2006年03月31日
かいひん荘鎌倉のライトアップ(鎌倉由比ガ浜)

かいひん荘鎌倉の庭園にある桜がライトアップされている。夜9時ころまで。
ここは1924(大正13)年に富士製紙社長村田一郎氏の邸宅として建てられたもので、1954年から旅館となった。出窓のある洋館部は当時のまま残され、特別室「らんの間」になっている。一日一組しか泊まれないが雰囲気がある。
この桜ももし建築当初からのものとすれば、樹齢80年を越すのだろう(宿の人に聞いてみたが由来は分からない)。ソメイヨシノとしては長命に入る。
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2006年03月30日
タベルナ ロンディーノ(鎌倉稲村ガ崎)

海を望む稲村ガ崎R134沿いに夜はライトアップされた建物が美しい正統派イタリアン。1980年、鎌倉駅西口のカフェ・ロンディーノ(鎌倉御成)のオーナーが開いた。
2階はコースのみ、1階はアラカルト。
本日の魚料理。旬のアイナメ。分量も調理法も相談にのってくれる。2人で150gを香草焼きグリルで。
身の際立った白さが品のある味を引き立てる。
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2006年03月29日
山桜(鎌倉祇園山〜東勝寺跡)



桜は人手による園芸種が数多くあり分類のしかたでは数百種にのぼるが、もともとはヤマザクラ、ヒガンザクラ、オオシマザクラの3系統。日本に自生するが、さらにもとをたどればヒマラヤからきたらしい。
ヒマラヤの桜の原種は西へは向かわず東に進んだ。桜と一緒に受粉を媒介する鳥や虫たちも来たのだろう。中国大陸では生育条件があわず、朝鮮半島ではチョウセンヤマザクラというちょっと寂しげな花木としてかろうじて残った。そして日本列島の四季と豊かな水のなかでたまたま根付いた。気の遠くなるような長い年月をかけているだろう。
ほとんどの人が桜と言えばソメイヨシノをイメージし、気象庁の桜開花予報などもこの種を基準にしている。しかしソメイヨシノという品種はできてたかだか150年(江戸末期とも明治初期ともいわれる)しかたっていないもの。
万葉の歌詠み人や平安貴族が愛でた桜も、「願はくは 花の下にて 春死なむ その二月(きさらぎ)の 望月(もちづき)のころ」(西行・山家集)の桜も、豊臣秀吉による有名な「醍醐の花見」や元禄の江戸町民の上野や王子飛鳥山の花見の桜も、そして桜の開花具合をなによりも農耕のための大事な指標としてきた人々にとっての桜も、今のソメイヨシノなどではむろんなく、ヤマザクラ、ヒガンザクラの系統だった。
ソメイヨシノの出自ははっきりしない。エドヒガンとオオシマザクラとの交配種で伊豆の植木屋が発見したとも。染井村(現東京都豊島区駒込・巣鴨の北部)という菊人形発祥の地ともされる植木職が集まるところで初めて売りに出され、初めはヨシノザクラと呼ばれたが、それでは奈良吉野山のヤマザクラと紛らわしいとソメイヨシノに改名されたという。
接ぎ木がしやすい、成長が早い、どこに植えても一斉に咲く、葉の前に花だけが咲いて美しい、などにより日本中に広まった。しかし人手によるこの種は弱く寿命も短い。以前は100年ほどは保ったが今はせいぜい50年ほど。戦後すぐにたくさん植えられたところなどは近々ほぼ同時に枯れていく。
提灯がぶらさがり人出の多い段葛の単調なソメイヨシノ並木には興味がないので、大町八雲神社横から祇園山に登る。
雑木林の山路でときおり出会うヤマザクラが楽しみ。
「桜朧(さくらおぼろ)」ということばがある。
満開の桜の花が遠くもんやりおぼろに霞んで見えるさまをいう。
これからしばらく鎌倉旧市街を囲む山々の桜朧が美しい。
3 29, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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2006年03月28日
オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)&Mic

由比ガ浜の路地の奥に空き地があり、オオイヌノフグリが一面に咲き拡がっていた。
属名の「Veronica」はゴルゴダに向かうキリストの汗をハンカチで拭き取った聖女の名なのだが、果実が細かい毛を密生させ犬のふぐり(陰嚢)に似ているというので日本ではこの名。
うれしそうに香りを嗅ぎ、走り回ったり寝そべったりするMic。
3 28, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち, 24.犬と暮らす | 固定リンク
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ココログの「バージョンアップ」
本日のココログの「バージョンアップ」と称するメンテナンスによって、この記事を含めた過去記事の一部に「続きを読む」リンクが自動的に貼られてしまいましたが、私のブログは全文表示をしているため「続き」はありません。
またコメントがアップされても「最近のコメント」に反映されないようです。トラックバックもそうかもしれません。
近々ココログはやめ、Movable Type環境に移行する予定です。
3 28, 2006 09.ネットワーク・コミュニケーション | 固定リンク
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鎌倉の桜-かいひん荘鎌倉(鎌倉由比ガ浜)



かいひん荘鎌倉(鎌倉由比ガ浜)の庭の古木。
上は24日(金)、下2枚は本日28日(火)撮影。すでに8分咲きというところ。
夜は9時ころまでライトアップされている。
若宮大路段葛の方は2分から5分咲き。源氏山公園などを含め、鎌倉のソメイヨシノは今週末が満開か。
3 28, 2006 06.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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ローズマリーと蝶

あちこちでローズマリーの紫の花。
材木座の路地で。
3 28, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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2006年03月27日
謝恩会&二次会



東京都庁第一庁舎45階の展望室を借り切っての謝恩会。今の東京の夜景になんの興味もないが都庁の建物自体が見えないところだけはいい。
女の子たちは昼間の振り袖や袴姿からまた変貌。
二次会は歌舞伎町の古代中国居酒屋とかいう怪しげなところ。夜中の1時過ぎくらいにはカラオケ状態になったので、苦手な私は退散。
が、カラオケ機器と同じ電源で充電していたPowerBookをなんと忘れてきてしまった。
最近のデータはすべて入っており、帰宅して羽をもがれた虫状態。
3 27, 2006 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク
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2006年03月25日
卒業記念パーティー



皆、4年間を経てそれぞれなりの面つきになってきた、と思う。
3 25, 2006 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク
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卒業おめでとう!



私のところ(多摩美術大学造形表現学部)の卒業式。
デザイン学科では104名が巣立っていく。
校門脇の桜も咲き始め。1分咲きほど。
卒業する皆も人生の中ではまだそれくらいなもの。
おめでとう!これからの健闘と健康を祈ります。
3 25, 2006 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク
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Loco's(鎌倉坂ノ下)


坂ノ下海浜公園前のLoco's(ロコス)。
「THE PRE-PROHIBITION BEER」(禁酒法1920~33年以前のビール)とうたった「Brooklyn Lager(ブルックリン・ラガー)」が実に独特の苦みで旨い。
客も他にいないのでMicも店内に入れてもらいピザのお裾分け。
3 25, 2006 01.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | 固定リンク
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2006年03月24日
海鳥たちの昼休み

昼下がりの鎌倉坂ノ下。
防波ブロックでくつろぐさまざまな鳥たち。
3 24, 2006 06.私の好きな鎌倉の風景 | 固定リンク
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辛夷(こぶし)

東北地方ではコブシが咲くと田植えの準備に入る。このためタウエザクラ、タウチザクラ、タネマキザクラ、ナワシロザクラなどとも呼ばれるという。
鎌倉坂ノ下で。
束の間の美徳のごとく辛夷(こぶし)咲く 大豆生田耕一
3 24, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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雪柳

もともとは渓谷や川岸の岩上に自生。
柳のように地に垂れて咲き、密な白花を付けたさまが雪のよう。
鎌倉坂ノ下で。
朝(あした)より夕(ゆうべ)が白し雪柳 五十嵐播水
日々白き地図を描けり雪柳 井上純子
3 24, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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嗅ぎ廻りMic

Micを連れての散歩はなかなか大変だ。
1歳くらいまではこちらの歩くスピードに合わせて歩かせるということをしつけようとしたがなかなかそういかない。
ゴールデンリトリーバーなどがゆったりと散歩しているのを見るとうらやましくもなるが、ビーグルが好きで飼っているのだからしかたがない。
とにかくそこら中嗅ぎ廻るのが外へ出ての彼の仕事の中心だ。
路地はもちろん、浜辺もまた人間の6000倍もの嗅覚能力を持つ彼にとっては匂いの宝庫。
3 24, 2006 24.犬と暮らす | 固定リンク
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ガラスの一輪挿し

Partnerはガラス工芸にも興味を持っていて、葉山のガラス工房の体験教室に行って試してきた。
酸素バーナーを使い耐熱ガラス(硼珪素ガラス)でグラスや花器などを作るバーナーブロウの作品やアクセサリーなどを作る教室。
ガラスパイプの一部をまわしながら熱し、赤くなった所を吹いて膨らます。
くびれの部分やボディの部分を焼き縮めガラスを厚くし強化、また吹いたりコテ等を使い形を整えて行く。
それがなかなか難しいらしい。左のものは先生の作ったもので見事な球形。
Partnerのもの右ふたつは、手で回しながら火を当てる際火のあて方が均等ではないためいびつな仕上がり。
まあ、それも愛嬌というか趣き。
3 24, 2006 10.美術工芸 | 固定リンク
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2006年03月23日
紫木蓮

近所で。花の寿命は短かくハラリと散る。
戒名は真砂女でよろし紫木蓮 鈴木真砂女
3 23, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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鈴木志郎康先生退職記念パーティー



多摩美上野毛キャンパスで長い間教えられていた鈴木志郎康(しろうやす)先生が今月で定年退職されるので映像展とこの夜は記念パーティー。
志郎康先生は映像作家であり詩人でもあり、また魚眼レンズを駆使する写真家でもある。
すでに1995年からインターネットでの発信も始められていた。
大学という組織としては定年だが、品田雄吉元学部長が挨拶で述べられたように芸術家やクリエイターに「定年」というものはない。
卒業生たちも大勢。1期生で卒業後ずっと助手を務めてもいた大野(旧姓富田)友紀子さん(通称トンちゃん)も9ヶ月の娘「すにさ」ちゃん(タイ語でやさしいという意味らしい)と。
3 23, 2006 11.教育と学びのデザイン | 固定リンク
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2006年03月22日
生まれたて〜



Partnerの古くからの友人が出産したので、熱海の産院へ。
3月18日14時25分生まれの生まれたて。3184Kg。
名前はもう決まっていて「一嘉(かずよし)」くん。
Welcome!、よろしく。
3 22, 2006 23.日々のなかで | 固定リンク
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お彼岸のおはぎ

暑さ寒さも彼岸まで。
春分の日、秋分の日を中日として前後三日ずつの七日間を「彼岸」とよぶ。
仏教で、生死流転に迷う現世世界「此岸(しがん)」に対して、煩悩の流れを渡って到達した悟りの境地。
寺や墓に詣で、寺では法話、読経などが行われる。
お寺さんをやっている中村千代子さん手作りのおはぎを上野毛ミキでいただく。
100個ほど作ったそうだ。
月日過ぎただ何となく彼岸過ぎ 富安風生
3 22, 2006 23.日々のなかで | 固定リンク
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2006年03月21日
水嫌いMic

Micは子犬の頃からシャワーは問題ないが水には入りたがらない。
雨あがりの散歩のときも水たまりはよけて歩く。
由比ガ浜にほんのひとまたぎのごく浅い流れがそそぎこんでいるのだが、脚をふんばってどうしても渡ろうとしない情けない表情のMic。この後すっかりおとなしくなってしまった。
3 21, 2006 24.犬と暮らす | 固定リンク
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鳶(トビ)注意

鎌倉には中型の鷹である鳶(トビ・トンビ)が多い。カラスより優勢なほど。
魚や小動物の死骸などが本来の餌だが観光客の食料もよく狙う。食料だけを器用にさっと脚でつかんでいくのだがまれに怪我をを負わせることもある。
浜辺で無防備に弁当を拡げた子どもたちをうかがう鳶。麻心(長谷)の窓から。
麻心のシンさんの話では、先日いかにも金のなさそうなインド人6人が買ってきたランチをひろげてかわいそうにみな鳶に持って行かれたそうだ。
3 21, 2006 23.日々のなかで | 固定リンク
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頼れるホームヘルパー


大学の助手たちに遊びがてら来てもらい、私には訳がわからなくなっているAV機器の接続替えや力仕事などをしてもらう。
夕方から囲炉裏を囲んで酒盛り。
野菜は白菜と小松菜の菜の花のおひたし、空豆、里芋、ジャガイモ、筍、椎茸、榎茸、ミニトマト、アスパラガス。厚揚げと井上蒲鉾店の小判揚げ。魚介はサザエ、子持ちししゃも、イカとカレイの一夜干し。肉は豚ヒレのかたまり。締めは焼きおにぎりと酒粕汁。
3 21, 2006 23.日々のなかで | 固定リンク
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2006年03月20日
苧環(おだまき)

庭で。
日本の原産種。高冷地に自生するミヤマオダマキ(深山苧環)の園芸種。淡紫、青紫、まれに白色など。
花の形が、紡いだ麻糸を中をからにして丸く巻いた苧環(おだまき)、または苧玉(おだま)に似ていることからつけられたという。
をだまきの花終るまでを怠けゐつ 水原秋櫻故
3 20, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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2006年03月19日
お疲れMic

初体験の連続に疲れ切り、ぐっすり眠り込むMic。
本格的なドライブも高速道路の走行も、他の犬たちの気配に満ちている状態も、他所で泊まるのも、立っている甲板が振動するフェリーもすべて初めて。
まだ1歳9ヶ月。これからいっぱい色々な経験をするんだよ、Mic!
(Photo by Partner)
3 19, 2006 24.犬と暮らす | 固定リンク
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フェリー犬Mic


帰りは前日欠航で乗れなかったフェリーに浜金谷港から久里浜港へ35分。
東京湾口のここらへん浦賀水道は対岸の三浦半島まで約10Kmしかなく久里浜火力発電所がくっきり見える。
1853年の「黒船」来航の際は房総側からもよく見えたのだろう。
フェリーの客室に犬は入れないので甲板で海風に吹かれる。
3 19, 2006 22.旅先で | 固定リンク
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「しぶごえ館山」の夕食



館山早物にある「愛犬と楽しむ宿・しぶごえ館山」はある施設の保養所だったかなり古い建物なので「設備はしょっぱい」(宿のスタッフの人の言)のだが、食事は本格フレンチ風。
都内のホテルで長らく仕事し、出身地の館山に戻って房総街道沿いに地場の素材を使った手作り料理レストラン「エピス」を開いている高木シェフが、その店はもっぱら弟子にまかせ、この宿の夕・朝食を作りにきて腕をふるっているのだ。
この日の夕食メニュー。
前菜はサザエのブルギニヨン、自家製豆腐、春鰹のタタキ。
アサリのチャウダーをはさんで、金目鯛とヤリイカのポワレ、青海苔ソース。
牛ヒレのキャベツ包み、ブラックペッパーソース。
デザートにチョコレートムース、アイスクリームチョコチップ入り。
パンも自家製ライ麦とフランスパン生地のもの。
犬もそばに繋いでおけるのだが、コーギーくんともっと遊びたいMicは騒いで吠えるので、しかたなく部屋のケージへ。
3 19, 2006 22.旅先で | 固定リンク
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2006年03月18日
たんぽぽと蜜蜂

キク科タンポポ属は日本では10種少しだが、世界では北半球の温帯から寒帯にかけておよそ2000種もあるという。蜂蜜の味も微妙に異なるのだろう。
人追ふて蜂もどりけり花の上 大祇
たんぽぽの上に強風の村黄なり 飯田龍太
たんぽゝを折ればうつろのひゞきかな 久保より江
3 18, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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2006年03月17日
館山洲崎夕景

館山洲崎越しに見る夕景。
3 17, 2006 22.旅先で | 固定リンク
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Run Mic, Run!



房総半島の西南端、洲崎手前の早物というところにある「愛犬と楽しむ宿・しぶごえ館山」。
きょうの同宿は10頭。9ヶ月のオスのコーギーくんを追いまわす。
3 17, 2006 24.犬と暮らす | 固定リンク
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高速Mic

館山に久里浜から金谷のフェリーで行こうと久里浜まで行ったら、金谷港が3mの波で欠航、3時間ほどはおさまるのを待たねばならないという。
で、横浜横須賀道路〜湾岸〜アクアライン〜木更津経由に切り替え。
Micは高速道路は初めて。強風で車体も揺れる。ハッチバックから顔をのぞかせての表情。
3 17, 2006 24.犬と暮らす | 固定リンク
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長者ケ崎から富士を望む

葉山町長者ケ崎で。風が強く雪をいただいた富士がきれい。
3 17, 2006 22.旅先で | 固定リンク
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2006年03月16日
春めく-16 梅林(鎌倉浄妙寺)


釈迦堂切り通しを浄妙寺側にちょっと下ったところに梅林がある。
中には入れないが30本ほどの満開のさまはなかなか。
村々に梅咲いて山機嫌よし 大串章
梅林のなかおのづから谷をなし 長谷川素逝
3 16, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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釈迦堂切り通し(鎌倉大町・浄妙寺)

南は海に面し、市街地の三方を山に囲まれた鎌倉は、後世のような城塞はないが、この地形そのものが城と呼ばれた。
外との行き来のために山を削り通行路を作ったものが「切り通し」。逗子から走水(はしりみず)を経て房総に至る古東街道との名越切り通し、腰越、片瀬を経由して東海道に通じる極楽寺坂切り通し、武蔵の国方面との巨福呂坂(こぶくろざか)切り通しなど通称七口といわれる。
もちろん軍事的目的を持ち、異変あれば厳重に閉じられ防御ラインとなった。
これは大町と浄妙寺の間にある釈迦堂切り通し。
小町に住んでいた頃は、八雲神社、安養院からここを通り大御堂橋へとよく散歩した。とても静かで鎌倉らしい散策路。
3 16, 2006 06.私の好きな鎌倉の風景 | 固定リンク
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春めく-15 木瓜(ぼけ)

木瓜はとても趣があり大好きだ。これは紅白入り混じる更紗(さらさ)木瓜か。大町の路地、玄関先で見事に咲く。
木瓜咲くや漱石拙(せつ)を守るべく 夏目漱石
花よりも水くれなゐに井手(いで)の木瓜 飯田蛇笏
3 16, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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春めく-14 緋寒桜


大町の民家の緋寒桜(ヒカンザクラ)。カンヒザクラともタイワンヒザクラとも。
濃紅の花弁はすべては開かずつり下がる。
3 16, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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2006年03月15日
BANABANA(鎌倉大町)

犬OKのCoo's CafeもBlue Pointも休みだったので「BANABANA」へ。
ウッドデッキは少し暑いほどの陽射し。
3 15, 2006 01.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | 固定リンク
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春めく-13 沈丁花

材木座の路地に咲いていた沈丁花(じんちょうげ)。思い切り香りを吸い込んでみる。
子どもの頃、本郷の母の実家には玄関横にこんもりと丸く刈られた沈丁花があり、春先の花の芳香が大好きだった。
沈丁の花をじろりと見て過ぐる 波多野爽波
一片を解き沈丁の香となりぬ 稲畑汀子
3 15, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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春めく-12 木蓮



路地のあちこちで木蓮の花芽がシャンデリア球のように伸び出ている。
私の大学(多摩美上野毛キャンパス)の講堂脇にも一本植えられていて、毎年卒業式(3月25日)あたりに満開となる。
木蓮に日強くて風さだまらず 飯田蛇笏
はくれんの花芽のわつと廃寺かな 松井ゆう
木蓮のため無傷なる空となる 細見綾子
3 15, 2006 18.花・木・野菜・生きものたち | 固定リンク
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