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2006年05月31日

コップ洗いブラシの花?

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ご近所の家の不思議な花。高さ2.5mほどの樹に鮮やかに満開で蜂もたくさんきている。
まるでコップを洗うブラシのよう。

どなたか名前を教えて。

【追記】
Mixiの方にコメントがあり、これは見た目通り「ブラシの木」と呼ばれているそう。
オーストラリア原産、フトモモ科ブラシノキ属、学名 Callistemon peciosus、別名キンポウジュ(錦宝樹)、欧米ではボトルブラッシュ(Bottle brush)、なるほど。

5 31, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(1) | トラックバック(0)

滝乃湯残影(鎌倉御成)

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鎌倉御成通りで昭和初期から75年営業してきた銭湯「滝乃湯」が3月に閉じ、解体が進められている。
古い風情のある昔ながらの銭湯で、店前の縁台にさまざまな人々が座り涼みながら談笑していた風景が懐かしい。

女湯の富士山、帆掛け船、松原のいわゆる「風呂やのペンキ絵」、左の男湯の絵は廃材の山で見えないがたしか桜。
洗い場のタイル絵。

下は昔の左官職人の仕事を思わせる壁の後と脱衣入れ。

なにか興行が終わり舞台道具を撤収しているようでもある。

5 31, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 16.都市・住い・インテリア・暮らし | | コメント(1) | トラックバック(1)

2006年05月30日

母のテラコッタ人形「紫陽花」

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6月の「あじさい」をテーマとした絵画、版画、創作人形、デコパージュ、刺繍等の鎌倉ギャラリーでの企画展に出品するために老母がこの間造ってきたテラコッタ人形。
8体の紫衣装が紫陽花の花を、緑衣装6体で葉を表現した(と言っている)。

5 30, 2006 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(1)

Mic ナナちゃんと再会

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鎌倉山ノ内のナナちゃんに1年2ヶ月ぶりにDaisy's Cafeで再会。
まるでアイシャドウで化粧したような眼ですぐ分かる。Micより1月遅れでもうすぐ2歳だが2周りくらい小さく体重は6Kgちょっと。きゃしゃでいかにも女の子〜。

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Micは激しく迫るのだがシャイでおとなしいナナちゃんは興味はあるのだが素っ気ない。
戦法を変え、あらぬ方に気をとられているふりをしながらじりじりとにじり寄るMic。おまえワンパターンだってば。

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ナナちゃんは良しというまでこんな風に立っていることもできます。右Mic、う〜ボクできない…

5 30, 2006 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 24.犬と暮らす | | コメント(2) | トラックバック(1)

2006年05月29日

Portrait of my partner-10

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初夏っぽい陽射しと風の由比ガ浜で。
ラルフ・ローレンのコットン刺繍夏帽子。

5 29, 2006 17.衣・ファッション, 25.My Partner | | コメント(5) | トラックバック(0)

侘助(鎌倉山ノ内)

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北鎌倉駅前にひっそりと溶け込むようにたたずむカフェ「侘助」。
30年の歳月で壁の和紙も天井に張った牛革も煙草のヤニで渋い色合い。

5 29, 2006 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | | コメント(0) | トラックバック(0)

カニサラダ

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Partnerが実家からもらってきた伊豆戸田のズワイガニの身と庭で摘んだイタリアンパセリなどでカニサラダ。
シチリア「ラヴィダ」のオリーブオイルでの自家製マヨネーズをたっぷり。

5 29, 2006 19.食と農、健康と病 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月28日

ルートカルチャー「新月祭」(鎌倉・妙本寺)

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風邪で頭がグラグラし、足もとにも力が入らないのだが、昨日、今日と行われたルートカルチャー第0弾フェスティバル「新月祭」をのぞきに行く。

「ルートカルチャー」は鎌倉在住のアーティスト、クリエイターなどが鎌倉の文化、地域、人のために地域に根(ルート)を張った新しい文化交流の場を作ろうという活動(現在NPO法人申請準備中)。
これを期に市内の寺社仏閣を会場に、春秋の2回コンサート、パフォーマンス、展覧会、ワークショップ、朗読会などを企画運営する。

今回は日蓮宗の古刹・妙本寺(大町)が協力。本堂前でのライブコンサート、書院でのワークショップ、比企谷(ひきがやつ)幼稚園での展示販売など多彩な催し。

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初めて中に入った八角堂(現比企谷幼稚園)で。アコースティック・ギターにあわせてゆったりとしたダンスパフォーマンス。

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カジュ・アートスペースを主宰する染織家・たなか牧子さんも糸つむぎの実演。鎌倉周辺の植物や野菜の皮などで染織した糸の風合いが素晴らしい。

5 28, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

プレアデス国際短編映画祭(浄智寺書院・鎌倉山ノ内)

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パリに本部を置き2004年から行われている「プレアデス国際短編映画祭」
デジタルとネット環境を駆使し、さまざまなNPOやボランティアに支えられて世界各国の都市での同時開催が可能になっている。日本事務局は『かまくら楽食日記』でお馴染みのNPO鎌倉メディアレップの島津克代子さん、昨年「国際こどもチャリティ・フェスティバル」でご一緒した入江麻理さん。

日本では3回とも鎌倉で開催。今年は建長寺応真閣、鶴岡八幡宮直会殿ですでに行われ、最終回のこの日は普段中には入れない浄智寺書院の座敷で。

観客583名によるコンペ9作品の投票結果が最後に表示される。この後世界各国での集計と合わせ観客賞が決まる。

私には盲導犬と離れてしまい、大都会の喧噪と闇に怯えながら自己の力に気づいていくスペインの「La Gallina Ciega(目隠し鬼)」(Isabel Herguera-7分)がアニメーション表現としてとてもおもしろく感動。

招待作品、フランソワーズ・トリュフォのドキュメンタリー映像を元にジャン・リュック・ゴダールが編集した1958年の「Une histoire d' eau(水の話)」。1958年のパリと近郊の洪水のなか、パリになんとか行こうとする女の子をユーモラスに描く。後のゴダールの難解さとは無縁のフランス的エスプリに満ちている。

5 28, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 12.写真・映像・映画・演劇 | | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年05月27日

麻心(鎌倉長谷)-14

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マグロとアボガドの麻の実オイルドレッシングあえ。
新タマネギが瑞々しい。麻の実のトッピングにほんの少しアンチョビ。

5 27, 2006 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 30. Hemp(ヘンプ)の薦め | | コメント(0) | トラックバック(1)

2006年05月26日

はま善(鎌倉由比ガ浜)-9

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今週に入ってから咳がだんだんひどくなり、今日は昼から熱が出てダウン。
栄養を取らねば、と夜授業から帰って来たPartnerとはま善。

小坪にあがった鯖を塩で軽く4時間ほど絞めた刺身。
いつものようにおまかせ鍋。きょうは三浦の「ソイ」。魚を見る大将の眼が愛に満ちている。

三浦大根、ほうれん草、カボチャと大将の故郷、群馬下仁田からの山ウド、コゴミとソイの汁が旨い。もちろん後で雑炊。風邪飛んでけ〜。

5 26, 2006 03.私の好きな鎌倉の店・和食 & 居酒屋 | | コメント(0) | トラックバック(0)

リス

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隣の家に来ていたリス。
鎌倉に来て日の浅いPartnerはひどく驚くが、佐助の山の上でリスに囲まれるように暮らしていたことのある私には別に珍しくはない。
鎌倉のリスについては一度書いたが、その後行政がどうなっているか。

5 26, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち, 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

「画像と文字」授業最終日

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4月からやっていた新入生対象の「画像と文字」授業の最終日、プレゼンテーションと講評。
40名のプレゼン・講評なので夜10時過ぎまでかかったが、なんとか皆発表できた。

課題は、自分が好きでたまらないこと、とても関心を持っていること、接していると充実すること、などからテーマと対象を決め、その気持ちや知ってほしいこと、共感してほしいことをA3ポスターとモニター用画像にデザイン表現する。写真の勉強も含んでいるので自分で撮った写真3点以上を使うこと、キャッチコピー、ボディコピーも自分で考えることなどいろいろ条件がある。

入学して初めての授業だから、デザインをするということはどういうことか、どういうことを考え、どういうステップを踏まねばならないのか、を理解してもらうのが第一の目的。そしてもちろん決められたスケジュール内で出来不出来はともかく完成させるのは至上命題。

この授業はすべてブログでネット上で公開して行っています。
まだアフターセッションでやることがいろいろ。

授業としては終わりましたが、これからプレゼン時の作品アップ、授業のまとめと補足等アップするので、先達の方々、他の学生たち、一般の方々、コメントを気軽に付けてやってください。デザインは「作りましたはい終わり」ではなく伝えたい人にコミュニケートし機能してはじめてデザインたりうるのだという経験をぜひ味わわせてやってください。それが最良の学習経験になります。よろしくお願いします。

5 26, 2006 11.教育と学びのデザイン | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月25日

田楽や(鎌倉小町)-3

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天気のいい休日なのにまったく運良く空きがあり、自宅を訪ねてきていた客を田楽やに案内。
開店40年を迎える食文化のエヴァンジャリストママも元気。

5 25, 2006 03.私の好きな鎌倉の店・和食 & 居酒屋 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月24日

「つなぐあかり」-美濃手漉き和紙と学生たち展

岐阜美濃の手漉き和紙は1300年の歴史を持つ。
大量生産大量消費の時代、もちろん手間と技術が必要な手漉き和紙はコスト高とされ、安価な機械製造品に押された。しかし紙繊維の性格と構造を知り尽くした職人が造り出す和紙の丈夫さと趣きは存在意義を失ってなどいない。

で、美濃手漉き和紙共同組合、美濃和紙ネットワーク21の協力と「つなぐ手プロジェクト」の主催で多摩美上野毛デザイン学科、昭和女子大生活科学部生活環境学科デザイングループの有志で、美濃和紙を使ってあかりを作る昨年行われたプロジェクトの作品展(AXISギャラリーアネックスできょう5月24日まで)

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多摩美上野毛デザイン学科プロダクトクラス3年、東井一晃くんの「漉き紙」
美濃和紙は澄んだ水で生まれる。光、水、和紙をゆっくり揺らすことによって生じる光の揺らぎは和紙を漉くという行為の象徴でもある。

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昭和女子大生活環境学科デザイングループ4年、数野夕葉さんの「和紙の形」
自然に作り出される和紙の張りのある柔らかさ。

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多摩美上野毛デザイン学科プロダクトクラス4年、淀川寛子さんの「Pile」
和紙が堆積していくことによるおもしろさ。

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デザイン学科卒業生で現副手の大平裕之くんの「Lampadina(ランパディーナ)」
イタリア語で「小さな電球」の意。
ぼこっとした和紙の感触。

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プロダクトデザイナーで多摩美デザイン学科非常勤講師、梶本博司さんの「Krone」
シェードは一枚の手漉き和紙でつながっていて、クローネ部分は調節できる。

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元多摩美デザイン学科非常勤講師で現昭和女子大助教授の桃園靖子さんによる「ゆらり -Yurari-」
和紙は静かに優しく言の葉を織り、明かりを灯すと語り出す。風と光と水の力を感じながら線が面を素直に創造し和紙のまま形となる。

5 24, 2006 07.デザインの世界, 11.教育と学びのデザイン | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月23日

鎌倉ワイン・アカデミー「南イタリアの赤品種」

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カジュ・アートスペース(鎌倉二階堂)で出石万希子さん主宰の「鎌倉ワイン・アカデミー」。
今回のテーマは「南イタリアの個性的な赤品種」を楽しむ会。

出石さんから渡されたイタリアの地形図資料を見るとナポリのあるカンパニア州以南のイタリア南部は暖かな海浜リゾートのイメージが強いが実は90%が山間地。

この日6種類用意された南イタリアの赤ワイン。どれも高価なものではなく市販価格1600〜1800円のもの。

イタリアのワイン造りの歴史は紀元前1500年頃からと古い。
一番左のイタリアの地図でいうブーツのつま先、カラブリア州の「チロ」は、古代ギリシャ・オリンピックの勝者に捧げられたクリミサというワインと同じという。
三番目のカンパニア州のワインには古代ギリシャから古代ローマの品種がすべて残されている。
一番右、シチリア島の「ネロ・ダヴォラ」は、甘み酸味渋みともバランス良く、土あるいは樹の皮の香りのようななにか原初的な懐かしい記憶を思い起こさせ、私には一番気に入った。オリーブオイルといい最近なぜかシチリアづいている。

出石さんの労作『イタリア・ワイン・ブック』(新潮社)。ビジュアルな要素が無いのが残念だが実に詳しく丁寧に調べていて素晴らしいガイドブック。

5 23, 2006 21.酒と…の日々 | | コメント(1) | トラックバック(0)

せわしい蜂

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天気が安定せずつかの間の晴れ間に庭に来る蜂もなにかせわし気。

人追ふて蜂もどりけり花の上 太祇

5 23, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月22日

菅野博子さん送別

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十余年前の教え子菅野博子さんが今週いわきに帰るので、送別に鎌倉に遊びに来てもらう。右はワークショップで教えたことがある上野毛の日本画を卒業した道丹洋子さん。

女性客大好きのMicはおおはしゃぎ。
由比ガ浜で遊び、夕食はPaPa Noelで。

5 22, 2006 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

三つ巴〜

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ご近所、大好きな北斗くん(1歳3ヶ月)とムックくん(9ヶ月)と三つ巴。
大仏坂トンネルの道で行き暮れていた、したがって「トンちゃん」と命名された猫(写真下の右上)も一緒に。

5 22, 2006 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月21日

狩野さんのレモンケーキ、梅酒ケーキ

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前掲、かまくら「長谷の市」で購入した狩野さんのレモンケーキ、梅酒ケーキに、Partner自製のバターを熱してグランマニエ(オレンジリキュール)を加えたソースを添え、ドライフルーツの赤ワイン煮とカボチャの種を炒って砕いたものをトッピングにして。

5 21, 2006 19.食と農、健康と病 | | コメント(0) | トラックバック(0)

かまくら「長谷の市」(鎌倉長谷)

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長谷駅前通り商店会、観音大通り会、大仏通り商店会が主催し、長谷寺境内で行われるかまくら「長谷の市」。
楽しい出店がたくさんなのだが、境内なのでMic入れず、Partnerと交替で。

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ポロ・ラルフローレン鎌倉の喜内さん(写真左)の実家は大仏通りでレストラン「浮(ブイ)」をやっていて出店。
パリ滞在二十余年の狩野さん(写真右)が卸しているレモンケーキと梅酒ケーキを購入。

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材木座海岸あたりから鯉のぼりのようなものが空高く上がっている(長谷寺から眺望)。

5 21, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(3) | トラックバック(0)

麻心(鎌倉長谷)-13 麻の実ビール

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最近ラインナップに加わった「Cannabia」ビール。麻の実エキス入りビールとして1996年世界で初めてドイツで作られた。麻(大麻)は英語では「Hemp」だが学術名は「Cannabis sativa」。

下は「麻物語」と「Extra Hemp」。

5 21, 2006 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | | コメント(0) | トラックバック(0)

春菊

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庭の春菊はこれから花盛り。

とても「日本的」なものと思われるかもしれないが、地中海沿岸の原産。古代、中国へ伝わり、日本にもたらされたらしい。江戸時代前期に最初の栽培記録がある。野菜として使われるのは中国、インド、フィリピン、タイなどで欧米ではもっぱら観賞用。

一年草だが放っておいてもこぼれ種であちこちから芽吹く。

5 21, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

由比ガ浜・虹景色

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今日の鎌倉は曇りのち雨のち晴れのち雨のち晴れという奇妙な天気だった。
そのせいだろう由比ガ浜に夕方出現したレンズ24mm相当でも入りきらない巨大な虹。
色の配列が逆の副虹も出ている。

虹は日本では赤、橙、黄、緑、青、藍、紫(せきとうおうりょくせいらんし)の7色と認識しているが、欧米では6色、南米、アフリカなどでは3色とみなす人々もいる。
天と地とのかけ橋、という観念は世界中広くみられ、古代ギリシャ神話の女神イリスは虹の神で、天と地、神々と人間を結ぶ神々の使者とされている。死者との媒介ともとらえられ、虹を指差してはいけないというタブーも広範に存在する。

5 21, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(5) | トラックバック(1)

2006年05月20日

THE BANK(鎌倉由比ガ浜)-8(黒オリーブのカナッペ)

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黒オリーブのカナッペ。バゲットのスライスにとても合う。

杉本さんに作り方を聞いても「フッ、企業秘密」などとすげない。
が、実際に作っているミキちゃんに聞くとニンニクやアンチョビの混ぜかたなど素直に教えてくれる。
ふっ、性格の差ですね。

5 20, 2006 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月19日

麻心(鎌倉長谷)-12

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ヘルシーな豆腐のチーズ風タルト。豆乳もたっぷり。

Mic もちろん激しく欲しがる。

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花かんざし-2

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昨年購入した花かんざしの小鉢を、もともと野菜とハーブを育てるつもりのところに老母が地植えしてしまい、今ではひとかかえ以上に繁殖して花を咲かせている。これから夏野菜本番なのだがどうしたものか。

5 19, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

海の散歩

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最近、由比ガ浜でも正式になんと呼ぶのか知らないがカヌーのパドルのようなものを使うサーフボードが増えてきた。初めて見たときは海の掃除か水死体の捜索でもしているのかと一瞬思ったがそんなこともありえない。七里ケ浜では盛んなよう。

カヌー系は座ってパドリングするがこれは立ってやる。海を散歩しているような感覚とか。
ご経験者、教えて。

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2006年05月18日

ラヴィダのオリーブオイル

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上野毛のミキさんからいただいたシチリアのエクストラ・ヴァージン・オリーブオイル「ラヴィダ(RAVIDA)」

300年以上前から野生種のうち食料用の良質なものを選別し接ぎ木で今に伝わっているそう。ラヴィダの専用自家畑で摘んで8時間以内にコールドプレスする。添加物はもちろん使わない。数々の賞を獲得し、アメリカの料理専門誌も「one of the best of the world」と絶賛する。

そのまま皿にとり、カンパーニュにたっぷり浸して。
みずみずしい果物香とほのかな甘み、さらりとして脂っぽくない。訪れたことはないがシチリアの陽光と海原とのびのびと拡がるオリーブ畑が頭に浮かぶ。

Partnerがこのオリーブオイルでマヨネーズを即製、サラダにこれもたっぷりと。
すばらしくなめらかでクリーミーな味わい。

5 18, 2006 19.食と農、健康と病 | | コメント(1) | トラックバック(0)

自作カレー

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Partnerが学校、私が家なので夜食にカレーを自作。

『カレー学入門』(辛島昇・辛島貴子/河出文庫)によれば、インドの友人たちにカレーになくてはならない一番重要なスパイスは何かときいたところ、彼らがあげたのは「胡椒」「ターメリック」「クミン」「マスタード」「コリアンダール」と「唐辛子」だった。唐辛子は「新大陸の発見」以降のものだが、前の5つは、南インドのヒンドゥー教寺院の刻文に神に捧げる調味料の組成として9世紀にすでに書かれているという。

そのうちスパイスだけから作ってみたいが、きょうは昔よく行った銀座ナイルレストランのカレーパウダー「インデラ・カレー」(ナイル商会)をもとにする。

ニンニク、生姜をこがさないよう、タマネギのみじん切りは別に飴色になるまでオリーブオイルで炒める。栃木黒毛和牛の切り身、ジャガイモ、人参、ミニトマトも軽く。刻んだセロリとホワイトマッシュルームは後で入れる。黒胡椒を粒のまま。カルピスバター、赤ワイン。

Partnerはカジュ祭で「客に食べてもらう」おもしろさにあらためて目覚め、レシピ作りを少しずつやっているのだが、私の場合は味を見ながら自分の好みで作っているのでレシピにならず二度と同じものはできない。インデラ・カレーの他にも上記の6つのスパイスをさらに加えているのだが分量は分かりませ〜ん。

が、美味しい…

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2006年05月17日

アオスジアゲハ

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庭にさまざまな蝶が訪れる。
これはアオスジアゲハ。紋様に陽の光が透けてステンドグラスのように美しい。

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「あかるい娘ら」(奈良)

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奈良公園の鹿のほっそりとした脚を眺めていて、中野重治(1902-79)の詩「あかるい娘ら」を思い起した。

わたしの心はかなしいのに
ひろい運動場には白い線がひかれ
あかるい娘たちがとびはねている
わたしの心はかなしいのに
娘たちはみなふつくらと肥えていて
手足の色は
白くあるいはあわあわしい栗色をしている
そのきやしやな踵(かかと)なぞは
ちようど鹿のようだ

『中野重治詩集』(岩波文庫)より

1931(昭和6)年に編まれた中野の最初の詩集(戦旗社版)はほとんど製本まで終わったところで発禁処分を受け押収された。前年には「治安維持法」違反容疑で逮捕。35年のナウカ社版は何十ページも削られた。36(昭和11)年「思想犯保護観察法」により、45年の敗戦まで「保護観察処分」。戦後の47年、小山書店からはじめてほぼすべての詩作を収めた『中野重治詩集』が刊行され、56年岩波文庫にもなった。

5 17, 2006 22.旅先で | | コメント(0) | トラックバック(1)

麻心(鎌倉長谷)-11

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麻心のカイピリーニャ(Caiprinha)。

ライムを絞り、ビンガ、アイスとシェイクする。
シンさんが南米放浪時、ブラジル人のバーテンダーから直伝された作り方。
ライムも効いているがビンガの香り味わいも立つ。

5 17, 2006 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 21.酒と…の日々 | | コメント(2) | トラックバック(0)

Daisy's Cafe(鎌倉長谷)-6

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Daisy's Cafeのカイピリーニャ(Caiprinha)。

あらかじめライムは絞りソカドール(スティック)は付かない。
ライムの味香りがやや前面に出ている。

5 17, 2006 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | | コメント(0) | トラックバック(0)

深夜食ースープパスタ

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人身事故で終電が遅れ、帰宅したのが1時半。
麻の実粉(Partnerが今いろいろ試している)入りのスープパスタ(フジッリ)。
完熟トマト、カボチャ、ミニキャロット、ツナにミニキャロットの葉を油炒りしたものを添えて。野菜のエキスがシンプルにスープに溶け込みフジッリに染みている。

5 17, 2006 19.食と農、健康と病, 30. Hemp(ヘンプ)の薦め | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月16日

パトリックに沖縄を語る

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八重洲「沖縄すろーふーど う〜みや」で。
泡盛は200種類以上揃えてある。昔沖縄で暮らしていた頃もこれほど置いてある店はなかったように思う。食材は毎日沖縄から空輸。

海ぶどう、島らっきょう、豆腐よう、クス豆腐、ラフテー、ゴーヤチャンプルー、ソーミンチャンプルー…。

英語を少ししか解さないパトリックに沖縄の歴史を理解してもらうのは難しい。が、この晩は顧問で美術工芸史家の池田まゆみさん(写真中)と通訳の畔柳奈緒さん(リモージュ大学に留学していた・写真右)というフランス語に堪能な人たちと一緒。
私が日本語で話し通訳してもらう。

近世初頭まで沖縄は琉球として日本とは別の独立王国であり、中国と日本との一種の二重「朝貢」関係のもとで交易で栄えたこと、17世紀からの島津の武力侵攻と過酷な収奪の歴史、そして明治近代国家の創成に際し、北方の「蝦夷地」とともに併合され「大日本帝国」化のもととなったこと、その後も「臣民化」の中で厳しい差別と貧困にさらされたこと、第二次大戦では日本「本土」防衛の盾とされ将兵の戦死者をはるかに上回る一般住民10万人もが死んだこと。戦後冷戦の始まりにより72年まで米軍の直接統治下に据え置かれ「極東の要石」として朝鮮戦争、ベトナム戦争の出撃補給基地となったこと、「復帰」後の現在でも日本における米軍基地の75%もが集中していること、等々…。

パトリックは、王国の歴史を持ちながらその後さまざまな支配と差別、貧困にあえいだシシリー(シチリア)島やフランスに18世紀「売却」され、激しい独立運動を繰り広げたコルシカ島を思い起こしている。

5 16, 2006 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | | コメント(0) | トラックバック(0)

由比ガ浜・水と砂紋様

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引き潮の由比ガ浜。

トラクターが砂をすくって浜上方へ移したため残された海水が静かに流れて作り出した砂紋様。
植物の根と成長、あるいはベトナムのメコン河デルタ、バングラデッシュのガンジス河デルタなどを彷彿させる。

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2006年05月15日

宇都宮餃子館

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宇都宮といえば餃子でしょ、と東口駅前の宇都宮餃子館へ。

列ごとに野菜、椎茸、シソ、海老、栃木のニラ、よくわからないスタミナ健太。
店頭のマスコット、スタミナ健太くんと、左からテキスタイルの佐竹邦子先生、企画広報部の米山建壱くん、池田愛子さん。

5 15, 2006 19.食と農、健康と病, 22.旅先で | | コメント(1) | トラックバック(1)

進学相談会(宇都宮)

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宇都宮へ。
マロニエの花が美しいマロニエプラザ(栃木県立宇都宮産業展示館)で美術・デザイン系の進学相談会。
都内の美大をはじめ、東北芸術工科大、長岡造形大、名古屋芸術大、京都造形芸術大や専門学校などがブースを出す。

多摩美でもこれ以降オープンキャンパス(上野毛ー7/17〜19、八王子ー7/21〜22)をはさんで、8月まで全国各地で進学相談会が行われる(多摩美術大学進学相談会・オープンキャンパス日程

1時から5時まで高校生、保護者、教員など300名以上が次々訪れる。作新学院や佐野日大高など美術・デザインのコースがあるところはバスでまとめて来場。
が、手違いが重なり入学者の入試作品、学校資料などが届いたのがなんと3時過ぎ。

しかしそこは臨機応変。美術学部生産デザイン学科テキスタイル研究室の柏木広先生、絵画学科版画研究室の佐竹邦子先生、企画広報部の米山建壱くん、池田愛子さんとともに熱意一筋で応対。

高校生だとまだまだ漠然とした希望しか持っていないのだが「よくわかりました」「考えが変わりました」とか反応してくれるとうれしい。

5 15, 2006 11.教育と学びのデザイン | | コメント(0) | トラックバック(0)

松の芽

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鎌倉の特に海辺寄りは松の木が多い。
この時期、どの松もぐんぐん芽(花穂)を出している。
松ぼっくりもはじめは薄紫色。

5 15, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月14日

フラれMic

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由比ガ浜の浜辺で、ベルちゃんと出会う。ビーズのような目がかわいい。

尾を振って近づくMic。しばらくしてギャンと吠えられる。
「ほんとに嫌がっているわけではないんですけどね。人には馴れているけれど他の犬にはどうも」と飼い主さん。

しばらく遠ざかり、あらぬ方を見てあちこち匂いを嗅ぐふりをしながら再びにじり寄っていくMic。またギャン。

5 14, 2006 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

毘沙門(鎌倉長谷)-2

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母の日。最近脚の調子が悪い母を長谷大谷戸の住宅街にあるステーキの店「毘沙門」に連れ出す。
今日のヒレステーキは岩手牛。とても柔らかく、和風ダシで余分な脂を切り、ご飯、味噌汁とよく合う。

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普通の家のリビングだから他のお客さんとともに夕飯にお呼ばれの感覚。

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庭に山からおりてきたアライグマ。
以前住んでいた佐助の山の上の家にもときどき現れた。

5 14, 2006 03.私の好きな鎌倉の店・和食 & 居酒屋 | | コメント(0) | トラックバック(0)

ラ・ジュルネ(鎌倉由比ガ浜)-12

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ブラジルの代表的なカクテル「カイピリーニャ(Caiprinha)」

砂糖黍の絞り汁を発酵・蒸留させて作るラムに似たピンガ(リオではカシャーサとも呼ばれる)というスピリッツにたっぷりの生ライムとミントの葉。ソカドールと呼ぶ木のスティックですりつぶしながら飲む。ほのかに甘いが爽やかな味。

5 14, 2006 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 21.酒と…の日々 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月12日

Indigo(鎌倉長谷)

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ご近所、鎌倉かいひん荘向かいの民家で5月5日にオープンしたばかりの「Indigo」。
世界を旅して集めたさまざまな雑貨が楽しい。

5 12, 2006 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | | コメント(1) | トラックバック(0)

三蔵バー(名古屋・栄)

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Mahoちゃんに連れて行ってもらった名古屋・栄の隠れ家的バー。町屋風のたたずまいで落ち着く。

好きなアイラ・ウィスキーも揃っている。
ボウモア・カスク・ストレングス(56度)、シェリー樽ではなくちょっと珍しいワイン樽で寝かせたダーケスト(50度)が香り高く旨い。

5 12, 2006 21.酒と…の日々, 22.旅先で | | コメント(0) | トラックバック(0)

深夜食ー麻の実粉入り野菜チャーハン

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終電で消耗しきって帰宅。Partnerが手早く作ってくれた深夜食。

野菜のチャーハン、「麻心」で入手した麻の実粉入り、卵載せ。
酒粕入りアサリの味噌汁。

5 12, 2006 19.食と農、健康と病, 30. Hemp(ヘンプ)の薦め | | コメント(4) | トラックバック(0)

パトリックの小皿 for 上野毛「ミキ」

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日本橋高島屋での制作実演の合間に、パトリックに上野毛「ミキ」9周年にプレゼントする小皿を絵付けしてもらう。

細かな絵柄を描いて電気炉で焼き、金彩をほどこしてまた焼き、「ミキさんのために、9周年記念、2006年5月8日」とフランス語の美しいカリグラフィで書き込んでもらってまた焼き、ようやく出来上がり。

5 12, 2006 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月10日

「鳥勢」(名古屋・錦)

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名古屋に寄り、久しぶりに以前の私のところの助手Mahoちゃん(今は地元名古屋で働いている)と「鳥勢」に。

朝びきの名古屋コーチン霜降り鳥刺しは、柔らかいのに噛みごたえがあり、旨味が拡がる。
Business Partnerの先輩にあたるご主人が備長炭で焼く焼き鳥。

5 10, 2006 19.食と農、健康と病, 22.旅先で | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月09日

バンビ目ー似てる?

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奈良公園の鹿の目を見ていたらMicを思い出して無性に会いたくなる。

「うるうるバンビ目、色っ子キャット目」などという女性雑誌記事のキャッチコピーがあったが、こう比べてみるとMicはやはり「バンビ目」。

5 9, 2006 22.旅先で, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

ムラサキカタバミ

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家の庭にも少し咲いているのだが、これは近所の空き地に拡がったムラサキカタバミ。

カタバミの花は黄色。ムラサキカタバミは濃いピンクから紫。
南米原産で江戸時代に観賞用に輸入されたものが野生化してひろがった。
クローバーに似た三つ葉のグリーンと鮮やかな紫が美しい。

5 9, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

上野毛「ミキ」9周年

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私の行きつけの「上野毛のオアシス」(と勝手に呼んでいる)、ワインとおばんざいの店「ミキ」が開店9周年。
常連客が次々訪れ、花だのケーキだのお祝い。

この場所ではもともと「菜市」という酒処がやっており、肴も旨くいつも寄っていたのだが、店主の都合で9年前に店をたたんだ。
寄る辺を喪った私はおろおろと上野毛をさまよったがとくに気に入るようなところはなく、むなしく家路をたどったのだった。

で、そうこうしているうちの5月、「菜市」のところはどうなっているかとのぞいてみて「ミキ」の開店を知る。
以来のおつきあい。

こういう個人経営の飲食店を9年続けるというのがいかに大変かは私にもわかる。
今後とも、良い酒、良い肴、良い主とスタッフ、良い客(?)を保ってほしい。

10年目の年のさらなる発展、繁盛と日曜以外は祝日も開けているミキさんのご健勝を祈ります。

5 9, 2006 21.酒と…の日々 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月08日

菅野博子展「クレヨン&クレパス」

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十余年前の教え子菅野博子さんの個展を最終日中野で。
今回はクレヨンとクレパスのみの作品。身近な人や猫などを描く。

多摩美入学以来13年いた東京を5月末に引き払い故郷いわきに戻る。小名浜港のそば、いわき泉に住む予定。

「魚がおいしいですよ。ウニは6月から8月が旬。東京から2時間、ぜひ来てくださ〜い」

5 8, 2006 07.デザインの世界 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月07日

パスカル・カフェのチョコレート

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パリ東160Kmの中世の街トロワにブティックをかまえるショコラティエ、パスカル・カフェ(Pascal Caffet)。
「ヨーロッパの工芸と食フェスティバル」(日本橋高島屋-8日まで)のために来日したのだが、器材の不具合で残念ながら実演はなし。パトリックと話し込むカフェ氏。

このフェスティバルのためのモーツァルト生誕250年記念限定アソートを購入。
フランボアーズ ガナッシュ、パレ オール コーヒーガナッシュ、白ワイン入りパッションフルーツ ガナッシュ。
カカオの苦み、フルーツ、コーヒー、白ワインなど芳醇な味わい。

Pascal Caffet トロワ本店サイト

5 7, 2006 19.食と農、健康と病 | | コメント(0) | トラックバック(0)

ルーマニアの刺繍ブラウス-2

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「ヨーロッパの工芸と食フェスティバル」(日本橋高島屋-8日まで)で購入したルーマニア刺繍のブラウスをPartnerが着て、ラダさんに挨拶。

試着は別にして買った服を着て会場に来た人は初めてだからラダさんもルーマニア・モガ陶器の人たちも喜ぶ。
右は滞日4年の通訳のルーマニア女性アリーナさん。昨日書いたように彼女が着ているものは30年前の母親のもの。

5 7, 2006 10.美術工芸, 17.衣・ファッション, 25.My Partner | | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年05月06日

はま善(鎌倉由比ガ浜)-8

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いわしの酢なめろう。
「なめろう」はもともと南房総の漁師料理だそう。いわし、ネギ、ショウガなどを刻み、味噌とともに粘りがでるまでたたく。あまりの旨さに皿までなめてしまうのでこの名が付いたとか。

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なにか鍋をと頼むと大将しばし沈思黙考…

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出されたのは新タケノコとわかめ、明日葉の鍋。
たっぷりのワラサのアラ出汁汁でもちろん雑炊。

5 6, 2006 03.私の好きな鎌倉の店・和食 & 居酒屋 | | コメント(1) | トラックバック(0)

あやめの咲き始め

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鎌倉二階堂の民家玄関への路地で。

一人立ち一人かゞめるあやめかな 野村泊月

5 6, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

ルーマニアの刺繍ブラウス-1

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ルーマニアからきたエネ・ラダさん(「ヨーロッパの工芸と食フェスティバル」-日本橋高島屋)。
トランシルベニア山脈に近いブレアザ地方で、子どもの頃から母親に刺繍をはじめとする伝統民芸を教わり、刺繍職人に。その母親も母親から受け継いだのだろう。

生地は近隣農家の女性たちが農閑期にコットンを紡ぎ手織りしている。ガーゼのように柔らかな手触りで軽いが、とても丈夫。今の日本でこんな綿生地ができるのだろうか。

写真上奥の在日ルーマニア人通訳のアリーナさんが着ているのは30年前彼女の母親が着ていたものをもらったもの。白さは落ちているがやや生成りがかって風合いがすばらしい。

刺繍は幾何学模様が多く、小さな基本模様の列や対称配置が基本。色合いは隣のブースのハンガリー刺繍よりずっと控えめで落ち着いている。

魅せられてPartnerのために一着購入。
写真中は買ったものの背中にワンポイントの刺繍をしてくれているラダさん。
私と同じ歳。髪の毛同じだね、と自分の髪を指差すと通訳いらずで理解してにっこり。

5 6, 2006 10.美術工芸, 17.衣・ファッション | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月05日

「Weihenstephan(ヴァイエンシュテファン)」社のビール

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ビールの歴史は古く、古代エジプトではピラミッド造りの労働者に賃金替わりに支給された。中世ヨーロッパでは修道院で作られている。

「ヨーロッパの工芸と食フェスティバル」(日本橋高島屋で8日まで)で、ミュンヘン郊外にある1700年創業、世界最古のビール醸造会社「Weihenstephan(ヴァイエンシュテファン)」社の樽生ビールが飲める。写真中はその酵母入り小麦(白)ビール「Hefe Weissbier(ヘフェヴァイスビア)」。大麦ビールとは異なる小麦のふくよかな味。

下は季節限定のダブルボック、アルコール分7.4%の濃色ラガービール「Korbinian(コルビニアン)」。濃厚で旨い。

5 5, 2006 19.食と農、健康と病 | | コメント(0) | トラックバック(0)

イタリアの革職人(「ヨーロッパの工芸と食フェスティバル」-日本橋高島屋)

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ヨーロッパ各地からやってきた職人たちは皆いかにもマイスター(Meister)、アルチザン(Artisan)、アルティジアーノ(Artigiano)といったいい顔つきと雰囲気をしている。

ヴェネツィアから来た革職人、フランチェスコ・ミアット氏。
1945年生まれ。14歳からバッグ製造専門学校で学び、この道一筋。慎重に山羊革を裁断しフチの処理をすすめる。左の奥さんマレリーナさんが縫製やデザインをし、見事なオリジナルオーダーバッグが仕上がる。

5 5, 2006 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月04日

鎌倉の藤の花

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鎌倉のあちこちで藤の花が美しい。
上は鎌倉かいひん荘の藤棚。下2枚は別願寺(鎌倉大町)で。

草臥(くたびれ)て宿かる比(ころ)や藤の花 芭蕉『猿蓑』

5 4, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

パトリックの水彩画

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「ヨーロッパの工芸と食フェスティバル」(日本橋高島屋)での白地磁器への絵付け実演の合間に、紙に水彩で花の絵を描くパトリック。ふだんから絵付けの元デザインを考える上でよく描く。

こういうときの彼はとても楽しそうだ。いつも注文仕事に追われてやっているときよりも、遠く離れたところに来ていろいろなものを見、デザインのインスピレーションが湧くという。1枚描くのにほんの数分。なにか見本にしているわけではない。頭のなかにあるイメージを音楽を奏でるようにリズミカルに描く。

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買い上げていただいたお客や見に来てくれた子どもたちへのちょっとしたプレゼント用。

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パトリックが描くさまを食い入るように見ていた子どもたちに「はい、君へだよ」。
12歳と8歳の子にもう3週間も会っていない彼のまなざしがやさしい。

5 4, 2006 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月03日

「ヨーロッパの工芸と食フェスティバル」(日本橋高島屋)

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日本橋高島屋で今日から「ヨーロッパの工芸と食フェスティバル」(8日まで)。
ビジネスパートナーが海外へ行っているので私がリモージュ・ボックス売り場の責任者。

ヨーロッパ各地のワイン、ビール、手作りパン、チョコレートなどの食料品や人形、装飾品などの工芸品の数々はもちろん興味深いが、なんといっても二十余名招聘した熟練職人たちの実演をいろいろ見られるのがとてもおもしろい。

フランスからはリモージュ・ボックスの絵付け第一人者パトリック・オードゥヴァールをはじめ史上最年少でフランス最優秀職人(MOF-Meilleur Ouvrier de France)となったパティシエ&ショコラティエのパスカル・カフェ、イル・ド・フランス最高パティシエ、ジェラール・ミュロ、ドイツからは伝統木工人形、ピューターオーナメンント、エンジェル人形、マンモスアイボリーのマイスターたち、チェコからエーゲルマンクリスタル、オランダからテディベア人形、スペインから象嵌細工師、イタリアからアンリ木彫り人形、クラシックジュエリの職人たち、アイルランドから磁器レース人形師、イギリスからボビンレース、ルーマニアからモグ陶器、刺繍職人…。

5 3, 2006 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月02日

明日から「ヨーロッパの工芸と食フェスティバル」(日本橋高島屋)

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明日5月3日(水)から8日(月)まで、日本橋高島屋の「ヨーロッパの工芸と食フェスティバル」(日本橋高島屋8F)でパトリックが制作実演するので搬入、準備。

明日から通訳など手伝ってくれる左、滞仏10年の高野ますみさん、右はリモージュ大学に95年から1年間留学していたことがある畔柳(くろやなぎ)奈緒さん。

5 2, 2006 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)

ダイちゃん(奈良)

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奈良国立博物館前の売店で買い物をしようとしたパトリックがヒッと飛び上がったので振り返ると、彼が尻ポケットに突っ込んでいたパンフレットを鹿にくわえとられている。

売店のおばちゃんが「ダイちゃん、おやめっ」、近くにいたおじさんも駆けつけてきて「ダメダメ、ダイちゃん」
うっかりしてお札を食べられてしまう人もいるそう。

すっかり食い終わって満足そうなダイちゃん。

5 2, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち, 22.旅先で | | コメント(0) | トラックバック(0)

マドレーヌ from リモージュ

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パトリックがリモージュから運び、リモージュ・ボックス・ソサエティでも供されたマドレーヌ。
プレーン、アーモンド入り、チョコレート付きの3種。

パトリックのアトリエがあるリモージュ市南郊外のサン・ティリエ・ラ・ペルシェは、1768年、フランスで初めて磁器の材料となるカオリンの鉱脈が発見され、以後さまざまな工房が作られた村。マドレーヌの起源は知らないが、これは、ここに1870年ころ住みついたポーランド女性が工夫を重ねて受けつがれているものだそう。

5 2, 2006 19.食と農、健康と病 | | コメント(0) | トラックバック(1)

リモージュ・ボックス・ソサエティ

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大阪から戻り、東京都庭園美術館小ホールでの「第2回リモージュ・ボックス・ソサエティ」に直行。

美術工芸史家で(有)堂々の顧問でもある池田まゆみさんが磁器工芸の歴史をとても分かりやすくレクチャーし、パトリックが実物を見せながらリモージュ・ボックスの絵付けの妙を話す。

パトリックが描くのを実際に見ればよくわかるが、とても勢いがある。パッと花を散らすように描く。じっくり描こうとすると「絵が固くなる」と言う。

下は彼のデッサン帳から中の写真のもの。
使う色、たとえば一番上はマット調の24金、二番目はナポレオンが印に使ったことからエンペラーグリーンと呼ばれている緑、などを決め、順をおって描き焼成を繰り返す。

5 2, 2006 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)