From Europe with Love -洗濯物有情・リスボン
リスボンは古代ローマの頃からユリウス・カエサルも訪れ、町をなしていた。西ゴート族の支配の後、8世紀イスラームの支配下に入るが、カスティーリャから独立したポルトガル王国の首都として12〜13世紀、ヨーロッパ有数の都市となる。
1498年、バスコ・ダ・ガマのインド航路発見とアジアとの香料交易でリスボンは未曽有の繁栄を遂げた。
ポルトガル人はインドのゴアに東洋支配の拠点を築いて通商圏を拡大し、イエズス会を通じてキリスト教を布教する。
1543年、ヨーロッパ人として初めて日本を訪れ、南蛮文化をもたらす。
ところがリスボンは1755年の大地震で市内のあらかたは廃墟と化す。
写真のアルファーマ地区は、その災禍を免れた地域で城塞に向かう斜面に入り組んだ路地と古い建物が残り洗濯物がはためく。
1 22, 2007 27.ヨーロッパ行・考 | 固定リンク
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コメント
いい写真ですね~
リスボンの屋根、壁、窓に洗濯物。
ひとりでイタリアを歩いた日を思い出します。
ひるま・ちいね | 2007年01月31日 22:18
元気に旅をつづけてるみたいで何より。
アルファマはいいね。僕もここを1日中さまよったことがある。こんなとこでしばらく暮らしてみたいね。
雄 | 2007年01月22日 15:25