鎌倉とろろ茶屋(鎌倉雪ノ下)
ヤマノイモ、とろろ汁が大好きだ。
以前、長野県の根羽村で自然薯(じねんじょ)掘りの名人に同行させてもらったことがあった。歩き回り植生を観察し蔓を見つけ出す。傷つけないよう注意深く丹念に1メートルほどのものを掘り出す作業は小一時間はかかっただろうか。一般的な商業ベースにのるものではない。
写真は「鎌倉とろろ茶屋」(91年オープン)の「とろろづくし膳」。
茨城の自然薯のとろろ汁、鰹と昆布の出汁でのばす。麦飯。千葉の大和芋での湯葉巻き揚とろ、磯辺巻揚とろ、まぐろ山かけ、青森の長芋での梅千本。にんじんや大豆と合わせたひじき、茶碗蒸し、味噌汁、香の物。
芥川龍之介は、『今昔物語集』(平安後期)のヤマノイモ(自然薯)の粥をもとに『芋粥』(1916/大正5)を書いた。
5 28, 2005 03.私の好きな鎌倉の店・和食 & 居酒屋 | 固定リンク
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この記事へのトラックバック一覧です 鎌倉とろろ茶屋(鎌倉雪ノ下):
» シンプルごはん vivid memories
凝った料理もいいけど、こんなぶっかけシンプル料理が、2人をうならせる。う・・・・・旨い!!作る時間、たったの数分なのに。
2005年05月29日 02:02

コメント
こんにちは、ゆっこです。
とろろ好きな私は、よく、なんちゃってトロロご飯を作りますが、それでも感激します。粘りのすごい山芋を食べた日には、気絶しそうです。
カリフォルニアのゆっこ | 2005年05月29日 02:06
大学前のバス停の近くですよね。前は時々通るので気になっていました。
自然薯のとろろ汁、それは美味でしょうね。秋になると『むかご飯』も楽しみです。
Lime | 2005年05月28日 17:16
拍子木に切ったヤマイモを三倍酢でいただく。ちょっと熱めの日本酒が良い。
papaも大好きなのですよ。とろろ汁も良いですね~。
papa | 2005年05月28日 15:45