなきっかけになるだろう。
本選は体育館での24時間完全缶詰状態で行われる。
2チームの本選での健闘を祈ります(私も国際審査員として現地で見守ります)。
1 31, 2008 09.ネットワーク・コミュニケーション, 33. WIF(Webdesign International Festival) 2008 | 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://radical-imagination.net/mt/mt-tb.cgi/3807
この記事へのトラックバック一覧です 日本から2チーム選抜ーWIF2008ウェブデザイン国際コンペ予選:
コメント