2012年01月04日

鎌倉長谷夕景

通り過ぎる一群れの雨雲が落陽の上にかぶさり、まるで火山が噴火しているかのよう。
  

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2012年01月01日

鎌倉由比ガ浜初日の出

あけましておめでとうございます。

皆様にとって2012年がよい年でありますように。
福島をはじめとする核汚染下の子どもたちが少しでも守られますように。
すべての原発が廃炉に向かう年でありますように。
人々の声が政治や社会を動かす年でありますように。

いつもは山際から姿を現すのですが、今年は雲間から少し曖昧な初日の出。
  

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2011年12月26日

由比ガ浜夕景

北海道から東北の日本海側は雪嵐のようだが、鎌倉は穏やかな夕景。
  

12 26, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月11日

材木座夕景

鼻水がまた止まらないのだが、ミックが行こうよ行こうよ。
今日は風まかせならぬミックまかせ。
まっすぐ浜を目指す。

ずんずん由比ガ浜をつっきり材木座海岸へ。
富士もくっきり。

刻々と変わるオレンジのグラデーション。
まだ4時半にもならないのに日没。冬至(今年は22日か)に向かってさらに早まる。
  

12 11, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月04日

ミックと長谷・極楽寺・稲村ケ崎散歩

頭痛と微熱が残っているが、ミックが玄関からリードを加えてきて天気いいんだから行こうよ行こうよ。

由比ガ浜に出てみたが人がいっぱいなので小道を通って由比ガ浜通り。
コロッケを買い求める人が店の外にあふれている宮代商店の横から細路を行く。

普通の道から唯一大仏の頭が見えるところから。

大仏裏で2年ぶりぐらいにロアくんと出会う。元気そう。

台風15号の暴風と塩で、海風の通り道だったところの紅葉はだめだが、大仏裏のここらは少しは。

大仏坂石垣のヒメツルソバの群落は無事のよう。

大仏坂トンネル手前の階段を上がり、裏大仏ハイキングコースから降りて来る人たちを避けて左折、トンネル上の急階段を登る。
ミック元気に跳び登り、早く来なよと息を切らせている私を振り返り待つ。

登り切ったところは長谷一帯の水道貯水場。
旧鎌倉東側を囲む山稜を眺める。

わ〜い、とミック、草の匂いを嗅ぎ走り回る。

ここは極楽寺から北にのびる谷戸筋の一番上。
うらうらとした陽射しと吹き抜ける風が気持ちいい。
ここから地元の人もほとんど知らない尾根路があるのだが、二日にわたる雨でとっぱなの急斜面がぬかるんでいたので諦める。

などと、のんびり眺めていたら、ミックがとっとと路を下っていってしまう。
待てと言って待つ泥棒がいないのと同じで、ミックが待ったためしはこういう場合ない。

黄葉、半月、鳶舞う。

極楽寺の桜橋から、長谷と極楽寺を抜けるトンネル出口。
「極楽洞」と呼ばれ、煉瓦造りアーチの頂部に二箇所の要石を備えた珍しいデザイン。
1907(明治40)年建設当時の原形をとどめる。

七里ガ浜に抜けて。

正面は伊豆大島。ワニが寝そべっているよう。
夏場はもやでほとんど見えない。

稲村ヶ崎には夕景を眺める観光客やアマチュアカメラマンたち。

ライカD-LUX5チタンで1/4000秒。

旧鎌倉側へ抜けると人力車。
ここで停めて稲村ヶ崎に案内するわけか。

伊豆半島に陽が落ちる、稲村ヶ崎夕景。

海岸沿い134号も若宮大路も大渋滞が続く。
鎌倉は車社会への適応を前提にしていない街。できる限り車で来ないでほしい。

2時頃出発した由比ガ浜に戻ったのが5時半。
振り返れば名残のグラデーションの空に宵の明星、ヴィーナス。

ミック、夕飯をワシワシと食べ、ビッチャビッチャと水を飲み、くくく〜と伸びをして、そのまま私のベッドへ。
  

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2011年11月10日

深夜の踏切工事

深夜1時過ぎ帰宅の途、家の近くの江ノ電踏切にさしかかると「踏切道改良工事」の真っ最中。かごの荷物を含むと20Kg以上の自転車を作業員がかついで渡してくれる。私は枕木を伝って。
ご苦労さま。
  

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2011年11月03日

母三回忌

霜 月 に 母 三 回 忌 憶 新 た

腰越満福寺で。
  

11 3, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで | | コメント(2) | トラックバック(0)

2011年10月24日

鎌人(かまんど)いち場

「鎌人いち場」(鎌倉由比ガ浜海浜公園)も回を重ねてきてだいぶ落ち着いたにぎわい。小さい子ども連れがいっぱい。

被災地で出前をやっている「紙芝居師・なっちゃん」のコーナー、くらいつくように観る子どもたち。


  
優雅に、健康的に、かつセクシーに…
  

10 24, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年10月11日

御成小学校(鎌倉御成町)で

私のところの卒業生と御成小学校にさしかかるとちょうど御成地区の市民運動会。ふだんは部外者は入れない中へ。
息子も1年から3年まで通った。

卒業生のひとりは今小学校の図工担当教諭なので、ガラス窓から熱心に中をのぞき込む。


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2011年10月10日

ミックの散歩の心得

ミックを散歩させるのは実はとても難しく「素人」の手には負えない。
引っ張る力、ダッシュする力は身体の大きさからはちょっと驚くほど強い。
しかもそれが突然の方向転換、逆走など予測不能。

まともに制御しようとすると腰をひねったり、ふだん使わない筋肉に急に負荷をかけて筋肉痛のもとになる。

で、まあ一種「酔拳」のような構えと対応が必要となる。
相手(ミック)の動きにある程度追随するがそれはすべてではない。
動きの予測はある程度はするがそれもすべてではない。
酔っ払っているようにはたからは見えるかもしれないが(あ、事実ではあるけど)八方の気配に注意は払っている。
その上でこちらの意思を伝える。

書き出して見るとけっこう難しそうでしょ。
卒業生にリードを預けて。
  

10 10, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

鎌倉文学館で

文学館へ向かう坂道のもみじは台風15号によってチリチリに枯れ、今年は紅葉を望めそうにない。庭のダリアやバラもかなりの傷み。
  

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2011年10月09日

Alison Brown Quartet(鎌倉比企谷妙本寺)-鎌倉・ナッシュビル市民交流事業

「月の出を待ちながら-Waiting for the Moon in Kamakura」というネーミング通り、日の入り前の5時開演、比企ヶ谷(ひきがやつ)の樹木にカラスが鳴きながら帰って来、どこかで犬が吠え、演奏が進むにつれて月が昇る。

Alison Brown (アリソン・ブラウン) は初めて聴いたが魅せられた。

彼女の経歴はなかなかかわっている。
1962年コネチカット州ハートフォード生まれ。8歳でギター、10歳でバンジョーを始める。16歳のときブルーグラスのミュージシャン、Stuart Duncanと知り合い演奏旅行。カナダのバンジョーコンテストで優勝。
しかしそのままミュージシャンにはならずハーバード大学に進学。歴史と文学を学ぶ。卒業後さらにUCLAでMBA〔経営学修士号)を取得。
同時に在学中にも音楽活動を続け、2000年にはグラミー賞を受賞。現在はカルテットを率いて国際的に活躍している。

合間の語りでアリソンは言う「ブルーグラスの世界をのぞいて見ると、旨いバンジョー奏者はいくらでもいた。そのなかで自分はどうオリジナリティを出せるのだろうかと試行を続け、曲は自分で作ることにした」

彼女の曲と演奏は、伝統的なブルーグラスの枠を超えてジャズ(ピアノのJohn R. Burrという人が素晴らしいジャズ的センス)ともロックとも溶け合ってフュージョンとしかいいようがないが、しかしカントリー、フォーク的な、またアメリカの家族愛的な芯があるなという印象。

かつて共演したこともある日本人のギター奏者、三味線奏者、歌手などやアリソンの子どもたちも加わって、和やかな宴。

下山時、古木と苔むした石畳を通ってくるひんやりした風が心地いい。
  

Alison Brown Quartet 2011 JAPAN Tour
  

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2011年10月07日

由比ガ浜で

スティーブ・ジョブスの訃報に接した後、由比ガ浜に。
ミックを勝手に遊ばせて、ぼんやりと海と雲を眺める。
  

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2011年10月01日

江ノ電 極楽寺車庫

江ノ電、極楽寺車庫。
ふだん中には入れないが、今日は車庫コンサート。
  

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稲村ヶ崎夕景

稲村ヶ崎で。
ついでに久しぶりに稲村ガ崎温泉にゆったりつかる。
  

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2011年09月23日

六地蔵供養(鎌倉由比ガ浜)

その昔、この近辺にあった刑場で処刑された者たちを弔うために立てられたと言い伝えられる六地蔵。
地元の人々が毎日、掃除し、花を捧げ、赤い頭巾も取り替えています。

毎年9月23日は供養の読経。秋の収穫を供えて。
  

9 23, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月14日

ミック由比ガ浜

まだ30℃はありそうだけれど、
Run Mic ! Run !
  

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2011年09月13日

鎌倉は自転車で

鎌倉の旧市街は端から端までせいぜい3〜4キロ。
ミックと歩くのもいいのだが、自転車があると日々の行動範囲が快適に拡がる。
気に入っている最近の私の足。

WACHSEN(ヴァクセン)折りたたみ20インチ6段ギア、カゴ・ライト付き
Amazonで¥15,455
  

9 13, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 16.都市・住い・インテリア・暮らし | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月11日

御輿(鎌倉長谷)

鎌倉長谷の氏神、甘縄神明宮の例祭御輿。
はるか天平の和銅3(710)年、行基の草創で鎌倉最古の神社。


  

9 11, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月09日

由比ガ浜残照

昼間暑かったが、真夏とは明らかに違ってきている由比ガ浜夕景の雲。
  
ぶり返した腰椎炎で池田整形の診察を終えて。
  

9 9, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年08月04日

由比ガ浜夏

いろいろあるのですがとにかく夏です。
  

8 4, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年07月25日

「イマジン 原発のない未来」鎌倉行燈パレード

大船観音寺の灯篭に灯る広島平和の火から分火し2回のワークショップ手作り行燈(あんどん)に灯しての「イマジン 原発のない未来 鎌倉パレード」第4回目。

パレードには参加できませんでしたが、解散後の材木座・海の家「ほしのや」で。

8/6ヒロシマの日にも行われます。
  
イマジン 原発のない未来
  

7 25, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年07月08日

イマジン原発のない未来「行灯(あんどん)」パレード鎌倉 7/25 & 8/6

7/25(月)8/6(土)に「イマジン原発のない未来」(鎌倉)、行灯(あんどん)パレード。
主催:イマジン原発のない未来 実行委員会
問い合わせ先:一花屋(いちげや)0467-24-9232 ミドルズ 0467-25-5255

そのための行灯づくりワークショップ:

7/13(水)7/20(水)PM1〜4
一花屋(鎌倉市坂ノ下18-5)0467-24-9232
7/23(土)7/24(日)PM1〜4
moWa2Fわいわいハウス(鎌倉市由比ガ浜1-1-10)

予約不要・参加費¥200
持ち物:絵を描くもの&原発いらんという気持ち!
  

7 8, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年06月17日

喜びミック

雨が上がり由比ガ浜へ。
久しぶりにドリトルくん、リュウくんと。


過去記事:
決闘由比ガ浜(2006年03月14日)
リュウくんと(2008年01月24日)
  

6 17, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年05月31日

「環天頂アーク」の美

鎌倉由比ガ浜12:45。「環天頂アーク」を初めて観る。
手持ちのライカD-LUX5の広角側は24mm相当なのだが入りきらない。

『雲のコレクターズガイド』(ギャビン・プレイター=ピニー/河出書房新社)によれば、虹とは異なり、高層の巻雲、巻積雲、巻層雲、ダイヤモンドダストの並んだ氷晶で太陽光が屈折して出現する。

昨日鹿児島で観測
  

過去記事:
雲を愛でる『雲のコレクターズガイド』(2010年07月18日)
Cloud Appreciation Society(雲を愛でる会) サイト(2010年07月19日)
天使の髪房 - 巻雲(2010年07月20日)
会員証(2010年07月27日)
  

5 31, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年05月06日

今朝のおはよう-455 藤棚

毎日通るかいひん荘鎌倉(由比ガ浜)の藤棚が見頃。
  

5 6, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年05月05日

おなり青空マーケットで

GW中の鎌倉はあちこちで催し。
「おなり青空マーケット」で。

鎌倉には、実にさまざまなコミュニティと人のネットワークがあります。
コミュニケーションの中心になるようなカフェや個性的な店、アートやクラフトやワークショップのつながり、ミュージシャンたち等々。

別に中央組織や総合プロデューサーなどはなく、それぞれがユニークなアイディアやコンセプトで企画活動し、しかし孤立しているわけでもなく、どこかでゆるくあるいは固くつながりあっている。

これからも一つ一つをあまり大きく拡げたりせず(そのこと自体を目標としたりせず)、個性的な活動が連帯していく、こんなあり方がこの街にはいいなと私は思っています。


あ、犬つながり、というのも。
  

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2011年05月02日

おなり青空マーケット 3〜4日開催(鎌倉御成)

鎌倉御成通り(鎌倉駅西口・江ノ電側)の広い駐車場で、5月3日〜4日「おなり青空マーケット」が開かれます。
さまざまなクラフトやアート、食、音楽などのにぎやかな集いです。
  

5 2, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年04月25日

大佛茶廊(鎌倉雪ノ下)

秋谷にアトリエとお住いの恩師、五十嵐威暢先生(多摩美術大学学長)ご夫妻と大佛茶廊。

1919(大正8)年頃建築の藁葺き、数寄屋風の気持ちのいい部屋。藤棚に花咲く時期もいい。春の陽気をいっぱいに包み込みいっぱい拡げるような庭。

大佛茶廊
  

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2011年04月24日

今朝のおはよう-450 浜ダイコンの花

ミックが大好きな散歩道。両側の浜ダイコンを抜けて。

潜り込んで好きなだけ匂いを嗅ぐ。

今年もみごと、由比ガ浜の浜ダイコン群落。


過去記事:
今朝のおはよう-407 浜大根の花(2010年05月14日)
浜大根の菜の花おひたし(2009年03月24日)
ハマダイコンの葉を(2009年02月26日)
今朝のおはよう-125 浜大根の花(2008年03月24日)
  

4 24, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 24.犬と暮らす, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年04月12日

4/10鎌倉パレード「イマジン原発のない未来」OurPlanet-TV(再)

YouTubeのアップ先が変更されたのでもう一度。

4月10日 全国各地で反原発デモ

4 12, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年04月11日

4/10鎌倉パレード「イマジン原発のない未来」OurPlanet-TV

白石草さん主宰の OurPlanet TVがビデオ取材していましたが、9分ほどに編集されたものがアップされました。
とてもよく様子や雰囲気、参加者の声などを伝えています。

当初YouTubeにアップされたのですが、「ユーザーにより削除」になってしまったのでこちら。
4月10日 全国各地で反原発デモ
  

4 11, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年04月10日

4/10「イマジン原発のない未来」鎌倉パレード

鎌倉駅西口時計台前に溢れるように集合したさまざまな人たち。

私の愛犬ミックも「原発いらないわん」と参加。

段葛の桜も満開。鶴岡八幡宮前で折り返し。長いパレードの列が若宮大路両サイドでアピール。

手作り「反核」文字のパン。

鍼灸師・柿内佐和子さんは着物に割烹着、手にお玉。「欲しがりません 原発は」。

道端で待ち受け連帯するミュージシャンたち。

若い人、赤ちゃんを抱いたお母さん、子連れ家族、そして年配の方々もけっこう参加されています。

そう、ほんとうに卒業しよう原発社会から。
  

4 10, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年03月20日

Super Moon

過去18年間で最も月が地球に接近する『スーパームーン』の満月だそう。

なにかすべてのことに苛立っている自分がおり、巨大な月がある午前4時の庭で…
  

3 20, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年02月22日

久しぶりに由比ガ浜バトル

由比ガ浜で久しぶりにバトル。
まだ5ヶ月だがボクサーのジュニアくん、強い、Micバックをとられる。
コーギーのジョワくん、まぜて、まぜて。
で…。
  

2 22, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年02月09日

由比ガ浜夕景

午後5時の日没を海辺を見つめて。

2 9, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

「スマイルドッグ」(鎌倉由比ガ浜)オープン

今日から正式オープンした「スマイルドッグ」(鎌倉由比ガ浜)で。
ツイートにRTしてあるのでクラムチャウダーはサービス。

スマイルドッグ

過去記事:
「スマイルドッグ」(鎌倉由比ガ浜)プレオープン(2011年01月22日)
  

2 9, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | | コメント(2) | トラックバック(0)

2011年01月30日

焼き芋屋さん

鎌倉御成で。

いつ頃からやってるの?
そう、かれこれ50年かな。
  

1 30, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月23日

由比ガ浜ホリデイ

134号沿いをMicと歩いていたら、みぃ〜っく、という呼び声でサーファーが駆け寄ってきます。
ひおちゃんでしたが、海のきらめきをシャッタースピード1/4000秒で撮っていたところだったのでせっかくのVサインの笑顔もこんな感じ。
  

1 23, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月19日

疲れ目、渇き目…

ちょっとDTP仕事に集中していて目が疲れること疲れること…
部屋の湿度は37%。家に加湿器はなし。
渇き目は傷がつきやすくなるので要注意。

遠くを見て目を休めようと由比ガ浜に出て伊豆半島などを眺めていたのですが、夕陽自体に目が吸い寄せられ、ますますおかしくなってしまった…
  
(ライカD-LUX5を持って出なかったのでMicに引っ張られながらiPhone4で撮影)
  

1 19, 2011 01.私の好きな鎌倉の風景, 19.食と農、健康と病 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月02日

正月の散歩

坂ノ下の漁船にはためく大漁祈願旗。

長谷の鎮守、甘縄神明宮に初詣で。

今日は見事な夕焼け雲。甘縄神明宮境内から。
  

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2011年01月01日

鎌倉由比ガ浜初日の出

あけましておめでとうございます。
鎌倉由比ガ浜からの初日の出です。

ここのところ沈み行く日本はかつて「Rising Sun」に喩えられました。
その頃と同じようなギラギラと昇り行く太陽をめざす必要はまったくなく、というかそういう方向はもう間違いで、今日も静かにいつものように姿を顕わす太陽のようでありたい時代になったと思います。

皆様にとって2011年が良い年でありますように。
  

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2010年12月01日

師走入りの風景


 
も う と し か 言 う ほ か な い さ 師 走 入 り 


上・中)鎌倉宝戒寺で
下)多摩美術大学上野毛キャンパス中庭で
  

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小町大路で

久しぶりに、昔住んでいたことのある「おんめさま」(大功寺)の裏を通ったら、古い家が取り壊されて「埋蔵文化財発掘調査実施中」でした。
掘り下げられ、いつ頃の時代のものか石積みが現れています。

この土が積み上げられているところに、一本の樹から紅白の花が見事に咲く桜の古木があり、毎年楽しみにしていました。
切り倒されたのか、それともどこかに移植されたのでしょうか。

過去記事:
鎌倉の桜-路すがら5(2008年04月04日)
  

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2010年11月26日

由比ガ浜通り紅葉

鎌倉駅へと由比ガ浜通りを歩いていて。
  

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長谷紅葉

出がけに鎌倉文学館の前にちょっと寄って。
  

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2010年11月25日

さざんか さざんか さいたみち

由比ガ浜の径で、子どもの背の高さにしゃがんで見上げてみました。


さざんか さざんか さいたみち
たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
しもやけ おててが もうかゆい

ー『たきび』2番
作詞:巽聖歌/作曲:渡辺茂


1941(昭和16)年発表、戦後NHK「うたのおばさん」で松田トシや安西愛子が歌って広まりました。
作曲した渡辺茂(1912〜2002)は、私の小学校時代の音楽の先生で、クラシックの名曲もずいぶん聴かせてくれました。

過去記事:
山茶花(さざんか)(2005年11月27日)
たき火(2006年11月17日)

たき火(歌詞とメロディー)
  

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2010年11月19日

長谷夕景

遅い時間の授業のための出がけに、江ノ電長谷駅方面の夕景。
  

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寂しがりん坊Mic

最近、私がいないとき、しょっちゅうクォーン、ヒィーヒィーと鳴いていて、すっかり「寂しがり」になってしまったようなMic。

引き潮の由比ガ浜、映りこむ冬入り雲を見てなに想う?
  

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2010年11月17日

今朝のおはよう-431 桜紅葉

寒 む 空 に 桜 紅 葉 と 十 日 月
  

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2010年11月09日

APEC警備in鎌倉

行きがけに高徳院(鎌倉大仏)横でちょっと花と紅葉を撮っていたら、奥に警察車両。
バラバラと警察官が近寄ってきます。
ここは「撮影禁止区域」で「拘束」されるのか、などと一瞬中国を思い浮かべます。
「ご近所の方ですか?」と口調は柔らかですが、目つきは鋭い。

通りで観光客が警察官に道を聞いています。
あのね、胸に宮崎県警とあるでしょうが…。
  

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2010年11月07日

魚と死

由比ガ浜で。
おそらくは漁船から捨てられ打ち上げられた魚、鮫。

海のなかで、仲間と一緒のなかで死にたかった、と訴えているかのようにも感じます。
  

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2010年11月06日

Shanti(シャンティ)の風景

由比ガ浜の穏やかな夕景。

おおいなる平安、すべてのものたちは祝福されている、あなたとともに世界がそうありますように、という意のサンスクリット・マントラのことば「Shanti(シャンティ)」が思い浮かびます。
  

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2010年11月04日

Yuccaと夕雲

由比ガ浜134号のYucca(Yucca glorious・リュウゼツラン)。


過去記事:
Yucca(2008年09月30日)

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2010年10月31日

台風一過、盛況「鎌人いち場」

どうなるかわからなかった第4回「鎌人いち場」、無事開催。
4時まで。

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2010年10月29日

オバマが鎌倉大仏を観に

先日、鎌倉市内の由比ガ浜通り、若宮大路などで、そこら中に警察官が立ち、車がなんだなんだと、とまどっていました。

今朝のニュースで、11月13日、横浜で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のため来日するオバマ米大統領が、広島、長崎訪問は日程的余裕が無いとし、子ども時代に訪れたことがある鎌倉大仏をまた見たい、と言っていると報じられています。

なるほど、警備の予行演習でしたか。
  

過去記事:
オバマ少年を魅了した鎌倉の抹茶アイス(2009年11月15日)
  

10 29, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(1) | トラックバック(0)

10/31(日)鎌人(かまんど)いち場

鎌倉にはコミュニティのつながり、拡がりの契機となるようなフリーマーケットが無い、無いなら作ろう、と「麻心」(鎌倉長谷)の真司さんが呼びかけ、もう第4回目になる「鎌人(かまんど)いち場」が10月31日(日)に開催されます。

由比ガ浜に面した気持ちいい公園でお子さん連れでもたっぷり楽しめます。
テーマは「あなたの平和」。

気になるのは天候。
台風14号が行き過ぎて台風一過となるか、余波が残るか、まだ分かりません。

場所、内容、開催の可否などはこちら
  

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2010年10月27日

秋、スルー?

由比ガ浜のMicの大好きな草地。待宵草が咲き乱れる夕暮れ時。

Mic「わ〜い」
私「寒いよ。風邪ひいちゃう。もう帰ろうよ」
Mic「まだっ」
  

10 27, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月24日

Micと由比ガ浜

こんなに気持ちいいのになんで毎日連れてってくれないの?
あのなあ、こちらにもいろいろ都合があるんだよ。
  

10 24, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(1) | トラックバック(0)

2010年10月23日

がんばれ第三新丸(あらたまる)ー鎌倉坂ノ下

NHK-BS『キッチンが走る』-「いざ鎌倉」を見ていたら、由比ガ浜(坂ノ下)の顔見知りの女性漁師(奥田有子さん)が出てきました。

まったく知らなかったのですが、この5月に同じ漁師であるご主人を病気で亡くされ、子ども3人をひとりで育てながら漁に出ているそうです。

船の名は長男「新(あらた)」くんと同じ「第三新丸」。

もし由比ガ浜で見かけたらぜひ応援してあげてください。
  
過去記事:
浜の赤信号(2009年02月19日)
  

10 23, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月18日

探検犬Mic

まわりをちょっと囲まれた小坪の岩場で放してやる。

ようし、とMic気合いを入れ、黒澤明『蜘蛛巣城』『乱』などに出てくる戦国時代の旗指し物のように尻尾をピンと立て、あちこち熱心に探検を始める。

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2010年10月02日

Cocomoの夜

久しぶりにCocomo(鎌倉長谷)で。

開け放した窓からの穏やかな海の空気が心地いい。
葉山から三崎城ケ島へかけての灯り。

足下でMicが食べられそうなものをねだる。
 

10 2, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年09月18日

由比ガ浜通りにミニスペース「Demain ドゥマン」オープン

ラ・ジュルネの綾子さんが、店のすぐそばにミニスペース「Demain(ドゥマン)」をオープン。

由比ガ浜通り中央の笹目交差点際。
ここは鎌倉内に七つあったという「塔の辻」のひとつ。
辻には石塔を建てる風習があり、手前に写っている石塔にはいつも近所の方が花を供えている。

斜め左に、由比ガ浜海岸へ通じる路地角の建物は、昔から三角の造り。
たぶん1955(昭和30)年頃と思われる写真にも同じ形で貸し本屋が写っている(『由比ガ浜STORY』古都・鎌倉の景観を考える会 編より)。

オープニングは、帽子作家・秋山加奈子さん「Le Conte」による「花とフェルトのぼうし展」(9/26まで)と綾子さんがモロッコへの旅で見つけた雑貨展示。

この先どう使っていくのかは、一日(Journée ジュルネ)が良ければいいさ、明日(Demain ドゥマン)は明日でなんとかなるわよ、のアバウト・ラテン気質の綾子さんのことだからまだ分からない。

ラ・ジュルネ日記「まかない飯」
LE CONTE いい気分の帽子  
  

9 18, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | | コメント(2) | トラックバック(0)

早朝の由比ガ浜散歩

久しぶりに早朝の由比ガ浜を散歩。
7時を過ぎてもまだ22度くらいで、風も気持ちいい。
夏の間散歩不足で欲求不満が溜まっていたMicも気持ち良さそう。
  

9 18, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月25日

満月と秋虫たち

暑気が少し収まった満月の夜中、Micを散歩に連れ出す。

路地の家々の庭から、リーリーリーリー、チンチンチンチンとさまざまな秋虫たちの声。
昼は暑いが確実に季節は変わっていく。
  

8 25, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月16日

鎌倉と戦争ー『鎌倉近現代史年表稿』(編著発行・小坂宣雄)


往時の鎌倉海浜ホテル(現由比ヶ浜4丁目角で今はマンションが建っている)ー『ふるさと鎌倉』(郷土出版社)より


鎌倉裏駅前の行きつけ「たらば書房」に『鎌倉近現代史年表稿』(編著者・小坂宣雄)というのが置いてあったので求める。

個人出版のよう。小坂さんは1925(大正14)年生まれ、永らく鎌倉市役所に勤め、67(昭和42)年ころから、鎌倉のできごとを整理しようとメモや記録を始め、退職後この書を出した。

昭和の鎌倉の戦時・戦争に関わるようなところを見てみる。それほど多くはない。


1935(昭和10)年
9月9日、大日本国防婦人会鎌倉支部、発会式。
「大日本国防婦人会」は1932(昭和7)年に設立された、日本で最初のファッショ的婦人団体。後に「大日本婦人会」に統合され、「大政翼賛会」傘下に入った。
20歳以上(以下でも既婚者は含まれた)のすべての娘たち、おばちゃんたちの「経済戦、思想戦、国土防衛戦の戦士として恥しからぬ訓練を施す訓練体」とされた。
鎌倉支部の幹部たちはどういう人たちだったのだろう。
当時の鎌倉は横須賀海軍の高級将校の別荘が多かったから、なんとか海軍中将夫人あたりなのだろう。

1938(昭和13)年
3月27日に、訪日イタリア使節団(ファシスト黒シャツ隊ームッソリーニの武装突撃隊)来鎌、鎌倉海浜ホテルに1泊、9月22日に、ヒットラー・ユーゲント一行来鎌、26日まで鎌倉海浜ホテルに滞在、とある。
1940(昭和15)年、日独伊三国同盟が結ばれる前だ。
彼らは何を観、どう感じたのか。

5月22日、鎌倉町、皇軍大勝利を祝し小学校、女学校、婦人団体による旗行列、夜は町民の提灯行列を行う。
徐州占領(5月19日)の報によるものだろう。
大勝利といっても中国軍主力は逃れ、黄河堤防を決壊されて追撃は不可能となり、武漢攻略戦へと日本軍は泥沼の戦線拡大を強いられることになる。

1941(昭和16)年
12月8日、日本はパールハーバーを攻撃、マレー半島上陸、米英に宣戦布告。

12月28日、鎌倉警察署、防空上の見地から除夜の鐘をつくことを禁止。
除夜の鐘をつくと敵機に察知される?

1942(昭和17)年
4月3日、鎌倉市翼賛壮年団結成発団式。
まだ徴兵されていないおじさんたちか。

1943(昭和18)年
4月10日、鶴岡八幡宮、金属回収のため楼門前の鉄製雨水鉢を供出。12月24日、建長寺半僧坊の青銅製の烏天狗が金属回収のため供出。
戦前、鉄鋼材料の7割をアメリカから輸入しておいて戦争を始め、文化財まで供出させる愚。

4月、灯火管制が強化され、鎌倉市内の街路灯がすべて廃止。

11月21日、鎌倉市の学徒出陣式、鶴岡八幡宮で行う。
どのような学生たちが鎌倉から出征し、その後の運命はどうなったのだろう?

1944(昭和19)年
3月、鎌倉図書館が軍(東京第3警備旅団第8特設警備工兵隊第4中隊本部)に接収され閉鎖。
8月、海水浴が禁止される。

1945(昭和20)年
2月16日、米艦載機横浜、川崎、横須賀の各市と湘南各地を空襲、高射砲破片、鶴岡八幡宮境内に落下。
5月23日、空襲警報発令中、十二所方面に焼夷弾が投下。
6月、衣張山などに陣地構築のため、久里浜防衛隊の第15特別連合陸戦隊20数名が妙本寺に常駐。
6月、秘密命令で15歳以下、60歳以上の婦女子を長野県へ疎開させるため名簿を作成。
7月30日、空襲警報発令中、敵小型機10数機による機銃掃射が市内であった。

8月15日、「終戦」

8月27日、米軍の艦船、由比ヶ浜沖に停泊。
大佛次郎『終戦日記』にある通り。

8月28日、米憲兵鎌倉警察署を来訪、市長、市議会議長等に占領軍の指示命令に従う旨の署名を要求。

8月30日、占領軍、慰安施設設置を命令、鈴木市長これを拒否。
『慰安施設」はむろん売春を伴うもの。市長が拒否したのは評価したいが、横浜などの貧困地域に米兵相手の売春は拡がる。
大佛次郎『終戦日記』に、友人が日系2世の米兵を鎌倉に連れてこようとしたら北鎌倉駅でMP(米陸軍憲兵)に制止された、という記述があり、下級兵士は鎌倉には入れなかったらしい。

8月30日、鎌倉海浜ホテル、米軍に接収。
鎌倉海浜ホテルは、もとは「鎌倉海浜院」として医学者長与専斎が横浜の富豪商人らと洋式保養施設として明治21年に開設。その後高級ホテルとして外国の賓客、政府要人、実業家が利用していた。
12月15日、占領軍の倶楽部となっていた鎌倉海浜ホテルは、アメリカ兵がストーブを倒したことから出火、1350坪を全焼。損害時価1000万円。

9月2日、マッカーサー元帥、幕僚12名を帯同し鶴岡八幡に参拝。マッカーサーは29日にも夫人を伴って参拝している。


鎌倉と戦争と人びとということを少しずつ調べてみたい。

戦時中、陸軍は相模湾から米軍は上陸してくるだろうと想定して、七里ヶ浜丘陵一帯にトンネルを張りめぐらし大砲を配備したらしいが、高度成長期、西武による大規模宅地開発の過程ですべて無いものとされ埋め尽くされた。

当時を知っている人はどんどんいなくなってきた。
ここでも歴史の数々のバトンは落とされ失われている。
  

8 16, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 14.読書三昧, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月15日

由比ガ浜沖の米軍艦隊ー大佛次郎『終戦日記』

中・下は『ザ・パシフィック』(トム・ハンクス、S.スピルバーグ、G.ゴーツマン/製作総指揮)第1話 ガダルカナル より


由比ガ浜で海を眺めていると、ああここはアメリカ海兵隊にとって絶好の上陸地点だろうなあと思い、揚陸艇が押し寄せるイメージが浮かぶ。

かつて由比ガ浜沖に米軍の艦船が並び、やがてその後極東最大のアメリカ海軍基地となる横須賀へ去っていったことがあった(写真が撮られているはずだがまだ見たことがない)。


大佛次郎『終戦日記』(文春文庫)より

1945(昭和20)年
8月16日
材木座に海軍機が来て海軍航空隊司令の名で大詔は重臣の強要せしものにて海軍航空隊は降伏せずあくまでたたかう旨のビラを撒きしと。
朝鮮人の乱暴食料奪取の危機などに人は怯えいるらし。
夜おそく村田来たり医者が診察に来ての話に、米軍は明日あたり上陸(それも鎌倉に)するらしく女子供を避難させる要ありと話して帰りたるがと意見を問われる。
工場に来ている巡査もデマがとめどもなく飛び処置なしと語りし由。

8月17日
県で婦女子逃げた方がいいと触したのが誇大につたわり敵の上陸が今明日の如く感ぜられ駅に避難民殺到すと。
あさましき姿なり。
横浜では警官の持ち場を捨てて逃亡続出すと。役人からこの姿なのだから国民がうろたえ騒ぐのは当然である。
日本人のどこに美しく優れたところがあったのか。絶望的である。

8月20日
吉野君の話では材木座あたりでは米軍が小さい子供を軍用犬の餌にするとて恐怖している母親が多いという。
無智と云うのではなくやり切れぬことである。
敵占領軍の残虐性については軍人から出ている話が多い。自分らが支那でやって来たことを思い周章しているわけである。
日本がこれで亡びないのが不思議である。

8月27日
敵艦隊が見えるというので由比ヶ浜へ出て見る。
浪の高い沖に「やあ」と苦笑を感じるばかりに垣根のように並んでいる。
二十一隻が数えられた。
心外だが堂々としたもので持っているなあと感心させられる。

8月29日
由比ヶ浜沖の米艦は東京湾へ入ったらしい。明日が横須賀上陸である。
  

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2010年07月23日

暦どおりの大暑かな

二十四節気の「大暑」に入る。

毎年8月10日が恒例の花火が終わるとああ夏も盛りを過ぎたなと思うのだが、今年は早々と済んでしまい、ちょっと気持ちの座りが悪い。

自宅上階から長谷寺を望む。まだ朝七時だがすでに暑気に煙っている。黄金色がさらに熱気を上げるよう。


わ が 細 胞 全 個 大 暑 と な り に け り   小 澤 實

念 力 の ゆ る め ば 死 ぬ る 大 暑 か な   村 上 鬼 城

蓋 あ け し 如 く 極 暑 の 来 り け り     星 野 立 子

鬱 の 字 に 毛 ほ ど の 隙 間 む し 暑 し   安 済 久 美 子

鉄 棒 と い ふ 直 線 の 灼 け て を り     永 野 佐 和


う〜む、書き写しているだけで暑苦しくなる。


涼 し さ を 裸 に し た り 座 禅 堂   正 岡 子 規
  

7 23, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年07月22日

鎌倉花火

去年台風余波で中止になり2年ぶりの鎌倉花火。
例年8月10日が基準だったが、今年は大潮のため繰り上げ。

「十日余の月」と花火が並ぶ。

かつての打ち上げと水中花火が交錯するフィナーレの迫力はなかったが、こじんまりとした繊細さの美は近年で今年が一番だったと思う。

西南からの微風は少し弱すぎ、私は卒業生たちと一緒に由比ガ浜西の東亭前の浜で見ていたのでよかったが、滑川、材木座方面では滞留する煙でかなり見えなかったのでは。


しかし、テーマパークのアトラクションであるかのようにスピーカーで音楽を流し、勝手に「盛り上げよう」とするのは止めてほしい。

合間には潮騒に耳を傾ければよいではないか。
  

7 22, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 28.それってどうなの鎌倉 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年07月16日

由比ガ浜 弓張月

しばらく家に引きこもり状態だったMicと暑さのおさまった日暮れ後の浜へ。

7 16, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年07月10日

梅雨の晴れ間に

梅雨の晴れ間。
今日は稼ぐぞ、と早朝の海の家。

このテトラポットタイプの浮き?は今年が初めてか。

夏場にはめずらしく、富士山から伊豆半島、伊豆大島が望める。

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2010年07月09日

鎌倉納涼うちわ

鎌倉ゆかりの画家が毎年描く納涼うちわ。

今年は鎌倉建長寺法堂天井画「雲龍図」や京都建仁寺天井画「双龍図」などで高名な日本画家、小泉淳作画伯。


おお、紅葉葵(モミジアオイ)の大ちゃんではないか。

過去記事:
今朝のおはよう-289 大ちゃん(2009年07月30日)

7 9, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)

鎌倉花火、今年はもうすぐ(7月21日)

昨年は台風で、順延なしの中止になった。
今年の鎌倉花火大会は例年の8月10日ではなく、7月21日(水)。
翌22日への順延は有り。

恒例の8月10日夕が年間2番目の潮位となる大潮と重なり、由比ガ浜から材木座、約2キロの砂浜の収容力がかなり落ちることになるためだそう。

一昨年は10日が日曜だったので11日の月曜になったが、観客28万人で、若宮大路の車道にまであふれた。
警備上もやむをえないのだろうが、7月21日というのは梅雨があけるかあけないか微妙なところ。

7 9, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年07月01日

鎌倉海開き

今日から鎌倉海開き。
湿気の多いもわっとした空気でまだかっとした真夏には遠い。

きっちり営業を始めた店も…

普請、途半ばのところも…

7 1, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月29日

材木座海岸が元気

ここ十年ほど、材木座海岸の海の家はめっきり減っていたのだが、今年はなにか建ち並んできている。

関東学院大学建築学科の学生たちによる海の家も面白そう。

Zaimokuza Beach Stream

6 29, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月25日

由比ヶ浜海開きへ

Micとしばらくぶりに早朝の由比ヶ浜へ。
好きなだけ嗅ぎまわり走り回る。
朝5時半頃、もうサーファーたちはたくさん。

来週7月1日には海開き。
海の家も建築が続く。

6 25, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年05月30日

鎌人(かまんど)いち場

朝方雨が止み、鎌倉海浜公園での第3回「鎌人(かまんど)いち場」、今回も大盛況。
持続することの力。

ラ・ジュルネのベトナム麺炒め。

鎌倉美学のハモン・セラーノ。


鎌人(かまんど)いち場
 

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2010年05月14日

今朝のおはよう-407 浜大根の花

Micが大好きな散歩道も、由比ガ浜のちょっとした群落地も、ハマダイコンの花盛り。

実ざやを採ってかじると、辛味大根の味が口のなかに広がる。

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2010年05月12日

今朝のおはよう-405 藤の花

かいひん荘鎌倉(由比ガ浜)の藤の花。

見に行く暇がないが、御成スタバの故横山隆一邸ゆずりの藤も見事だろう。

これもスタバ(スターバックス鎌倉御成町店(2005/11/01)

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2010年05月02日

由比ガ浜夕景

人出が多く、あまり出たくないのだが Micにせがまれ久しぶりに長散歩。
4時間近く歩いてのとっぷり陽も暮れた帰路。
宵の明星、坂ノ下、稲村ケ崎から江ノ島の灯、富士山もまだかすかに。

5 2, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月24日

鎌倉路地フェスタ 今日から(5/1まで)

今日(4月24日)から5月1日(土)まで、2006年以来もう5回目になる「鎌倉路地フェスタ」。

鎌倉駅周辺から二階堂にかけての路地にある店舗、ギャラリー、施設、個人宅などでさまざまな催しや展示が開催されます。

第5回 鎌倉路地フェスタ 公式サイト
第5回 鎌倉路地フェスタ ポスター

コミュニケーションカフェ 鎌倉美学 も楽しい催しで参加。

鎌倉美学ワールドフェスタ

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2010年04月17日

今朝のおはよう-392 名を知りたい

ご近所の路傍のこの植物の名前がずっとわからないまま。
春に葉が出てくるときはこのような紅色。
その後ふつうの緑色になる。

4 17, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(2) | トラックバック(0)

2010年04月15日

今朝のおはよう-391 ひなげし

いつも通る江ノ電踏み切り際に咲くひなげしの花。

雛芥子、萌春花、ポピー(Poppy)、また虞美人草とも。

4 15, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月13日

今朝のおはよう-390 路傍の草花たち

路地のあちこちでいろいろな草花がのびのびとする季節。
草むら大好き犬Mic喜ぶ。
江ノ電線路際のたんぽぽ。もう綿毛をつけているものも。

踏み切り際のカラスノエンドウ。

ハマダイコン。

あ、みんな食べられるな。

4 13, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月04日

リス 桜を食べるの図

かいひん荘鎌倉の桜満開。

桜の花が好きなのはメジロだけではない。
リスが一匹、蜜を含んだ花の芯を一心不乱に食べ、花びらをポイと捨てている。
まあ数十匹で一度に来られると人間がうるさいけれど、君一匹が食べる分くらいこの咲き具合だものどうということないよ。


満 開 を リ ス も 喜 び 喰 い 散 ら し
  

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2010年04月03日

蕾と花盛る間に

左目に痛み。視力落ちる。目薬も無くなり小町の眼科医へ。
角膜表面にもういいかげんにしてくれよという感じでまた炎症…

本覚寺の江戸彼岸桜。
まだ蕾とちらほら花咲く束の間の美。

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2010年04月02日

夜桜 / かいひん荘鎌倉

冷え込みが続き、咲き停まっていた桜。
気温が上がったと思うとまた春嵐で散ったものも。

かいひん荘鎌倉の古木の夜間照明。

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2010年03月24日

貝ロード-2

潮が引いた材木座の砂浜で。

ヒトのいたずら描きではない、小さな貝の足跡。
なにか原初のアートを見ているような気持ちになる。


過去記事:
貝ロード(2009/01/18)
  

3 24, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月23日

「鎌倉の桜」

ご町内で毎年一番早く咲き満ちる桜。


鎌倉の桜はいつごろが満開かとときどき聞かれることがある。
俺に聞くなよ。

何度も書いているように、私はビニール提灯が連なる段葛の桜並木や源氏山公園の植樹桜などになんの興味もなく、いっせいに咲きいっせいに散るクローン桜ソメイヨシノをめぐる日本人の「桜狂騒」を嫌悪している。

「どの桜の樹のこと?」と聞き返したいところだが、面倒だから適当に答える。
自分で何も見よう、感じよう、考えようとせず、「満開」にしか興味を持たない人と付き合いたくはない。

蕾のふくらみから散り際、若葉、桜紅葉と落葉まですべて「見頃」さ。

3 23, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(2) | トラックバック(0)

2010年03月20日

風と砂

Micと由比ガ浜に出てみると猛烈な南西の風。

iPhoneの風速計「Wind Speed」をかざすと、平均12m、瞬間最大30m。
乾いた砂が走り、134号を越えて海沿いのマンションや店に吹きつけ、奥の路にまで舞う。

明日は大陸から黄砂もくるという。

3 20, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

描かれた大銀杏 6 ー『晩春』より

小津安二郎『晩春』(1949)。

娘(原節子)の結婚がようやく決まり、父(笠智衆)と世話役の叔母(杉村春子)は鶴岡八幡宮に詣でる。
叔母は舞殿の横で財布を拾い、縁起がいいと喜ぶ。

小津特有のローポジションからの画面左上いっぱいに圧倒的なボリュームで大銀杏の葉が揺れる。


笠智衆は1904年生まれだから、この役をやったときまだ40代前半だったことに驚く(93年没)。
杉村春子は97年に没した。享年91。
原節子は62年に映画界を引退し、その後は公の場には姿を見せず、鎌倉で静かにお暮らしのよう。今年90歳になられるはず。

3 20, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 12.写真・映像・映画・演劇 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月19日

「敷き際(しきぎわ)」のデザイン

現在の建築基準法では道幅は4m以上にすることが義務づけられている。
建物を建てるとき、敷地に接している道路が4m未満であれば、道路の中心から2mにかかる範囲は、たとえ自分の土地であっても道路として提供することになる。その部分をどうするか。

今の防災法規上必要ではあるのだろう。
しかし鎌倉の街としての最大の魅力のひとつは、そんな規制以前からある個性的な路地にあるのだが、宅地化の流れのなかでどんどん失われていく。

昨年まで、朝顔や菊が咲いていたところが、ブロック土台に新建材の塀、敷き際がコンクリートで塗り固められてしまうのを見るのは悲しく淋しい。

「敷き際(しきぎわ)」というのは、敷地が道と接する境界部分のこと。
これを四季の花や緑のフェンスでデザインすることによって街の景観を守り作ろう、と『鎌倉 まちのいろは』(作・いろはの会 / 絵 伊東雅江 / 冬花社)は訴えている。

デザインということがもし力を持っているとすれば、まずもってこういうところにその力が注がれるべき。

3 19, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 07.デザインの世界, 28.それってどうなの鎌倉 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月18日

由比ガ浜、ワカメ採り

今日の由比ガ浜はおびただしい海藻が打ち上げられている。

ワカメを採るおばさん。

きったなぁ〜い、などといいながら若いカップルが通り過ぎるが、あのね、これは今の時節の海からの贈り物、海の幸だよ。

私もワカメを選び、持っていた袋いっぱい持ち帰る。

これから洗って湯がき、干す。
なかなかに楽しいひと仕事。

3 18, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 19.食と農、健康と病 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月17日

描かれた大銀杏 5 ー石原正『鎌倉絵図』より

石原正(1937-2005)は手塚治虫にあこがれ、親の反対を押し切って美大に進んだ。グラフィックデザインを学び、大手広告代理店に就職する。
1964年東京オリンピックに向け、日本中高度成長一色になっていく時代、広告の仕事は増え続けプレゼンと徹夜仕事の日々、気がつけば管理職になっていた。

自分はものを作りたい、という気持ちからのむなしさを吹き飛ばしたのが、ニューヨーク万博(1964-65)土産にもらったボルマン(Bollman)のマンハッタン・ストリートマップ。

精緻なアイソメトリック(等測投影図法)で描かれたこの鳥瞰図の技法で日本の街を描きたい、それをやれるのは俺だけだ、と思い定める。

会社を辞めひたすら試行錯誤の繰り返し。
ひとつの絵図に一年以上かかる地味な作業と資金難のなか、独自の工夫を重ね、『千里ニュータウン絵図』『奈良絵図』『京都絵図1-3』などを発表する。

鎌倉絵図』(1980)より

この絵図は今手元にない。
20年ほど前、まだ書店で買えた頃、買うそばから人にあげてしまい、気がついたら自分のものはなく、そのまま入手不能状態になってしまった。
今もネットで探し続けているが、出物はない。

その頃佐助の谷戸上の築30年くらいの民家に住んでいたのだが、それに通じる小さな石段の一段一段までも描かれていて感動した。

むろん鶴岡八幡の大銀杏はひときわ大きく。

上)『旅-別冊 地図 -夢・謎・愉しみ』(日本交通公社/1994)より
下)『鳥瞰図絵師の眼 Bird's-eye Dream』(INAX出版/2001)より

3 17, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 07.デザインの世界, 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月16日

描かれた大銀杏 4 ー『鶴岡八幡宮境内図』より

「享保境内図」と呼ばれる『鶴岡八幡宮境内図
享保17(1732)年のものといわれる(鶴岡八幡宮所蔵)
中世都市鎌倉の風景』(松尾剛次 / 吉川弘文館)より

鎌倉幕府の滅亡後、鶴岡八幡宮は数々の戦乱を経たが、なんとか命脈を保った。
秀吉の命による家康の改修造営計画とそれを引き継いだ江戸幕府8代将軍吉宗の時代の境内。

本宮前は石垣が築かれ、石段左手に変わらぬ大銀杏の姿。

3 16, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月14日

由比ガ浜 春へ

Micも私も大好きな浜の草地に浜大根の葉が茂りはじめ、ちらほらと淡い紅紫の花も咲く。

Micの嗅覚に及ぶべくもないが、一緒に春の海風の薫りを感じ、若葉の匂いを連れ立って嗅ぐ。


犬 と あ り う ら う ら と 春 陽 由 比 ガ 浜
  

3 14, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月13日

鎌倉の花売り娘 ローザ

♪ 花を召しませ 召しませ花を

鎌倉御成通り入り口に辻の花売り娘、ロバのローザ。
あの由比ガ浜にポニーを連れてきていたおじさん。

♪ どこか淋しい憂いを含む瞳いじらし
  
  
過去記事:
ウォッカとタロー(2009/11/24)
由比ガ浜にポニー(2009/11/24)


東京の花売り娘(岡晴夫)
  

3 13, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月11日

描かれた大銀杏 3 ー『菜(SAI)』より

鎌倉を舞台にしたコミックといえば西岸良平の『鎌倉ものがたり』がポピュラーだが、私が一番好きなのは、わたせせいぞうの『菜(SAI)』(講談社)。

大学で物理学を教える耕平と、両親に先立たれ、残された家と母譲りの着物を愛する菜(さい)の夫婦と飼い犬、猫、取り巻く人々を、鎌倉の四季の移ろいのなかに、ときにしっとりと、ときに賑やかに描く。

3 11, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 14.読書三昧, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

描かれた大銀杏 2 ー『海・森・人 鎌倉』より

鎌倉に住み、まわりの植物、魚、虫たちなどと人々を愛情を込めて描いた松岡達英さんの『海・森・人 鎌倉』(日本自然探検の旅シリーズ・大日本図書)より。

秋、舞殿前から見上げると、石段上の本宮を半ば以上隠し、さらに高く覆う黄葉の密集と拡がりがあった。

3 11, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 14.読書三昧, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

描かれた大銀杏 1 ー『鎌倉 海と山のある暮らし』より

親の代から鶴岡八幡の裏手で暮らす安西篤子さん(1927〜)の落ち着いた文章と、古都や下町と人々の暮らしを素晴らしく描き出す沢田重隆さん(1918〜)が一緒に作った、何度も読み返し見返している『鎌倉 海と山のある暮らし』(草思社)より。

葉を落として屹立する凛とした姿が最後の姿と重なる。

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2010年03月10日

倒れるもの、咲くもの

鶴岡八幡平家池の傍らの、これはコヒガンザクラ(小彼岸桜)か。


逝 く も の に 桜 異 名 は 手 向 け 草
  

3 10, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

大銀杏に合掌

頼朝が鎌倉幕府を開き、鶴岡八幡宮(当時は宮寺)を造営する遥か前からここに根を張り、歴史のなかの幾多の大風雨に堪え、寺社市街とも壊滅的な被害を受けた関東大震災をもしのいできた大銀杏。

舞殿に向かって望んでも、本殿が半分ほどは隠れるほど、新緑を茂らせ、黄葉を楽しませた。

永い間お疲れさまでした。

3 10, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

鶴岡八幡宮の大銀杏倒壊!

樹齢千年を超える鶴岡八幡宮のご神木でありシンボルである大銀杏が今朝早く倒壊。
高さ30m、周囲6.8m,

植え直しができるかを含め、今後のことは検討中らしいが、東京農大の浜野周泰教授(造園樹木学)は検分後、根元の状態からみて回復は不可能とコメントを出した。

FNNニュースの記事と映像

3 10, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年02月28日

津波警報の由比ガ浜

気分転換にMicと由比ガ浜へ。

津波警報が出ているが今のところ静かなもの。
警察署員が浜に降りないよう呼びかけている。
沖合には避難している多数の漁船。

先ほどからWIFのサーバーが接続不能となり、フランスからの返答がまだ来ないので早々に戻る。

2 28, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年02月26日

浜の友好犬Mic

由比ガ浜でタラちゃんを見つけMic喜び駆け寄る。

タラちゃんは麻心シャンティの子。いつもお父さんと散歩。
気難し屋で基本的に他の犬が嫌い。近寄ると歯をむき出して唸り、吠えて威嚇する。

が、Micはいくら唸られても吠えられてもめげない。
遊ぼうよ、遊ぼうよ!

けっきょくタラちゃんも唸りながら尻尾を少し振っていたりする。

2 26, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年02月25日

春一番

夕暮れの由比ガ浜は猛烈な海からの南風。
白波が滑るように走り寄せる。
Micの耳がダンボのようにひらひらする。


春 一 番 早 波 も ま た 華 や ぎ か
    

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2010年02月24日

由比ガ浜釣果

由比ガ浜に釣りざおが何本も立てられている。

なに狙いか聞くと、袋から釣り上げたばかりのものを出して見せてくれた。
40cmほどの見事な黒鯛。
この辺では冬の終わりから春先の今ごろだけ釣れるそう。

2 24, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年02月23日

由比ガ浜飛翔

うらうらと由比ガ浜もずいぶんと暖かい。
大きな扇風機のようなものを回している人がいるなと思ったら、背中にくくり付け飛び立った。
高度はせいぜい6〜7m、自転車くらいのスピードではあるが、きっと世界は少し違って見えるだろう。


寝 る 人 も 飛 ぶ 人 も あ り 由 比 ガ 浜
  

2 23, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年02月11日

今朝のおはよう-356 路地

痛みはなんとか治まってきたが、右目の視力は極端に低下したまま。

視力と同じに写るカメラがあったらおもしろいかも、などぼんやりとつまらないことを考える。

2 11, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 26.今朝のおはよう | | コメント(2) | トラックバック(0)

2010年02月09日

今朝のおはよう-355 路傍の草

長谷のいつもの散歩路。川沿いの細道でもちろん車は通れない。
道端にいろいろな草が生えていてMicも私も大好きなのだが、誰の邪魔になるわけではないのに、ときに一斉に刈られていて(市役所の仕事か)がっかりさせられる。

が、草たちは負けずに蘇生、再生する。
Micよろこぶ。私も。

2 9, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 24.犬と暮らす, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月31日

今朝のおはよう-354 路地

子 供 ら の 声 響 く 路 地 い ま だ あ り

1 31, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月21日

大寒に

大 寒 に 誕 生 日 あ り 永 離 あ り
  

1 21, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで | | コメント(1) | トラックバック(0)

2010年01月10日

冬海の気合い

足元をとられて腰をひねらないよう由比ガ浜をそろそろ歩いていると、鋭い掛け声が響く。
空手の会の子どもたちの寒中稽古。
小さな子は頭から波をかぶる。

体はぼろぼろ状態だが私も気合いは入れないと。

1 10, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月01日

今朝のおはよう-347 由比ガ浜初日の出

あ ら た め て こ の 年 ど う す る 初 日 の 出


由比ガ浜 元旦 AM07:08。

1 1, 2010 01.私の好きな鎌倉の風景, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月30日

今朝のおはよう-342 キダチアロエ

長谷のいつもの散歩道で。
キダチアロエの、葉に似あったワイルドな花。

12 30, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月23日

冬晴れの日に

ここのところずっとMicとゆっくり散歩することができなかった。
今日は少し心身ともに解放するつもりでたっぷりと。

稲村ケ崎の岩場を楽しむMic。

12 23, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(1) | トラックバック(0)

2009年11月24日

ウォッカとタロー

今朝も由比ガ浜をポッコ、ポッコ歩く、左ウォッカ、右タロー。

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由比ガ浜にポニー

相談等で鎌倉に来た学生と由比ガ浜に出るとポニーがいる。
ふだんは横浜で観光馬車を引いているそう。
たづなさばきなど教えてくれながら軽く一回り500円。

Micは馬と会うのは初めて。
鼻面をつきあわせてみて、ふん、キミはイヌではないな。

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2009年11月18日

稲村ケ崎夕景

当たり前のことだが、365日、一日たりと同じ夕景はない。

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2009年11月15日

オバマ少年を魅了した鎌倉の抹茶アイス

14日のサントリーホールでのスピーチで、本題に入る前、オバマ米大統領は前夜の夕食会で出た抹茶アイスクリームと鳩山首相に話した思い出話を披露した。

オバマは1961年生まれだから "when I was a young boy", "as a child" というと60年代後半の頃のことだろう。

母に連れられて鎌倉を訪れたことがあり、大仏を見上げたものだが、まだ子どもだったので抹茶アイスの方が気になってしかたなかった(" I was more focused on the matcha ice cream.")という。

このときどこで抹茶アイスを食べたのかは定かでない。
どなたか覚えていたら名乗り出たら。

写真は長谷大仏前通りで。

11 15, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

由比ガ浜夕景

荒天のあとの由比ガ浜夕景。
茜色、黄金色と刻々変化していく。

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2009年10月25日

投票所

参議院神奈川補選だけでなく今回は鎌倉市長選挙が重なっている投票日。

甘縄神明宮の長谷公会堂がこの辺の投票所。
公会堂といっても古い木造二階建の民家を改築したもの(写真正面)で、なにか他人の家に上がりこんで、十数名に見守られながら投票するような感じがしないでもない。
この左隣が旧川端康成邸。

鳥居から内へは犬は入れないからMicを外に繋いで。

10 25, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 15.社会・政治・思想・歴史そして世界へ | | コメント(1) | トラックバック(0)

2009年10月23日

海の遺跡

台風18号の過ぎた後、由比ガ浜に打ち上げられていた直径30cmほどの石を拾い持ち帰った。

様々なサイズの穿孔貝たちが身を震わせて石に穴を穿ち、住み着いていた集合住宅の跡。
牡蠣がまたいくつも取り付き、ペントハウスに住む住人のようにかつて栄華を誇ったのだろう。

さまざまな人生(貝生?)の歴史が詰めこまれた海の遺跡。


過去記事:
棲み分け集合住宅(2007年10月20日)
石笛にテーブル椰子(2007年06月22日)

10 23, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年10月22日

路傍の秋

長谷の道辺で。
やはり秋にはススキ。

一叢(ひとむら)の芒(すすき)粗ならず密ならず 深見けん二

白芙蓉の花がチラチラ、水引きの間をモンキチョウがヒラヒラ。

秋の蝶黄色が白にさめけらし 高浜虚子

うしろ手に一寸(ちょっと)紫式部の実 川崎展宏

10 22, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年10月21日

由比ガ浜の補修

由比ガ浜は、台風後の海浜の補修のため、時間帯によっては色々な重機やダンプカーが走り回っていて、危なくてMicの散歩もままならない。
稲瀬川河口の浚渫した土砂で、いつものようには渡れず、引き返す。

10 21, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年10月18日

第2回「鎌人(かまんど)いち場」大盛況

天気にもめぐまれて麻心の真司さんの企画からうまれた「鎌人(かまんど)いち場」(鎌倉海浜公園・由比ガ浜地区)第2回は大盛況で楽しい。
Partnerは朝早くから手伝いに行っていた。

フリーマーケット、手作りクラフト、ワークショップや市民活動のPR、様々なパフォーマンス等々200あまりの出展。
今回は飲食関係もずいぶん増えた。

前回は来場者5000人と報じられたが、今日はそれをはるかに上回る。
いっぱい知人、友人に出会う。


過去記事:
第1回「鎌人いち場」

10 18, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年10月17日

稲村ヶ崎崖崩れ

夜中に稲村ヶ崎(旧鎌倉側)の崖が高さ約15メートル、幅約7メートルにわたって崩れ、国道134号が片道通行になっているというニュース。けが人は無し。
先日の台風18号で地盤がゆるんでいたのだろう。

Micの散歩がてら夕方行ってみた。
土砂はかたづけられているが、道路の補修でさまざまな重機が出動しており、まだ交代の片側通行状態。

もともと、1928(昭和3)年、山を開削して道を造ったところ。


奈良時代の鎌倉には「見越しの崎」あるいは「御輿の崎」「神輿の崎」と呼ばれる岬の地名があったようで、現在の稲村ヶ崎説が有力。

万葉集に、
鎌倉の 見越しの崎の 岩崩(いわくえ)の 君が悔ゆべき 心は持たじ

と詠まれ、ただでさえ岩崩れ、崖崩れが多かったことがわかる。


山の神はときにクシャミのひとつもするだろう。
しかし、佐助のあちこちで特にみられるような崖の醜い補強(住宅地とするためのヒトの都合)などしないでほしい。


『太平記』によれば、元弘3(1333)年、鎌倉攻めの六万余騎を率いた新田義貞は、極楽寺切り通しの突破は不可能と判断し、七里ヶ浜側から鎌倉に迫り、この岬に突き当たる。
「海神よ、わが忠義を思い察して、潮を引かせたまえ」と海中に金装の太刀を投じて祈る。するとみるみる潮が引き始め、二十余町にわたって海は干上がり、それに乗じて乱れ入り、鎌倉幕府は滅びる。

お前は日本のモーゼか、という感じだが、鎌倉勤めが長かった義貞は、鎌倉の海の満ち引きを熟知していただろう。
「海神に願いが聞き届けられた」「神は我々に味方している」というパフォーマンス。
兵士たちはこうして奮い立たせられる。

10 17, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

秋色

鎌倉の紅葉は、近頃は、10月から12月中旬過ぎまでばらばらだらだらと続くという感じになった。
まあ「一斉に」とか「揃って」とかが嫌いな私には悪いことでもない。
みんな「それぞれ」自主的に環境を判断して変化に対応しようとしているということ。

御成の空き地で。

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2009年10月02日

それぞれに

海の家もすっかり片付けられて広々とした由比ガ浜。
それぞれが好きなように楽しむ秋の海辺。

10 2, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年09月25日

彼岸の墓参り

叔母たちが鎌倉腰越満福寺まで来てくれて彼岸の墓参り。

9 25, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年09月23日

秋分の日に

由比ガ浜で。


わが旅の秋分の日は晴るゝ筈 日元淑美

9 23, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年09月18日

鎌倉の人力車

観光人力車のお兄さんたち(最近はお姉さんたちもいるが)も競争も激しくなかなかにたいへんだ。

決められたコース、時間、料金はあるが、走らせながらの客とのコミュニケーションのなかで鎌倉経験や趣味志向など探り出し、「あ、お二人とも文学関係がお好きでしたらちょっと路を変えて寄りましょう」(この近くには旧川端康成邸、吉屋信子邸、鎌倉文学館などいろいろある)などと臨機応変に対応する。

定番スポットでは客の携帯で納得いくまで撮影。

小耳にはさむ彼らが説明する鎌倉に関する蘊蓄はちょっとあやしいところもあるが、ホスピタリティ精神では鎌倉のサービス業のなかで今一番かもしれない。

9 18, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年09月12日

今朝のおはよう-309 浜木綿

長谷の路地ではまゆう(浜木綿)。
日向でもなにか寂しげ。

そういえば浜木綿子(はまゆうこ)という女優がいたなぁ。

9 12, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年08月28日

目患い いつまで

ここしばらく左目の方が悪い状態が続いていたたのだが、今日は右目に終日痛み、一度思わず声を上げたほどの鋭い痛み。視力も右目の方が落ちている。

あと3日で幕を閉じる由比ガ浜「Fiat Cafee」で。

8 28, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年08月27日

雲を眺めて

目の患いは相変わらず良くならない。
遠い雲をぼおっと眺めているのが一番。

夏もやも少なく水平線もきっぱりとしてきた。

材木座Asiaのデッキで。

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2009年08月19日

今朝のおはよう-302 法師蝉

長谷の路地。
ご近所の家の二階テラスへめぐらしたツルに小さなスイカ。

夏の終わりを感じさせる風。

路地の庭々でツクツクボウシの鳴き声。

これから鳴きますジィジィと前口上を短く述べ、オーシイツクツクと繰り返し、だんだん切羽詰まるように歌い上げたあと、オーラスにツクツクボーシと高らかに三度ほど鳴き、ジィーと余韻たっぷりに鳴き終わる。


ツクゝゝボーシツクゝゝボーシバカリナリ 正岡子規
おほぜいのそれぞれひとり法師蝉     成田千空

8 19, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年08月16日

由比ガ浜夏盛り

今夏たぶん最後最大の人出、
きれいな筋雲。
ゴミの山。

サーフィンをしていた知人がクラゲに刺されかなり痛がっている。
「アンドン」という普通のクラゲだったらたいしたことはないが、「カツオノエボシ」と呼ばれるものに刺されると、しびれ、けいれんがきて、場合によっては命にかかわる。

今夏の海の家の売り上げは、10日の鎌倉花火大会も台風で中止になり、さんざんだろう。
Blue Windy Terrace 前で。
7月からの長雨、土日が続けて晴れたのが今日3ヶ月ぶり。

Partnerが砂を掘ってみせると、ちゃう、ちゃう、こうやって掘るんだぁ、と数倍の速度で砂を掘るMic。
Asiaで。

8 16, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年08月14日

待宵草花畑(由比ガ浜)

由比ガ浜、ジャンジャカ響く喧噪を少し離れ、宵が来るのを待って咲き始める待宵草(マツヨイグサ)のちょっとした花畑。

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今朝のおはよう-298 さるすべりの花

真夏日、遠目からでもご近所あちこちで鮮やかな紅の量感、百日紅(さるすべり)の花。
長谷、笹目の路地で。


咲き満ちて天の簪(かんざし)百日紅 阿部みどり女
才よりも愛に乾杯百日紅       丸山佳子


過去記事:
今朝のおはよう-90 花を見上げて

8 14, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年08月12日

由比ガ浜 夏

伊豆諸島沖を台風が通過中。
由比ガ浜は遊泳禁止。

海に向かって棒を突きだして何か叫び、波に追われて駆け戻って来る「となりのトトロ」のメイを思いおこさせる女の子。

8 12, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

空はいま大魚となりしうろこ雲(斎藤ツギ子)

由比ガ浜「Blue Windy Terrace」でかなりの時間雲を眺める。
気象用語でいえば巻積(けんせき)雲。
いわし雲、さば雲、うろこ雲などと呼ばれる。

生涯のいま午後何時鰯雲 行方克巳

8 12, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年08月11日

夏は冷やしそうめん

鎌倉のジャコをたっぷりのせた冷やしそうめん揖保の糸。

由比ガ浜「Blue Windy Terrace」で。

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2009年08月05日

Asia(エイジア)で

材木座で唯一の店になってしまった「Asia(エイジア)」、気持ちいい外のデッキでの夕暮れ。
トンボが飛び交う。
Mic、やることなく砂に穴を掘る。

8 5, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 25.My Ex Partner | | コメント(0) | トラックバック(0)

夕雲

夕雲を眺めていると、眼の患いも忘れる。

8 5, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

「夏」なのか?

全国的に30年来という異常気象。各地の豪雨と被害。
たしかに暑いことは暑いが、鎌倉も8月になっても夏らしい日は少ない。

夏のシーズン中だけかけられる滑川(なめりがわ)の木橋から。

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2009年07月30日

今朝のおはよう-289 大ちゃん

毎日不安定な天気だが、モミジアオイの大ちゃんは「夏よっ」と主張している。

暑いが風が通る長谷の路傍で。


過去記事:
今朝のおはよう-165 「大ちゃん」(08/07/24)
紅葉葵(モミジアオイ)(05/08/21)

7 30, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月27日

由比ガ浜夕雲

低空の雲はおそろしいほどの早さで飛び去り、鮫のような雲は動かない。

7 27, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月22日

八咲潮さん画の江ノ電

近くの江ノ電の踏切で。
知人の八咲潮さん原画の鎌倉の花などを描いた車両が通り過ぎる。
一日六往復くらいしているそうだがなかなか見かけない。

極楽寺にある八咲さんのギャラリー。


過去記事:
「絵になる写真は絵にする」(08/02/05)
八咲潮の鎌倉風景画 at Daisy's Cafe(05/09/17)

7 22, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月20日

喧噪・夕景 由比ガ浜

年々東京のクラブの出店化していくような夏の由比ガ浜。

しかし、夕雲を眺めていると目の患いもひととき忘れる。

7 20, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月13日

鎌人(かまんど)いち場、大盛況

天気もまずまずで、つながる、ひろがる鎌倉コミュニティ・マーケット、第一回「鎌人(かまんど)いち場」(鎌倉海浜公園由比ガ浜)、大盛況。

フリーマーケットだけでなく、子どもも楽しめるさまざまなワークショップやパフォーマンス、流鏑馬(やぶさめ)の馬にも乗れる。
麻心もラ・ジュルネも鎌倉美学も用意した食は完売。

ぜひ次につなげたい。

7 13, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月11日

明日12日 鎌人(かまんど)いち場開催

明日12日、鎌人(かまんど)いち場。
9時から4時まで鎌倉海浜公園(由比ガ浜地区)。

気がかりだった天候も、予報の雨マークが消え、風も3〜4m程度になりそう。

会場係のPartnerも、撮影(ビデオとスチル)係の私も終日います。
ぜひお越しを!


鎌人(かまんど)いち場

7 11, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月10日

7月12日(日)鎌人(かまんど)いち場

ずいぶん前からカフェ「麻心」(鎌倉長谷)のシン(森下真司)さんから、鎌倉でも一度だけのイベントではなく、持続的な青空市場をやりたいという話しは聞いていた。

NPOも立ち上げ、ようやくそれがたくさんの人たちの協力のもとで第一回「鎌人(かまんど)いち場」(愛称「かまいち」)として実現しようとしている。

今度の日曜、7月12日、鎌倉海浜公園由比ガ浜。

200を超える雑貨、手工芸品、骨董品、衣服から飲食など、鎌倉の店や個人アーティストたちまでさまざまな出品者、売り買いだけでないいろいろなパフォーマンスや体験への誘い等、なにがどうなるかよくわからない。

Partnerは会場係、私は当日の撮影担当。

雨天中止なので天気が気がかり。成功を祈ります。
ぜひご来場ください。


鎌人(かまんど)いち場

7 10, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月01日

由比ガ浜7月へ

追われ追われているのだが、息抜きに久しぶりにMicと由比ガ浜。
梅雨空で、まだ普請中の人々の他は人気もほとんどない。

まあ、それでもLIFEGUARDさん、ご苦労様。

2007年からオープンした「パラダイスAO」(あれ今年は名前が違うね「Blue Windy Terrace」か)の馴染みのおねえさんたちが、「ハ〜イ、Mic!」と声をかけてくる。

初登場「FIAT CAFEE」。
小型の新車が置いてある。
一夏で塩でぼろぼろになるだろうけれど。

7 1, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年06月16日

今朝のおはよう-257 オカヒジキ

由比ガ浜のオカヒジキ。
少ないが棒で囲って荒らされないようにしてある。

若葉、茎を湯がいてヒジキのように食べる。

6 16, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年06月07日

由比ガ浜夏気配

上野毛の環八っ子、愛梨ちゃん。
由比ガ浜ではじける。


過去記事:

愛梨ちゃんと由比ガ浜(07/12/03)
松原庵(鎌倉由比ガ浜)-9(07/12/03)
愛梨ちゃんと小路(07/12/03)
大っきいね、大仏さま(07/12/02)

6 7, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年06月01日

海開きへ始動

臨時の電柱も立てられ、今日から海の家の建造が始まった。

28日が海開き。

6 1, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年05月31日

浜の植物を守り育てる

由比ガ浜は、かつては松が立ち並び、また浜特有の植物も拡がっていた。

夏には海の家が建てられるところは、常に重機が砂を「整備」しているが、坂ノ下にかけてのわずかな一帯には、まだ、浜大根、ツルナ(浜菜)、浜昼顔、ハマユウ、オカヒジキなどが生育する。

これらを守り育てようとしている人に出会い共感する。
できることをしたい。

手前、浜昼顔の群落。大きな葉はハマユウ。

5 31, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年05月03日

鯉のぼり

大凧に乗って鯉のぼり。
数えてみると28尾。
なにか意味があるのか?

5 3, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

今朝のおはよう-219 凧

由比ガ浜の凧。

なにか高度な知性体のようにも見える。

5 3, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月30日

今朝のおはよう-218 桜桃(サクランボ)

長谷の小路で、サクランボ(桜桃)が成り盛り。

ちょっと手を伸ばして赤く熟したものをひとつ頂戴する。
あざやかな酸味と甘味が口の中にひろがる。

4 30, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年04月29日

由比ガ浜の凧

由比ガ浜で「鎌倉凧の会」の人たちがさまざまな凧を上げている。

大凧を揚げるのは四、五人がかり。
風に乗るまでが難しそう。
十数本の糸をあやつり、そこもっと緩めて、接近しすぎだよ、など法被を着た人たちの職人的な厳しい声がとびかう。

4 29, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月27日

寝そべる猫

ご近所の猫。
ややだらしない寝そべり方がMicによく似ているので思わず撮る。

4 27, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月26日

鎌倉の桜-13 八重桜散舞

以前小町大路沿いに住んでいた。
日蓮辻説法跡のある小町大路と若宮大路の間の好きな路地にある宇都宮稲荷神社。

鎌倉幕府三代執権、北条泰時が幕府を置いた跡。
小路と住宅に今その面影はない。

強風に八重桜が舞い散る。

4 26, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月24日

今日から鎌倉路地フェスタ

きょうから3日間、第4回目になる「鎌倉路地フェスタ」。

市内25カ所で、地元のアーティスト、クラフツマンたちの展示やワークショップ、フード関連の催し、パフォーマンスなどなど盛りだくさん。

Partnerも「鎌倉美学 ワークショップサロン」というのを手伝っていて、この間なにやらいろいろ試作し、料理を作っている。


鎌倉路地フェスタ
鎌倉美学 ワークショップサロン
Partnerのブログ

4 24, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 25.My Ex Partner | | コメント(0) | トラックバック(0)

今朝のおはよう-216 行く春

八重桜と新緑の山もみじがまぶしい。

鎌倉文学館(長谷)前で。

4 24, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

今朝のおはよう-215 つつじの花

つつじの花は五月と相場が決まっていた気がするが、近所の散歩路であちこち咲き誇っている。

長谷の路地で。

4 24, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月21日

鎌倉の桜-12 八重桜

見上げると、顔の上にぼったり落ちてきそう、遅咲きの八重桜満開。

長谷の小径で。

4 21, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月18日

今朝のおはよう-210 浜大根の花盛り

今年はひときわ見事。
由比ガ浜、浜大根の花盛り。

4 18, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月17日

尾根歩きでの発見

極楽寺の尾根で。

なんの因果でこうもひねくれ、ねじくれあったのか。

突然、立派な竹林に出会う。

太古、落下した小隕石が作ったのか、尾根上の窪地。

4 17, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

斥候犬Mic

旧鎌倉は相模湾に面し、後ろ三方を山に囲まれている。
城は築かなかったが頼朝はこの地形そのものを城塞化した。

三方の尾根道の一部は今ではガイドブックにも載っているハイキングコース(大仏・天園・祇園山)になっていて、ハイカーも多い。

二十年ほど前、佐助の尾根際に越して来て、裏の尾根に登ってみて思い立ち、ハイキングコースになっているところだけでなく、すべての支尾根を歩く計画を立てた。
明細地図や一万分の一地形図をもとに、二年がかりで、休みの日は旧鎌倉の尾根を歩いた。

歩くといってもある程度の路らしきものがあるところも、ほとんど獣路かというようなところもある。
しかし測量の人は必ず定期的に入っていて、各尾根の最高度地点には印が埋められている。
だからどこかに登り口はあるのでまず地形図上でアタリをつけそれを探す。

若い頃登山をずいぶんやっていたので、地形図の読み、ルートの見極め、急傾斜地の登降横断や迂回、薮こぎなどは慣れている。


長谷寺裏尾根のもうひとつ西のまったく人気の無い極楽寺の尾根を初めて歩く。


Micに「行け、偵察してこい」と命ずると、脱兎のごとくすっ飛んで行き(ビーグルはもともと兎狩りのための犬種だから「脱兎」に追いつかねばならないのだが)、やがて駆け戻って来て、「ウァン、前方異常無し、ヘッ、ヘッ」と報告する。

七里ケ浜から吹き上がり、樹間を通り尾根を越えていく陽春の風が爽やか。

4 17, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月16日

山のある暮らし

大仏裏から長谷配水池にMicと登る。

海はすぐそばだが、家から20〜30分(Micが道草を食わなければ15分ほど)足らずで人気のほとんど無い山里気分に浸れる。

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2009年04月08日

山犬Mic

人の気配はない長谷浅間神社から尾根に登る。
山道に慣れて来たMicのリードを外す。
狂ったように喜んで、私の前後を久しぶりに全力疾走しまわり、脚に噛みついたりする。

これも人気の無い女坂へ。
存分に道草を喰う。

草原、草むら大好きMic。

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2009年04月07日

鎌倉の桜-11 まだまだ桜

大仏裏の尾根路、「女坂」で。
山もみじの新葉と山桜。

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鎌倉の桜-10 あちこちで

高徳院横から、長谷大仏と奥の尾根の山桜。

御成の尾根の山桜。

長谷の路地で、一本の幹からの紅白の桜。

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2009年04月05日

鎌倉の桜-9 競演と孤高

長谷大谷戸上尾根の大島桜。

左、大島桜、右、山桜。

台峰、孤高の山桜。

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2009年04月02日

春のリスたち

何を探しているのか。ご近所長谷の路地で。

樹皮をかじる。大仏裏の尾根で。

山桜の花をかじり散らす。台峰で。

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鎌倉の桜-8 夜桜

ご近所、「かいひん荘鎌倉」の江戸彼岸桜のライトアップ。

上弦の月が花間に。

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鎌倉の桜-7 長谷の山桜

私が住んでいる鎌倉長谷は、住所的には同じでも海辺から谷戸と尾根まで広がっている。

『鎌倉 海と山のある暮らし』(安西篤子・沢田重隆/絵・草思社)に描かれているような春の楽しみ、尾根筋に自生する山桜の美。

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2009年04月01日

鎌倉の桜-6 オロチザクラ

鎌倉台峰の山桜、通称「オロチザクラ」。

八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を思わせる八つに分かれた野太い幹がオロチ(大蛇)のように伸び、台峰の尾根と谷戸を睥睨し見守る。

4 1, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年03月31日

鎌倉の桜-5

極楽寺の路地で。

3 31, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

鎌倉の桜-4

極楽寺の路地で山桜、大島桜。

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春紅

春は緑だが紅も主張する。
御霊神社(鎌倉坂ノ下)の緋桃。

長谷の小路で。

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2009年03月25日

腰越漁港で

腰越漁港で朝あがったカマスの一夜干しが旨そう。
ワイヤーハンガーにつるされ、20cm長、4匹で200円。

で、囲炉裏で。

3 25, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 19.食と農、健康と病, 20.囲炉裏の愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年03月24日

鎌倉の桜-3

江戸末期に生み出され、日本中に広められ、「桜前線」などの「基準」とされているクローン桜、ソメイヨシノ(染井吉野)は自然的にも文化的にも大嫌いで、ビニールの提灯が並ぶ段葛や源氏山公園の植樹桜にはなんの興味もない。

ご近所「かいひん荘鎌倉」の庭にある江戸彼岸桜の古木。


※桜についての過去記事はかなりあるので、サイト内検索でご覧ください。

3 24, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

鎌倉の桜-2

極楽寺の路地で。
すべて大島桜。

3 24, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年03月23日

鎌倉の桜

父の墓参りで腰越へ。
腰越満福寺の江戸彼岸(エドヒガン)桜。

腰越の小路で、小彼岸(コヒガン)桜。

小動(こゆるぎ)崎の大島桜。

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2009年03月22日

オロチ(大蛇)桜

北鎌倉、台峰の尾根にある見事な山桜、通称「オロチ桜」。
がっしりと根をはった幹。

どこからどう見てもヤマタのオロチ(大蛇)。あるいはなんとかザウルスなどの恐竜を想わせる。
もう少したった花期に見たい。

3 22, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年03月21日

桜の時節に

いつもご近所で一番早く咲く桜。

長谷の路地で。

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2009年03月19日

大仏裏ハイキングコースで

ヒトはけっこうはぁはぁぜぃぜぃなのだがMicはへっちゃら。

佐助の上から長谷、坂ノ下、稲村ケ崎を望む。

由比ガ浜、逗子遠望。

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樹(いつき)ガーデン(鎌倉常盤)

「大仏ハイキングコース」の途中、尾根から少し下ったところにカフェテラス「樹(いつき)ガーデン」がある。
(下からだと、市役所通りの長谷隧道を抜けて先左からえんえんと階段を上がる)。

昔、佐助に住んでいた頃、よく来たが、うれしいことに無事まだやっている。
少しずつ、ずいぶんテラス席も増えた。

ここの山桜はもう咲き始め。

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2009年03月18日

Micと山歩き

急性胃腸炎を患って二週間、玄米スープ梅干し番茶で身体中の毒素を洗い流し、回復はしてきたのだが、なるべくエネルギーを使わないようにしていたので、まったく運動不足。

で、Micを連れて山歩き。
長谷大仏裏から源氏山へ。

Micを山に連れて行くのは初めて。
え〜、ここを登るんすかぁ?ととまどうMic。

尾根筋に、生息、成長範囲に見合って見事な山桜が続く。
まだ、咲く気配は無い。

ホー、ホケキョ
キーウィ、ウィッ、ウィッ
ツーピー
など鳥たちもにぎやか。

山歩きに慣れてきて楽しくてしかたがないMic。

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2009年02月26日

ハマダイコンの葉を

由比ガ浜に自生しているハマダイコン(浜大根)。
今の時期、薄紫の可愛い花が咲く。
日本全国の海岸砂地にはどこにでもある。
ヨーロッパ原産の栽培種ダイコンが「逃げ出し」て野生化したものらしい。
う〜む、どのように「逃げ出した」のかその逃亡劇を知りたい。

根は小さいがおろしても辛味が半日以上持続し、蕎麦のタレなどにいいそうだが、引っこ抜くのはちょっとはばかられるので、葉を少しいただく。

ざっと下茹でし水にさらしてアクを取り、細かく刻む。
胡麻油、サラダ油と醤油で炒り煮し、白ゴマをふって。

たぶん栽培種ダイコンの葉より栄養価はずっと高いのではないか。
新鮮なほろ苦い味わいが箸休め、つまみにいいね。

2 26, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 19.食と農、健康と病 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年02月22日

鎌倉異景ー内藤家墓地

囲炉裏パーティーのため、自転車で20分ほどの小坪漁港に買い出しに行ったあと寄った浄土宗大本山・光明寺境内裏の内藤家墓地。

日本の見慣れた墓石とは違う形状で、梵字が刻まれ、ちょっとアナザー・ワールド。

中世仏教史が専門の清家義英先生(現・多摩美術大学学長)によれば、墓を移築してきたときあまり意味のある並べ方はしていないらしい。

内藤家墓地の過去記事:
史跡「内藤家墓地」(鎌倉材木座)

2 22, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年02月19日

浜の赤信号

坂ノ下で、漁船が戻って来て、ワイヤーで引き上げ中。
ごめんね、通るのちょっと待ってね。

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2009年02月12日

梅盛り

光則寺(鎌倉長谷)で。

白梅のあと紅梅の深空(みそら)あり 飯田龍太
紅梅や枝々は空奪ひあひ 鷹羽狩行
紅梅の紅の通へる幹ならん 高浜虚子

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2009年02月10日

長谷夕景

尾根筋の冬木立が黄金色に輝く。

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2009年02月07日

木瓜(ぼけ)の花

また風邪がぶり返し。
松原庵(鎌倉由比ガ浜)の木瓜の花。


更紗木瓜うがひの塩の濃かりけり 栗林房子

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2009年02月03日

春めくきざし

節分、明日は立春。
長谷の路傍で。

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2009年02月01日

由比ガ浜冬晴れ

何日かぶりにすっきり晴れ渡った日曜の由比ガ浜。
伊豆大島も大きく見える。
サーファーたち湧き出る。

麻心のシンさんは、最近由比ガ浜でも冬のサーファーがずいぶん多くなった、と言う。

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2009年01月24日

由比ガ浜虹景色

これは2006年5月21日にアップした写真。

過日、テレビ東京「世界を変える100人の日本人」という番組の中で虹発生装置を発明した人たちを紹介するのだが、ブログの写真を使わせてほしいと制作会社からメールがあった。

いいですよ、といったが、昨夜8時から放映されることを忘れて観ていない。

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2009年01月21日

ろう梅の時節

長谷の路地で竹垣越しのろう梅。

TVのニュースで梅の一種といっていたが、柳宗民『日本の花』(筑摩書房)によれば、梅の字がつくがウメの仲間ではない。

花が蠟(ロウ)細工を思わせるためともいい、また旧暦十二月(今の一月)を臘(ろう)月と呼び、この時期に咲くため臘梅とも書いてある書物もあるらしい。

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2009年01月20日

由比ガ浜サーファー水死

昨日の荒波のなか、由比ガ浜でサーファーがひとり水死し今朝遺体が上がったという。
あの波のスピードでバランスを崩して波の圧力に打たれたらおそらく気を失うだろうと感じていた。

合掌。

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由比ガ浜荒波

強風で荒波。
沖合にも白い波頭が立ち、次々にうねる。
巻き込む波も久しぶりに見た。
恐ろしいほどのスピードで、平日でそれほど数は多くないがサーファーもなぎ倒されている。

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2009年01月18日

貝ロード

引き潮の由比ガ浜。
貝の動きの軌跡が現われる。

長征…

お隣さん…

元のところに戻るのか…

クマのプーさんを描いているかのような路文様…

交錯…

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2009年01月16日

浜を掘る人

引き潮の由比ガ浜。スコップで砂を掘り起こしている人がいた。
近寄ってみると、漁師さんが餌のゴカイを穫っているのだった。

その穴で遊ぶ親子。

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2009年01月15日

由比ガ浜夕景

由比ガ浜沖、大きな貨物船が向きを変え、夕陽を浴びて燃え上がるように輝く。

麻心(鎌倉長谷)で。

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2009年01月12日

由比ガ浜冬夕景

一日が浄化されるような由比ガ浜夕景色。

まあ浄化というかこれから酒本番の時間になるのだが…。

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2009年01月10日

梅咲き始め

由比ガ浜の路地で。


冬梅のひとつふたつや鳥の声 土芳
鎌倉の僧ことゝはん冬の梅 露沾
一輪の真珠びかりの冬至梅 杵渕幼子

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2009年01月09日

娘と

遊びに来た娘と近所を散歩。
Mic喜ぶ。

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2009年01月04日

津波注意報

ニューギニアの地震で由比ガ浜にも津波注意報が発令されているのだが、サーファーも出ている。

穏やかな引き潮に雲が映りこむ。

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2009年01月02日

正月の大漁旗

晴れ渡った鎌倉坂ノ下に並ぶ漁船にはためく正月の大漁旗。

この三郎丸はすぐそばに販売店があり、穫りたての魚や、季節には生シラスが手に入る。

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初日の出セーリング隊

由比ガ浜で初日の出を待っている間に見事なセーリンググループが横切っていった。
写真を撮って新春からのタイトルバナーに使ったところ、このセールをしていた方からメールをいただいた。

「Sailing Club Seahopper Zaimokuza Fleet(鎌倉 シーホッパー材木座フリート)」の「初日の出セーリング隊」だったそうだ。


鎌倉 シーホッパー材木座フリートサイト

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2009年01月01日

由比ガ浜2009年初日の出

あらためて、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

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あけましておめでとうございます!

長谷寺の鐘が響く中、鎌倉長谷一帯の氏神、天平時代和銅三年(710年)の草創、甘縄神明神社に初詣。

皆様にとって今年が良い年でありますように!

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2008年12月31日

大晦日夕景

後世、振り返ってみて、おそらく世界の政治、経済、社会から、地球環境、人々の文化、生活にいたるまで、ターニングポイントはこの年だったと位置づけられるに違いない2008年最後の陽が落ちる。

稲村ケ崎から。

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2008年12月27日

逗子マリーナから

ご近所大庭夫妻と忘年囲炉裏パーティーをやるため、小坪漁港へ買い出しに。

混み合っているので逗子マリーナを散歩。

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2008年12月26日

年の昏

分別の底たゝきけり年の昏(くれ) 芭蕉
年迫る追はるることはいつもいつも 深見けん二

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2008年12月24日

今朝のおはよう-178 白サギ

由比ガ浜で。寒そうに首をすくめ、浅瀬を歩いている。

オオダイサギだと嘴は冬場は黄色のはずだがこれは黒。
チュウサギも同じはず。

優雅に一時舞ったが、Micに手を取られて撮れず。

12 24, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年12月19日

今朝のおはよう174-由比ガ浜小春

遠まわりして生きてきて小春かな 永六輔

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2008年12月16日

万葉集に歌われた鎌倉の川

長谷から由比ガ浜に注ぐ小さな川があり、134号の舗道に大正時代に建てられた「稲瀬川(いなのせかわ)」の石碑がある。
万葉集には「美奈能背川(みなのせがわ)」として出てくる。

ま愛しみ (まがなしみ)
さ寝に吾は行く(さねに わはいく) 鎌倉の
美奈の瀬河(みなのせがわ)に 潮満つなむか

(巻十四/三三六六)東歌

斎藤茂吉『万葉秀歌』(下)によれば、「恋しくなってあの娘の処に寝に行くが、途中の鎌倉の“みなのせ川”に潮が満ちて渡りにくくなっているだろうか」という一首。
「歌詞が快く音楽的に運ばれて行くのが特色」。


過去記事:
Micは10ヶ月くらいになるまで、川や波を怖がり、今ではこの美奈能背川はひとっ跳びなのだが満ち潮のときはなかなか渡れなかった

12 16, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

企画展「音楽を言葉にー吉田秀和」(鎌倉文学館)

遊びに来た卒業生が「鎌倉文学館」に行きたいというので、観たいと思っていた企画展「音楽を言葉にー吉田秀和」を最終日に。

子供の頃からクラシック音楽が好きだったので、吉田秀和の評論は若い頃からずいぶん読み啓発されてきた。
企画展のタイトル「音楽を言葉に」は文字通り氏の活動の真髄であり、日本の音楽評論を文学文化の域にまで高めた。
同時に現桐朋学園音楽部門の前身を齋藤秀雄らと創設したり、水戸芸術館の館長を務めるなど音楽の現場での活動も素晴らしい。

1913(大正2)年生まれだからもう95歳ほどになられるのだろうが、加藤周一という日本の代表的知性のひとりを今年喪った今、これからもお元気で活躍されてほしい。

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2008年12月15日

鎌倉紅葉残照

近年は、紅葉は年々遅れ、「紅」になる前に散るものが多くなったように感ずる。

鎌倉文学館で。

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2008年12月06日

鎌倉の紅葉

佐助隧道から御成の紅葉。
隧道の御成側はすっかり造成されて「先着売り出し中」。

佐助の個人宅の小さな隧道越しに。

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2008年12月02日

鎌倉の紅葉

鎌倉の紅葉もようやく見頃に。
長谷、鎌倉文学館前で。

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2008年11月30日

赤い三日月

とっぷり暮れた由比ガ浜。
ひときわ大きく金星。その上はなんだっけ。
稲村ケ崎に赤い三日月。

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2008年11月26日

長谷寺(鎌倉長谷)の紅葉

鎌倉長谷寺前を通って。

11月22日から12月7日まで午後5〜6時は紅葉のライトアップ。
年々遅くなる鎌倉の紅葉はまだ今ひとつ。

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2008年11月18日

路傍の秋色

暖かい日があったり冷え込んだりを繰り返し、少しずつ深まる鎌倉の秋色。

笹目町の路傍で。

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2008年11月15日

「侘助」(鎌倉山ノ内)で

北鎌倉夕刻の老舗カフェ「侘助」で。

座禅を組むように座り、静かに焼酎の杯を重ねるご老人は、もう6年間毎日こうしているという。
左は三代目店主。


過去記事:
侘助(鎌倉山ノ内)

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2008年11月14日

秋色の深まり

北鎌倉、明月院で。

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勝上嶽から

うらうらと陽射しのいい秋の日の午後。

北鎌倉、建長寺奥の勝上嶽(しょうじょうだけ)から旧鎌倉市内、相模湾を望む。

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2008年11月11日

PINKY & KIM LOVE HERE !!

夕暮れの由比ガ浜でアメリカ人らしい若い女性ふたりが熱心に木の枝で砂に文字を書いていた。

「PINKY & KIM LOVE HERE !!」
「We Love JAPAN, Love KAMAKURA」

顔がピンク色の方の白人に「あなたがPINKYか?」と聞くと、自分はKIMであっちの彼女がPINKYと答える。
PINKYの方は褐色の肌。

あと2時間ほどの満ち潮で洗い流される。


過去記事:
「砂に書いたラヴレター」

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2008年11月03日

夜のエンジェル・トランペット

エンジェル・トランペットは種類や育っている環境によってずいぶん花期が異なる。
11月になっての夜、甘い芳香を放って咲いている白い花。
キャンディダブレナという種類らしい。花に細かいうぶ毛。

長谷の小路で。

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2008年10月19日

由比ガ浜夕雲

夕雲の形と色合いが複雑に変化して美しい。

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2008年10月09日

海歩き

夕暮れの由比ガ浜。
「スタンディングパドルボード」で静かに海を歩く人。


海を歩く

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2008年10月07日

薄(すすき)

薄(すすき)、刈萱(かるかや)、白茅(ちがや)、荻(おぎ)などは古来から日本の民家の屋根を葺くために欠かせなかった。
総称した萱(かや)は「萱野(かやの)」として村落で共同して管理され材料を供給した。

萱葺き屋根という日本の原風景と風土に合った知恵は、素材と共同体と職人の技術とともに、今どこまで維持継承されているのだろうか。


山は暮れて野は黄昏の薄哉 蕪村

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2008年10月05日

今朝のおはよう-167 路傍の秋の花たち

坂ノ下のいつも気持ちいい小路で。

ツキヌキニンドウ。「突抜忍冬」と書くらしい。「忍冬」とはスイカズラ(吸葛)。
名は知らなかったが、庭の主が通りがかりの人にも分かるように名を書いた小さな短冊を付けてくれている。

豪華な時計草。

可憐なアブチロン(浮き釣り木)。

10 5, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

たらい舟

坂ノ下で、老夫婦がたらい舟引き上げていた。
櫓がついているが方向をあやつるのは難しいだろうなあ。

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2008年10月04日

御霊神社の面掛行列人形

鎌倉坂ノ下の御霊(ごりょう)神社は頼朝の幕府開府より1世紀ほど前、平安後期には創立されたという。
当時の関東は、大庭、梶原、長尾、村岡、鎌倉のいわゆる関東平氏五家が割拠しており、当初はその五家の先祖を祀る「五霊」神社として建てられ、その後「御霊」に変わり、もっとも武勇の誉れ高い鎌倉権五郎景政を祀るものとなった。
そのため俗に「権五郎神社」「権五郎さん」と呼ばれる。

鳥居の目の前を江ノ電が通り過ぎる。

老母の新作、御霊神社「面掛行列」の人形。
奉納されて、社務所に飾られている。

これらの面の起源は古く、古代インドで創作された「伎楽」と呼ばれる仮面劇の面が元になっているという。
インドから東南アジア、シルクロード、南シナ、朝鮮を経て奈良時代にもたらされ、仏教布教のために盛んに上演された。
経路からして、面にはさまざまな民族の風貌が残されている。

一番面から十番面まであり、「爺」「鬼」「異形」「鼻長」「烏天狗」「翁」「火吹男(ひょっとこ)」「福禄(ふくろく)」「阿亀(おかめ)」「女(とりあげ)」。

御霊神社の、南極星の化身で頭が長く長寿・家禄永遠を司る「福禄寿」が鎌倉・江ノ島七福神のひとつとされる。


老母の過去作「面掛行列人形」

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2008年09月30日

Yucca

卒業生のYuccaさんから、これは「Yucca」では、とコメントをもらった。
だいぶ前にも同じやりとりをした覚えがあるのだが、ブログを検索しても見あたらない。
「花・木・野菜・生きものたち」のカテゴリーだけで記事が355あり、整理したいのだがMovableType4.0への移行もあり、なかなかできない。
出がけにもう一度写真を撮る。

『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、ユッカ(英語ではYucca”ヤッカ”)はリュウゼツラン科ユッカ属の植物の総称で、40〜50の種があるという。
アメリカ、ニューメキシコ州では州花。

9 30, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年09月27日

伊豆大島遠望

午後になっても気温が低いのでモヤが出ず、直線距離で60Km先の伊豆大島が由比ガ浜からもくっきりと見える季節になった。

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2008年09月25日

iPhoneのカメラ

iPhoneには1600x1200ピクセルのカメラが付いている。
撮影自体は何の設定もできず、ただ撮るだけ。
ただし、縦長、横長は本体を傾ければ選択できる。
かなり暗いところでも撮影可能なのはいい。

和田塚の曼珠沙華をiPhoneのカメラで。

9 25, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす, 33. iPhone/iPad の愉しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年09月21日

台風一過の由比ガ浜

台風後の返し波はそれほどではなく、ぼ〜と波待ちのサーファーたち。
今日は久しぶりに伊豆半島が見える。
昼前は伊豆大島も見えたそう。

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2008年09月19日

台風の前

なにかだらだらと続いていた海の家のかたづけもようやく終わり、いつもの静けさを取り戻した由比ガ浜で。

今晩はこれから台風。

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2008年09月17日

アメリカススキ

長谷で。
アメリカススキと呼ばれているが、南アメリカ、パンパス地方の原産で、パンパスグラスというらしい。

前にも一度写真を載せた。

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2008年09月16日

バーベキュー

長谷のご近所、卒業生の大庭くん宅でバーベキュー。
芝生を駆け回ってMicも大喜び。

庭で摘んだ野菜と花、自家製シソ酒を持っていく。
ゴーヤ、唐辛子、バジル、シソの葉、ピーマン等に木槿(ムクゲ)、コスモス、芙蓉、メドゥーセージの花。

Mic、初めてのハンモック。
揺らしてもけっこう気持ちよさそうにじっとしている。

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2008年09月01日

ビーチコーミング 貝のネックレス

8月31日 Beach House「Asia(エイジア)」も今夏最後の夜。

飯田幸子さん(左)の貝のネックレスを。


「海音工房」

9 1, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年08月31日

由比ガ浜 行く夏

今日で「海の家」も終わり。
「東亭」はもう骨組みだけに。

あちこちで打ち上げをやっている。
「Asia(エイジア)」で、近所に住む卒業生、Oくんと。

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2008年08月25日

「砂に書いたラヴレター」

週刊文春8月28日号の愛読連載、小林信彦「本音を申せば」に、夏の終わりで思い出す歌のことがいろいろ書かれてある。

シナトラやサラ・ヴォーンが歌った「ニューヨークの秋」(ヴァーノン・デューク作詞作曲)。
ペギー・リーやパティ・ペイジが印象的なヴィットリオ・デ・シーカの名作『終着駅』(1953)のテーマ曲「ローマの秋」…等々。

そして日本では「砂に書いたラヴレター」として知られている歌。
もともとは1931年に作られたバラードだが、映画『バーナディーン』(1957)でパット・ブーンが歌いミリオンセラーになった。

パット・ブーンは、当時人気を二分したエルビス・プレスリーの、親たちが眉をひそめる「良くない音楽」とは対照的に、いかにもその頃のアメリカのTVホームドラマに出てくる行儀正しい中産階級好青年のようで、甘い歌声が魅力的だった。

で、「砂に書いたラヴレター」だが、原題は「Love Letters In The Sand」

訳詞も自分でやっていたディック・ミネ(1908~1991)は、戦前「恋の砂文字」として歌った。

戦後日本での邦題は「砂に書いたラヴレター」であり、最初のフレーズは「今日のようなあの日、ぼくたちは砂にラヴレターを書いたね」となっている。

しかしこれは誤訳だろうという。
砂の上に何通もラヴレターを書いているわけではない。

正しく訳せば「砂の上のLoveという文字たち(Letters)」

砂浜に「Love」という文字を描き、波がそれを洗い流し、また描き、また消され…という Lost Love の情景と心象を歌ったものなのだ。

8 25, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ, 13.音楽の楽しみ | | コメント(0) | トラックバック(0)

由比ガ浜晩夏

少し肌寒いほどになった由比ガ浜夕刻。
釣り人がじっとたたずむ。

浜に人影はもうほとんど見えない。
暮れなずむ海を見ながら話し込む女性ふたり。

どのような小ドラマがあったか、残されたハイヒール片方。

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2008年08月12日

月と水中花火ー鎌倉花火大会

11日の鎌倉花火大会。
今年は60回目を記念して1000発多い4000発。

さしかかった月が花火と並び、ときに大輪のなかに浮かぶ。
ここ数年そうだが、弱い海風で、フィナーレの仕上げは煙にかすむ。


鎌倉花火大会・過去記事

2007年・鎌倉花火大会
2006年・鎌倉花火大会
2005年・鎌倉花火大会
2004年・鎌倉花火大会

8 12, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年08月10日

Asia ビーチコーミング作品展(8/8〜13)

鎌倉を中心にビーチコーミングで集めたもので創作された飾りや照明。

飯田幸子さん「海音工房」作。

材木座のビーチカフェ「Asia」で13日まで展示。


ビーチコーミングの過去記事
ビーチコーミング学1
ビーチコーミング学2
ビーチコーミング学3
ビーチコーミング学4

8 10, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年07月24日

今朝のおはよう-165 「大ちゃん」

長谷の路傍で。

夏の朝陽を浴びて、「どう、”大”よ。まいった?」という感じで直径20cm以上はあるグラマラスな大輪を咲かせ自己主張している。
蕾がたくさんあるのでこれから楽しみ。

そうか芸名「大」ちゃんか。応援するよ。
で、キミはもともとなんて名前だっけ?

7 24, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年07月23日

今朝のおはよう-164 エンジェルトランペット

近所にはエンジェルトランペットを植えている家がけっこうあり、この時期楽しませてくれる。
ちょっとずつ種類と花期も違う。

長谷の小路で。


エンジェルトランペットの過去記事
若宮大路のエンジェルトランペット
エンジェルトランペット

7 23, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年07月21日

「海の日」の由比ガ浜朝

「海の日」朝6時半の由比ガ浜。
まだ暑くはない。

特殊部隊の上陸作戦のようにサーファーたちが展開している。

梅雨明けの猛暑、Micの散歩もごく早朝か夕方過ぎでないとできない。

7 21, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年07月15日

今朝のおはよう-160 デイゴの花

ここのところの暑さで、坂ノ下・鎌倉海浜公園のデイゴの花もだいぶ散ってしまった。

7 15, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年07月12日

由比ガ浜 ほぼ夏本番

まだ梅雨明けのカッとした晴れではなく湿度が高いが、由比ガ浜は今夏一番の人出。

砂が熱い。
Micへばる。

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2008年07月06日

由比ガ浜霧模様

昼過ぎまで晴れていたのだが、昨日同様霧がかかり、急速に視界がきかなくなる。
3時半過ぎ「遊泳禁止」の赤旗が上がる。

7 6, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年07月03日

夏本番前

材木座、6月28日からオープンしているAsia(エイジア)で。

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2008年07月02日

ルナ&マルティン

「いつ?どこ?だれ?なに?なぜ?」など今日の日本語レッスンを終えてルナと由比ガ浜へ。

マミィがマルティンを遊ばせているのを見つけて。

7 2, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 08.ことばとコミュニケーション・文字・タイポグラフィ | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年06月28日

由比ガ浜の夜光虫

鎌倉由比ガ浜から坂ノ下にかけて、今晩は夜光虫が見られた。
発光性の植物プランクトン。青白く光る。

私が行った頃は残念ながらかなり少なくなっている。

めったに見られないが初夏に多く現れる。

6 28, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

鎌倉海開き

きょうから鎌倉の由比ガ浜、材木座、腰越の海浜が「海水浴場」として海開き。
LifeGuardも仕事始め。

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2008年06月15日

黄緑色の意思表示

観光客が行き交う由比ガ浜通りのアジサイの鉢植えを付けた街灯、店々に黒ではなく鮮やかな黄緑色の布がさまざまな形で巻き付けられている。

それってどうなの鎌倉-2 商店街に斎場で記した葬儀場建設反対の意思表示。

6 15, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 16.都市・住い・インテリア・暮らし | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年06月07日

海辺のふたり(Father and Daughter)

夕方の由比ガ浜で父と娘が遊んでいる、と思ったら麻心のシンさんと娘のルナちゃん。

コロンビアでは海からは遠かったし、こんな風に、しかも父親と遊ぶことはできなかった。

6 7, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年06月02日

夏へ始動

梅雨入り。

28日の「海開き」に向けて6月に入って一斉に海の家の建設準備が始まる。
浜に電柱を立て電気工事をする人たち。

トラックで材木が次々に運び込まれ、配水管が埋められる。

6 2, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年05月29日

今朝のおはよう-139 浜昼顔

由比ガ浜の浜昼顔小群落。


はまひるがほ空が帽子におりて来て 川崎展宏

5 29, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年05月09日

泳ぐ犬

ボールを海に向かって投げ、犬がじゃぶじゃぶと時に泳ぎ取ってくる。
Micは今のところこんなことはできない。

稲村ヶ崎で。

5 9, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年05月05日

鯉のぼり

凧に引かれた鯉のぼりが由比ガ浜にあがる。

上野毛環八沿い育ちの愛梨ちゃんも気持ちよさそう。

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2008年05月03日

「caféスペイン娯楽」(鎌倉路地フェスタ)

ここ一ヶ月以上Partnerが準備に関わってきた「鎌倉路地フェスタ」のひとつ「caféスペイン娯楽」。
鎌倉扇ガ谷の個人宅で、スペイン料理、スペイン語のちょっとしたワークショップなどなかなか楽しそう。

いろいろな方が来てくれたそう(詳しくはPartnerのブログで)。
私が行ったときは、クラスメートと非常勤講師の下山肇さんも来てくれている。

5 3, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年05月02日

つつじ月

十人は居る寺男白つつじ 岡田日郎


寿福寺(鎌倉扇ガ谷)前の見事な白つつじ。

5 2, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年04月13日

鎌倉路すがら-オープンガーデン

ふだんは通らない笹目の谷戸奥に少し足をのばしてみると、休日、個人の庭を開放しているお宅に行きあった。

ご主人に挨拶し庭を見せていただく。

気持ちのいいテラス的なところを抜けて奥に入ると、尾根際の谷戸に思いがけず広々とさまざまな春の彩りにあふれた桃源郷のような世界が拡がった。

祖父の代、大正の始め頃越してきた際に植えられただろう、樹齢百年を越すつつじ。なるべく手は加えず自生の力を大切にしているという花々。
池にはポチャポチャと元気なおたまじゃくし。

これらはすべて日々変化していく。

つつじの季節、またゆっくりお邪魔させていただきます。

4 13, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

鎌倉路すがら-吉屋信子記念館

吉屋信子(1896-1973)といっても今の若い人はまったく知らないだろう。

戦前の大正・昭和時代、彼女は女子学生のあこがれのまとであり、今でいう「少女小説」の創始者だった。
戦後、歴史小説における女性の扱いに不満を持ち、『徳川の夫人たち』『女人平家』等を著す。

1962年、66歳のとき、鎌倉市長谷に、数寄屋建築で著名な吉田五十八氏の設計による新居を建て、閑静な環境で晩年の仕事に専念した。

没後、遺志により土地、建物とも鎌倉市に寄贈され、社会教育施設「吉屋信子記念館」となっている。

通りかかったとき、たまたま公開日で初めて中に入ってみる。

枯山水の庭とゆったりした数寄屋作り。

おそらくは季節に見事だろう裏庭藤棚を望む書斎の凛とした緊張感に感動する。

4 13, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年04月12日

鎌倉路すがら-竹垣

長谷の路地で竹垣を普請している職人としばらく話す。
大きなお屋敷がどんどん無くなっているからね、竹垣の需要も少なくなってきた。
鎌倉は鎌倉の竹で作る竹垣が合うんだけれど、生け垣には市から補助が出るんだが竹垣には出ない。残念だね。

青竹も風雪を経て枯れた味わいに(由比ガ浜で)。

4 12, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

鎌倉-春の紅・赤

様々な色調の紅、赤が鎌倉の路地に溢れる。

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2008年04月11日

鎌倉の桜-路すがら7

八重桜をはじめ、鎌倉の桜はまだまだ。

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2008年04月10日

人力車婦?

いなせなお兄さんが中心の鎌倉の観光人力車夫の世界にも女性が進出してきている。
裏駅で客待ちする老舗「えびす屋鎌倉」にも今2名いるという。

元気よく、もちろん体力に優れ、ホスピタリティに溢れているのがちょっと見ていてもよくわかる。
鎌倉の歴史や見所のうんちくも欠かせない。

う〜ん、「粋な」も違うし「いなせ」は男の若衆向けのことばだから、このかっこよさをなんと形容したらいいか?

4 10, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年04月05日

春の鎌倉 路すがら-椿の花

なにか素晴らしく透明感を持った美女と出会ったような気分になった椿の花。
小町大功寺(だいぎょうじ)で。

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2008年04月04日

鎌倉の桜-路すがら6

長谷一帯の古くからの氏神、甘縄神明社に立ち寄って。
尾根上の山桜が美しい。

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鎌倉の桜-路すがら5

以前住んでいた小町大路、おんめさま(大功寺・だいぎょうじ)裏の古木。
同じ一本の樹に白花の枝と桃色花の枝がある。
毎年今頃みごとに咲かせる。

長谷の小路で。まだ若木。

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2008年04月03日

春の色彩構成

収玄寺(鎌倉長谷)で。

ボケ(木瓜)の濃紅と淡紅の花の色彩構成。

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鎌倉の桜-路すがら4

鎌倉の尾根はどこもぼうっと山桜。
きょうも少し遠回りし佐助を通って。

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2008年04月01日

鎌倉の桜-路すがら3 夜桜

夜の家路、かいひん荘鎌倉(由比ガ浜)の桜のライトアップ。
風に揺れ、少し散り始めている。

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鎌倉の桜-路すがら2

ご近所、かいひん荘鎌倉の古木満開。

枝垂れ桜。長谷で。

こちらはまだまだこれから八重桜。蕾いっぱい。
近所の小路で。

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2008年03月31日

鎌倉の桜-路すがら1

仕事に猛烈に追われていて、花見に行く時間もまったくないのだが、なに鎌倉駅に行く路をちょっと変えるだけでも色々な桜風情を楽しめる。

息子も通った鎌倉市立御成小学校門前から。
この題字は高浜虚子によるもの。
7日の入学式には桜吹雪のなかをぴかぴかの新一年生が通っていくだろう。

鎌倉大谷記念美術館の上、佐助と御成の境の尾根に咲くみごとな山桜。
この向こう側は御成小学校の校庭だからあちら側からも見えるだろう。

愛でてくれる主もいない廃屋の庭に孤独に咲く桜も路行く人々が楽しんでいるよ。
由比ガ浜で。

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2008年03月30日

今朝のおはよう-129 路傍の花たち

桜もいいけれど、路傍に何気なく咲く小花たちが好きだ。
時に思わぬあでやかな大輪と出会うこともある。
長谷の小路で。

3 30, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年03月28日

鎌倉の桜ー今週末は見頃

この間のいい陽気で、鎌倉の桜も今週末は見頃だろう。


過去の鎌倉桜記事

山桜(2007/04/06)
ボク、鬱…(2007/04/03)
ほぼ満開、鎌倉の桜(2007/03/30)
まだ桜(2006/04/08)
のびやかな桜たち(2006/04/02)
かいひん荘鎌倉のライトアップ(鎌倉由比ガ浜)(2006/03/31)
春めく-14 緋寒桜(2006/03/16)
桜、さくら(2005/04/08)
春めく鎌倉(2005/03/24)

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2008年03月27日

鎌倉の桜ー長谷の山桜

長谷の尾根の山桜満開。

自然に根をはり、他の樹々のなかに咲く山桜が一番好きだ。

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2008年03月26日

鎌倉の桜ー若宮大路

今日(3/26)の段葛の桜はまだ三分咲き。
ただ、もっと下の方ではこれくらい。

今週末は、満開とまでいかないがけっこう見頃か。

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鎌倉の桜ーかいひん荘鎌倉

ご近所「かいひん荘鎌倉」(鎌倉由比ガ浜)庭の古木。
もう七部咲きというところか。

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鎌倉の桜ー長谷の路地で

染井吉野の並木に興趣は感じない。

鎌倉の小路を歩いていてぽっと出会う桜たちが好きだ。

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2008年03月25日

今朝のおはよう-127 雪柳

路地裏がふわり明るむ雪柳


雪柳(2006/3/24の記事)

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2008年03月24日

今朝のおはよう-126 寒桜満開

ふだんそれほど通らない長谷の小路で、満開の寒桜に出会う。


さくら満ち一片だに放下(ほうげ)せず 山口誓子

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2008年03月19日

湧き出るサーファー

サーファーというのは不思議な人たちで、天気と波の匂いを嗅ぎつけて、例えは悪いがゴキブリやウンカのようにどこからともなく湧き出てくるのがすごい。

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2008年03月17日

セイルボートいろいろ

由比ガ浜・坂ノ下でインストラクターの指導のもと組み立てている。
ふ〜ん、セイルを使うボートもなかなか色々ある。
「Hobby Cat」というアメリカのものだそう。

仕事が忙しいので海に出るところまで見られなかったのは残念。

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2008年03月16日

今朝のおはよう-122 光則寺(鎌倉長谷)で

名残り梅。

三椏(みつまた)。
楮(こうぞ)、雁皮(がんぴ)などとともに木の皮が和紙の原料になる。

「光源氏」と名付けられた椿の華やぎ。

3 16, 2008 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年03月15日

ミモザの花盛り

近所のあちこちでミモザが花盛り。
銀葉アカシアとも呼ばれるように銀色の葉と黄花の対比が美しい。


2006年3月14日 春めく-10 ミモザ

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2008年03月09日

海を歩く

昨年あたりから由比ガ浜でもよく見かける「スタンディングパドルボード」。

ボードに乗っているのだが、海の上を歩いているように見える(忍者か)。
時に波に乗り、パドルをあやつって「走る」。

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2008年03月08日

美しいディンギー

ウインドサーファーは由比ガ浜にたくさん来るが、これはここでは珍しく一人か二人乗りの「ディンギー」と呼ぶのだろうか、ひときわ目立つ赤い帆の小型ヨットで海に出ようとしている外人さん。

「69437」と帆に記された数字を不思議に思って聞いてみたらこの型のヨットの製造番号なのだそう。イギリスで人気で今は8万台までいっているだろうという。

最新の航空科学技術などを応用した化学素材などではなく、重厚な木製の内装が質感、色つやとも素晴らしく美しい。

慎重に風を見定めて海へ。
ほんとうに気持ちよさそう。


実はなんらかのかたちで海、といってもせいぜい4〜500mの範囲の話だけれど、出てみることをひそかに夢想している。

3万円ほどで入手できる手こぎゴムボートも候補なのだが、究極は丸木舟と筏(いかだ)。

日本の近海航海法の制限がどうなっているのかまだよく調べていないが、1年くらいかけて手造りで造った丸木舟か筏でうらうらと晴れわたり薙いだ海を漂って当てもなく釣りでもしてみたい。

太古の昔、日本人、琉球人、アイヌ人の祖先たちの多くも南アジア、中国大陸、朝鮮半島、シベリアからこれらでやってきた。

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2008年03月07日

由比ガ浜砂紋様

風が造り出した由比ガ浜に拡がる砂紋。
砂漠の地ではめずらしくもないだろうが。

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2008年03月06日

描く気分

携帯で写真を撮ったりする人はもちろんたくさんいるが、由比ガ浜で絵を描いている人をみるのは稀だ。

とても気分よさそうなのでのぞかせてもらい、こちらもいい気持ちになる。

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2008年02月25日

海を見る

海を眺めることで、何かが浄化される。
生命の源であるからかもしれない。

頭をとにかく空っぽにしてみる。

麻心(鎌倉長谷)で。

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春一番

「春一番」の風の後、由比ガ浜はサーファーにとって最高の波。

サーフィンをやらないこちらもなにかわくわくする。

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2008年02月19日

伊豆大島遠景

冬晴れの由比ガ浜。

約60Km先の伊豆大島がくっきりと。
三原山に雲がかかる。

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2008年02月04日

由比ガ浜名残り雪

昨日の雪が残る由比ガ浜。
喜んで駆け回るMic。

すっ飛んでいってしまうのだが、ひとしきりたってまるで『南極物語』(オリジナル1983年、2006年にハリウッドでリメイク)のクライマックスのように私のもとに駆け戻ってくる。
まあ、あんな艱難辛苦をくぐり抜けてきて、ではなく単に遊んでいただけだけど。

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2008年02月03日

鎌倉長谷雪景-鎌倉文学館

鎌倉文学館の庭で。

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鎌倉長谷雪景-木と雪

長谷寺で。
紅梅は目立つが白梅は雪にとけ込む。

猿滑り、でも雪は滑らない。

松に雪。

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鎌倉長谷雪景-池と雪

長谷光則寺で。

長谷寺の池畔の木瓜(ボケ)。

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鎌倉長谷雪景-花実と雪

長谷光則寺で。

万両、侘助数寄屋、素心蝋梅と雪。

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鎌倉長谷雪景-小路で

ひっそりたたずむ山村のように見える。

まだ足跡もない小路で。

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鎌倉長谷雪景-大仏-2

なだらかな肩に降り積もる雪。
耳の長さは2メートルある。

高徳院境内。

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鎌倉長谷雪景-大仏-1

2年ぶりの鎌倉雪景色。

長谷高徳院の大仏(阿弥陀如来像)。
台座を含めると高さ13メートル、重さ120トンの鋳造青銅の仏身はさぞ冷え切っているだろう。

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2008年01月28日

長谷残照

長谷の尾根 夕陽残照 冬木立

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2008年01月26日

鎌倉ならではの注意表示

鎌倉ではお屋敷跡でも道路でも掘り下げるとさまざまな遺構だの人骨だの食器だのが出てくる。
少しでも発見されると、市の遺跡調査などの手が入り、マンション建築など大幅に遅れたりする。
以前住んでいた佐助の法務局立て替えのときは大規模な鎌倉時代の遺跡が発見され、建設が3年くらい遅れた。

したがって内々になかったことにされてしまった遺跡、発掘物もずいぶんとあるのだろう。

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2008年01月18日

蜜柑の実り

鎌倉では庭木にさまざまな蜜柑を植えることが多い。
長谷や由比ガ浜の小路でたわわに実る蜜柑たち。

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2008年01月15日

臘梅(ろうばい)

長谷の小路で竹垣越しに。

臘梅が咲くとろとろととろとろと 青柳志解樹

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2008年01月14日

甘縄神明のどんど焼き

長谷一帯の古くからの氏神である甘縄神明神社。
どのくらい古いかというと、天平時代、和銅3(710)年、行基による草創。

正月の門松、締飾りなどを炊き上げるどんど焼きの煙が上る。

鶴岡八幡宮では源平池畔で15日に盛大に行われる。

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2008年01月05日

伊豆半島遠望

きっぱりとした冬晴れの由比ガ浜夕景。
50Kmほど先の真鶴、熱海あたりから天城山(1406m)を経て伊豆半島先端100Km先の石廊崎までくっきりと眺められる。

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2008年01月01日

由比ガ浜 初日の出

2008年、あけましておめでとうございます!

由比ガ浜の初日の出です。

麻心で朝まで踊りあかしている人たち。

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2007年12月24日

クリスマスイルミネーション

クリスマス・イヴ。
長谷のご近所で。

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サーフィン日和り

由比ガ浜は連日のサーフィン日和り。

波待ちのサーファーたちはなんとなく間が抜けているようにみえるが、麻心のシンさんによると、こういうときのサーファーは頭がからっぽの無心状態でそれが病み付きになるのだとか。

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2007年12月15日

由比ガ浜の娘たち

娘らがあどけなき心取り戻す浜辺かな

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2007年12月10日

長谷寺紅葉ライトアップ

長谷寺の紅葉ライトアップが終わりなのでちょっと寄ってみるが、入るのに20分待ち。
行列大嫌い人間の私は外から眺めて退散。

2005年の長谷寺ライトアップ写真

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2007年12月09日

蔦紅葉

何気なく拡がり、秋から初冬に輝き散っていく蔦が好きだ。
由比ガ浜で。

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2007年12月03日

愛梨ちゃんと由比ガ浜

ようやく戻ってきたお父さんと由比ガ浜。
私がMicを追っかけている間に、お父さんがいつのまにか砂に描いた大きな「あいり」の文字のまわりで。

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愛梨ちゃんと小路

長谷大仏から由比ガ浜まで小路づたいに歩く。
愛梨ちゃんは上野毛の環八沿い育ちで、鎌倉の「小路」のような路を知らない。

人力車に道をあける。

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2007年12月02日

大っきいね、大仏さま

上野毛「ミキ」をミキさんから引き継いでいる山口さんは、本業は上野毛にあるポータブルガレージ、アコーディオンガレージ等の総合メーカーの社長さん。

今日は鎌倉に出張修理で、仕事の間に奥さんと愛娘・愛梨ちゃん(3歳)を私が案内。

長谷の大仏(高徳院)で。

12 2, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

長谷の彩り

鎌倉の紅葉黄葉もようやく見頃に。
長谷高徳院で。


秋晩(おそ)く雲に紅さす巽空(たつみぞら) 飯田蛇笏
濃紅葉(こもみじ)に涙せきくる如何にせん  高浜虚子

12 2, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年11月18日

木枯らし1号

木枯らし1号だという。
都内で風速18mなら、由比ガ浜では20mをゆうに超えているだろう。
ウインドサーファーも強風でなかなか打ち寄せる波の外に出られない。

国道134を猛烈な勢いで住宅や店に向かって浜からの砂の帯が走る。


凩(こがらし)の果はありけり海の音 言水
海に出て木枯帰るところなし 山口誓子

11 18, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年11月17日

今朝のおはよう-111 巨大ヨット

稲村ヶ崎の先端の向こう側に見慣れない帆が見え、ヌッと姿を現した巨大なヨット。

外洋でも航海できそうなクルーザー。
毎日由比ガ浜の海を見ている麻心のシンさんもこれだけ大きなものがここでセーリングしているのは見たことがないという。

11 17, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 26.今朝のおはよう | | コメント(3) | トラックバック(0)

2007年11月16日

長谷・由比ガ浜秋色-5 蔦紅葉

長谷の小径。
石壁一面に蔦紅葉(つたもみじ)。

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2007年11月14日

今朝のおはよう-109 ヨガ

気持ちいい海風の由比ガ浜。
楽器のケースを横に置き、外国人の青年が一心にヨガをやっている。

11 14, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

海に出たい、が…

せっかく海辺に住んでいるのだから、なにか海で遊んでみたい、沖合とまでいかなくとも300mくらい海を出て鎌倉を眺めてみたい、釣りもしたいとも思うのだがなかなか果たせない。
サーフィン系は体力的に私には無理。

仕事の合間に、ひそかにゴムボートなどをネットで検索したりしている深夜…。

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2007年11月13日

長谷・由比ガ浜秋色-4 浜薄(ススキ)

坂ノ下のなぎさ動物病院へフィラリアの薬と爪切りに。

Micは爪切りが大嫌い。
ビクトリア朝時代のファッションから名付けられたのだろう「エリザベス・カラー」を首に巻かれ、三人がかりで押さえつけて先生に切ってもらうのだが、死にものぐるいで暴れる。


浜の薄も海風と自分の力で順にほぐれていく。

11 13, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年11月07日

今朝のおはよう-106 由比ガ浜の釣り人

キス狙いだけれど、今のところイシモチだけだね。

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2007年11月05日

長谷・由比ガ浜秋色-3 薄(ススキ)

長谷・稲瀬川のほとりで。


花薄風のもつれは風が解く 福田蓼汀

11 5, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月28日

サーフィン日和り

台風明けで晴れ上がり、波も上々。
台風大好きサーファーたち、由比ガ浜にもどっと繰り出す。

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2007年10月18日

長谷・由比ガ浜秋色-1 壁面紅化

ようやく秋も深まりつつある。
由比ガ浜通りで。

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2007年10月16日

今朝のおはよう-98 誰もいない海

気温15〜16度くらいか、由比ガ浜。

________________________________

今は もう秋 誰も いない海〜
________________________________

波にむかって 叫んでみても もう 返らない あの夏の日〜

10 16, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年09月19日

御成小学校旧校舎(鎌倉御成)

鎌倉今小路のとても幅の狭い歩道の拡張工事で、生け垣が取り払われ、1933(昭和8)年建立の御成小学校の木造旧校舎が道からよく見えるようになっている。

今はコンクリート造りの新校舎で子どもたちは学ぶ。
息子の入学式以来なかに入ったことはない。

向かいのうっそうとした木々が茂っていたお屋敷は取り壊されすでにマンションとなった。

9 19, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年09月16日

今朝のおはよう-90 花を見上げて

女の子が猿すべりの花を見上げ通り過ぎる長谷の路地、日曜の朝。

9 16, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年09月07日

由比ガ浜台風一過

昼過ぎ、由比ガ浜をのぞいてみる。

台風は過ぎたが引き戻しの猛烈な風。
まだかたづけられていなかった仮設トイレが倒れ、解体途中の海の家の材木がちらばる。

眼鏡とカメラのレンズがみるみる潮の飛沫で曇る。

9 7, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年08月31日

由比ガ浜 Summer Ending

「海水浴場」「海の家」も今夕で終わり。

毎日Micに声をかけてくれた海の家や沖縄そば屋台のおねえさんたちも、タイカレーのお店犬タラコちゃんも、Beach Bar「Malibu」の大将たちも、また来夏までさよなら。

8 31, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年08月26日

由比ガ浜晩夏

8月最後の日曜の由比ガ浜夕暮れ。

昨夏よくMicと遊んだビーチバー「Malibu」の文太くんは、7月初め鎌倉に電車で連れてくる途中で熱中症のようになり死んでしまった。まだ1歳半だった。

もう夏も終わりだぁ、とタヒチアン・ダンスショー。

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2007年08月25日

復活Mic

昼間は暑くても夕暮れ時はめっきり涼しくなり、由比ガ浜の夏も終わりに近づき人気が少ない。

麻心のシャンティと出会い、久方ぶりのバトル。
シャンティは他の犬には無愛想だがMicとは遊んでくれる。

8 25, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年08月23日

「処暑」の由比ガ浜夕景

「処暑」(暑気が止む意の二十四節気のひとつ)にふさわしく、猛暑が収まった由比ガ浜で。

この間の体調不良での散歩不足を取り戻すんだぁ、とMicがぐいぐい引っ張るのでシャッターが思うように切れない。

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2007年08月19日

クラゲ

7月の初めにも坂ノ下でサーファーがもっとも刺胞毒の強いカツオノエボシ(いわゆる電気クラゲ)に刺されて救急車で運ばれるのを見たが、8月も中旬を過ぎると由比ガ浜の海もクラゲが多くなる。

打ち上げられていたクラゲ。

中華料理前菜の定番。
肉厚で調理したらコリコリと旨そうではある。

8 19, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年08月11日

鎌倉花火

ここのところずっと由比ガ浜は風が強く、10日も昼は適度な海風だったのだが、夕凪になってしまう。
昨年に続いて嫌な予感がしたとおり、フィナーレの水中花火と打ち上げの乱れ打ちは、水中花火はともかく、打ち上げはひたすら漂う硝煙の中へ。


鎌倉花火の過去記事
2006年鎌倉花火
2005年鎌倉花火
2004年鎌倉花火

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2007年08月08日

由比ガ浜夏全開-2

犬好きの若い女性たちに「チョーかわいい!」「ヤバイよ〜!」などと囲まれて、ちょっと迷惑そうな(嬉しそうな?)Mic。

8 8, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

由比ガ浜夏全開

浜でラ・ジュルネの仲間たちに行き会う。
海の家「Paradise AO」で。

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2007年08月05日

沖縄そば屋台とMic

数日前、由比ガ浜の沖縄そば屋台で食べたときのMicとの写真ができていて屋台(トラック)の横に貼り出される。名前がちゃんと伝わっていなくて「リック」となっている。

ミック・ジャガーの「ミック」ですっ。

8 5, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年08月01日

長谷夕景

ようやく梅雨明け。
長谷の尾根に陽が隠れ空が茜色に染まる。

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2007年07月28日

たたみいわし(鎌倉腰越)

法事で鎌倉腰越へ。
時間が早すぎたので腰越漁港をのぞく。
たたみいわし(畳鰯)の製造中。

100mほどになる細かい目の網で採る、いわゆる「シラス」の9割ほどがカタクチイワシ、残りがウルメやマイワシの稚魚。

船上で氷で締め、よく水洗いしたシラスを型に入れてバンと平たく拡げる。

天日干し、今日の日射しは最高だろう。

7 28, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 19.食と農、健康と病 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年07月27日

花火の季節

おとといの昼間散歩に行ったらMicが暑さにバテてしまった。きょうは夕暮れ、多少涼しくなってから由比ガ浜。

逗子の花火を望む。

江ノ島が8月7日(火)、鎌倉花火は8月10日(金)。

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2007年07月23日

リトル・タイランド(鎌倉由比ガ浜)

ここ何年かですっかり定着した由比ガ浜のリトル・タイランド。
鎌倉を始め、都内あちこちからもタイ料理店が出店。
タイ式マッサージの店も。

バイトをしていた舞子ちゃんと。

タイ風焼きそば「パッタイ」。

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2007年07月22日

由比ガ浜夏本番

晴れ間が広がり、由比ガ浜もようやく夏本番。

昔ながらの海の家も何軒かあるが、最近はどんどんイベント中心、レジャーランド化してきている。ネットカフェもFMヨコハマの生放送もある。
これは「少年ジャンプ」の海賊屋台。

ゴミ清掃ボランティアのこどもたち。
海水浴客たちの捨てるゴミはもちろんあるが、海浜のゴミの実に7割は河川から流れ着いたもの。街のゴミが海に流され打ち上げられる。鎌倉駅東西の地下通路には違法投棄された使用済み注射器が大きなボトルいっぱい展示されていた。

7 22, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年07月20日

男焼き?

由比ガ浜で散歩の途中、海の家で一休みしていたら、目の前でなにやらCMの撮影が始まった。
この店のスポンサー企業の男性用ボディ・フレイグランスのものらしい。

若い男が網の上に横たわり、おっちゃんが団扇でパタパタ扇ぐ。
女性たちが「わぁ、おいしそう〜!」「もっと焼いて〜!」などと嬌声をあげる。

Micはキョトッと見ている。

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2007年07月15日

台風余波の由比ガ浜

午後4時の鎌倉由比ガ浜。
はるか沖合に白い波頭が拡がりチューブを巻いて砕ける様は久しぶりに見た。

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2007年06月28日

鎌倉海開き

鎌倉の由比ガ浜、材木座、腰越海岸の「海開き」。
6月28日から8月31日の午前9時から午後5時の間「遊泳地域」指定のところは「海水浴場」となる。
海の家も数軒がオープン。

しかし昨日に続いて光化学スモッグ注意報。
むろん主として車の排気ガスによる大気汚染が原因。


2006年の鎌倉海開き記事
2005年の鎌倉海開き記事

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2007年06月23日

死と流れ

稲瀬川が由比ガ浜に注ぎ込むところに鳥の屍骸があった。
手前に白い羽根がちらばっており、あきらかに寿命ではない死。

夕方からの満潮で海に葬送される。

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2007年06月22日

由比ガ浜夏気配

一日一回は海と庭を眺めるというのが四六時中コンピュータに向かっている私のストレス解消法。

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2007年06月21日

エンジェルトランペット

夏の訪れを感じさせるエンジェルトランペット。
天使のラッパだが以前書いたようにさまざまな毒を含んでいる。

上は若宮大路、下は長谷の路地で。

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2007年06月20日

懐かしい風景?

昭和25年の鎌倉由比ケ浜。

嘘です。
28日の海開きを控え、神奈川県の孫請けくらいの海浜ゴミ掃除のおばさんたち。

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2007年06月16日

鎌倉森林浴

材木座の病院に行ったあと、ちょっと足をのばして小町に住んでいた頃よく散歩した谷戸奥の森へ。
ひんやりした空気のなかにしばらくたたずむ。
ウグイスのかけあいの声が楽しい。

森を抜けると真夏を思わせる日差しの中で畑が広がり夏野菜が育っている。

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2007年06月15日

梅雨入り?

梅雨入りしたかと思ったら今日は晴れ上がる。

鎌倉長谷で。

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2007年06月12日

朝から気温も湿度も高く、霧が谷戸(やと)を這い上がり、尾根筋がかすむ。

気象観測上では視程が1Km以上あるときは「もや」、1Km以下は「霧」と分類されるそうだ。
700〜800mほど先の源氏山がよく見えないので「霧」ということになるのだろう。

鎌倉御成小学校校庭。

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2007年06月11日

アジサイ月

最寄り由比ケ浜駅のアジサイ。
別に名所の寺に行かなくとも、鎌倉は路地のあちこちアジサイ盛り。

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2007年06月08日

ゴミ箱

おそらく1960(昭和35)年ころのゴミ箱。

まだ高度成長の大量生産ー大量消費ー大量廃棄の時代の前、人々の出す生活ゴミは今よりずっとつつましやかだった。コンビニもレジ袋も存在しない。八百屋は野菜を古新聞でくるみ、客は買い物かごに入れた。生ゴミはバケツに入れたものをチリンチリンという合図で路に出て収集車に入れにいった。

1964(昭和39)年の東京オリンピックをひかえ、外国からの客に見苦しいゴミ箱と収集風景を見せたくない、と時の建設大臣の指示で「ゴミ箱追放運動」がおこされ、オリンピックが開かれる頃には都内ではほとんどなくなりポリ容器の時代になる。

鎌倉御成の路地で。

6 8, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 16.都市・住い・インテリア・暮らし | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年06月06日

蛇イチゴ

近くの江の電線路際に実る蛇イチゴ。

別にヘビが食べるわけでもなく、毒があるわけでもない。
ただ水気も甘みもなく美味くない。

西川美和の映画『蛇イチゴ』を思い起こすが、いずれ。

6 6, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年06月04日

由比ケ浜夏気配

連日夏を感じさせる天気の由比ケ浜。
今月28日の海開きに向けて海の家の建設が始まっている。

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2007年05月24日

引き潮で

引き潮で取り残された水が浅い池のようになり風に波打つ。
足を浸けてみるとすこし生暖かい。
幼児を遊ばせるのに最適だがまわりには誰もいない。

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2007年05月22日

今朝のおはよう-58 浜昼顔(鎌倉長谷)

由比ケ浜から坂ノ下にかけての境にハマヒルガオ(浜昼顔)のちょっとした群落がある。
空が明るみ始める頃、つぎつぎに花を開き、昼顔という名の通り昼も目を楽しませる。

カトリーヌ・ドヌーヴの『昼顔』とはずいぶん違い、こちらは純朴な「浜っ娘」というイメージ。

5 22, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年05月15日

暗雲由比ガ浜

由比ガ浜の昼。

パニック映画のような暗雲がむくむくと広がり、雷鳴と大粒の雨。
一時間ほどで過ぎ去り、晴れ上がる。

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2007年05月04日

連休の鎌倉

久しぶりに由比ガ浜に鯉のぼり。
鳶も一緒に舞う。

鎌倉裏駅前。
江ノ電に乗るための行列はロータリーを越え、紀伊国屋の方へ伸びる伸びる…。

5 4, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年05月03日

由比ガ浜連休

連休後半の鎌倉由比ガ浜。
浜では水着で日光浴の女性たちも。
「ヒメノカップ」というらしいセイリングの大会が開かれ、戦舟のように立ち並ぶ。

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2007年04月30日

「カジュ祭」「鎌倉路地フェスタ」

「カジュ・アート・スペース」でやっている「カジュ祭」へ(今日30日まで)。

第2回「鎌倉路地フェスタ」もあちこちで。

さまざまな手工芸品の出店。
速成サルサ教室。
後ろでは木造の小屋(ギャラリー)を作っている。
二階堂の路地では、解体されたアパートの軒下の木々の上で、透き通った歌声に合わせたタップ。

4 30, 2007 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年04月29日

由比ガ浜の鯉のぼり

一年で一番いい天候という感じの今日の由比ガ浜。

快晴の空に凧とともに鯉のぼりがあがる。

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2007年04月21日

ICカード読み取り装置(鎌倉由比ガ浜)

江ノ電由比ガ浜駅にも、ICカード読み取り装置が取り付けられ、PASMO、SUICAが使えるようになった。

ホームに出てきた運転手に切符を手渡すこれまでののんびりした単線無人駅の風情にはまだあまり馴染まない。

違和感が著しい雨水避けのビニールシートがデザインの不備を示している。

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2007年04月13日

春の小学校

今は成人して大学3年になる息子もここで3年生まで学び駆け回っていた。
左手の尾根には狸や蛇などが、たぶん今でもいる。

春新学期の鎌倉御成小学校校庭。

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2007年04月06日

山桜

桜というとソメイヨシノをイメージする人が多いが、この桜種は人によって作り出されてからまだ150年ほどしかたたない。
ただ一本の変種元木から接ぎ木、接ぎ木(実生はできない)で日本中に広まったクローン桜だ。だからすべて同じ性格、同時に咲き、同時に散り、同時に枯れる。
育てやすく安価、大量生産しやすい、という近代日本の経済合理主義の産物。

「ソメイヨシノは人間がつくって人間が植えたものやから、最後まで人間がかかわらんと育ちませんのや。山の実生の木は放っておいてもなんぼでも育つんです。自分の成長、生きていける環境、状況のところにしか生えへんのやから。それで放っておいたらなんぼでも大きくなる。ところが人間がかもうたものは最後までかもうてやらんといかんですわな」
「ヤマザクラなんかは種をまくと芽が出ますが、これも親と同じということはめったにないんです。…百まいて同じと思われる木は、たったの四本です。あとはまったく違う、その木のおじいさんやそのまたおじいさんやらが持っとった遺伝子のどれかが出てきよるんです」
(佐野藤右衛門『桜のいのち庭のこころ』)

ソメイヨシノは弱く寿命が短い。以前は100年はもったが今はもう50年くらいしか保たない。

1906(明治39)年、日露戦争戦勝記念に植樹されたものがせいぜい一番古いもの。
1940(昭和15)年、紀元2600年記念。
日本軍連隊所在地に4月の入営に合わせて植えられたもの。
中国侵略における「徐州陥落」「南京入城」などの「戦勝」記念。

これらのソメイヨシノは近い将来それぞれいっせいに枯れ果てる。
桜は「嫌地性(いやじせい)」が強いので同じ場所では育たない。
今の桜の名所とされるところはすべて無くなる宿命にある。


写真上は佐助・御成間の尾根の山桜。
下は鎌倉大谷記念美術館(佐助)で。

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2007年03月30日

ほぼ満開、鎌倉の桜

鎌倉の桜もほぼ満開。

上は若宮大路の染井吉野。
下は小町蛭子神社から祇園山方面の山桜を望む。

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2007年03月21日

腰越漁港で

鎌倉としては唯一の漁港、腰越で。
市内にはこのほか逗子小坪港からの魚も出回る。

軽く塩茹でしてシラス干し。
釜あげ用の釜。
そのむこうでワカメやメカブを選別して洗っている。
洗濯ばさみにひとつずつ干す。
漁港の人々の日常が流れる。

高校時代を伊豆戸田漁港で過ごしたPartnerの血が騒ぐ(?)

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2006年12月05日

由比ガ浜師走

浜辺は気温9°C。
海の中がどうかは分からない。

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2006年12月04日

鎌倉師走

安養院(大町)裏山

日本基督教団鎌倉教会(由比ガ浜)

和田塚(由比ガ浜)の古木にとりついたキノコ

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2006年12月03日

長谷師走-2

長谷の小径でMicに引っ張られて手振れ。

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愛人の糞?

長谷の小径で。

なにか意味が深い、ような気がしないでもない…

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2006年12月01日

長谷師走-1

近所の小径で。電信柱も師走入り。

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2006年11月27日

長谷秋景-6 路傍の花

長谷の小径で。

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2006年11月23日

由比ガ浜秋景-6

秋の陽の照り返しがまぶしい由比ガ浜の海に坂ノ下から午後の漁に一艘発つ。

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2006年11月20日

長谷秋景-5 紅葉

鎌倉でも紅葉が年々遅くなっている、ような気がする。
見頃はたぶん12月初〜中旬。って冬じゃないか。

鎌倉文学館前と鎌倉長谷子ども会館横で。

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2006年11月08日

由比ヶ浜秋景-5

昨日の強風で打ち上げられたおびただしい海草、貝がびっしりとり付いた流木。

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2006年10月30日

由比ヶ浜秋景-4

由比ヶ浜の小路で。
紅い蕾とこぶしに似た今時分咲く白い花はなんなのだろう。

10 30, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年10月22日

長谷秋景-4 セイタカアワダチソウ

あちこちの空き地にセイタカアワダチソウ。

自生種を駆逐する「帰化植物」の代表として邪魔者扱いされるが、名のとおり背高で酒の泡立つさまに見立てた花は美しい。
北アメリカ原産。アラバマの州花だそう。

10 22, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年10月21日

リスの主張

リス(鎌倉ではタイワンリス)がさまざまな声を出すのは佐助の谷戸でリスに囲まれるように暮らしていたからよく知っているが、江ノ電の長谷駅近く線路際の電線上で鳴いていた声は初めて聞いた。
文字にはしにくいがあえて記せば「ウィキウィキ」というような発声をずっと繰り返している。

誰になにをコミュニケートしたいのだろうか。

10 21, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年10月18日

小路の人力車

家のそばの小路に観光人力車。
すれ違えずMicと脇に寄る。
最近はこうした生活路にも人力車が入ってくる。

10 18, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年10月17日

長谷秋景-3 水引の花

近所の路傍にたくさん咲いているミズヒキ。
庭にも咲き秋の一輪差しを楽しむ。

4枚の花片の上3枚が紅く下1枚が白いので、進物にかける「水引」になぞらえた。
花柱の先がかぎ状になり、人の衣服や犬猫の毛にかかって、道沿いや林縁に種は運ばれる。


さかりとて寂(しず)かに照るや水引草 渡辺水巴
一茎(いっけい)の花統(の)べ水引草のすべて 進藤一考
水引を道の埃(ほこり)のまま活けよ 八木林之助

10 17, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年10月11日

由比ヶ浜秋景-3

由比ヶ浜秋景-2と同じ鎌倉かいひん荘横で秋空を見上げて。
ほんとうはもっともっと空と雲はずっと広いです。


うつくしき世をとりもどすうろこ雲 鷹羽狩行
やはらかく心耕せいわし雲 中嶋秀子
しんがりの子に風の吹く鰯雲 長谷川双魚
群れるにはすこし幼き鰯雲 秋野百合子
空はいま大魚となりぬうろこ雲 斎藤ツギ子

生涯のいま午後何時鰯雲 行方克巳

10 11, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年10月07日

由比ヶ浜秋景-2

一夜遅れの中秋の名月。
鎌倉かいひん荘(由比ヶ浜)横で。


生涯にかかる良夜の幾度か 福田蓼汀

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由比ヶ浜秋景-1

大雨強風一過、まぶしい秋晴れの由比ヶ浜。
夏場は見えなかった伊豆大島と伊豆半島がくっきりと姿を現す。

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2006年09月30日

長谷秋色-2 曼珠沙華

空澄めば飛んで来て咲くよ曼珠沙華 及川貞
電柱に電線あはれ曼珠沙華 八木林之助
曼珠沙華が好きです死ぬまで女です 中村葉子

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2006年09月29日

今朝のおはよう-40 由比ガ浜文様

由比ガ浜で。

さまざまな生と死。

レイチェル・カーソンの遺著『センス・オブ・ワンダー』を思い起こす。

9 29, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年09月23日

長谷秋色-1 すすき

穂芒(ほすすき)の解けんばかりのするどさよ 星野立子

9 23, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(1) | トラックバック(0)

2006年08月31日

由比ガ浜残夏-4

8月最後の陽が落ちる。明日から「海水浴場」ではなくなる。

夏の間仲良くなったBeach Bar「Malibu」の「文太」くんともお別れ。

Beach House「Asia」では麻心でおなじみのカズさんのミニライブ。
リトルタイランドでは最後のファイアダンス。
明日から解体撤去される海の家。あちこちで打ち上げ。

8 31, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

由比ガ浜残夏-3

8月最後の日の由比ガ浜。
砂造形の競演。
むろん夜の満ち潮で明日までにはすべて消える。

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2006年08月30日

長谷残夏

長谷の小径で。

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2006年08月27日

由比ガ浜残夏-2

8月最後の日曜日の由比ガ浜。
「リトルタイランド」ではファイアーダンス。他のところでも「もう夏も終わりだぁ」という少しやけになったような感じでロックやドラムなどをやっている。

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由比ガ浜残夏-1

陽の暮れるのがめっきり早くなった由比ガ浜。
ゴムボートほどの営々と築いた砂の城壁に満ち潮が迫る。

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2006年08月14日

由比ガ浜夏景-6

「リトル・タイランド」ではムエタイのアトラクション。
夜の潮騒のなかで花火。

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2006年08月11日

鎌倉花火大会

10日の鎌倉花火大会。
晴れ渡っているのだが今年も昨年と同じく風に恵まれなかった。
硝煙が花火手前を覆い、楽しみにしていたフィナーレはほとんど見えず。

観客からどう見えているかをチェックして、打ち上げ場所を変えるとか、雲が引くまで待つとかを判断し、適確な指示を与える総合演出ディレクターのような存在はいないのだろうか。

2枚目は、花火大会に合わせるように逗子の山から昇ってきた赤い月(ルナ・ロッサ)。

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2006年08月10日

今日 鎌倉花火大会

今日10日は夜7時から鎌倉花火大会。
朝からパラソルを3本借り、約12畳分の領土を確保。
現在の波打ち際から100mは離れているが、大潮で夜7時ころにはこの際まで波が来る。
高波と速い潮で腰より上まで行かないよう遊泳注意報。

昼前、学生たちの先遣隊が到着したので、領土の維持管理と防衛をまかせる。

昼過ぎ、一気に混みあってくる。
私たちのいる場所はこの地図の「由比ガ浜海水浴場とある旗印」の浜(海の家「東亭」の前)です。 スペースはあるのでぜひ来られる方はお越しください(鎌倉駅から江の電で2駅目ー4分「由比ガ浜」駅下車。徒歩5分)。

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由比ガ浜夏景-5 満月

雲も吹き消えてきて台風一過、満月の由比ガ浜。大潮。

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2006年08月08日

鎌倉長谷夕景

夕刻、雨が上がり、長谷の山々と街が黄金色に染まる。

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今朝のおはよう-25 カンナ

東海に近づいている台風7号の影響で今日の由比ガ浜は波が荒く「遊泳禁止」の旗がたなびく。
10日(木)の鎌倉花火大会が微妙(荒天時は11日に順延)。

坂ノ下のR134沿いに咲き並ぶカンナ。

8 8, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち, 26.今朝のおはよう | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年08月05日

由比ガ浜夏景-4

砂山を見つけるとオシッコを引っ掛ける習性があるMic。
もちろんここにも…

8 5, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年08月02日

由比ガ浜夏景-3

夕暮れ時の由比ガ浜は砂の熱さもおさまり、犬仲間がいっぱい。
下はときどきコメントをいただく「あじ母」さんと愛犬たち。

8 2, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月31日

由比ガ浜夏景-2

梅雨の間とは明らかに異なり湿気が少なくなった夕暮れ時。
オランダのGrolsch PREMIUM PILSNER。

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ぼんぼり祭り(鎌倉御成)

鎌倉御成通りの「ぼんぼり祭り」。
浴衣をきた子どもたちもたくさん。
ちょっとThe Bankで飲み過ぎて時間が遅すぎ残念(今日31日まで)。

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2006年07月30日

由比ガ浜夏景-1

梅雨明け。
昼は晴れ、海の家もフル回転の日曜日。
夕暮れ時、暑さがおさまりとても爽やかな風が吹くテラスで生ビール。

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2006年07月20日

ピンホール写真-3

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石垣と竹垣が続く由比ガ浜の小径。
行き交う人は会釈しあう。

7 20, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 12.写真・映像・映画・演劇 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月19日

ピンホール写真-2

明治41(1908)年築の鎌倉長谷の邸宅。バルコニーにギリシャ風建築様式とメダリオン飾り。昭和55(1980)年に鎌倉市に寄贈され、今は「鎌倉長谷子ども会館」となっている。

上はPartnerがピンホールカメラで撮ったもの。
下はCanon EOS-5D(FT24-70mmF2.8で24mm相当)で同じ時私が撮ったもの。

良し悪しではなく、最先端のコンピュータ光学技術を駆使したレンズとデジタル撮像素子よりも、わずか0.23mmの針穴から届いた光を数秒間記録した上のものの方が、はるかに明治末、20世紀初頭鎌倉の空気感、建物の存在感、そして「時の堆積」を思い起こさせる写真表現となっているだろうと思う。

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2006年07月16日

由比ガ浜夏気配-8

梅雨がまだ明けずどんよりだが、やはり日曜日。

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2006年07月04日

由比ガ浜夏気配-7 白南風(しらはえ)

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梅雨の晴れ間や終わり時、雲を吹き飛ばし明るい天空をもたらすような南風を白南風(しらはえ・しろはえ)と呼ぶ。

白南風の夕浪高うなりにけり 芥川龍之介

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2006年07月03日

由比ガ浜夏気配-6

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夏至を過ぎたが、陽が長い。
6時半でもまだまだ明るい由比ガ浜。

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2006年06月28日

由比ガ浜夏気配-5 鎌倉海開き

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今日、鎌倉は「海開き」。
由比ガ浜で安全とお浄めの儀式。

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2006年06月19日

由比ガ浜夏気配-3

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28日の海開きまであと9日で海の家の造築も追い込み。

写真の授業をとっているPartnerは海の写真に挑戦するも今日は露出を間違えて失敗。

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2006年06月09日

鎌倉・アジサイ月-2

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日蓮宗独特の木鐘(もくしょう)の音が響く長勝寺(鎌倉材木座)境内の隅にある赤木圭一郎像に寄り添うように咲くアジサイ。

赤木圭一郎(1939-61)といっても若い人は知らないだろう。
鎌倉高校卒、成城大学中退。戦後日本映画の全盛時代、1960年前後に、”マイトガイ”小林旭、”タフガイ”石原裕次郎に続く日活アクションスターとして期待されたが、撮影所内のゴーカート事故で21歳の若さで死去。
「トニー」と呼ばれ「和製ジェームス・ディーン」としてなお一部に熱狂的なファンがいる(同時代的に映画を観ていた人は今では60代後半なのだろうが)。

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2006年06月06日

花三景(浄妙寺・鎌倉浄明寺)

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いずれの花も名は知らないが、なにか勝手に名付けたくなる。

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スジグロシロチョウ

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妙法寺(鎌倉大町)境内で。
ひらひら飛んできたスジグロシロチョウが目の前にとまる。

蝶々の風を離れて吾が前に 高瀬竟二
とまりたる蝶のくらりと風を受け 深見けん二
光から蝶の生まるる創成紀 倉田俊三

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2006年06月05日

史跡「内藤家墓地」(鎌倉材木座)

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アンコールワットかボロブドゥールあたりの近くの遺跡か、といぶかるかもしれないが、鎌倉の史跡「内藤家墓地」。
市東南端の材木座飯島から鎌倉第一中学校の方へ少し上ったところに突然異世界が開ける。

内藤家は陸奥磐城平藩を治めた江戸初期の大名。内藤忠興(1592-1674)が生前、江戸霊厳寺にあった墓地を浄土宗関東大本山・光明寺に移し、寛永11(1634)年から明治21(1888)年に至る宝篋印塔40基、卒塔婆12基の他五輪塔、角塔婆、石仏などが草いきれの中に立ち並ぶ。

ところで朱印船貿易の頃、日本人がアンコール・ワットにずいぶん参詣しているという。年代は慶長17(1612)年から寛永9(1632)年。回廊などに墨書したりした(まあ落書きです)。当時この寺院のことを「祇園精舎」(古代インドの伝説的な僧院・浄土三部経のひとつ『阿弥陀経』もここを舞台にしている)ととらえていたらしく、絵図面が現在水戸の彰考館に所蔵されている。

内藤忠興が墓を移したのがそのすぐ後で、所領の磐城は水戸の近くだから、絵図面を忠興も目にしたかもしれず、その後のこれらの墓形に古代カンボジア王国アンコール・ワットのなんらかの影響があったかもしれない、などと想像するのは楽しい。

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2006年06月04日

由比ガ浜夏気配-2

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今月28日の「海開き」に向け、由比ガ浜から材木座にかけて海の家の造築があちこちで始まり、海辺で遊ぶ人たちも格段に増えてきた。

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「海開き」で「海水浴場」となるまではサーファーたちの天国。

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こちらはグラビアアイドルかなにかの撮影。

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2006年06月03日

鎌倉・アジサイ月-1

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6月の鎌倉はアジサイの月。土との相性もいいのかどこでも見かける。
私は原種と考えられているガクアジサイの特に咲き始めが好き。
一番下は18世紀に中国経由でヨーロッパに伝わり園芸化され日本に戻って来たセイヨウアジサイの一種で「ミラノ」と名付けられている。

いずれも浄妙寺(鎌倉浄明寺)境内で。

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2006年06月02日

砂文様

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水は低きに流れる。
引き潮が創り出す日々異なる砂文様。

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2006年06月01日

由比ガ浜夏気配-1

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陽に焼けようという水着の女性も目立ち始めた鎌倉由比ガ浜。
気分はもう夏。

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2006年05月31日

滝乃湯残影(鎌倉御成)

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鎌倉御成通りで昭和初期から75年営業してきた銭湯「滝乃湯」が3月に閉じ、解体が進められている。
古い風情のある昔ながらの銭湯で、店前の縁台にさまざまな人々が座り涼みながら談笑していた風景が懐かしい。

女湯の富士山、帆掛け船、松原のいわゆる「風呂やのペンキ絵」、左の男湯の絵は廃材の山で見えないがたしか桜。
洗い場のタイル絵。

下は昔の左官職人の仕事を思わせる壁の後と脱衣入れ。

なにか興行が終わり舞台道具を撤収しているようでもある。

5 31, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 16.都市・住い・インテリア・暮らし | | コメント(1) | トラックバック(1)

2006年05月28日

ルートカルチャー「新月祭」(鎌倉・妙本寺)

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風邪で頭がグラグラし、足もとにも力が入らないのだが、昨日、今日と行われたルートカルチャー第0弾フェスティバル「新月祭」をのぞきに行く。

「ルートカルチャー」は鎌倉在住のアーティスト、クリエイターなどが鎌倉の文化、地域、人のために地域に根(ルート)を張った新しい文化交流の場を作ろうという活動(現在NPO法人申請準備中)。
これを期に市内の寺社仏閣を会場に、春秋の2回コンサート、パフォーマンス、展覧会、ワークショップ、朗読会などを企画運営する。

今回は日蓮宗の古刹・妙本寺(大町)が協力。本堂前でのライブコンサート、書院でのワークショップ、比企谷(ひきがやつ)幼稚園での展示販売など多彩な催し。

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初めて中に入った八角堂(現比企谷幼稚園)で。アコースティック・ギターにあわせてゆったりとしたダンスパフォーマンス。

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カジュ・アートスペースを主宰する染織家・たなか牧子さんも糸つむぎの実演。鎌倉周辺の植物や野菜の皮などで染織した糸の風合いが素晴らしい。

5 28, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 23.日々のなかで | | コメント(0) | トラックバック(0)

プレアデス国際短編映画祭(浄智寺書院・鎌倉山ノ内)

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パリに本部を置き2004年から行われている「プレアデス国際短編映画祭」
デジタルとネット環境を駆使し、さまざまなNPOやボランティアに支えられて世界各国の都市での同時開催が可能になっている。日本事務局は『かまくら楽食日記』でお馴染みのNPO鎌倉メディアレップの島津克代子さん、昨年「国際こどもチャリティ・フェスティバル」でご一緒した入江麻理さん。

日本では3回とも鎌倉で開催。今年は建長寺応真閣、鶴岡八幡宮直会殿ですでに行われ、最終回のこの日は普段中には入れない浄智寺書院の座敷で。

観客583名によるコンペ9作品の投票結果が最後に表示される。この後世界各国での集計と合わせ観客賞が決まる。

私には盲導犬と離れてしまい、大都会の喧噪と闇に怯えながら自己の力に気づいていくスペインの「La Gallina Ciega(目隠し鬼)」(Isabel Herguera-7分)がアニメーション表現としてとてもおもしろく感動。

招待作品、フランソワーズ・トリュフォのドキュメンタリー映像を元にジャン・リュック・ゴダールが編集した1958年の「Une histoire d' eau(水の話)」。1958年のパリと近郊の洪水のなか、パリになんとか行こうとする女の子をユーモラスに描く。後のゴダールの難解さとは無縁のフランス的エスプリに満ちている。

5 28, 2006 01.私の好きな鎌倉の風景, 12.写真・映像・映画・演劇 | | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年05月21日

かまくら「長谷の市」(鎌倉長谷)

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長谷駅前通り商店会、観音大通り会、大仏通り商店会が主催し、長谷寺境内で行われるかまくら「長谷の市」。
楽しい出店がたくさんなのだが、境内なのでMic入れず、Partnerと交替で。

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ポロ・ラルフローレン鎌倉の喜内さん(写真左)の実家は大仏通りでレストラン「浮(ブイ)」をやっていて出店。
パリ滞在二十余年の狩野さん(写真右)が卸しているレモンケーキと梅酒ケーキを購入。

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材木座海岸あたりから鯉のぼりのようなものが空高く上がっている(長谷寺から眺望)。

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由比ガ浜・虹景色

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今日の鎌倉は曇りのち雨のち晴れのち雨のち晴れという奇妙な天気だった。
そのせいだろう由比ガ浜に夕方出現したレンズ24mm相当でも入りきらない巨大な虹。
色の配列が逆の副虹も出ている。

虹は日本では赤、橙、黄、緑、青、藍、紫(せきとうおうりょくせいらんし)の7色と認識しているが、欧米では6色、南米、アフリカなどでは3色とみなす人々もいる。
天と地とのかけ橋、という観念は世界中広くみられ、古代ギリシャ神話の女神イリスは虹の神で、天と地、神々と人間を結ぶ神々の使者とされている。死者との媒介ともとらえられ、虹を指差してはいけないというタブーも広範に存在する。

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2006年05月19日

海の散歩

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最近、由比ガ浜でも正式になんと呼ぶのか知らないがカヌーのパドルのようなものを使うサーフボードが増えてきた。初めて見たときは海の掃除か水死体の捜索でもしているのかと一瞬思ったがそんなこともありえない。七里ケ浜では盛んなよう。

カヌー系は座ってパドリングするがこれは立ってやる。海を散歩しているような感覚とか。
ご経験者、教えて。

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2006年05月16日

由比ガ浜・水と砂紋様

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引き潮の由比ガ浜。

トラクターが砂をすくって浜上方へ移したため残された海水が静かに流れて作り出した砂紋様。
植物の根と成長、あるいはベトナムのメコン河デルタ、バングラデッシュのガンジス河デルタなどを彷彿させる。

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2006年05月04日

鎌倉の藤の花

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鎌倉のあちこちで藤の花が美しい。
上は鎌倉かいひん荘の藤棚。下2枚は別願寺(鎌倉大町)で。

草臥(くたびれ)て宿かる比(ころ)や藤の花 芭蕉『猿蓑』

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2006年04月28日

鎌倉カジュ祭始まる(30日まで)

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鎌倉「Khaju祭(カジュ祭)」のための試作で紹介したカジュ祭が今日から始まった(30日まで)。

地元アーティストの作品展示販売やカジュ・アートスペースでやっている教室の作品発表、ワークショップからマッサージまでもういろいろ。

ワインを供しているのは「鎌倉ワイン・アカデミー」を主宰する出石(いずいし)万希子さん。
長身の美貌もそのはず、1984年から10年、雑誌「MORE」専属モデル他ファッションモデルとして活躍、その後ワインとチーズの造詣を深め、『イタリア・ワイン・ブック』(新潮社)の著書もある。

フリーマーケットも大にぎわい。

Partnerのベジタブル・フードはいよいよ明日29日出品。どうなることやら。

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2006年04月11日

鎌倉陽春

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夜の肌寒さや雨もあるが、鎌倉の路地は華やかな色彩の陽春へ。
うらうらと晴れた日、二階堂、西御門をぶらぶらと。

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2006年03月31日

かいひん荘鎌倉のライトアップ(鎌倉由比ガ浜)

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かいひん荘鎌倉の庭園にある桜がライトアップされている。夜9時ころまで。

ここは1924(大正13)年に富士製紙社長村田一郎氏の邸宅として建てられたもので、1954年から旅館となった。出窓のある洋館部は当時のまま残され、特別室「らんの間」になっている。一日一組しか泊まれないが雰囲気がある。

この桜ももし建築当初からのものとすれば、樹齢80年を越すのだろう(宿の人に聞いてみたが由来は分からない)。ソメイヨシノとしては長命に入る。

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2006年03月28日

鎌倉の桜-かいひん荘鎌倉(鎌倉由比ガ浜)

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かいひん荘鎌倉(鎌倉由比ガ浜)の庭の古木。
上は24日(金)、下2枚は本日28日(火)撮影。すでに8分咲きというところ。
夜は9時ころまでライトアップされている。

若宮大路段葛の方は2分から5分咲き。源氏山公園などを含め、鎌倉のソメイヨシノは今週末が満開か。

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2006年03月24日

海鳥たちの昼休み

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昼下がりの鎌倉坂ノ下。
防波ブロックでくつろぐさまざまな鳥たち。

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2006年03月16日

釈迦堂切り通し(鎌倉大町・浄妙寺)

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南は海に面し、市街地の三方を山に囲まれた鎌倉は、後世のような城塞はないが、この地形そのものが城と呼ばれた。

外との行き来のために山を削り通行路を作ったものが「切り通し」。逗子から走水(はしりみず)を経て房総に至る古東街道との名越切り通し、腰越、片瀬を経由して東海道に通じる極楽寺坂切り通し、武蔵の国方面との巨福呂坂(こぶくろざか)切り通しなど通称七口といわれる。
もちろん軍事的目的を持ち、異変あれば厳重に閉じられ防御ラインとなった。

これは大町と浄妙寺の間にある釈迦堂切り通し。
小町に住んでいた頃は、八雲神社、安養院からここを通り大御堂橋へとよく散歩した。とても静かで鎌倉らしい散策路。

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2006年01月25日

厳冬の海に…

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私はサーフィンをやらないので厳冬の海に入っていく気分や感覚は分からないが楽しそう。
由比ガ浜で。

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2006年01月21日

高徳院雪景(鎌倉長谷)

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白狛も目立たなくなり威あるか

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長谷大仏雪景

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掌(たなごころ)肩に降り積む細雪

高徳院(長谷大仏)で午後4時ころ。

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2006年01月10日

冬木立(ふゆこだち)

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鎌倉市役所裏山を望む。

倒木も遠目に見ゆる冬木立

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2006年01月01日

初日の出拝めずーあけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

初日の出を撮ろうと朝由比ガ浜に出たが、社会世相を映すかのように(?)暗雲たれ込め見ることかなわず。
せめて句でー

大濤(おおなみ)にをどり現れ初日の出 高浜虚子

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麻心に寄ってみると、昨夜から踊りあかしている人たちがまだいっぱい踊っている(午前7時)。

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2005年12月31日

長谷・由比ガ浜 師走-22 大晦日夕景

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大晦日の由比ガ浜夕景。
1年の感謝の念を込めて見守る。

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長谷・由比ガ浜 師走-21 大晦日の買い出し

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大晦日の買い出し。
近場の由比ガ浜通り、店名がない「八百屋さん」で通っている八百屋さんで。一個でも売ってくれるし、長いハスやゴボウなどは半分に切ってくれる。

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これだけ買ってもまけてくれて1,750円。

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雑煮用の地鶏肉と囲炉裏用牛ヒレ肉の塊を宮代肉店で。
揚げ出し豆腐などは粂とうふ店。
ワインはdeux mille deux(鎌倉御成)で。

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2005年12月22日

長谷・由比ガ浜 師走-20 雲三態

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きょうの強風が創り出した雲。
見ている1分後には消滅する造形美。

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2005年12月21日

長谷・由比ガ浜 師走-19 由比ガ浜夕景

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夕陽自体よりもそれが反映し照らし出されるものの表情と変化に心惹かれる。

夕照に鳶戯むる千切れ雲

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2005年12月20日

長谷・由比ガ浜 師走-18 由比ガ浜夕景

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海面の靄もなく冷涼で大島も伊豆半島もくっきりと見える。
もうじき冬至。きょうも夕暮れが早い。

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2005年12月17日

長谷・由比ガ浜 師走-17 山茶花

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山茶花のこぼれつぐなり夜も見ゆ 加藤楸邨

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長谷・由比ガ浜 師走-16 夏蜜柑

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秋から冬にかけ鎌倉のあちこちの路地をまるまると黄熟した夏蜜柑が彩る。
熟しているように見えるが風味がまだなので一冬を越した翌夏に食べる。

上)ピントを合わせていたら鳶がファインダーに跳び込む
下)右はカトリック由比ガ浜教会の十字架

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2005年12月16日

長谷・由比ガ浜 師走-15 紅い実競演

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路地のあちこちに紅い実が可憐。

紅い実といっても、仙蓼(せんりょう)、万両、青木の実から、山水木、山茱萸(さんしゅゆ)の実、モチの実、柾の実、飯桐の実、紫式部、クコの実、山椒の実、梅擬、珊瑚樹、秋グミ、ガマズミ、茨の実など様々。

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長谷・由比ガ浜 師走-14 侘助(わびすけ)

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由比ガ浜の小路に咲く侘助。
中国系の椿との交配種とも椿と多種との雑種ともいわれる。名前は「侘び(わび)」と「好き」(数寄)からとか。

花も小ぶり、ややすぼんだまますべては開かない。控えめで閑寂趣味の茶人が珍重する。

侘助や障子の内の話し声 高浜虚子
侘助にポチとトラとがゐればいい 松澤昭
侘助の咲くいささかの悔(くい)に似し 伊藤敬子

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長谷・由比ガ浜 師走-13 こちらも準備OK

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由比ガ浜通りのおもちゃ屋さん「おもちゃだいすき」。
店先の光岡のマイクロカーがトナカイがわり?。

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さて入るとするか

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Patisserie Francaise「レ・シュー(les choux)」(西鎌倉)で。

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2005年12月15日

長谷・由比ガ浜 師走-12 リス

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小路の角を曲がって出会いがしら塀の上を走ってきたリスと目が合ってしまった。
お互い固まりしばし見つめあう。

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長谷・由比ガ浜 師走-11 柚子

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由比ガ浜3丁目で。
ゆったりと柚子湯に浸りたくなる師走

円きものいろいろ柚子もその一つ 高野素十
長命も芸のうちなり柚子熟るる 本多佑子
加齢とはかくもしづかに柚子の空 三木照恵

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長谷・由比ガ浜 師走-10 イルミネーション

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ご近所の家のエントランスのイルミネーション。ずっと奥まで続いている。

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長谷・由比ガ浜 師走-9 飾り

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ホリデイ・シーズンを祝う飾り。南欧風の家の外観にも合い上品でシック。

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2005年12月14日

長谷・由比ガ浜 師走-8 由比ガ浜朝景

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上)
女性サーファーが3名、今朝の波を見極めている。

中)
伊豆半島を望む。右手50Km先の熱海あたりから天城峠を経て左手100Km先の石廊崎に落ち込む。

下)
こんな風にゆったりと犬の散歩をさせたいが横にいるMicには無理。

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熟柿と八角堂

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口吸いしことのはるかや熟柿吸う 今枝立青

妙本寺(鎌倉大町)前、比企ガ谷八角堂(もとは塔頭大円坊ー現在は幼稚園として使われている)で。

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2005年12月13日

長谷・由比ガ浜 師走-7 伊豆大島

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夏場は霞んでまず見えないが、大気が澄んでくる冬になると由比ガ浜の正面にかなり大きく伊豆大島が現れる。

距離にして約60Km。
奈良・平安の頃から江戸時代まで遠流地(おんるち)。保元の乱で敗れた源為朝もここに流刑された。

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2005年12月11日

長谷・由比ガ浜 師走-6 素材と構成

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キャンパスは古い竹垣。

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2005年12月10日

長谷・由比ガ浜 師走-5 宵の明星

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宵の明星、金星、ビーナスを夕暮れの由比ガ浜で。

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2005年12月09日

長谷・由比ガ浜 師走-4 櫨紅葉

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廃屋に逆さ箒櫨紅葉(はぜもみじ)

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2005年12月08日

長谷・由比ガ浜 師走-3 寒椿

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齢(よわい)にも艶(えん)といふもの寒椿 後藤比奈夫

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2005年12月07日

長谷・由比ガ浜 師走-2 由比ガ浜

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由比ガ浜朝漁終えた舟一艘

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2005年12月01日

長谷・由比ガ浜 師走-1 虚子の句

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女を見連れの男を見て師走 高浜虚子

さて虚子のこの句はなんなのだろう。
鎌倉に越して来てからのものかどうか分からないが、なに考えてるんだか…

【追記】

友人から興味深い解釈のコメントが付いた。
ネットでつのったら色々おもしろい解釈が出てきそう。
シナリオライター養成講座かなんかで題材にしてストーリーを作らせてもいい。

虚子自身が、俳句は時代などにとんちゃくせず解釈していいといっているし、写生より興趣で作られることも多いというようなことも述べているので、あくまで解釈も自由。

ただ私はどうしても歴史的背景などを知りたがるたちなので、昨日かたづけをしていたらたまたま出てきた『虚子五句集』でさがしてみた。

で、この句は1943(昭和18)年刊『五百五十句』の昭和12年のところに載っている。付記に「12月11日、二百二十日会、松坂屋写生、実花居」とある。
松坂屋百貨店を題材にした会が開かれ、直弟子の下田実花(山口誓子の妹)宅句会で詠まれたということなのだろう。
師走で混み合う百貨店に集う人々を観察写生した(あるいは想を得た)句なのだった。

しかし1937(昭和12)年の師走は悠長に花鳥風月を愛でているだけでは許されていない。
この句のすぐ前に「12月9日、東京朝日新聞社より南京陥落の句を徴されて」として三句

砲火そゝぐ南京城は炉の如し
かゝる夜も将士の制衣霜深し
寒紅梅馥郁(ふくいく)として招魂社

12月13日 日本軍南京攻略占領
以降のいわゆる「南京大虐殺」を当時の日本の一般庶民はまったく知らされない。
12月14日 新聞社主催の「南京陥落祝賀」パレードに人々は集い、靖国神社(句中の招魂社は旧称)から銀座まで練り歩いた。

12月25日の虚子の句
行年(ゆくとし)や歴史の中に今我あり

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2005年11月30日

長谷・由比ガ浜 秋景-20 ヤツデの花

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しばらく前までは都内の家々でもヤツデはとてもポピュラーな存在だったと思う。18歳まで暮らした本郷の家にもあった。
関東以西の暖地。日陰でもよく育ち、晩秋花柄が伸び細かく白い花が咲く。翌夏黒い実がつく。
実際の葉の切れ込みは7、9、11と奇数だが縁起をかついで「八手」としたらしい。魔除け、疫病除けに植えられたという。

学名の「ファッシア(Fatsia japonica)」というのは「八手」の漢字読みのハッシュから。はは、適当だね。
フォン・シーボルトがヨーロッパに実物を伝えた。

みづからの光りをたのみ八ツ手咲く 飯田龍太
花八つ手色の夕靄(ゆうもや)湧きにけり 草間時彦
八ツ手咲け若き妻ある愉しさに 中村草田男
言わねども晩年が見ゆ花八つ手 倉橋羊村
虻一つ翔(た)てば総だち花八手 斎藤雨意

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2005年11月28日

長谷・由比ガ浜 秋景-19 廃屋の郵便受け

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廃屋の郵便受に紅蔦贈る

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長谷・由比ガ浜 秋景-18 路傍の石の首飾り

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よく手入れされ、名札が付けられているような寺社の銘花ではなく、小路や崖際や民家の生け垣、塀越しの庭木、空き地に咲いている草花などに惹かれる。もちろん山路だったら申し分ない。
「拝観させていただく」のではなく「出会う」という感覚。

路傍の石(ん?古いなあ、山本有三だぜ、想い出すね吾一少年だ)に自然の造形美と出会う。

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2005年11月27日

長谷・由比ガ浜 秋景-17 紅葉競演

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鎌倉文学館に至る朝の路で。

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2005年11月25日

長谷・由比ガ浜 秋景-16 長谷寺ライトアップ

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長谷寺のライトアップが今夜から始まった。
放生池から地蔵堂あたりの入り口付近が開放されライトアップ。

11月25日(金)〜12月11日(日)
PM5:10〜6:00

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長谷・由比ガ浜 秋景-15 線路際の花たち

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江ノ電の線路はなんら「緩衝地帯」もなく民家と庭に直結している。だからこれは線路際というより庭の花の「延長」。
陽のあたる線路際は花たちにも心地よいのだろう(長谷〜由比ガ浜駅間で)。

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長谷・由比ガ浜 秋景-14 紅葉

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しらぬ人と物いひて見る紅葉哉 東順

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2005年11月24日

長谷・由比ガ浜 秋景-13 朝の月

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秋天に下弦の朝の月。で一句…

鳶舞う朝月山茶花松の空

(ハハ、まんまじゃん)

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2005年11月22日

25日から長谷寺ライトアップ

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昨年から始められた長谷寺のライトアップが25日(金)から。
京都ではあちこちで行われているが、関東での寺社のライトアップはめずらしい。
大きなライトではなく、小さなスポットライトをたくさん使っているので、とても立体的に紅葉が浮かびあがる。
昨年は撮影しそこねたので今年は…

長谷寺ライトアップ(入場無料)
11月25日(金)〜12月11日(日)
PM5:10〜6:00

長谷寺サイト

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2005年11月21日

長谷・由比ガ浜 秋景-12

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秋深し誰も無言で聖画展 古賀まり子
歩きても止まりても秋深きかな 倉田紘文

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これも駐車場

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車2台をおさめるこの穴は新しく掘ったものでも、戦時中の防空壕の跡でもない。
13〜14世紀鎌倉時代、武士階級の墓として、丘陵の中腹や裾に横穴が掘られ、遺骸の埋葬と供養の場とされた。
「やぐら」と呼ばれる。鎌倉ではあちこちに、大小さまざま、所によってまとまって(やぐら群)ある。
佐助で。

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2005年11月18日

長谷・由比ガ浜 秋景-11 花、鈴なり

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11月4日のアスパラガスのような芽9日には大きく拡がり、今日はひとつ4〜5cmはある花をみっしり咲かせている。

なんというものなのかどなたかご教示を。

追記)
コメントで教えていただいたように、これは「ユッカ蘭」でした。

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2005年11月17日

長谷・由比ガ浜 秋景-10

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大仏裏のひっそりとした路地の崖際に、なにか身を寄り添うようにたたずんでいる花と実。

「おたがい相手の色が好きなのよ」
「ほっといてね。ここは寂しいけどあたしたち充分しあわせだから」
「でもこのまままとめて花束プレゼントにしてもらってもよくってよ」

写真だけ撮ってそっと離れた。

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長谷・由比ガ浜 秋景-9 珊瑚樹

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珊瑚樹はスイカズラ科の小高木で海沿いの山地に自生する。鎌倉の庭木や生垣には多い。晩秋赤く熟した実の様子が珊瑚のように美しいというのでこう呼ばれる。
塀越しの珊瑚樹の上に残った熟柿がひとつ。

珊瑚樹や夕べ俄かに鳥の数 田中美智代
くやしくも熟柿仲間の座につきぬ 一茶

で、私も下手な一句

珊瑚樹や受けとめてよ熟し柿

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長谷・由比ガ浜 秋景-8 紅葉すすむ

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ここのところの冷え込みで鎌倉の紅葉も一気に進んできた。
長谷の鎌倉能楽堂近辺。

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高徳院(鎌倉大仏)裏。

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高徳院を外から。

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長谷・由比ガ浜 秋景-7

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秋天につかまつてをる蜘蛛のあり 上野泰

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2005年11月16日

長谷・由比ガ浜 秋景-6

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小径の塀に拡がる蘡薁(えびづる/古名はえびかずら)。
ブドウ科の落葉蔓草。黒く熟した実は甘くジャムや果実酒に使える。

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鎌倉は寺社はもちろんたくさんあるが、実は教会もけっこうある。由比ガ浜の日本基督教団ハリス記念鎌倉教会。

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見つつ消ゆ雲あり秋の雲の中 皆吉爽雨
去るものは去りまた充ちて秋の空 飯田龍太

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2005年11月14日

長谷・由比ガ浜 秋景-5

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朝はめっきり寒くなった。明日はもう少し厚着をして出なくては。

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2005年11月13日

長谷・由比ガ浜 秋景-4 壁面紅化

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由比ガ浜通りで。

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2005年11月11日

虚子庵趾(鎌倉由比ガ浜)

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近所の虚子庵趾。

高浜虚子(1874—1959)。愛媛松山出身。俳人、小説家。
1910(明治43)年この由比ケ浜の家に越し1959(昭和34)年の死去まで暮らす。虚子庵と呼びしばしば句会を催した。

本名は清だが師事した正岡子規から本名と同音の虚子の雅号を受ける。
子規が後援していた雑誌『ホトトギス』を継いで編集発行にあたり、多くの俳人を育てる。
漱石の『吾輩は猫である』もこれに発表され(1905年)ブレイクした。

自らの俳句、俳句観としては、定型と季語を守り「花鳥諷詠(ふうえい)」を唱える守旧派だったが、ここから世に出た俳人たちは多彩だ。

渡辺水巴、村上鬼城、飯田蛇笏、前田普羅、原石鼎、長谷川零余子、長谷川かな女、野村泊月、昭和に入っては、水原秋桜子、山口誓子、阿波野青畝、高野素十をはじめ、日野草城、川端茅舎、松本たかし、富安風生、山口青邨、中村草田男、中村汀女、星野立子などなど。

江ノ電踏切際の句碑ー

波音の由比ヶ濱より初電車 虚子

【補注】
虚子がここに越してきた1910(明治43)年に江ノ電の江ノ島〜鎌倉間が開通した。「初電車」はその一番電車か虚子が乗った初めての電車なのだろう。

11 11, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

由比ガ浜の井戸

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少し歩き疲れた(私のことでMicではない)帰り路、由比ガ浜大通りからちょっと路地を入ったところにある井戸。
ポンプを押してみると冷たい水がほとばしり出る。
Micよろこぶ。

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2005年11月10日

長谷・由比ガ浜 秋景-3

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市街を囲む山々や路地裏の庭木もあちこち色づいてはきているが、鎌倉の紅葉は今月下旬から12月初旬が本格的な見頃。所によっては中旬まで続く。

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2005年11月09日

長谷・由比ガ浜 秋景-2

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青蜜柑か柑子(こうじ)か。みっしり実を付けている。

陽まみれの婆の背後の青蜜柑 藤井冨美子
どの家にも柑子垂れ水が沿い流れ 萩原井泉水

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こんなドレスがあったら素敵だね。

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長谷秋景-1の写真3点目のなにかアスパラガスのように見える芽がちょっと見ない間に大きく拡がっている。これからどんな花が咲くか。

11 9, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年11月05日

線路伝いに

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藤沢〜鎌倉間は約10Kmしかないのだが、江ノ電は34分もかけてのったりコトコト走る。単純に計算すると時速18Km、ママチャリ並み。

藤沢〜江ノ島3.4Kmに江ノ電が敷設されたのは、はるか100年以上前の1902(明治35)年。その後江ノ島〜鎌倉7.4Kmが開通するのは1910(明治43)年で8年もかかった。
資金不足で最小限の敷地しか確保できず、単線で民家の軒先をかすめるように走ることになったという。線路からしか入れない家もかなりある。

12分に1本で時間は分かっているから線路伝いに次の踏切路に近道してしまうことも。

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2005年11月04日

長谷・由比ガ浜 秋景-1

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朝の見送り後のひと巡りで。

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2005年10月22日

銀杏とトンビ

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鎌倉坂の下、権五郎神社の銀杏(いちょう)の老大木。
三分ほど黄葉。
天空に鳶舞う。

10 22, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年09月17日

八咲潮の鎌倉風景画 at Daisy's Cafe

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Micと深夜のDaysy's Cafe

鎌倉の風景写真が並べられている、と思ってよく見たら写真ではなくイラスト画だった。
八咲潮さんという人の作品。
見慣れた風景がファインダーを通して絵になったよう。

9 17, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景, 10.美術工芸 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年09月09日

秋祭り

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あちこちで秋祭り。

私の住んでいる鎌倉長谷の鎮守、甘縄神明神社の祭りも始まった。
縁起は古い。和銅3年(710年)行基の創建とも神亀年間(724-739年)とも言われる。はるか「奈良時代」のことだ。
頼朝、政子、実朝らもたびたび参拝し、安達家が守護にあたった。
一説では「甘」は「海人」、「縄」は魚網を意味し、海人の住む集落から生まれたという。

9 9, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(1)

2005年09月01日

秋の蝉と虫の声

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※長時間露光していたので、横に走っている線は通り過ぎた江ノ電の車両。踏切が閉まっているところもかすかに写っている

夕刻、路地を歩いていると思いのほか蝉の声が賑やかだ。ただ夏の盛りと違いどうしても寂し気に聞こえる。

秋蝉のなきしづみたる雲の中 飯田蛇笏
終(つい)に身を啼(なき)破るらん秋の蝉 闌更

深夜、鎌倉駅から家路をたどると路の両側の家々の庭から虫の声が身体を包む。
一番多いのはコオロギの「チリリリ」。それに鈴虫の「リー、リーンリーンリーン」。鳴き方を「振り」といいリーンが三振り、四振りというらしいが大合唱なので区別なんぞつかない。
松虫の「チンチロリン」はまだ聞いていない。

虫鳴いて裏町の闇やはらかし 楠本憲吉
其中(そのなか)に金鈴をふる虫一つ 高浜虚子
茨野や夜はうつくしき虫の声 蕪村
或る闇は蟲の形をして哭(な)けり 河原枇杷男
そんなに鳴けば破れるよ虫の翅(はね) 萩江寿友

9 1, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年08月19日

由比ガ浜晩夏

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風が強く遊泳者はほとんどいない。坂の下ではウインドサーフィン。なにかの訓練でヘリコプターが舞う。
あいかわらず暑いが夏の盛りは過ぎた海の気配。

8 19, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年08月10日

鎌倉花火大会

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鎌倉花火大会。

今年は風向きが悪かった。海からの南風で花火の煙がちょうど打ち上げのあたりに漂う。打ち上げと水中花火の圧倒的な競演フィナーレ(一番下の写真)もご覧の通り。日本画風の風情と言えなくもない。

おまけに海の家の桟敷で見てたのだが目の前の通路をひっきりなしに人が通り、ろくに写真も撮れない。
が、まあこれで鎌倉の夏のけじめ。

8 10, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(3) | トラックバック(0)

2005年08月09日

今晩7時、鎌倉花火大会

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きょう9日は第57回鎌倉花火大会(7時〜8時15分)。
25万人ほどが由比ガ浜から材木座海岸の砂浜を埋め尽くすが海風が心地よく、打ち上げと水中花火の競演は毎年素晴らしい(昨年の記事)。

一日曇りで、それほど猛暑ではないよう。

8 9, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年08月07日

鎌倉鶴岡八幡宮ぼんぼり祭り

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週末の鎌倉鶴岡八幡宮は、昭和13年以来67年の歴史を持つぼんぼり祭り(9日まで)で大にぎわい。
境内に灯るぼんぼりは、鎌倉ゆかりの「文化人」などにより約400にのぼり、見応えがある。

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舞殿での「藤娘」の奉納。

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6時半過ぎに次々にぼんぼりに灯がともされる。

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これは私のところ(多摩美術大学造形表現学部)の造形学科長でもある画家・大津英敏先生のもの。

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やけに見事な流鏑馬の絵だなと思ったら鈴木英人。

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なぜか竹中直人。

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なんと松岡正剛のものがあって驚く。
もちろん、鎌倉在住の柳美里、藤沢周、養老孟司のものなどや、朝丘雪路、山本富士子などあって楽しい。

8 7, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年08月02日

鎌倉夏本番と浴衣

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鎌倉は夏本番で平日でも観光客が溢れている。

若い女性の浴衣姿もたくさん見かける。
けれど、なにか着こなし、身のこなし、歩き方が様になっていない人が多い。浴衣を見せているだけで、浴衣を着こなしている自分を表現できていない。

露伴翁ではないけれど、せっかくのこしらえも泣く、もちっときりっと粋に着こなし歩いてもらいたい。

8 2, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景, 17.衣・ファッション | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年07月29日

花火大会

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今晩は逗子海岸花火大会。家の前からも見えた。
8月2日(火)江ノ島花火大会、8月9日(火)鎌倉花火大会、
と続く。

7 29, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年07月27日

台風一過の鎌倉由比ガ浜

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台風一過。波はまだ荒いが海遊びには最適の天気。

7 27, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年07月11日

近所の猫(鎌倉長谷)

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鎌倉は犬も多いが猫も多い。
ここは車がぎりぎり通れるような生活路で往来も少ない。路地の真ん中でよく寝そべっている。
しばらく見ていたが3匹ともそれぞれまったくバラバラに関係ない動きをしているのが猫らしくておかしい。

7 11, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年07月07日

朝顔のある路地(鎌倉長谷)

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大仏通り裏の路地の民家塀越しに毎年作られる朝顔棚。
まだこれからだが今朝も花は咲かせている。

7 7, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年06月28日

鎌倉「海開き」

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今日は鎌倉の「海開き」。
海なんていつだって「開かれている」のだが、要するにこの日から8月31日までの昼間は、指定された、由比ガ浜、材木座、腰越の海浜は「海水浴場」とされ、さまざまな市の管理下になるのだ。
今まで気ままに波に乗っていたサーファーたちは、「遊泳区域」に一歩でも(?)立ち入るとたちまち監視員からスピーカー越しに叱りつけられる(浜自体にボードを持ち込むことも禁止)。
「海水浴場」に犬を連れ込んではいけないという法律はないようなのだが、愛犬家たちは午後5時まではなるべく立ち入らないようにしている。
鶴岡八幡宮の神官の祝詞、浄めのお祓いや巫女による舞の奉納。
「神事」と自治体がどういう関係にあるかはよくわからない。

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ビーグル(Micではありません)がワンワン吠えながら砂浜を一心に掘っている。なにか目的があるのか単に面白いだけなのかは不明。

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夏〜!

6 28, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(1) | トラックバック(0)

2005年06月27日

大巧寺のアガパンサス

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「おんめさま」(大巧寺=だいぎょうじ)門前のアガパンサス。
ギリシャ語でアガペサントス(愛の花)という意味を持つ。英名はアフリカン・リリー 南アフリカが原産。日本には明治時代中期に渡来した。和名を紫君子蘭。

この寺の日棟上人は、ある夜難産で死んだ産女の幽魂に逢い、冥土の苦吟を免れたいと乞われる。上人が回向すると御礼として一包みの金を捧げて消え去った。大巧寺の産女の塔はそれを基金として建ったという。

柳田国男『一目小僧その他』に記述がある。

6 27, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景, 18.花・木・野菜・生きものたち | | コメント(0) | トラックバック(0)

鎌倉駅そば線路際のアメリカ芙蓉

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鎌倉駅に着く踏切手前の線路際に、いつ頃からかこれも覚えていないが、紅、ピンク、白のアメリカ芙蓉(たぶん)が約50mくらいに渡ってこの季節咲き誇る。

6 27, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(1) | トラックバック(0)

2005年06月26日

若宮大路のエンジェルトランペット

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この季節になると、いつ頃からか覚えていないが、若宮大路の鰻屋・茅木屋前に見事なエンジェルストランペット(ブルグマンシア)が20センチにもなるだろう花を下げる(下向きに咲く)。これは「エクアドルピンク」という種類であるようだ。

ダチョラ(チョウセンアサガオ)とも呼ばれ、中南米・インドの原産であるのだが、朝鮮半島を経て渡来したのだろうか。

エンジェルストランペットは花の香りは甘いが花、茎、葉、根、実のすべてに毒がある。水仙だってジキタリスだって毒が有り自衛しているのだ。幼児が口に入れたり、根菜の近くに植えて間違えて食べないように、また触ったり剪定に使ったハサミはよく洗う必要がある。

6 26, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(1) | トラックバック(0)

2005年06月22日

針谷産科婦人科医院(鎌倉小町)

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『鎌倉洋館スケッチ帖』(はりがいみちこ・かまくら春秋社)より

以前近くに住んでおり、毎日傍を通って眺めていた針谷産科婦人科医院の建屋がさっぱりと無くなって更地になっている。取り壊されたことは聞いていたがやはり寂しい。ちゃんと写真を撮っておけばよかった。

建てられたのは関東大震災の5年後の1928(昭和3)年。その頃の日本家屋にはない一部三角に尖った屋根、趣のある出窓になった踊り場、モダンなサーモンピンクの外壁。

かつて母国にゆかりのあるものと思ってドアをノックしたロシア人もいたという。
77年の間にここでどのような人生模様が展開されたのだろう。

6 22, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(2) | トラックバック(0)

2005年06月16日

鎌倉の紫陽花今が盛り - 成就院・御霊神社

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成就院(極楽寺)参道。両側に色とりどりの紫陽花。由比ガ浜を望む。

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成就院入り口向かいの虚空蔵堂(こくうぞうどう)。

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御霊(権五郎)神社(坂の下)前。

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御霊(権五郎)神社前の江ノ電線路際。

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御霊(権五郎)神社境内。

いずれも6月16日撮影。
寺社の紫陽花は、翌年のために、盛りを過ぎると花を切るものが多い。

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2005年06月14日

鎌倉の紫陽花は今週が見頃

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6月の鎌倉といえば紫陽花。種類がたくさんあって時期が異なるが、だいたい今週が見頃であるようだ。

「あじさい寺」と呼ばれる明月院(北鎌倉山之内)、成就院(極楽寺)、長谷寺(長谷)が有名だが、むろん鎌倉時代から連綿とあるわけではない(元の品種として考えられている額紫陽花、山紫陽花は自生していたかもしれないが)。
明月院にしても、住職が垣根代わりに紫陽花を植え始めたのは戦後の話しで、どんどん株が増えて今では2500株にまでなった次第。
「古都」というイメージから簡単に感心してはいけない。

名所に行かなくとも、鎌倉の路地や街中はあちこちに紫陽花が咲いていてこの時期楽しめる。

もし鎌倉に来られる予定があるのなら、もう店頭にはないかもしれないが、『散歩の達人』6月号(特集 - 鎌倉・江ノ電)がとても充実していておすすめ。

6 14, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(3) | トラックバック(2)

2005年06月10日

鎌倉も梅雨

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鎌倉も梅雨入りで一日中ずっと雨。
若宮大路鎌倉駅前信号のところにある大巧寺(だいぎょうじ)山門。この寺は本尊が産女(うぶすめ)霊神なので安産を願う人の参拝が絶えない。地元の人からは「おんめさま」と呼ばれる。
山門から境内を通って小町大路にぬける路は、小町に住んでいた頃毎日のように通った。この境内は四季折々の花木が美しく、鉢の蓮が早朝咲くさまも楽しみだった。
アガパンサスが夏を目指して背を伸ばし、額紫陽花(がくあじさい)がひっそりと濡れて咲く。

6 10, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年06月06日

鎌倉鶴岡八幡宮の蛍

鶴岡八幡宮で蛍が見られる。
静の舞が奉納される舞殿の右手にある柳原神池(やないはらしんち、通称ひょうたん池)。
行ってみると行列ができている。行列は大嫌いなのだが今晩は並ぶ。

鎌倉にはもともと蛍は多い。滑川(なめりがわ)沿いでは昔はずいぶん見られた。今でも二階堂あたりへ行けばいる。さまざまな有志の人たちが保護と孵化、「放生(ほうじょう)」に努め、この池でも昨年から楽しめるようになった。

闇のなかでひとつかと思った蛍の光がスーッと三つに分かれるさまなどたまらなくいい。

三脚不可なので、写真はまず無理。
見頃は今週いっぱいぐらい。時間的には7時半から9時(境内は9時で閉まる)。

6 6, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(1) | トラックバック(1)

2005年04月08日

桜、さくら

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鎌倉はもうどこを歩いてもこんなにあったっけというほど桜、さくら。
段葛の染井吉野はきのうは4分咲き、きょうは6分から7分咲きだったが、10日から始まる鎌倉まつりでは満開だろう。
家の近くの「かいひん荘鎌倉」の風雅な庭園にある古木もみっしりと花を咲かせている。
私は人工的な桜並木より山桜が一番好きなのでもう少したってからの山の遠景と山歩きが楽しみ。

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2005年03月24日

春めく鎌倉

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久しぶりに昼間外に出たら、陽射しもずいぶん鮮やかになり、鎌倉の街もすっかり春めいている。
段葛の桜もつぼみを付けていた。上は「無法松の一生」の松五郎役など、戦前の新劇における団十郎と呼ばれ、広島で原爆に倒れた名優、丸山定夫(1901〜1945)の墓脇にある見事な緋寒桜(ヒカンザクラ)。小町・妙隆寺。

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大町・別願寺の白木蓮(ハクモクレン)。

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路地に入るとあちこちに早咲きの彼岸桜が咲いている。大町の路地で。

3 24, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年01月04日

凧と鳶

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由比ガ浜で子供が凧(というよりカイトだろうか)を揚げている。
鳶(トビ・トンビ)が仲間と思うのか敵と思うのかわからないがまとわりついていた。
鎌倉には鳶が多い。周りの山に適度なねぐらが作れ、山の小動物や海の幸のおこぼれにもあずかれるからだろう。観光客がよくファーストフードなどをさらわれる。
羽ばたかず輪を描いて飛ぶさまや、日本語で表記すると「ピーヒョロロ」としか言いようがない鳴き声は美しい。

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2005年01月02日

天城残照

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※写真はクリックすると拡大表示されます

昼間の天気の良さ、空気の澄み渡り具合、適度な雲からいって今日の夕景は絶対にきれいだ。
で、いいかげん遊んだMicを家に置き、稲村ヶ崎を抜ける。富士は上の方に雲がかかって裾の方しか見えないが、伊豆半島、伊豆大島が大きい。
天城峠のあたりに線香花火の芯のように陽が落ちる。海面も黄金色に光る。
落日のしばし後、空はこの上なく美しい茜色に染まる。

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正月の由比ガ浜

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※写真はそれぞれクリックすると拡大表示されます

家でごちゃごちゃ仕事だのかたづけなどしていたのだが、あまりに天気が良く、Micが行こうよ、行こうよとうるさいので、由比ガ浜へ連れて行く。
骨折してからのMicの散歩はなかなか苦しい。ふだんは左横を歩かせるために引き綱の元を右手で持ち、左手で動きを制御するのだが、左手を使うと最近とみに力のついたMicの動きは左脇腹にずんずん響く。で、引き綱を身体の後ろにまわして右手一本でなんとかあやつる。
浜に出てすぐのところに美奈能瀬川という名の小さな川が海にそそぎこんでおり、海面も川面もきらきらとまぶしい。左上は伊豆大島、右上は伊豆半島(焦点距離35mmで撮っているので実際はもっと大きく見えます)。

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美奈能瀬川は、きょうは楽に人は渡れるのだが、Micはおそれをなして渡れない。無理に流れに入れてやると、すぐに飛び退り、脚先がほんのちょっと濡れただけなのに大仰に全身をブルブルッとさせたりしている。

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由比ガ浜の西側の坂ノ下には網元が何軒も残っている。明け方ここに行くと、払暁の漁で獲れた魚を分けてもらえる。舳に松が飾られ、大漁旗がはためく。

1 2, 2005 01.私の好きな鎌倉の風景, 24.犬と暮らす | | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年01月01日

由比ガ浜から初日を望む

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※画像はクリックすると拡大表示されます

あけましておめでとうございます。
ブログを始めて半年あまり、いつも読んでくださる方々ありがとうございます。
今年も相変わらず書きたいこと、伝えたいことを好きなように載せますので、よろしかったらおつきあいください。

今朝元旦の初日の出、鎌倉由比ガ浜から撮影。

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2004年12月30日

大島と伊豆半島を望む夕景

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※画像はクリックすると拡大表示されます

鎌倉の海に夏しか来たことのない人は、実は正面に伊豆大島があることに気づかない。夏場は霞んでほぼ見えることはないからだ。

今日のように冬の大気がきっぱりと澄み渡った日、由比ガ浜沿いの麻心のシンさんは「大島の人が見えたよ」などというが、驚くほど大きく約60Km先の大島が姿を現す。

きょうはおそらく年に数えるほどしかないだろう眺望だ。
伊豆半島の天城連山から石廊崎に落ち込んでいく様もくっきり見える。石廊崎が見えるとすれば約100Kmの視界(写真はかなり広角で撮っているので実際はもっと大きく見えます)。

12 30, 2004 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2004年12月18日

稲村ヶ崎残照

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Micと夕暮れ稲村ヶ崎へ向かった。

鎌倉幕府終焉をもたらした新田義貞の鎌倉攻めは、この稲村ヶ崎を廻って行われた。
陸路(極楽寺切り通し)越しは無理と判断した義貞が海中に金装の太刀を投じると、みるみる潮が引き始め、干潟に乗じて六万余騎が鎌倉市中に攻め入った、と『太平記』にはあるが、鎌倉暮らしが長く潮の満ち干も知っていたはずの義貞の「海神も我に味方した」とするためのパフォーマンスにちがいない。

鎌倉の夕景ポイントは、この稲村ヶ崎を旧市街方面から観たものと、稲村ヶ崎を越え、七里ガ浜から江ノ島方面を観るものと2通り。それぞれ365日表情は変わる。

12 18, 2004 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2004年12月10日

鎌倉の小路

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東西北を山に囲まれ、南は海に面する鎌倉の旧市街の人口は、鎌倉時代とほぼ変わらないという。古都保存法その他さまざまな規制で、大規模ないわゆる「市街地開発」はできないし、5階建て以上の高層ビル・マンションも建てられない。
近年の海沿い134号線、市役所通り以外は、頼朝が作った若宮大路を含め、古くからの街道のみで、あとは無数の小路と民家で成り立っている。

車中心社会を当然の前提と考えるような人たちにとってはきわめて「不便」な街で「開発」や「整備」が「遅れている」などとよく言われる。
しかし車のために強制的に道幅を広げ、つまらない中層ビルとマンションが建ち並び、「整然と」区画整理された高度成長期以降のTOKYOの道路や街並みの無味乾燥さは私には耐えられない。高層ビルというのも大嫌いだ(六本木ヒルズが時代の最先端を行っているなどと思っている人は「時代」を見ても理解もしていない)。

ちょっと横道にそれた。
車を運転しない私にとって鎌倉はまったく不便ではない。横須賀線も江ノ電もバスも自転車もある。もともとたかが3Km四方くらいの狭いエリアなのだ。ゆっくり歩いたってものの1時間で端から端まで行けてしまう。

そして愛犬との散歩や鎌倉駅まで出る道順もちょっと回り道をすればいくらでもバリエーションがある。

きょうも入ったことのない小路を歩いてみる(由比ガ浜2丁目)。
生け垣の向こうに竹叢が風に揺れ、陽光は必要なだけ射し、長く続く板塀越しに橙(だいだい)が実り色づいている。
こういう小路が鎌倉にはいくらでもあり私は大好きなのだが、救急車も消防車も入れないということでおそらく建て直しのたびに法規制で拡幅され、効率的に直線化され、藤原新也がかつて「ショートケーキのような」と形容した家々にいずれ替わっていくのだろう。

12 10, 2004 01.私の好きな鎌倉の風景 | | コメント(1) | トラックバック(0)

2004年10月21日

台風一過の由比ガ浜で

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台風一過(といってもまだ強風圏内)の午前7時、家から100mほどの由比ガ浜に行ってみた。
空も海もやや茶褐色がった鈍色。波は高くはないが幾重にも折り重なってせっぱつまったように押し寄せている。

私の横をサーフボードを抱えた青年が通り過ぎる。え?
なんの迷いもない、といった風でずんずんと荒れた海に分け入っていく。
すぐに波で姿は見えなくなる。
だいじょうぶなのか?

しばらくたった後、突然200mくらい先の波の上に彼の姿を認める。
「乗っている」ようだ。
なにかわけもなく感動する。

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2004年08月11日

鎌倉花火大会

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8月の第2火曜(今年は10日)は鎌倉の花火大会だ(2001年までは10日固定だったが02年からこうなった)。
戦後それほど間もない1949年(昭和24年)が始まりという。
東京や横浜の大きな花火大会に比べると数は今年も2800発で規模は小さいし、時間も1時間15分ほどで短い。他のところのようにひっきりなしに打ち上げるとすぐ終わってしまうので、間合いが適度に置かれる。しかし合間には波の音が聞こえ潮風が心地いい。
いつものような南東からの海風が少し強めに吹き、煙の渋滞もない(無風だと煙のために後に続く花火の発色が冴えなくなる)。
鎌倉の花火の最大の見物は水中花火だ。材木座方面から由比ガ浜に移動する高速船から次々に海に投げ入れられて爆発し海面から半円(半球)状に吹き上がり拡がる。空からではなく海中を経て砂浜を埋めた二十数万人の身体にズンという振動と音が伝わる。
水中花火と打ち上げが乱舞競演するフィナーレにはいつも感動する。
一緒に見た友人や学生たち9名も堪能してくれたようで招いた甲斐があった。

私の好きな『鎌倉 海と山のある暮らし』(安西篤子・文/沢田重隆・絵/草思社)に「花火大会のあとは、みんななんとなく気の抜けた顔つきになる。楽しみにしていた今年の花火が終わったというだけではない。これで夏の盛りも過ぎようとしているという寂寥感が、胸にこみ上げてくる。」と記してある。同感だ。

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2004年07月02日

今日の鎌倉由比ガ浜

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明け方、いきなりこのサイトのレイアウトが崩れてしまい、新しくアップした画像のリンクも切れてしまった。
いろいろ試したがよく分からず、一眠りしてあらためて見ると、しばらく前に申し込んだドメインマッピングが設定され、それに気づかずにいたようだ。
正しい設定のしかたがまだ確信できないのでとりあえずマッピングをはずす。

住んでいるところから100mほどで由比ガ浜海岸に出られる。
4日前に「海開き」(海なんていつだって「開かれて」いる。不思議なことばで、「海水浴」の歴史とともにあらためて検証してみたい)が行われ、今日7月1日から海の家も営業を開始している。
「海開き」によって、ここ由比ガ浜海岸および隣接する材木座海岸一帯は単なる海岸ではなく「海水浴場」となり、さまざまな行政的規制の下におかれることになる(これについてもあらためて記したい)。

天気はいいが、台風の余波で、今日の波はなかなか見応えがある。
うねり上がり、いっぺんに砕け散ったり、あちこちから少しずつ崩れてきたり、かと思うと今度は右から左へツツッと連続して巻いてしぶきを上げる。

波打ち際をスタイルのいい女性が歩いている。ちょっと立ち話し。英会話スクールのアメリカ人教師で、鎌倉が気に入って住んでいるという。

134号線をまたいだカフェ・バー「麻心(まごころ)」(2階にあるので、稲村ヶ崎から葉山まで俯瞰できる)で、ピタ(アラブのパン生地)に麻の実を練り込んで焼いたピザと、やはり麻の実を原材料に入れたビール「麻物語」で遅いブランチをとっていたら、正面の海岸で女性が読書していたので写真を撮らせてもらった。ご近所のマダム。

ニースかロングビーチか、といいたいところだが「深夜から早朝にかけての打ち上げ花火はやめましょう。住民の方が非常に迷惑しています。神奈川県・鎌倉市・鎌倉警察署」などという立て札がここが日本であることを示している。

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2004年06月23日

今朝の鎌倉長谷

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越してきて初めて住んでいるマンションの最上階(といっても5階だが)に上がってみた。
写真は山側の鎌倉長谷一帯。左に長谷寺(長谷観音)、大仏は川端康成記念館のある尾根に隠れている。右に鎌倉文学館。

長谷という地名は「鎌倉事典」(東京堂出版)によると「長谷寺ができた鎌倉時代中期以降に生まれたのであろう」とあるが、木造の仏像としては日本最大(9メートル)という十一面観音がある長谷寺自体がいつできたのかがはっきりしていない。「梵鐘に文永元年(1264年)の銘があるので、いずれにしても鎌倉時代の末期には成立していたらしい」と実にあやふやだ。

鎌倉幕府が滅びると、鎌倉は長らく寒村と化したので、歴史があるといっても信頼性に乏しい。
「古都鎌倉」などというイメージが近年になってどのように作られたものであるかは、

「<古都>鎌倉案内—いかにして鎌倉は死都から古都になったか」(加藤理・著/洋泉社/2002)に詳しい。

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