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2005年01月19日

囲炉裏の愉しみ-3(空豆・小エビ芋・万願寺唐辛子・スイートコーン他)

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炭火料理を少しずつ探求したいと思っている。
私のところには囲炉裏があるのだが、骨董屋や古道具屋でけっこう安く入手できる火鉢を使っても同じだろう。

前回、「はたはた」と日干し「でびらがれい」を取り上げたが、これはもう炙るだけで旨い。
今晩は、まず定番「ししゃも」。北海道産のたっぷり腹のふくらんだ子持ち。これも単に炙るだけ。ただ囲炉裏でいいところは、食べてみてもうちょっと焼きたいとか思ったときすぐに網に戻せばいいことだ。

きょうは早ものの鹿児島産「サヤ付き空豆」、京・上賀茂の「小エビ芋」と「万願寺唐辛子」、沖縄の「スイートコーン」を試してみる。

「サヤ付き空豆」はサヤが焦げるほど焼く。火傷しないよう気をつけながらサヤをほぐすと湯気を上げた空豆が姿を現す。空豆自体の皮はもうそのまま食べられる。アルペンザルツの岩塩を少量付けて、一足早い春の味わい。

「小エビ芋」はちょっと細長い里芋という姿で、皮付きのまま焼いてみる。焼き芋と似た程度に焦げ上がった時にそのまま囓る。皮はぱりっとし、皮と身との間に1ミリほど茶色の部分ができていて香ばしい(焼き芋を思い出してください)。身は里芋に似た粘りがある。

「万願寺唐辛子」はちょっと大きなシシトウという感じ。唐辛子とはいうけれど辛くは無い。シシトウより肉厚でピーマンのように種を除く必要もなく中が柔らかい。金山寺味噌を付けてみたのだがほどよく合った。もう少し辛めの味噌でもいいかもしれない。

沖縄産の「スイートコーン」は皮付きのまま焼く。これは同僚の先生から教わった。皮が焦げるほど焼いていい。剥いたとうもろこしを焼いてももちろんそれはそれで旨いのだが、皮付きで焼いたものは「焼く」と「蒸す」を併せ持ったような仕上がりでみずみずしい。私は好みで北海道バターを付ける。

仕上げは「焼きおにぎり」。一度焼き上がってから醤油を塗り再度炙り、これもちょっとあぶった海苔で巻いて。

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コメント

囲炉裏火ってあったかくって
ゆったりしますよね。
ししゃも はたはたの炙ったのと辛口のお酒

>仕上げは「焼きおにぎり」。一度焼き上がってから醤油を塗り再度炙り、これもちょっとあぶった海苔で巻いて。
♪お味噌のお握りも焼くと香ばしくて大好き
 蕎麦の実入りのお味噌の焦げる匂いも堪りません
 もう 一献 とお酒もすすみますね。

nono-hana | 2005年01月20日 23:58

>万願寺唐辛子」と金山寺味噌。
>「焼きおにぎり」。一度焼き上がってから醤油
>を塗り再度炙り、これもちょっとあぶった海苔で
>巻いて。
どちらも最高です。それらを食べるときは「生き
ている幸せ」を感じます。v(^^)v

いま、soroのところには「万願寺」が手に入らな
いので、とりあえず「焼きおにぎり」をつくろう
と考えています。もちろん海苔で巻いて…。^^

soro^^ ~ | 2005年01月20日 20:13

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