由比ガ浜夏景-2
7 31, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
The Bankで。
入り口で路行く人や車を眺め、鼻をひくつかせる。
子どもたちが指差して笑って通り過ぎる。
7 31, 2006 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 24.犬と暮らす | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)
5月からやっていた「ネットワーク」授業でアップされた40名のデータがひとりの学生の誤動作ですべて消えてしまった。
サーバーへのアクセスで上位階層に誤って入り、そこにあった他のフォルダを不要のものと思いこんで削除してしまった結果。
ネットワークの世界はまだまだ課題いっぱい。
7 27, 2006 09.ネットワーク・コミュニケーション, 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
多摩美出身、鎌倉在住の染織デザイナー・關野直子さんの初の写真展を鎌倉長谷・Daysy's Cafeで(8月3日まで)。
3年ほど撮りためたという鎌倉の海と周辺の写真が楽しく爽やか。
7 24, 2006 12.写真・映像・映画・演劇 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
ドイツ・ブロードビューTVが2005年に制作し国際エミー賞も受賞したドキュメンタリー『ドレスデン大空襲』をNHK・BS1で見る。
第二次世界大戦末期、すでに大勢が決した1945年2月初め、クリミア半島ヤルタに連合国側の三首脳、米(ルーズベルト)、英(チャーチル)、ソ連(スターリン)が会し、戦後の枠組みを決める。
この席でチャーチルは、ドイツ東部戦線に近い諸都市の空爆により市民の混乱を引き起こすことを提案(英空軍爆撃司令部司令官アーサー・ハリス=別名『ボマー』・ハリス、絨毯爆撃の熱烈な支持者とされる、の意見が通ったらしい)、実行に移される。
2月13日夜ロンドンを飛び立ったイギリス空軍ランカスター爆撃機245機は陽動作戦により防空網をやすやす突破しドレスデン上空に達する。
第一波、通常爆弾500トン、焼夷弾、時限発火爆弾。
深夜の第二波は倍にのぼる529機、通常爆弾965トン、焼夷弾800トン。黄リンと合成ゴムを混合した発火物質も使われたといわれる(これは後に「ナパーム弾」などに「発展」する)。
ドレスデンは「アルプス北のフィレンツェ」と呼ばれたザクセンの古くからの美しい街。当時軍事施設などはなく、しかも「無防備都市」宣言をしていた。
中世からのバロック様式の建築が密集する街の中心部は一夜にして灰燼に帰す。
このドキュメンタリーはドイツで制作されたが、当時少年、少女だった生き残りの人たち(今はもう70〜90代)の実に生々しく具体的な証言とともに爆撃した側のイギリス兵のインタビューも丹念に収録している。
「外に出て焼けた材木の上を歩きました。気がつくとそれは材木ではなくすべて焼死体なのでした」
「軍事目標は何もない、ただ建物を破壊し市民を殺しました。それ以後私はずっと神に許しを乞い続けています」
「私は敬虔なクリスチャンでした。しかしこの空襲の体験のなかで信仰心を失ないました。もはや神を信じることはできません」
翌昼のアメリカ陸軍航空隊によるこれでもかという拷問のような第三波空爆。通常爆弾475トン、焼夷弾296トン。米軍は否定しているがエルベ河畔に避難している市民への低空飛行による機銃掃射。
当時約60万の市民にソ連軍の侵攻が迫るプロイセン地方などからの避難民が20万人ほどはドレスデンに流入していた。
この無差別爆撃による死者の数は35万とも3万5千ともいわれるが永久にわからない。
「人間の身体は600度で45分焼けば灰になります。このときのドレスデンは1200度の炎に包まれていたのですよ。死者の数になんの意味があるのでしょう」
写真中は60年の歳月をかけて復旧された「聖母教会(Frauenkirche)」
写真下はここに集い追悼の祈りを捧げる元イギリス爆撃隊員。
ヨーロッパ磁器制作発祥の地、マイセンが近郊にあり、来年2月に訪れる予定。
7 24, 2006 12.写真・映像・映画・演劇, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
汐留シティセンター42階というあまり行きたくない場所で高校のクラス会。1947(昭和22)年生まれの「団塊の世代」。皆定年間近となっている。
その後、世田谷上野毛で1年「画像と文字」クラスの飲み会。このクラスはみんな仲がいい。
7 23, 2006 21.酒と…の日々 | 固定リンク | コメント(8) | トラックバック(0)

第2回花樹サロンで神戸&ロンドン育ち、現逗子在住のインド伝統打楽器「タブラ」を始めとする音楽奏者マヤ(Maya Muga Moeran)さんと出会いCDを入手。
古代ローマの遺物かなにかと思ったが、イギリス・ブリストルの石職人であるマヤさんのお兄さんが彫った暖炉のマントルピースがCDの表写真。
CDには「Tunes for Cats & Dogs」とある。動物たちがとても反応するという。
かけてみると、ふだんTV、オーディオの音には無反応のMicが耳をひくつかせ、首をかしげたりしている。
7 22, 2006 13.音楽の楽しみ | 固定リンク | コメント(12) | トラックバック(0)
庭のルッコラの若葉を間引いて。
辛みとゴマに似た若々しい香りが口の中に拡がる。
7 21, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)
中学、高校以来の友人の食道ガン快癒祝いを銀座「AROMA DINING」で。五島列島から届く食材が旨い。
一番気の置けない友人たちとの楽しいひととき。
写真は三笠会館地下「Bar 5519」のカイピリーニャ。
7 21, 2006 21.酒と…の日々 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
明治41(1908)年築の鎌倉長谷の邸宅。バルコニーにギリシャ風建築様式とメダリオン飾り。昭和55(1980)年に鎌倉市に寄贈され、今は「鎌倉長谷子ども会館」となっている。
上はPartnerがピンホールカメラで撮ったもの。
下はCanon EOS-5D(FT24-70mmF2.8で24mm相当)で同じ時私が撮ったもの。
良し悪しではなく、最先端のコンピュータ光学技術を駆使したレンズとデジタル撮像素子よりも、わずか0.23mmの針穴から届いた光を数秒間記録した上のものの方が、はるかに明治末、20世紀初頭鎌倉の空気感、建物の存在感、そして「時の堆積」を思い起こさせる写真表現となっているだろうと思う。
7 19, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 12.写真・映像・映画・演劇 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
二階堂の「カジュ・アート・スペース(Kaju Art Space)」での「第2回花樹サロン」。
主宰のたなか牧子さんをはじめとするスタッフによるカレーなどの料理とワインで歓談、「だるま楽団」にゲストの佐藤ヒロタカさんのギターを加えた心地よく「ゆるゆる」アコースティックなミニ・ライブ。
夕暮れ、庭に立ち並べた竹に灯がともされ築七十余年になる民家にゆったりした時間と風が流れる。
7 19, 2006 23.日々のなかで | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
え〜、今日はサムネイル画像は直接のせず、ご覧になりたい方だけ下の「画像を見る」からどうぞ。
雨にけぶる庭に面した軒下から現れた蜘蛛。室内からガラス越しに見ているので裏側(内側)です。
脚を含めて5cmくらいなので、アシダカグモの子どもか。蜘蛛のうち半分は巣をはらず、アシダカグモは巣ははらない徘徊性。大きくなると10〜13cmほどにもなり、知らない人はタランチュラかと驚き恐れるが毒はない。ゴキブリ、ハエなどが大好物。
あ、ちょっと「生物」のおさらい。
蜘蛛は虫(昆虫)ではありませんね。甲殻類(エビ、カニなど)や昆虫類と同列の蜘蛛形類。
昆虫は頭と胸がはっきり分かれるが蜘蛛は一体で腹部と細くつながり、触覚ではなく触肢があり触覚や手のかわりとなる。羽はなく目も単眼などなど昆虫とは別ものです。
よく見ると愛嬌があって健気(けなげ)に生きているようで可愛くない?
7 18, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | 固定リンク | コメント(3) | トラックバック(0)
私のところ(多摩美術大学造形表現学部デザイン学科・世田谷上野毛キャンパス)は、4年制大学としては日本で唯一の夜間に学べる美術大学。したがって昼間働いている社会人を多く受け入れている。
年々その割合を増やし、来年度の募集ではデザイン学科募集定員(100名)のうち半分の50名を社会人枠にあてることにした。
現在デザイン学科3年生の社会人学生・上田華子さん(多摩美術大学造形表現学部漫画研究会「TAMACOMI」代表)が始めた「社会人入試受験斡旋ウェブ」。多摩美上野毛デザイン学科サイト右のバナーから。
どうぞご支援ください。
7 14, 2006 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
なにか「天地創造」を思い起させるこれらの写真は何を写したものなのか?
『花火 Fireworks』(竹崎昭)より。
もうじき花火の季節。
少年の頃から花火に親しみ、長じて写真家になった竹崎昭(1937年生まれ)は、誰も撮ったことのないような花火のイメージをフィルムに定着させようと、1985年からさまざまな技法を試みる。
1200mmという超望遠レンズで打ち上げる真下から撮影する。自作の高速スリット・シャッターを使いスキャンしたような効果を出す。ズームレンズで長い方からのズームイン、短い方からのズームアップを行う露光間ズーミング。カメラ自体を高速で回転させるディスク撮影。アクア(水)フィルターを通しての撮影…。
誰もが見てはいるのだが、そこに生起しているまったく別の世界を見出すクリエイティビティに学びたい。
7 13, 2006 12.写真・映像・映画・演劇 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)
庭の1.5mほどになったムクゲの蕾。
一日花だが、これから十月頃まで毎日次々に花を咲かせる。
中国原産、漢名で「木槿」と呼ばれる。古代には朝開き夕にはしぼむ短命さから「舜」と称され、白楽天は「槿花(きんか)一日自為栄」と詠った。「槿花一朝の夢」とははかないことのたとえ。
朝鮮では、ひとつひとつの花は一日でしぼむが夏から秋に次々と長く咲き続けるので「無窮花(ムグンファ)」として愛でられ国民花の扱いになっている。そもそも「朝鮮」という名称も、朝、鮮やかに咲くムクゲに由来するとの説もあるほど。
※昨年のムクゲの記事にリンクを貼ろうとしたが、違う記事にリンクされてしまう。ココログのデータベースシステムのいい加減さにうんざり。千数百点の過去画像もひとつずつチェックしなければならない…
7 12, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
2年にわたり、Niftyのココログを利用してブログをやってきましたが、最近のココログ(有料サービス)のあまりの惨状のなか、なんとか私のところのMovable Type環境が整ったので引っ越します(ココログの方はしばらくそのまま残します・月千数百円払うのですが)。
すべてが引っ越しできたわけではなく、トラックバックは失われ、コメントもココログのデータベースの不備のおかげで変なふうになっているかもしれません。そもそも約1200の記事がきちんと書き出されたか、他人の記事が混じっていないかも確認する時間がありません。画像データも吐き出し方がその都度違っているため一括して吸い上げられていません。少しずつ手作業で修復します。お気づきの不具合はどうぞメールしてください。
ずっと読んでくださっていた方がた、BookMarkを付けていただいている方はお手数ですが下記に付け変えていただけると幸いです。
Radical Imagination from 鎌倉 with Love
今後は、コメント、トラックバックは上記にお気軽に付けてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
7 11, 2006 09.ネットワーク・コミュニケーション | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)
「安心のサービスと実績」ーココログは、日本で最初の本格的なブログサービス。今のブログブームの火付け役となりました。また、ココログを運営するニフティには、20年に渡るコミュニティとネットワークサービスの運営実績があります。
ココログサイトより
画像はココログレスポンス問題お知らせブログのコメントの一部。
大学の私のMovableType環境ができたので、そちらに引っ越します。
といってココログは同じSix Apart社のTypePadを元にしているのにこの「引っ越し」がまた大変。
テキストデータの書き出しはなんとかなる。画像データはココログの「メンテナンス」「サービス向上」によって、吐き出されるフォーマットが途中で変わってきているようですべてを一括で吸い上げることができない。過去のトラックバックは全部消えます。コメントはなんとか拾っているが他の記事のものと錯綜したりしている。書き出した中になんと他人の記事が紛れ込んでいる。ということは1200を越える記事は本当にすべて書き出されているのか?
もう何がなんだか…
ちょっと限界です。
ココログの方は当面は残します(Niftyの会費を含め月千数百円を払うわけですが)。
11日からの48時間メンテ(!)の前に新しいURLをアップ(できるかな?)します。ふぅ
7 8, 2006 09.ネットワーク・コミュニケーション | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
エルミタージュ美術館蔵「エミール・ガレとドーム兄弟」展が明日8日から(渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム / 8月27日まで)。
友人の美術工芸史家・池田あゆみさんが監修している関係で、オープニングレセプションと一足早く内覧会へ。
19世紀末から20世紀初頭にかけ、アール・ヌーヴォーガラス工芸の粋の数々がフランスからロシア皇帝への外交上の贈り物として渡り、現在の国立エルミタージュ美術館の秘宝(ほとんど一般公開されない)となっている。
今回の展示はもちろん日本初公開のものばかり。
左側の巨大な書物は、1893年にロシア皇帝に献上された「ロレーヌの黄金の書」と呼ばれるもの。
右側のテーブルはそれを載せるためのもので、ガレのスケッチなどをもとにした見事な寄せ木細工。
ガレ「菊文花器」(1900年)。
型吹き、透明ガラスにオレンジ、茶、ベージュを重ねた四層被せガラス、エッチング、グラヴュール、艶消し仕上げ。
右は「湖水文花器」(1904年頃)。
型吹き、透明地に黄色、青、褐色を重ねた四層被せガラス、エッチング、部分的にグラヴュール。
また、ゆっくり見に行きたい。
7 7, 2006 10.美術工芸 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
友人の俳優・近藤佑子ちゃんが出演していた『真夏の夜の夢』(東京シェイクスピア・カンパニー/浅草アドリブ小劇場)の楽日を観る。
16世紀末、シェイクスピア青年期の喜劇。
親が娘の結婚を決める時代の、貴族、夜の森を支配する妖精たち、職人たちが繰り拡げる一夜の夢のような行き違いと大団円を女性ばかりで演ずる。
しかもほとんどの人が、貴族と妖精、妖精と職人のように二役を仮面をつけてこなす。貴族の結婚祝いに下賎の職人たちが捧げる素人芝居が笑える。
メンデルスゾーンが優雅に流れ、らしい配役、リアルな衣装とともに上演されるものとはまったく異なる、高等学芸会的な演出が楽しい。
写真は楽日が終わって出てきた近藤佑子ちゃん、上野毛仁藤豆腐店のしんちゃん。
7 3, 2006 12.写真・映像・映画・演劇 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
増山理人写真展「CORAZON」の最終日。
今晩の「ラ・ジュルネ」(鎌倉由比ガ浜)は、彼の友人、知人、常連、さまざまなつながりが拡がるホームパーティー状態。
綾子さん、舞ちゃん、大忙し。
友情出演の「湘南を代表するサンバ・ボサノババンド」ー「月明かり4人組」ののりの良さでPartnerも踊り出す。スペイン語を話したくて理人くんによく会いにきていた麻心のシンさんのパートナー・ダリさんも。
理人くんのブログ「CORAZON★RIHITO MASUYAMA」
で彼の2年間の記録、スライドショーを見ることができます。ぜひどうぞ。
7 3, 2006 12.写真・映像・映画・演劇 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
ニカラグアに海外青年協力隊の一員として行っていた多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒増山理人くんの写真展「CORAZON」ー「ラ・ジュルネ」(鎌倉由比ガ浜)が今日2日まで。
今晩は彼のスライドショーなどが行われる。
右こぶしを心臓にあてる「CORAZON」(心臓・こころを指す)の挨拶ポーズをとる理人くん。
多摩美の上野毛キャンパスで彼の写真展をやろうと今企画中。
7 2, 2006 12.写真・映像・映画・演劇 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)