子犬の成長の驚異
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生まれたての赤ん坊から成体になる成長過程での変化の大きさは、動物種によって異なるが、犬ほどすさまじいものはないそうだ。
「幼い子犬の頭蓋骨は縦横ほぼ同じ長さである。4ヶ月齢に達するまでに、頭蓋骨のプロポーションは驚くべき変化を遂げ、成犬と同じ形に近づく。その後は、プロポーションは変わらずに、大きさだけが変わる。つまり、形は変わらずにサイズが大きくなる」(『犬の科学ーほんとうの性格・行動・歴史を知る』(スティーブン・ブディアンスキー/渡植貞一郎訳/築地書館)
左上の生後3日目(6月6日)の写真は犬といわれれば犬に見えるが牛の子だといわれても分からない。
中上の生後4週(6月29日)になるとたしかに子犬のようである。体重1.0Kg。
右上の生後8週(7月29日)では脚の踏ん張り方が幼児的で顔も丸いが子犬そのものだ。体重1.6Kg。
20週(もうすぐ5ヶ月)の今はもう写真(下)だけでは成犬と区別がつきがたいだろう。体重5.0Kg。
う〜ん、あとはただ大きくなるだけか。
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コメント
犬や猫は暦どおり「一年に1歳」年をとるわけではないことはよく知られていますが、私は以前から、実は「人間も暦どおりに年をとっているわけではない」のではないかと考えています。だって、暦は人間より後からできたものだし、時代や地域によっても違うのに、おかしいではないか。だから「年齢」という概念にも、大いに疑問をもっています。
健 | 2004年10月29日 11:02