OLTRE VINO(オルトレ ヴィーノ)オープン
3 20, 2010 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
3 20, 2010 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
明日12日、鎌人(かまんど)いち場。
9時から4時まで鎌倉海浜公園(由比ガ浜地区)。
気がかりだった天候も、予報の雨マークが消え、風も3〜4m程度になりそう。
会場係のPartnerも、撮影(ビデオとスチル)係の私も終日います。
ぜひお越しを!
7 11, 2009 01.私の好きな鎌倉の風景, 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
「鎌倉ベジカルチャーmap」のVol.2 が発行され、賛同する鎌倉のあちこちの店に置かれている(無料)。
ベジタリアン(菜食主義者)向けというだけでなく、鎌倉の野菜を使ったおいしい菜食メニューや食材を楽しめる店々。
私たちがよく行く、ラ・ジュルネ、麻心、かなや、坂の下、スリービーンズなどなども。
表記されているURL:
http://vegemapkamakura.googlepages.com/
が残念ながらアクセスできない。
追記(09/06/13):
コメントでCOCOさんに教えていただき、下記が正しいことが分かりました。
鎌倉ベジカルチャーmap
6 11, 2009 02.私の好きな鎌倉の店・Cafe & Bar, 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)
ご近所の教え子大庭夫妻を呼んで天ぷら。
種は、魚系は、丸八魚店(鎌倉小町)で求めた海老、わかさぎ、カマス、アオリイカ。
野菜系は、自然食品の店”Three Beens”(鎌倉小町)でのフキノトウ、タラの芽、カボチャ、人参、アスパラに、庭で摘んだ雪ノ下、三つ葉、山葵の葉と茎など。
胡麻油7:菜種油3くらいの割合で約190度。
揚げたてはうまく、春の味わい。
しかし、なかなか素材に会わせてカラッとは揚がらない。
天ぷらという調理法は "Tenpura" として国際語にもなっているが、いかに難しく奥が深いか、やってみて、また『天ぷら「みかわ」名人の仕事』(プレジデント社)を読んで考えさせられる。
日本橋茅場町「みかわ」店主、早乙女哲哉さんの同書中のことばは「天ぷら」を突き抜けて深い。
「よく”この種の揚げ時間はどのくらいですか?”という質問を受ける。私は”おいしくなるまで揚げて、まずくならないうちに油から出す”と答える。
…決まった揚げ時間があるわけではない。水分がほどよく抜け、旨みが際立ったところで油から引き上げればよいのである。
…仮にそのまま揚げつづけたとする。クセはどんどん抜けていくが、旨みもどんどん抜けていく。クセと旨みは表裏一体ゆえである」
3 30, 2009 06.私の好きな鎌倉の店・その他, 18.花・木・野菜・生きものたち, 19.食と農、健康と病 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
7月に、恩師、五十嵐威暢先生の展覧会が、ポーランドのポズナン(Poznan)ポーランド国立美術館で開催されるのにあわせてツアーが計画されている。私もプラニングを手伝う。
ワルシャワ、クラクフ等にまた訪れることを思うと楽しく嬉しい。
ポーランドの好きなウォッカのひとつ、「Belvedere」を三留商店(鎌倉坂ノ下)で。
ウォッカの過去記事:
ウォッカ
3 3, 2009 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
1 28, 2009 06.私の好きな鎌倉の店・その他, 10.美術工芸, 17.衣・ファッション, 25.My Partner | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
もう20年近く同じ型のブリーフケースを使っている。
Schlesinger(シュレジンジャー)というアメリカの皮革メーカーのもの(数年前フロリダのKorchmar The Leather Specialty Companyに買収され、旧Schlesinger製品はClassic Korchmar コレクションとなったよう)。
映画『Working Girl』(1988)で、ハリソン・フォードがメラニー・グリフィスに出世祝いに贈った小振りなブリーフケースでも有名になった。
これは3代目で、使用歴約5年。
MacBook Pro、カメラ、関連機材、数冊の本、書類等で7、8Kgになる荷重に取っ手の根元が耐えきれず壊れてしまった。
ご近所の革職人の店「WITH」(鎌倉長谷)に修理をお願いする。
しばらくして頑丈に仕立て直され、磨き上げられて戻ってきた。
10 2, 2008 06.私の好きな鎌倉の店・その他, 23.日々のなかで | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
世界の先住民たちの興味深いクラフトやフェアートレードの品を扱っている店「Middles」(鎌倉・長谷)で。
左お店犬のティンガーちゃんは、バセンジー(Basenji)というアフリカ原産の珍しい犬種。
バセンジーはアフリカ中央、今のコンゴの奥地でピグミー族たちが古くから狩りに使っていたという。
獲物に気付かれないために決して吠えず、そのかわり狩人の方も犬の場所がわからなくなってしまうので首に木製の鈴を付け、それを追ったそう。
紀元前36世紀頃の古代エジプトのファラオに献上され、壁画や美術品などに描かれている。
カイロの考古学博物館で見た覚えがある。
閉ざされた奥地で生息していたため、欧米人に「発見」されたのは植民地主義時代の19世紀末。
インカなどの中南米古代文明が、虐殺以上にヨーロッパ人が持ち込んだ伝染病で滅んだように、当初持ち出されたこの犬種は、彼らにとって未知の病であるジステンバーによって次々と死に、なかなか繁殖できなかった。
たしかにティンガーちゃんは吠えない。
最近雌犬に弱いMicの方がお尻を嘗められて悲鳴をあげる。
ブッシュに引っかからないようなためか毛はとても短く、尾は堅く丸まっていてお菓子のようにかわいい。
ただし、しつけの難易度ではワースト2なのだとか。
12 27, 2007 06.私の好きな鎌倉の店・その他, 24.犬と暮らす | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
鎌倉の老舗、井上蒲鉾店の小判揚げを桜チップで燻製にしてみる。
もともと蒲鉾と同じグチ(イシモチ)の上身のみを使っている(まさか「船場吉兆」とかの二の舞は演じないでしょうね、頼みますよ)。
少し暖めたり炙ったりしておいしいのだが、燻製にするとまた格別の味わい。
がぶっとやるより小さく切って酒の肴に。
11 17, 2007 06.私の好きな鎌倉の店・その他, 29. 燻製作りの楽しみ | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
前にも書いたが、私はもう30年来のPolo Ralph Laurenの愛用者だ。
鎌倉に越してきてから「Polo Ralph Lauren 鎌倉」には18年間お世話になってきた。
が、今月21日に閉店となる。
ビジネス上のことはよく知らないが、米本社の新しいラグジュアリー路線のもとではやっていけないと判断したようだ。
店内の見事な革張りの馬像と。
10 10, 2007 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
近所にあったハワイアン・ジュエリー、アクセサリーの店「Local Brand」は、当初の店舗は閉じて、若宮大路、滑川交差点近くに移った(現在では横浜中華街や藤沢にもオープン)。
広くなった明るい店内にセンスよく価格はリーズナブルな商品が楽しく並ぶ。
浜にあまりに近いので水着や裸足のままで入ってきてしまう客が多かったので注意書き。
Local Brandサイト
Local Brandの過去記事
Local Brand-1
Local Brand-2
Local Brand-3
8 4, 2007 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック(0)
鎌倉六地蔵前にあるお洒落な帽子屋さん「十三画」で一目で気に入った麦わら帽。
実は麦わらではなくペーパー製。
6 17, 2007 06.私の好きな鎌倉の店・その他, 17.衣・ファッション | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
アジア商会(鎌倉由比ガ浜)の店先にコーヒー豆の輸入用麻袋が積み上げてあり、好きに持っていっていいというので6枚ほどもらってくる。
はるばるブラジル、グァテマラ、エチオピア、パブア・ニューギニアなどでコーヒー豆が詰められ船来したもの。見ていても楽しい。
Micによって汚され放題の小泉誠さんデザインのソファに広げる。
Micすかさず我が物顔で寝そべる。
手前の「HACHIDORI WATARU(ハチドリ渡る?)」と描かれているのはブラジルからの袋。
ハチドリは毎秒70〜80回も羽ばたき、ホバリングも後退飛翔もできる世界最小の鳥。英名Hummingbird。
11 14, 2006 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)
由比ガ浜通りの長谷観音近く、骨董店が店をたたみ、古い民家が改装されて昨12月にオープンしたばかり。
あのダイニングバー「0467(ゼロヨンロクナナ)」(鎌倉西御門)のスイーツ部門を独立させた店になった。
瀟洒な外装で小さな表示しかないので注意していないと気付かず通り過ぎてしまう。
ケース内にナンバーと素材を記したカードとともに並ぶケーキ。
左側の厨房からパティシエたちがにこやかに迎えてくれる1階の奥は、「裏青山」にでもありそうなモダン空間。
5,6名がソファーでゆったりくつろげる。
内装インテリアデザインは「0467」のオーナー・加藤圭吾さん。
2 2, 2006 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
ご近所のハワイアン・ジュエリー&アクセサリーの店「Local Brand」で購入した淡水パールのピアス。
これは国内でのオリジナル製品。
1〜1.5mmほどの小さな少しずつ色合いの違うパールをリングにしている。
正面から見て輪に見えるものはなかなか無いらしい。光の具合によってとても美しい。
1 19, 2006 06.私の好きな鎌倉の店・その他, 25.My Partner | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
「ジャックと豆の木」のカンパーニュサンド。
パストラミと玉子と一緒に香ばしく噛みしめがいがあるカンパーニュ。
1 6, 2006 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
蕨(わらび)の根から取った澱粉を毎朝銅鍋で練りあげて蒸す。
きな粉と沖縄黒蜜をかけて。
由比ガ浜通りに甘味処由比ガ浜こ寿々、若宮大路に手打ち蕎麦もおいしい段葛こ寿々。
光琳の百花の皿のわらび餅 日野草城
1 5, 2006 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(1)
Partnerと二人で足裏マッサージ「鎌倉リフレ 足のつぼ たーてぃあん」へ。最近の密かなアワーブーム。
きょうは45分間膝裏までのたっぷり満足コース。
ホルモンバランス、めまいなどに連なるところや腎臓に関わる足裏中心部が猛烈に効く。向こう脛外側のなんとかというところも。
Partnerは脚のむくみがかなりとれたという。ん、ほんとか?
1 2, 2006 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
創業70年を越える井上蒲鉾店の胡麻油で香ばしい小判揚。
厳選した「グチ」を素材につなぎを使わず練り上げている。
囲炉裏で炙るとさらにおいしい。
12 26, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
もしかすると日本一小さいかもしれないパン屋「ジャックと豆の木」のチキンカツサンド。分厚くソースもたっぷり。
12 9, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
いつもコーヒーやカルピスバターなどを買う由比ケ浜通りの輸入食材とコーヒーの店「アジア商会」。
アジアというのはアジアレストランというところに間借りして始めたので付けた名でアジアのものだけを輸入しているわけではない。
世界中からの様々な香辛料、調味料、オイル、パスタ、瓶詰め、缶詰、ちょっとめずらしい菓子、丸ごとのゴーダチーズ…
ご主人と二代目が毎朝焙煎し挽いているコーヒーはとてもおいしい。
コーヒー豆にはシルバースキンという薄皮があるのだが、表面だけでなく豆の中にも入り込んでいる。これは渋い雑味となる。普通の店はかまわず挽いてしまうのだが、アジア商会では、まず豆を2つ割り程度に砕き、ブリキ缶を割ったような専用のふるいで、丁寧に手作業でふるって豆の中の渋皮も空中に吹き飛ばしてしまう。その上で、入れ方に合わせて挽いてくれる。
家で袋を開けるとこれぞコーヒーという香りが拡がる。
11 6, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
本業の酒はもちろん、オリジナルのピクルスビネガー、薬膳ソースや国内外から選りすぐって仕入れた調味料、乾物、缶瓶詰などの食材が2000種以上。
創業は1883(明治15)年。鎌倉はまだ寒村だったろう。
その後鎌倉は政財界人や将校、駐日外交官などの別荘地として注目され、彼らが求める高級食材の需要に応えてきたという。
日本の庶民がパスタだのオリーブオイルなどの存在を知りもしない頃から扱っていた。
ネット通販で購入もできる。
三留商店ホームページ
8 27, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
夏季食欲減退対策第17弾。
坂の下、星の井通りの三留商店で購入したタラのレバーオイル煮。
デンマークで揚がった新鮮なタラのレバーを植物油脂、塩で調味し、加熱殺菌。合成保存料や着色料などは一切使っていない。
口の中で溶けるように柔らかく、濃厚な栄養感があるのにさっぱりしている。KIBIYAベーカリーのカンパーニュにのせて。
8 23, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
すぐ近所に4月にオープンした、ハワイアンジュエリーの店。
観光客などはまったく通らない住宅地にあるが、とても楽しくセンスのいい品揃えで価格も安いので場所を記します。ぜひ行ってみてください。
由比ガ浜通りからだったら、鎌倉文学館前の信号の傍に明治時代から続く「柴崎牛乳店」(看板には右から左に書いてある)があるのだが、そこの脇の路地を入る。江ノ電の踏切を越え駐車場を左に入ったところの右側。由比ガ浜駅からかいひん荘を通る路だったら、由比ガ浜4丁目の信号が見えるあたりの白い木柵の家のところを右に、マンションを過ぎ同じく駐車場(光岡のカエルみたいな車が置いてある)を右へ。
鎌倉市長谷2-2-34
平日10:30-17:30 土日10:30-18:00 定休:火・水
Tel: 0467-22-8797
7 14, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック(0)
普通見かけるオイル・サーディンは北欧産のものが多いが、duex mille deux(ドゥミルドゥ)で薦められたのが、フランス・ブルターニュのオリーブオイル・サーディン。
ブルターニュで揚がる大西洋の新鮮なイワシを同じくブルターニュの塩田の塩で味付け、上質のオリーブオイルで煮る、昔ながらの手作り。
缶を開けると丸々としたいわしが昔混み合った山小屋で寝たときのようにオリーブオイルの香りのなかに並んでいる。
庭のサニーレタスを2葉ほど掻き取り、タマネギのスライスを少し載せ、私の深夜食。
7 7, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
鎌倉市農協連野菜直売所の建屋は大きくて、南側にはハーブとアロマの店、「Heartsease(ハーツイーズ)」がある。小町通りのシーンという複合商業ビルに以前カールペッパーの店があり、よくハーブなどを買ったのだが、そこに勤めていた馴染みの人が5年前に開業した。小さいがとても気持ちのいい店でときどき寄って気に入ったものを買う。
この日はユーカリソープ。オーストラリア南岸の限られた地域で生育するブルーマリーという種類の葉からしか採れないエッセンシャルオイルを使っている。香りに透明というのもおかしいが、清涼、透明な香り。
ダニや花粉アレルギーにも有効、皮膚のデリケートな犬のシャンプーにもお薦めとか。ん?Micはデリケートなのか?
7 5, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
duex mille deux(ドゥミルドゥ)にコート・ド・ローニュを買いに寄ったらご主人が珍しいものが入っていますよと言う。
イタリア・カラブリア産のイチジクのログ(Dried Baked Figs)。カラブリア(Calabria)というのは、靴に見立てたイタリアのちょうどつま先の地方。
イチジクを天日干しした後、オーブンで焼き上げる。トーストしたアーモンドとウォールナッツ、ビターココア、ラムとアニスで香り付けしたものをミックスしてロール状にし、イチジクの葉で巻いて1年ほど寝かせるという。
どこからそんな複雑なことを考えついたのかよく分からないが、カットして(写真下のもの)味わうと「KIBIYAベーカリー」のカンパーニュとワインに実によく合う。
一緒に入手したイチジクのロースト(写真右)も甘さを抑えたウェットタイプでおいしい。どちらも刻んでヨーグルトに混ぜてもいい。
イチジクは中の粒がじつは花で、外からは見えないため「無花果」の字があてられる。
原産地はアラビア南部、古代エジプト、アッシリアで栽培され、地中海沿岸に拡がった。
禁断の実を食べて裸身に羞恥心を抱いたアダムとイヴが腰に巻いたのがイチジクの葉(写真左のロールを巻いているもの)を綴ったものであり、ローマの始祖とされるロムスルとレムスがローマに流れ着いたとき、イチジクの根に引っかかって止まった、とされている。
6 23, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
由比ガ浜通り長谷観音前交差点近くの「宮代肉店」のコロッケは有名だ。
TVで鎌倉の店特集などをやるとほとんど必ず登場する。桑田佳祐だとか私の知らないTVタレントたちが来たときの写真があって、休日は観光客で混み合う。
ビーフポテト、カニクリーム、ホタテグラタン、肉クリーム、カレーポテトなどたくさんの種類があり、その場で揚げてくれ、もちろん持ち帰りできるが、店のまわりに用意されている椅子に座って食べることもできる。
写真左は定番のビーフポテト(二つに割ったところ)、子どもの頃食べたコロッケの味。右はクリームコーン。これは揚げたてにいきなりかぶりつくとクリームで火傷する。十分に味付けされているのでソースは不要。
6 21, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
鎚起(ついき)という鍛金技術がある。
一枚の金属素材(金・銀・銅など)を必要な形で用意し、様々な鎚(つち)を使って焼鈍(しょうとん)を繰り返しながら打延し、打縮めて継ぎ目のない製品に仕上げる(写真の鎚起工程は左から右へ、さらに下の左から右へ)。
由比ガ浜通りにある「鎌倉清雅堂」は新潟弥彦山麓に工房を持ち、皿、盃、花瓶、茶筒、急須などさまざまな鎚起製品を揃えている。
明和(1764〜1771)年間のころ、弥彦山麓に銅山があり、燕で精錬が行われていた。そこへ仙台からきた藤七という職人が鍋や薬罐などの製造技術を伝えた、という。今、燕周辺はテーブルウェア、ホームウェアの一大産地だが、この越後鎚起がそのルーツになっている。
ここで買ったチロリに酒を入れ、しばらく冷蔵庫に入れておくと、チロリごとキーンと冷える。同じく冷やしておいた銀盃で楽しむ。
6 19, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
由比ガ浜通り、鎌倉文学館前。
もしかしたら日本一小さいパン屋さんかも。なにしろ「小花寿司」が入っている建屋の家主さんの個人玄関先が売り場なのだ。畳1畳分ほどしかないスペースに十数種のパンが並びいい匂い(販売は火木土のみ)。
安定剤、防腐剤などの添加物はいっさい使わず、藤沢ですべて手作りする。季節の旬のものをよく使うのも特長。
写真のものは「パン・バジリコ」。バジルとセミドライトマトを細かく刻んで練り込み、表面にはオリーブオイルが塗られて焼き上げる。カットするとバジルの香りが拡がり、トーストするとさらに引き立つ。
6 18, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(1)
KIBIYAベーカリーのカンパーニュ。
この存在感。直径18cm。ずっしり。1/2でも購入可。
自家製天然酵母、天塩、石臼で挽いた全粒粉にライ麦粉を配合して焼き上げられる。
外側はばりっと固く香ばしい。中はもっちりして噛みしめると味わいが拡がる。
由比ガ浜通り「アジア商会」で入手できるカルピスバターと、deux mille deuxのコート・デュ・ローニュでいぶし銀トリオ。紀伊国屋のパロマ生ハムを加えれば黄金クァルテット。
6 13, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(3) | トラックバック(0)
おいしいパンに恵まれるというのはとても幸せだ。
天然酵母パン工房「KIBIYAベーカリー」は、無農薬国産小麦、石臼挽き全粒粉、ライ麦粉、天塩を使い、添加物ももちろん無使用。
私の好きなのはカンパーニュだが、発酵時間をたっぷりとったバゲットや四つ葉バターを折り込んだクロワッサン、乾燥バジルを入れて焼き上げたものもいい(トーストすると香り立つ)。
電話して取り置きしてもらう常連でにぎわう。
御成通りのちょっと見過ごすような狭い横路地を入ったところにある。以前は2階がカフェのようになっていて買ったものを食べられたのだが今はやっていないのが残念。
段葛店ともども、西鎌倉の老舗イタリアレストラン吉備屋の経営。
5 14, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)
鎌倉には農家が意外とある。
「京野菜」のように独自の種類や地名を冠したものがあるというわけではないが「鎌倉野菜」という呼び方もずいぶん広まり、訪れた高名シェフも瞠目した。
若宮大路にある「鎌倉市農協連野菜直売所」(通称「レンバイ」)には30戸の農家が登録し、4グループに分かれて毎日交替する。売り場の割り当て場所も順番に変わる。4日ごとに出品でき、1週間後に訪れると同じ農家が同じ場所で商っているという具合だ。
自家栽培のものに限られ、他から仕入れたものを売ることはできない。
トマトやキュウリなどオフシーズン時のハウスものもあるが、旬の露地栽培ものが中心。
色カタチ大きさの選別、洗浄、遠距離の搬送や仕分け包装、ラベリングなどを経た上で販売されるスーパーのものに比べたらなにしろ朝獲りがすぐ並んでなにより新鮮。そのかわり泥付き、不揃いはもちろん当たり前。
生産者の名前や写真を記して売るのがはやりだが、どこかしゃらくさい。ここでは販売している人イコール作っている人だから、顔が見えるどころか、買おうとする野菜や野菜作りについてじかに話がはずむ。
市内の有名どころのレストランも野菜はほとんどここで仕入れる。
5 11, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック(0)
店名のduex mille deux(ドゥミルドゥ)は2002を意味するが、オープンしたのは2003年。
御成通り五差路と若宮大路を結ぶ路にある。
AUTOUR DE LA TABLE ET VINS(食卓とワインをめぐって)と記されているように、ワイングラスやカラフェ、ソムリエナイフや、フランスから直輸入したテーブルウェア、パスタやミオジャムやブルゴーニュ・ゲランドの塩などとてもセンス良くセレクトされていて楽しい。
フランス製籐のワインクーラーが素敵だったので贈答用に購入。
販売免許が下りて、先月からワインを売れるようになった。
高価なものは扱わず、私の好きなコート・デュ・ローヌやラングドックなど南フランスの飲み頃ワインを中心にしたデイリーワインのところがいい。
「まるでパリの裏町にある店みたいですね」と店主の柴本博さんに言うと、嬉しそうに「そうなんです。実は外装はパリのマレ地区のある店が大好きでそっくり真似したんです」とのこと。道理で。
5 8, 2005 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)
30歳を過ぎたころから(1970年代の後半)、服(バッグ、傘、靴、財布等の小物も含め)はすべてラルフ・ローレンのデザイン・プロデュースするポロ(Polo)のものを買うようになった。だからもう「ポロ歴」4半世紀を超える。
別にいわゆるブランド志向ではない(そんなことばは無かった)。品質が良く永持ちしてリーズナブルな価格でデザインが気に入るものを探していてポロに出会い、私にはフィットし、それらとともに年を重ね、それ以外を探して歩く時間も志向もなかったということにすぎない。
「永持ち」ということでちょっといえば、26年前くらいに買ったクルミボタン付きポロの編み上げのベストはまだ現役だ。
15年前に鎌倉に越してきて、本格的なラルフ・ローレンの店「ポロ ラルフ・ローレン鎌倉」(鎌倉雪ノ下・若宮大路沿い)があってとても助かった。
写真右『時計じかけのオレンジ』(1971)のマルコム・マクダウェル似の喜内(きない)さん(メンズ担当)はそれ以来のアドバイザー、私のすべてのサイズとその変化、各種好みを熟知している。左の埋橋(うずはし)さんはホーム・ファーニシング担当、『蒲田行進曲』(1982)の頃の松坂慶子を彷彿させるすばらしい美人。
※ポロ ラルフ・ローレン鎌倉のX'マスパーティー(3階の「リストランテ ジョージ&レイ(George & Ray)」)にて
12 3, 2004 06.私の好きな鎌倉の店・その他, 17.衣・ファッション | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック(0)
小学生の頃、かまぼこ工場を見学したことがあった。見なければよかった、と思った。よくわからない魚の身が次々に釜に放り込まれ、よくわからない粉だの薬のようなものだのが次々にぶちこまれ、そのプロセスの猥雑さと出来上がりの白さがそぐわなかった。
原材料表示だとか安全性とか添加物とかに問題意識が高まるはるか以前の1958年(昭和33年)ころの話だ。
以来「練りもの」に関しては基本的に不信の眼で見るようになってしまった。
もしこのころソーセージ工場を見学していたらソーセージを敬遠するようになったかもしれない(ついでながら、よく食べた「魚肉ソーセージ」というのは、戦後かまぼこの製造技術を応用して魚や鯨のすり身をピンクに着色し、畜肉の香りを人工的に付けるという本来の「ソーセージ」とは縁もゆかりもない「魚肉練り製品」だ)。
もちろん、ほんもので旨い蒲鉾や練り製品もあちこちにあったのだろう。
私は鎌倉の井上蒲鉾店のものを食べて、まあおおげさに言うなら練りものについてのトラウマを脱した。
井上蒲鉾店の「御蒲鉾」は関東、江戸時代からの蒸し蒲鉾。グチ(イシモチ)の上身のみを使っている。厚めに切り、山葵と生醤油で。
純正胡麻油での揚げ蒲鉾「小判揚げ」は暖めると風味が増す。
由比ガ浜通りに本店、鎌倉駅前若宮大路の角に販売店(ここは2階に茶寮もある)。
11 6, 2004 06.私の好きな鎌倉の店・その他 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)