小花寿司(鎌倉長谷)-1
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きのうは1食しか食事をとらなかったので、きょうはすぐ近く(鎌倉文学館前)の「小花寿司」へ行き、特上ちらし(二段重ね)を食べることにした。
私は東京の高級寿司店はほとんど行かないし(もちろんそんな金が無いせいもあるが)、少ない体験からいっても、どうだ畏れ入ったか的雰囲気と客扱いの陰湿な差別と「通」ぶった客のふるまいとべらぼうな金額等々によって嫌いだ。
小花寿司は、たいがいの観光ガイドブックにも出ているほど鎌倉でも有名な寿司屋だが、そういう店とはまったく違う。
ご主人と息子さんが板を預かり、おかみさんが手伝う、家族的な生活感のある寿司屋だ。
しかし素材の良さ(地元小坪と築地で選ぶ)と丁寧な包丁さばきは、東京の高級店に決して負けないだろう。
伊集院静氏と結婚して鎌倉に住んだ夏目雅子さんも常連客だった。
写真は「特上ちらし(二段重ね)」。この他に、お通しとして今日は豆あじの南蛮漬け、そして吸い物が付いている。
何種になるか数えてはいないが、新鮮な魚貝がぎっしりとかつ美しく詰め込まれた重と、胡麻、海苔、卵焼きの千切りが載ったすし飯の重が、ふだんは少食な私の食欲を刺激した。
6 25, 2004 02.私の好きな鎌倉の店・和食 & 居酒屋 | 固定リンク
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