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天気は下り坂だがぶらっと伊豆へ。
熱海南の伊豆多賀にある蕎麦処。 安政5(1858)年に建てられたという豪農の見事な古民家。 なんと江戸幕府大老・井伊直弼が尊攘運動への大弾圧を行った「安政の大獄」の年という古さ。庭の神木の椎の樹も樹齢200年を越える。 箸袋にある「蕎麦掻や多賀代港の萱の茶屋」(篁雨)はここを詠んだもの。8年前までは句にあるように萱葺きだったが職人がいなくなり今は瓦。
蕎麦は茨城の契約農家から。石臼でその日の分だけ挽く。 私は辛味大根そば。たっぷりのおろしに香りのいい蕎麦。 Partnerは暖かい湯葉とじそば。
2 28, 2006 22.旅先で | 固定リンク
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