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2007年10月31日

それってどうなの鎌倉-8 鎌倉裏駅前の更地

一杯飲み屋「ボニータ」、老舗カフェ「映画館」、割烹「吉兆」などがあった鎌倉裏駅前の一角が、何日か前すっかり更地になった。
まだ建築計画などの表示はない。

「とりあえず駐車場」などになったら、他人の土地だけれどわしゃ怒るぜよ…

10 31, 2007 28.それってどうなの鎌倉 | | コメント(0) | トラックバック(0)

今朝のおはよう-104 海底の死闘

夕闇の由比ガ浜でなにか海草がたくさん付いた巻き貝を拾い、海草を取ればきれいな貝殻になるかもしれないと思い、袋にほうりこんで持ち帰った。

夜中の庭でよく見ないままベリッとひきはがして、ころがしておいた。

朝、Micがしきりに嗅いでいる。
よく見ると毛深い海老。

海底で海老が貝を襲い死闘を繰り広げているまま、満ち潮で打ち上げられたのかもしれない。


※写真はフィルターをかけています

10 31, 2007 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月30日

向後雅則「湘南カクテル」写真展

藤沢在住の写真家、向後雅則さんの写真が「Daisy's Cafe」(鎌倉長谷)で展示されている(10/31まで)。

どこかで見た写真だと思ったら、持っている写真集『湘南カクテル』(新風舎)を出された方だった。

七里ヶ浜を中心とした美しいカクテルのような風景が拡がる。

10 30, 2007 | | コメント(0) | トラックバック(0)

ソーラー脱臭剤

クリーニングを頼んでいる白洋舎から「ソーラーデオ」という太陽光脱臭剤を購入してあったので庭で陽に当てる。

東京大学先端科学技術研究センター橋本研究室で開発されたもので、陽に当てることで何回でも繰り返し使えるという。

臭いの吸着剤(活性炭・シリカゲル)が働き、冷蔵庫、クローゼット、ロッカー、靴箱などに。

脱臭だけでなくもっとさまざまな用途のものが手軽にソーラーでできるといい。

10 30, 2007 16.都市・住い・インテリア・暮らし | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月28日

ラ・ジュルネ(鎌倉由比ガ浜)-27 ハロウィーン

Partnerが足がまだ悪いため、ちょっとだけ寄ったラ・ジュルネのハロウィーン・パーティー。

ほとんど秘密のオカルトの館と化している。

10 28, 2007 04.私の好きな鎌倉の店・中華・エスニック | | コメント(0) | トラックバック(1)

サーフィン日和り

台風明けで晴れ上がり、波も上々。
台風大好きサーファーたち、由比ガ浜にもどっと繰り出す。

10 28, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月27日

ザクロアイス

台風も過ぎ去ったよう、庭も静かになる。

アイスクリームにザクロを散らし、少し蜂蜜をかけて。

10 27, 2007 18.花・木・野菜・生きものたち, 19.食と農、健康と病 | | コメント(0) | トラックバック(0)

台風20号

午後、雨が強くなる中で、捻挫したPartnerは学校へ行こうと出かけたのだが、家の中で擦り足で歩くのとはやはり違い、痛みに耐えかねてあきらめ戻ってきた。

夕方から風も強まる。夜中にかけて鎌倉も台風がかすめそう。
長谷のご近所で。

10 27, 2007 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

ザクロの実

上野毛キャンパス玄関横のザクロの実を守衛さんが研究室に持ってきてくれる。

ザクロは都内でも明治末から大正にかけて50種ほどもあったというが、関東大震災と東京空襲でほとんどが焼失した。世田谷の当時ど田舎といっていい上野毛のザクロの木はなんとかまぬがれたのだろう。

1950年代、私の少年の頃には、都心の民家でもまだ玄関横や庭に、イチジク、ビワなどと並んでよく植わっており、学校帰りにもいで甘酸っぱい種の味を楽しんだ。

10 27, 2007 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月26日

Partner 今度は捻挫

3月に足の骨を折ったPartnerが今度は反対の左足を捻挫。

通学乗り換えの自由が丘駅で、ご丁寧に行きと帰りと2度にわたって足元をひねる。
痛みがひどそうだが一晩様子を見て、和田塚の池田整形外科に。
幸い骨には異常なし。

骨折してからスカートも履いておらず歩き方に緊張感がないからだ、と私。

10 26, 2007 25.My Partner | | コメント(0) | トラックバック(0)

Mac OS X-Leopard

Mac OS Xの大幅なバージョンアップ「Leopard(レパード)」が届きMacBook Proにインストール。
何もバックアップやアプリケーションの再インストールも必要無し。

1時間少しほったらかしで無事終了。
ファイルをiPod TouchのようにブラウズできるCover Flow表示が楽しい。

10 26, 2007 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月25日

猫を助けて

ご近所の塀に貼られていた「猫を助けて」。

独り暮らしの84歳になるお婆さんが病気で入院し、もう自宅には戻れない状況。
可愛がっていた10匹の猫のうち、子猫4匹はすでに保健所で「処分」。
家も閉鎖され、残り6匹の猫たちが居場所を失ない、このままでは同じく保健所での「処分」となる。

連絡先は、
0467-22-1095

10 25, 2007 18.花・木・野菜・生きものたち, 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

燻製の楽しみ-10 ワカサギ

ワカサギが冷凍庫に眠っていたので少し出して乾かし、桜とブナ、庭のローズマリーで燻製にしてみる。生臭さが消えなかなかの味。

10 25, 2007 29. 燻製作りの楽しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月24日

燻製の楽しみ-9 黒玉子の燻製

老母が高等女学校時代の友達と箱根へ行き買ってきた大涌谷名物「黒タマゴ」を桜チップで燻製にしてみる。

殻が黒くなっているのは温泉の硫化水素と鉄分によるという。
まあ、それのどこがいいのか今ひとつ分からないが旨い。

10 24, 2007 29. 燻製作りの楽しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

今朝のおはよう-103 水引草

庭には風に飛んで種が来たのか、鳥の糞からか、覚えのないものが生えてきたりする。
この水引の花の種はたぶん草むら好きのMicの腹にでもしがみついてきたのだろう。


さかりとて寂(しず)かに照るや水引草 渡辺水巴
水引を道の埃のまま活けよ 八木林之助

10 24, 2007 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月23日

『東大全共闘1968-1969』(渡辺眸/新潮社)

「空気感」ということばがいつの頃からか安直に使われるようになった。
最近のカンヌ映画祭でも、キミがいるトコじゃないだろという感じのキムタクが「カンヌならではの空気感」などとしゃべっていた。
要するにきちんと言葉で述べる能力がないことを糊塗(う〜む、「糊塗(こと)」=一時しのぎにうわべをとりつくろうこと、が変換で出てこないとは)するのに便利。

ついでながら、ガンダム世代以降の「世界観」ということばの使われ方も同様。
私が学生の頃は、哲学、歴史、宗教、社会思想、文学、芸術論等とそれなりにきっちり向き合ってからでなくては「世界観」などというのはとても恐ろしくて発せられない言葉だった。
どうということもない独りよがりの作品を見せられて「私なりの世界観を表現してみましたぁ」なんて言われてもなぁ。


渡辺眸(ひとみ)さんは、一度社会人となったあと写真専門学校で写真を学ぶ。
新宿の街を撮るうち、68年10.21「国際反戦デー」のいわゆる「新宿騒乱」に遭遇し、また友人のデザイナー山本美智代さんの夫が山本義隆だった(いうまでもなく東大全共闘議長になる)こともあり、東大闘争に関わる。

彼女は1968年初秋から、「解放区」となった安田講堂のバリケードに寝泊まりし、事件性を追いかけるマスコミジャーナリズムとは異なり、山本義隆が寄稿している文にあるように「東大全共闘の闘争を長期にわたって内部から撮影した唯一のカメラマン」となる。

連帯を求めて孤立を恐れず
力及ばずして仆れることを辞さないが
力を尽くさずして挫けることを拒否する

という落書も彼女の写真により有名になった。

体育会系のスト破りどころではなく、古田会頭につながる右翼が抜き身の日本刀をふりかざして殴り込んでくるような苛烈なバリケード戦を闘ってきた日大全共闘3000名が、神田三崎町のキャンパスから無届けデモで機動隊の壁を突破し(隊列の外側のものはほとんど銀ヘルの下で血を流していた)、安田講堂前広場「11.22 東大=日大闘争勝利全国学生総決起大会」に合流してきたときの「闘争、勝利!」のうねるような地鳴り、連帯の歓声…。
そして一転してたんたんとしたバリケードのなかの日常…。

彼女が写し撮り、私もなにがしかを共有した時代の「空気感」がここにある。

10 23, 2007 14.読書三昧, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月22日

ラップで中也

60年代前半、中学から高校のころ、詩をずいぶんと読み、また書きちらしていた。
中原中也ももちろん大好きだった。

まだニキビ面のガキなのに、

あゝ おまへはなにをして来たのだと……
吹き来る風が私に云ふ
(山羊の歌・帰郷)

とか

私はその日人生に、
椅子を失くした。
(山羊の歌・港市の秋)

思へば遠く来たもんだ
此の先まだまだ何時までか
生きてゆくのであらうけど
(在りし日の歌・頑是ない歌)

などと気だるくつぶやいて、数学の課題を解くのをあきらめ、教室の窓外を眺めたりしていた。


鎌倉文学館(長谷)前庭での「ルートカルチャー」の催し、作家の高橋源一郎とDJ・高木完による中原中也の詩の朗読ライブ。

普通に朗読するのもあるのだが、DJのリズムに乗せてラップにしてしまうものがなんといっても面白い。
今ではもうあまりに過剰でナイーブにみえる中也のロマンティシズムと叙情をいったん剥ぎ取って、しかしそれでも残る詩のことばとオーラルなリズムの楽しさと苦さ。


(以下ラップ調で)

汚れつちまつた悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れつちまつた悲しみに
今日も風さへ吹きすぎる

汚れつちまつた悲しみは
たとへば狐の革裘(かはごろも)
汚れつちまつた悲しみは
小雪のかかつてちぢこまる

汚れつちまつた悲しみは
なにのぞむなくねがふなく
汚れつちまつた悲しみは
倦怠(けだい)のうちに死を夢む

汚れつちまつた悲しみに
いたいたしくも怖気づき
汚れつちまつた悲しみに
なすところなく日は暮れる……

(山羊の歌・汚れつちまつた悲しみに……)


幾時代かがありまして
  茶色い戦争ありました

幾時代かがありまして
  冬は疾風吹きました

サーカス小屋は高い梁(はり)
  そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ

頭倒(さか)さに手を垂れて
  汚れ木綿の屋蓋(やね)のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

(山羊の歌・サーカス)


引用は大岡昇平編『中原中也詩集』(岩波文庫)


ROOT CULTURE FESTIVAL 2007 〜10/28

鎌倉文学館「企画展・中原中也 詩に生きて」 〜12/16

10 22, 2007 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 12.写真・映像・映画・演劇, 14.読書三昧 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月21日

さよなら「Polo Ralph Lauren 鎌倉」(鎌倉雪の下)-3

「Polo Ralph Lawren 鎌倉」の閉店。

18年お世話になった喜内さん、女性もので相談にのってくれた埋橋さんと。

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今朝のおはよう-102 レモンちゃんとバッタくん

6月24日に載せたレモンベイビィは、みっしりと重たく大きくなって、後は黄色づくのを待つばかり。

左は居合わせたバッタくん。

10 21, 2007 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月20日

棲み分け集合住宅

由比ガ浜で拾った穿孔貝が作った共棲住宅跡の石。

六本木ヒルズ並み豪華300㎡超有り、寝るだけの15㎡ワンルーム有り、それぞれ分(ぶ)に応じ、隣との関係を見て穿つ。


穿孔貝・石笛についての過去記事

10 20, 2007 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

今朝のおはよう-101 秋明菊二姿

庭の秋明菊。
半八重の白花、一重の紫花。

10 20, 2007 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月19日

のびのびMic

最近の平日の由比ガ浜はほとんど人がいないので、Micは放してやり、好きなように浜を嗅ぎ回り、走り回っている。

10 19, 2007 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

今朝のおはよう-100 唐辛子の収穫

庭の唐辛子の収穫を始める。
つやつやと美しい。


唐辛子束(つか)ねて花にしてしまう 佐伯克子

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今朝のおはよう-99 つわぶき(石蕗)の花

由比ガ浜の路傍で、つわぶき(石蕗)の花が咲き始める。

季語としては初冬。


石蕗咲いていよいよ海の紺たしか 鈴木真砂女

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2007年10月18日

長谷・由比ガ浜秋色-1 壁面紅化

ようやく秋も深まりつつある。
由比ガ浜通りで。

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2007年10月17日

まめ狸(鎌倉由比ガ浜)-5

授業帰りのPartnerと「まめ狸」。
昆布〆しめ鯖。

店内のまめ狸たち。

店主に頼まれて(客に描いてもらったものを店頭に並べるという)Partnerが描いた狸。
野生の狸など見たことがないので、Micがキョトッとしたところと想像上の狸のあいのこのようなもの。

10 17, 2007 03.私の好きな鎌倉の店・和食 & 居酒屋 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月16日

今朝のおはよう-98 誰もいない海

気温15〜16度くらいか、由比ガ浜。

________________________________

今は もう秋 誰も いない海〜
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波にむかって 叫んでみても もう 返らない あの夏の日〜

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2007年10月15日

『真犯人ーグリコ・森永事件「最終報告」』(森下香枝・朝日新聞社)

いわゆる「グリコ・森永事件」が起こったのは今から23年前(1984=昭和59年)だから、今の若い人はほとんど知らないだろう。


入浴中の江崎グリコ社長が3人の男に芦屋の自宅から全裸で拉致され、「現金10億円と金100Kgをよおいしろ」という脅迫文が届く。警察の動きを察知した犯人たちは受け渡しには現れず、倉庫に監禁されていた江崎社長は3日後に「自力で」脱出する。

その後「かい人21面相」の名で、報復的な脅迫状が次々に届き、迂回裏取引をもちかける一方、新聞社に捜査本部を挑発、嘲笑する挑戦状を送りつけ続ける。

そして青酸ソーダを製品に混入して置くという新聞各紙に掲載された脅迫は鮮烈だった。
大手スーパーはのきなみグリコ製品の撤去を即日決定、翌日には菓子売り場からポッキーやキャラメルなどグリコ製品は一斉に姿を消す。グリコの株価は暴落し、工場も次々と操業停止に追い込まれていく。

こうした中で「ともこちゃん、ありがとう。グリコは、がんばります」という新聞広告が出され、2日後これに呼応するかのように「わしら もうあきてきた…江崎グリコ ゆるしたる」と終結宣言が新聞社に届く。

ところが一方で、丸大食品、森永製菓、ハウス食品、不二家などを次々と脅迫し、実際に致死量を超える青酸ソーダの混入した森永の菓子があちこちで見つかりパニックとなる。
売り場からの撤去、操業停止、株価暴落、売り上げ減はグリコと同じ。

現金引き渡し時の犯人取り逃がしの責任をおしつけられた滋賀県警本部長が定年退職と同時に焼身自殺する。
5日後「たたきあげの 山もと 男らしうに 死によった さかいに わしら こうでん やることに した くいもんの 会社 いびるの もお やめや」と1年5ヶ月におよんだ脅迫は唐突に終わる。

犯人たちは表面上一銭も入手できていない。
誰がなんの目的でこのようなことを行ったのか、皆目わからない。

2000年2月に最終時効が成立するまで、捜査対象者は12万5千人にのぼったが、ほぼ実行犯とされる「キツネ目の男」も「ビデオの男」も最後まで特定できない。


筆者は、1994年に神戸で起きた国内犯罪史上最大5億4千万円にのぼる銀行強盗事件を24歳の駆け出し新聞記者として取材し、現在は週刊誌記者として取材を続ける(『史上最大の銀行強盗ー5億4千万円強奪事件』幻冬舎)。

その中で二人組犯人のひとり(すでに自殺)とグリコ・森永事件との接点を見いだす。
当時未公開の捜査資料を入手して読み込み、彼らを結びつけた服役囚と接触し、ヤクザ、食肉業界、仕手筋、北朝鮮スパイ、エセ同和団体などなど、さまざまに描いた絵がすべて崩壊し、捜査ミスを隠蔽しようとする警察とは別の視点から真実に迫っていく。


黒澤明『天国と地獄』で、そしてこの事件にヒントを得て書かれた高村薫『レディ・ジョーカー』で活写されているように、底辺の闇から高台の豪邸をじっとりと見上げる憎悪の眼と犯罪の芽は、またそれを操るビハインドは今の日本社会にも確実に横たわっている。


「わしら 悪や くいもんの 会社 いびるの やめても まだ なんぼでも やること ある 悪党人生 おもろいで かい人21面相」

10 15, 2007 14.読書三昧, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月14日

本の整理

風邪が治らず、土曜日病院に行って追加の薬をもらった後帰宅。

無秩序にあふれかえっている本と本棚の整理を二日間する。

12年前、古い民家いっぱいにあったそれまでの蔵書を、デザイン・アート関連のものは大学の資料室に、残りはほとんどすべて売り払ってしまったので(来年度から映像デザインを担当するので、本箱一つ分はあった映像関係の文献資料を売ってしまったのが惜しい)、今ある本はそれ以降入手したもの。

といってもすでに5000冊くらいにのぼる。
6年前に越して来て以来ろくに整理していないのでたいへん。

蔵書の整理というのは図書館のようにはいかない。
自分の現在の興味関心にもとずいた編集・整理であり、しかも本というのは一冊なので、コンピュータデータのように複数カテゴライズするわけにもいかない。
さらに本棚のサイズとの関係もあるので、内容との関係でどうレイアウト配置するかも考えねばならない。

もう捨ててもいい本もあれこれ。

紙バックいっぱいにだぶった本が出てくる。
持っていることを忘れて買ったか、必要なとき見あたらなくて再購入したもの。

Partnerの上野毛芸祭(11/2-3)のカフェかで自由に持って行ってもらうか。

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2007年10月12日

燻製の楽しみ-8 燻製づくし

友人の役者、近藤祐子ちゃんに誕生日祝いにもらったハイランド・シングルモルトスコッチ「Dalwhinnie 15年」で帰宅したPartnerと今宵の燻製づくし。

10 12, 2007 29. 燻製作りの楽しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

燻製の楽しみ-7 豆腐

国産大豆の木綿豆腐を水抜きして燻煙。
少しチーズのような味わい。

ほんとうは、ゴーヤチャンプルーにちぎって投げ入れる沖縄の島豆腐が燻製には一番いい。

10 12, 2007 29. 燻製作りの楽しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

燻製の楽しみ-6 甘鯛

冷凍庫に長崎に揚がった甘鯛の丸干しがあったので戻して乾かす。

魚を燻製にするためには、内臓を取り出し、塩漬け、塩抜き、風乾などの下作業が必要なのだが、干物というのはそれを全部省いてくれる。

仕上がった姿はなにか「遊星からの物体X」…。

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燻製の楽しみ-5 チーズ

熱燻では、いくらハードタイプでもナチュラルチーズでは溶けてしまってうまくいかない。

子どものころチーズといえばこういうものと思っていた一番安い「プロセスチーズ」が燻煙で別物になる。

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燻製の楽しみ-4 かまぼこ

グチ(イシモチ)の上身のみを使う信頼できる井上蒲鉾店のかまぼこ。

もちろんそのままで旨いのだが、燻製にすると甘みが閉じこめられたようにまた別の味わい。

10 12, 2007 06.私の好きな鎌倉の店・その他, 29. 燻製作りの楽しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

燻製の楽しみ-3 スルメイカ

冷凍庫にあった長崎産スルメイカの輪切りを戻し十分に水分を取る。

弱火で10分、保温器で20分燻煙。

コンビニやキオスクなどで売られている「イカの燻製(イカクン)」は実は燻煙などされていない。
液燻法というやり方で燻製風味の香りを付けているだけ。

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燻製の楽しみ-2 いぶりがっこ

風邪がもう10日以上直らず、熱こそ37度くらいだが、頭は重く鼻水と咳痰が止まらない。

出かけるのはよして、自宅でコンピュータ仕事をしながら、冷蔵庫をあさって今晩のおかずの燻製作り。


まずはたくあんを少し水気を切る。
サクラチップを5g(大さじ一杯)。10分弱火で、保温器に載せて20分燻煙。

秋田名物「いぶりがっこ」の簡易版。サクラの木の香りの味わい。

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2007年10月11日

燻製の楽しみ-1 ハタハタ

以前、佐助の谷戸奥に住んでいた頃、燻製作りにのめり込みかけたことがあった。
ガス台にかける円筒型のスモーカーを購入し、やたら何でも試してみた。
チーズでも豆腐でもシシャモでもそれなりに旨かった。

はるか太古の時代、煙にいぶされた食料が、旨味と保存性を増すことを発見して以来、人は(なぜかとくに男は)燻製作りに時に情熱を傾ける。

まあ、私にとっては燻製にするとなんでも酒の肴として旨いからではある。

週刊誌で見た広告をもとに、Amazonで購入した「保温燻製器・イージースモーカー」(サーモス株式会社)で久しぶりに試してみる。

燻製にも「熱燻」「温燻」「冷燻」と色々やり方があり、このスモーカーは小振りのものの「熱燻」専用。一番手軽にできる。

セラミックの鍋底に(後で洗うのが面倒なのでアルミホイルを敷いて)サクラチップを100gほど、網に一夜干しのハタハタを置きまずは強火で。
チップから煙りが出始めたら蓋をし、弱火で約12分。
火を止め、このスモーカーの特徴である、魔法瓶構造の保温器に載せかえて20分ほどさらに燻す。

で、飴色、黄金色、琥珀色とどう呼べばいいか、脂の乗ったハタハタの燻製の出来上がり。
囲炉裏で焼くのとはまた別の味わい。

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2007年10月10日

さよなら「Polo Ralph Lauren 鎌倉」(鎌倉雪の下)-2

若宮大路、鶴岡八幡宮にほど近い一角、メゾン風の瀟洒な建物の一階と二階。

デパートの売り場とは違い、調度、装飾も凝らされ、古い邸宅を訪れてゆったりと部屋をまわり、いろいろ見せてもらうという感覚が実によかった。

18年の想い出のために写真を撮らせてもらう。

10 10, 2007 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | | コメント(0) | トラックバック(0)

今朝のおはよう-97 ハイビスカス幻想

海沿い坂ノ下の路傍でみごとなハイビスカスの花に出会う。

黄色いのは雄しべ、先端の5つに分かれたのが雌しべ。
近寄って見つめていると吸い込まれていきそう。

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さよなら「Polo Ralph Lauren 鎌倉」(鎌倉雪の下)-1