囲炉裏の愉しみ-6(牡蠣・鱈鍋)
囲炉裏の楽しみは「焼く」だけではない。鍋もあるさ、ということで南部鉄鍋を戸棚の奥から引き出す。
手入れはして仕舞ったが、今年初めてなのでいちおうサラダオイルをひき野菜くずを炒めてから洗う。
北海道南かやべ産根昆布を敷いて水を張り、ぐつぐつしたところで焼津産の鰹節を少し、鷹の爪も一本。
きょうは函館の鱈と岩手の牡蠣。エノキ茸、椎茸、下仁田葱、白菜、京水菜、春菊、三つ葉。
タレはすだちポン酢にもみじおろしと浅葱。
酒は石垣島古酒泡盛「黒真珠」43度。
囲炉裏での鍋のいいところは、焼くときとも共通するが、少しずつ入れて、それぞれの素材の一番煮具合のいいときに食べられることだ。きょうの仕上げは世田谷上野毛の仁藤さんのおぼろ豆腐をたっぷり。
しかし、夜中の2時に囲炉裏を囲んで(といっても囲んでるのは私だけでその周りをMicが走り回っているのだが)こんな独り宴会をしている人は他にはいないだろうなあ。
1 28, 2005 20.囲炉裏の愉しみ | 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://radical-imagination.net/mt/mt-tb.cgi/2108
この記事へのトラックバック一覧です 囲炉裏の愉しみ-6(牡蠣・鱈鍋):

コメント
乙さん、ミキさんから話を聞きました。月曜は私は残念ながらおりませんでした。またの機会にご一緒できればいいですね。
TAKAMI Toshio | 2005年02月12日 16:26
高見さま、上野毛デザイン展の真っ最中ですね。お疲れ様です。さて、先日の上野毛「紀行」を日記にしたためましたので、ご照覧いただければと存じます。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/37597/1003393#1003393
乙さん | 2005年02月12日 11:33
高味さま、昨日の月曜日、東京に出張があったので、その仕事帰りに仁藤さんの豆腐を求めて上野毛に立ち寄ってみました。しかし、残業のため、上野毛駅で下車した時には既に午後9時過ぎ。まだ店内で仕込みをされていらっしゃる様子は窺えるものの、左側のシャッターが半分閉まっており、無理に売っていただくのが気が引けました。そこで、そうだぁ、確か近くにミキさんがあったなぁ、ということで、そちらに行ってみることにしました。そこで、しばらく、おいしいおつまみとお酒と共にひと時を過ごしました。落ち着くお店です。東京に出張や親戚訪問の際には、是非とも立ち寄らせていただきたいと思います。
乙さん | 2005年02月08日 00:26
囲炉裏に鍋、南部鉄が炭の火に反応する音とくつくつと具達が煮える音、ゆっくりのぼる湯気。音が鍋をおいしくしてくれる・・・・「いいなあ~」。夜中の2時にこのBlogを見ながら、麦焼酎のお湯割りをちびちびやっています。学生を連れたSUNAGA先生にアクシスギャラリー近くのタイランドレストランでお会いしました。
J.Garan | 2005年01月29日 02:07