ラ・ジュルネ(鎌倉由比ガ浜)-1
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ろくに雨が降らないうちに、関東地方も梅雨明けしたという。きょうは35度くらいになっている。
暑いときに限らずもともと少食だが、そうめんだけはいつでも食べられる。
ラ・ジュルネは、由比ガ浜通りから細道をちょっと入ったところにあるので、あまり観光客は来ないが、地元の人で夜中までにぎわう。
テラス席は犬OKなので、犬を通したコミュニティの場でもある。
「とろとろ野菜の梅そうめん」を頼んだ。
そうめんと侮ってはいけない。ボリュームと栄養はたっぷりだ。
大きなコーンフリーの葉とつるむささきの天ぷらが載り、おくらとモロヘイヤのとろみがそうめんにからまっている。半熟たまご、白ごま、刻み海苔、そして梅たたき。
すべて取れたて鎌倉野菜を使っている。
そうめんは日本の夏の伝統の風情、などと言いたがる人がいるだろうが、これも元をたどれば「中国」から伝来したものだ。奈良時代ころと推測されている。
もともと「索麺(さくめん)」だったが字を崩して「素麺」と誤記され、その漢字をもとに「そうめん」と呼ばれるようになった。
日本農林規格(JAS)で、直径1mm以下と定められている。
ちなみに「冷や麦」(こちらは室町末期ころから造られたようだ)の規格はもっと複雑で、角棒状のものでは幅1.2ミリ以上1.7ミリ未満、厚さ1.0ミリ以上1.3ミリ未満のもの、丸棒状のものでは直径が1.3ミリ以上1.7ミリ未満のもので、小麦粉を原料とする、とある。
何を根拠に、なんのためにこんなことを「定めている」のかはよく分からない。
とにかく「区別」「分類」し手分けして「管理」するお役人の都合だろう。
7 13, 2004 04.私の好きな鎌倉の店・中華・エスニック | 固定リンク
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コメント
おはようございます。先日はライブにお越しいただきありがとうございました。
さっそくサイトにおじゃまさせていただきました!
早くホンモノのMicに会いたいです。
さて、麺の話・・・素麺と冷や麦は確かに太さにより規格を分けられているのですが、
本来は素麺と冷や麦は別の物です。
(ご存じだったらすみません、以下・受け売りの知識ですが・・・)
素麺はお書きになってるように中国伝来系の麺なので
油をまぶしながらどんどん引き延ばして(テレビ映像なんかでおなじみ)
いくのが本来の作り方・・・
対して冷や麦はうどんの仲間、というわけで
小麦粉と水のみでめん棒で生地を広げて折り畳んで切るという作り方。
だから本当は太さでの違いではないんですって!
しかし太さのみの規格になっているということは
本来の姿の「素麺」「冷や麦」じゃないものもあるのでしょうね。
ノミヤ | 2004年07月25日 06:21