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2005年08月31日

母のテラコッタ人形

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9月で81歳になる母は昭和40年代に鹿児島寿蔵氏にテラコッタを習った。

鹿児島寿蔵(1898-1982)は福岡高等小学校卒業頃から正岡子規の作品に親しみ、島木赤彦、土屋文明らに師事。岡田三郎助の本郷洋画研究所入所の翌年に「甲成会」を結成、人形製作の芸術運動を起す。紙塑人形作家でありまた歌人でもある。戦後2人目の人間国宝。

母は以来時にテラコッタ人形を作り、寿蔵氏の娘さんが主催する展覧会にも出品を続け、また鎌倉の身障者の会で教えたりしている。

上:「鹿児島先生」 中:「童舞(わらべまい)」 下:額「藤娘」

8 31, 2005 10.美術工芸 |

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