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2007年04月30日

「カジュ祭」「鎌倉路地フェスタ」

「カジュ・アート・スペース」でやっている「カジュ祭」へ(今日30日まで)。

第2回「鎌倉路地フェスタ」もあちこちで。

さまざまな手工芸品の出店。
速成サルサ教室。
後ろでは木造の小屋(ギャラリー)を作っている。
二階堂の路地では、解体されたアパートの軒下の木々の上で、透き通った歌声に合わせたタップ。

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2007年04月29日

泡風呂

ヨーロッパ旅行中に泡風呂の気持ちよさにすっかりはまってしまった。

子供の頃の1950年代東京。
大家族で、銭湯の時代ののち、木製の小判型をした上がり湯がついている家庭用ガス風呂が入っても、そのような風呂の入り方は想像もつかなかった。

スクリーンの中で、エリザベス・テーラーが、ナタリー・ウッドが、カトリーヌ・ドヌーヴが、すんなりした脚をときどき泡の中から上げるさまを、あこがれを思い切りこめて少年は眺めていたものだった。

4 29, 2007 25.My Partner, 27.ヨーロッパ行・考 | | コメント(1) | トラックバック(0)

由比ガ浜の鯉のぼり

一年で一番いい天候という感じの今日の由比ガ浜。

快晴の空に凧とともに鯉のぼりがあがる。

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2007年04月27日

課外授業

恒例の課外授業(親睦飲み会)。

新入生だが、中学2年生のこどもがいる人から平成元年生まれまでと、このクラスも多彩。

多彩が響きあい、さらに豊穣な多彩を産んでほしい。

4 27, 2007 11.教育と学びのデザイン | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月25日

Partnerのリハビリ

ギブスが取れたら、少しずつリハビリをしなくてはならない。
痛みがひどくない範囲で、健常な脚の20〜30%の力で踏むようにしていく。

近所の「Surf-Style Cafe」まで1ヶ月ぶりの散歩をしてみる。

ロンドンの「ビクトリア&アルバート博物館」(Victoria & Albert Museum)のショップで買った雨靴が意外と安定してショックも少なく具合がいいそう。

4 25, 2007 25.My Partner | | コメント(0) | トラックバック(0)

ギブスはずれる

Partnerと湘南鎌倉病院へ。

ギブスを1ヶ月ぶりにはずす。円形電動のこぎりのようなものにPartner怖じ気づくが振動で切るので肌を傷めることはない。

1ヶ月ぶりの血色の悪い脚があらわれる。
レントゲンでは少しずれた骨の間にもやもやした骨の生成のような画像が写っている。

まあ順調ではあるらしいが、5月いっぱいぐらいまで松葉杖ははずせないそう。


毎春みごとに咲く藤の古木(鎌倉山崎・湘南鎌倉総合病院横で)

4 25, 2007 25.My Partner | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月24日

山もみじの苗

山もみじの苗を入手した。

葉がまだ5裂のものも6裂、7裂のものもあり、葉の縁が赤味がかったものもある。
そのまま地植えしても大丈夫だというので庭に植えるつもり。

秋にはどうなるだろうか楽しみ。

4 24, 2007 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月22日

Partnerたち、要ダイエット!

最近Micが少し太ってきていますね、と3ヶ月のヨーロッパ旅行中毎日散歩に連れて行ってくれ、今もちょくちょく連れ出してくれる、極楽寺在住の翻訳家片岡夏実さんが言う。
たしかに腹が以前よりふくれてきたよう。

くるぶしの骨を折って1ヶ月、家でごろごろ食っちゃ寝状態(まあそうせざるをえないのだが)のPartnerも、運動量に比べて確実にオーバーしているだろうカロリー摂取によって、前は動物にたとえれば「小ヤギ」という印象だったのが、だんだん「子豚」に変容しつつある。

Micの餌には上野毛の仁藤豆腐店でいただく「おから」をたくさん混ぜ、Partnerも野菜中心の食事に。

4 22, 2007 24.犬と暮らす, 25.My Partner | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月21日

ICカード読み取り装置(鎌倉由比ガ浜)

江ノ電由比ガ浜駅にも、ICカード読み取り装置が取り付けられ、PASMO、SUICAが使えるようになった。

ホームに出てきた運転手に切符を手渡すこれまでののんびりした単線無人駅の風情にはまだあまり馴染まない。

違和感が著しい雨水避けのビニールシートがデザインの不備を示している。

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2007年04月20日

映画『不都合な真実』とプレゼンテーション

アル・ゴアは2004年の大統領選で疑惑に満ちた集計判定によりブッシュに敗れる。
その失意の後、彼がしたのは、ずっと以前から取り組んでいる地球温暖化について警鐘を鳴らす米国内はもとより世界各地での講演行脚だった。

この講演をきいた映画プロデューサーたちが感銘を受け、講演ではせいぜい一回百名ほどの人にしか伝わらない、この問題がどれほど焦眉のものであるか、できるだけ多くの人に伝えられなくてはならないと考え、映画『不都合な真実』を作りあげる。

3月の卒業式でデザイン学科の山中玄三郎先生が教授代表として祝辞を述べられ、そのなかで3回も観られたこの映画のことを中心に話されたことをきっかけに、学科の教員たちで話し合い、デザイン学科をあげて、できることからこのテーマに取り組もうということになった。

ポスターもあるだろう、ウェブはもちろん、ダイアグラムやさまざまなインフォグラフィックスもありうる。アニメーションや映像、新しいプロダクトや空間の提案でもいい。卒業制作でもこのテーマに取り組む学生が出てきてほしい。

私の4月からの授業『イメージと文字』はその第一弾。

この映画はデザインを志す学生すべてに観てほしい。
内容はもちろんなのだが、現在までにゆうに1,000回を越える講演のなかで練り上げられたゴアのスライドショー(といってもアニメーションや映像を含む)プレゼンテーションが素晴らしく、プレゼンテーションとはどうあるべきかの絶好のサンプルとなっている。

4 20, 2007 11.教育と学びのデザイン, 12.写真・映像・映画・演劇, 31. 「不都合な真実」をデザインする | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月19日

「不都合な真実」をデザインするークライアントは地球

今やっている授業の内容と課題です。


1. 「イメージ」と「文字」について理解を深め、コンピュータで扱う基礎を学ぶ

基礎造形A1『イメージと文字』では、「イメージ」(ここではまだ動画は扱いません。写真画像・イラストレーション・絵を対象とします)と「ことば」を形にした「文字」を扱います。

この意味での「イメージ」と「文字」はビジュアル的なコミュニケーション・デザインの基礎となるものです。
ただしこれらは現在ではほとんどがコンピュータ上で「処理」されています。

したがって、あなた方はふたつの違うレベルのことを同時に学ばなければなりません。
「イメージ」と「文字」というのは一体どういうものなのか、という本質的なことと、それをコンピュータ上で扱うにはどうしたらいいのか、という技術的なことの両方です。

私の授業では技術的な面は最小限しか教えません。単純にそれにさく時間がないからです。
PhotoshopやIlustratorをとことん使いこなしたいという意欲を持っているのなら、どこか適当なパソコンスクールの方が私よりずっとうまく効率的に教えてくれるでしょう。
またマニュアル本はいくらでもあります。そこに書いてある通りに操作すれば誰でも同じ結果は得られます。

2. 「デザインする」ということはどういうことなのかの基礎を学ぶ

デザインは単なる自己表現ではありません。
なにかを解決するものであれ、提案するものであれ、なにかの目的を持った営為です。
である以上、対象とする問題・課題についての、できるかぎり深い調査と考察、プラニングが前提となります。

そして誰に何を伝えたいのか、コミュニケートしたいのかを明確にしなければなりません。

デザインは限られた条件の下で行われます。そのことの意味も経験してもらいます。
この授業では、テーマの設定と調査の上での検証から始まり、何に着目しどのような視点から発信しようとしているかの検討、それをどのようにビジュアライズするか、ビジュアライズと同時にどのようなことばと文字に連動させるか、ということをステップをおってやってもらいます。

3. テーマ

テーマは『「不都合な真実」をデザインする』です。

このタイトルの映画や本でアル・ゴアが直接的に取り組んでいる地球温暖化の問題には限りません。
われわれが、知ってはいるが誰か専門家や担当のお役所が取り組んでいるだろう、自分が生きている間はまあだいじょうぶだろう、と思って先のばしにし、次の世代に悪気はない「ツケ」としてまわしているような人類が持続的に生存可能な社会に関する事柄はすべて対象です。

デザインの仕事というのは誰かが何かを求めるという意味でほぼ必ず「クライアント」がいます。

ここではクライアントは「地球」と考えてください。
ここわずか100年あまりの人間の活動の結果、悲鳴を上げている地球です。
いや、このいい方は妥当ではない。
地球は人類が滅びようがずっと永く存在し続けるだろうから。
言い換えれば地球からの人類への「警告」をデザインする、あるいは警告に「応える」デザインをする、の方が正しいでしょう。

4 19, 2007 11.教育と学びのデザイン, 31. 「不都合な真実」をデザインする | | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年04月17日

授業『イメージと文字』の開始

新学期、最初に私が担当するのは『イメージと文字』というタイトルの新入生向けの授業。

3年前から私の授業はすべてブログ環境を活用してネット上で公開して行っている。
今日はこの授業用の基幹ブログと受講生40名の各自ブログの説明とトラックバックを付けての記事アップのしかたをやる。皆理解したようだ。

ご興味のある方はぜひのぞいてみてください。
すべてネット上で公開して進めるので、受講生と同じように自分で考えやってみることもできます。
学生へのコメントもまったく自由ですので励ましてやってください。

2007『イメージと文字』授業ブログ

4 17, 2007 09.ネットワーク・コミュニケーション, 11.教育と学びのデザイン | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月16日

パトリック・オドゥヴァールと

友人のフランス・リモージュの磁器絵付けアーティスト、パトリック・オドゥヴァールが来日している。
銀座和光で実演、15日から17日までは新宿伊勢丹で。19日から21日までは再び銀座和光で。

泉の水が湧き出るような絵技は実際に見ないと信じられない。

4 16, 2007 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月15日

Surf-Style Cafe(鎌倉長谷)

自宅のそばに先月末オープンした「Sarf-Style Cafe」。
テラスの前は134号をへだててすぐ由比ガ浜。
店内も犬OKなのでご近所犬が行き交う。

4 15, 2007 01.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | | コメント(1) | トラックバック(0)

2007年04月14日

悼・佐渡谷紀代子先生

私と同じ学部(多摩美術大学造形表現学部)共通教育学科教授の佐渡谷紀代子先生が心不全により10日に急逝された。享年67。

つい先週の入学式で教授代表祝辞を述べられたばかり。
エーリッヒ・ケストナーの言をひいて、親を想うこと、人生の手本を見付けること、ユーモアの精神を絶やさないことの大切さを新入生に贈られた。

Partnerも博物館学で授業を受けたことがあるが、汗をかいたり息が苦しそうだったり、少し予兆はあったようだ。

心よりご冥福をお祈りいたします。

4 14, 2007 11.教育と学びのデザイン | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月13日

春の小学校

今は成人して大学3年になる息子もここで3年生まで学び駆け回っていた。
左手の尾根には狸や蛇などが、たぶん今でもいる。

春新学期の鎌倉御成小学校校庭。

4 13, 2007 06.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

授業が始まって思う

新学期が始まり、新入学生にとって初めての授業「デザイン概論」。
この授業は1年生を対象にデザイン学科の専任教員が持ち回りで担当するが、最初と最後は各専門分野の主任が合同で担当する。
来年度から正式に発足する「映像デザイン」専門分野を担当するので私も出講。

他の美大のように「○○デザイン」と受験・入学時から縦割りにはせず「デザイン学科」として受け入れ間口は広い。
2年次のなかばまで、さまざまなジャンル、分野の授業を選択し、それから専門分野を決める。

しかし大学の4年間というのは長いようで実は短い。
「教える」ということをずっと試行錯誤し続けてきたが、問題は知識や技能を教えるというところにはない。もちろんそれも含むが、知識や技能はその時代に応じて、重点や技術の発展によって変化する。「その時」必要なことを教えて「その時」の要請には応じられても「これから」に対応できる力には必ずしもならない。

私ができるのは「学び方」「学ぶ方法」と「何を学ぶべきか」を伝えることだと考えるようになった。
「学ぶ方法」さえ身につけてくれれば、学校に在籍していようが、卒業して社会に入ってからであろうがいくら歳をとろうが一生学び続けることはできる。

もうひとつ、教員の使命は、これまでの知見のなかから、学生の知らない、しかし知ってほしいさまざまな「世界」に引き合わせる媒介となること、きっかけを出来うる限り与えることだと思うようにもなった。
本であるかもしれない、どこかの場であるかも、人であるかも、一枚の絵であるかもしれない。

そこから先はそれぞれの学生のいくらでも拡がりうる学生自身の可能性と自覚的な努力の問題だ。

4 13, 2007 07.デザインの世界, 11.教育と学びのデザイン | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月11日

Partnerの似顔絵-完成画

写真はわかる。
写真に撮られ、その中に撮されているということは現代のリテラシーとしてすんなり受け入れられる。

では絵画(それがどのような種類のどのようなレベルのものであれ)に自分が描かれ、それが残されるということは、写真とはどう異なる意味を持つのだろうか。

君は永遠を得たいとは思わないか、とどこかの画家がモデルをくどくとき言ったような気もするが…。


Partnerによる記事はこちら

4 11, 2007 10.美術工芸, 25.My Partner, 27.ヨーロッパ行・考 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月10日

Partnerの似顔絵

顔のだいたいの輪郭からまず描くのかと思っていた。
フィレンツェのウフィッツィ美術館中廊で。

しばしPartnerを観察した後、彼は瞳と眼から描き始める。

Partnerの眼は右目と左目が微妙に印象が違うのだが、それが見事に描き分けられる。

キャンバスに陽が差し込むので、私は破れたこうもり傘を差し掛ける役をおおせつかり描かれるプロセスを見ながら写真を撮る。

私とほぼ同じくらいな年代ではないかと思われる彼がどのような経験と経緯で今にいたったのか分からないが、できうればどこか酒場で一晩語りあかしたいと思わせるなにかがあった。

4 10, 2007 10.美術工芸, 25.My Partner, 27.ヨーロッパ行・考 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月08日

入学おめでとう!

私のところ(多摩美術大学造形表現学部)の入学式。
デザイン学科は106名と3年次編入6名が入学。

上野毛キャンパスの八重桜は例年より1週間は早く咲いている。


ソメイヨシノについてちょっと付け加えると、「国民」の「同質」を求める権力(このあいだもアホな大臣が強調していた)と仲間意識を求める民衆のなかでこの桜種は支持されたのだろう。

大和心を説いた江戸期ナショナリスト・本居宣長の「敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花」では、桜に対する賛美はうかがえても、桜の花の散り行くさまを君主(天皇)のためにいさぎよく戦死する(散華)というアナロジーのニュアンスはまだない。

明治初年(江戸末期とも)に造られた画一的なクローン桜ソメイヨシノはその後の日本社会の運営に実にマッチしていたのだろう。

もうひとつ、欧米のように新学期(軍隊への新入営)が9月であったなら「貴様と俺とは同期の桜」もなかったかもしれない。

4 8, 2007 11.教育と学びのデザイン, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月07日

コッツウォルズの鴨

イギリス・コッツウォルズの鴨。

村人や観光客にはすっかり慣れ、カメラを向けると誇らしげにポーズするよう。

日本語で「鳩胸」とはいうけれど、きみもたいした鴨胸だ。

4 7, 2007 27.ヨーロッパ行・考 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月06日

山桜

桜というとソメイヨシノをイメージする人が多いが、この桜種は人によって作り出されてからまだ150年ほどしかたたない。
ただ一本の変種元木から接ぎ木、接ぎ木(実生はできない)で日本中に広まったクローン桜だ。だからすべて同じ性格、同時に咲き、同時に散り、同時に枯れる。
育てやすく安価、大量生産しやすい、という近代日本の経済合理主義の産物。

「ソメイヨシノは人間がつくって人間が植えたものやから、最後まで人間がかかわらんと育ちませんのや。山の実生の木は放っておいてもなんぼでも育つんです。自分の成長、生きていける環境、状況のところにしか生えへんのやから。それで放っておいたらなんぼでも大きくなる。ところが人間がかもうたものは最後までかもうてやらんといかんですわな」
「ヤマザクラなんかは種をまくと芽が出ますが、これも親と同じということはめったにないんです。…百まいて同じと思われる木は、たったの四本です。あとはまったく違う、その木のおじいさんやそのまたおじいさんやらが持っとった遺伝子のどれかが出てきよるんです」
(佐野藤右衛門『桜のいのち庭のこころ』)

ソメイヨシノは弱く寿命が短い。以前は100年はもったが今はもう50年くらいしか保たない。

1906(明治39)年、日露戦争戦勝記念に植樹されたものがせいぜい一番古いもの。
1940(昭和15)年、紀元2600年記念。
日本軍連隊所在地に4月の入営に合わせて植えられたもの。
中国侵略における「徐州陥落」「南京入城」などの「戦勝」記念。

これらのソメイヨシノは近い将来それぞれいっせいに枯れ果てる。
桜は「嫌地性(いやじせい)」が強いので同じ場所では育たない。
今の桜の名所とされるところはすべて無くなる宿命にある。


写真上は佐助・御成間の尾根の山桜。
下は鎌倉大谷記念美術館(佐助)で。

4 6, 2007 06.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

ウォッカ

ポーランドではワインはできないので輸入物になる。ビールも飲むが欠かせないのはなんといってもウォッカ。小麦、ライ麦、トウモロコシなどの蒸留酒。100以上の銘柄がある。

クリアなタイプとハーブなどで香り付けしたフレイバータイプに分けられ、フレイバータイプではポーランド東部の自然公園にしかないヨーロッパ・バイソンが喰む香草を漬け込んだ「Zubrowka」(日本ではおそらくロシア経由で輸入されたのでロシア語式にズブロッカと呼んでいるが、ポーランドでは「シュブルーカ」と聞こえる)が代表的だが私には甘すぎてあわない。

クリアなタイプの「Wyborowa」がもっとも雑味がなくピュアで気に入った。

4 6, 2007 27.ヨーロッパ行・考 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月05日

小さな教会

大伽藍より小さな堂や庵の方が好きだ。

カトリックの荘厳で権威的なカテドラル(大聖堂)をあちこちでいやというほど見ていると、町や村の小さな教会に行き会うとほっとする。

上はフランス・リモージュの「Chapelle Saint-Aurelien」(建立15世紀)。
中はスペイン・バルセロナ郊外の村で(建立13世紀)。
下はイギリス・コッツウォルズのもの。

通りかかった村人に「あれは教会ですか?」と尋ねると「そうです、”私たちの” 教会です」と答えた。

4 5, 2007 27.ヨーロッパ行・考 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月04日

幼稚園

イギリス・コッツウォルズの小さな村の幼稚園。

日曜日でこどもたちはいなかったが、こんな環境で幼少期を過ごせるのは本当にうらやましい。

4 4, 2007 27.ヨーロッパ行・考 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月03日

ボク、鬱…

春爛漫、かいひん荘鎌倉の桜吹雪の下で。

4 3, 2007 24.犬と暮らす | | コメント(2) | トラックバック(0)

胡蝶花

庭の日陰で小雨に濡れひっそりとしかし妖艶に咲くシャガの花。

アヤメ科の多年草。
いかにも和風で学名も「Iris japonica Thunb」なのだが原産は中国。
漢名の「射干」があてられ、シャガと呼ばれるようになった。
本来の射干はヒオウギのことで、中国ではシャガを「胡蝶花」と書くそうだ。
こちらの表記の方が似合っている。

4 3, 2007 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月02日

こころの病

Micが元気が無く、ときどきなにかに怯えたようにキャインキャイン啼く。

行きつけのなぎさ動物病院でレントゲンや血液検査をしてもらったがなにも異常はない。
それでも様子がおかしいので紹介してもらった腰越の小川動物病院で診察。
椎間板ヘルニアとか身体的な病気はいっさい無く「分離不安」という心の病らしい。

飼い主に依存する割合が多いと季節の変わり目や気圧の変化によって元気の喪失などの症状が出る。

私とPartnerの3ヶ月の不在がトラウマとなり、戻ってきてからもまたそうなるのではないかという不安がこの小さな頭のなかでうずまいているのかもしれない。


江ノ電線路際の草を喰むMic。

4 2, 2007 24.犬と暮らす | | コメント(2) | トラックバック(0)

広々と…

このような環境で次のベッカムが育つのだろう。

イギリス・コッツウォルズで。

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2007年04月01日

もうひとつの卒業

私のところの副手(助手のようなもの)を3年間努めてくれた2人(ふたりとも卒業生)が満期退職。

また別の新しい世界での健闘と健勝を祈ります。

4 1, 2007 11.教育と学びのデザイン | | コメント(0) | トラックバック(0)